創業ストーリー
現社長・熊田貴之氏の父が有限会社アイコムネットを設立。後に熊田氏が海岸防災コンサルでドローンの空撮を活用し、ドローン活用の知見を蓄積していった。
ドローン事業を推進する方針を明確にするため、社名を『ブルーイノベーション株式会社』へ変更。ドローンを主としたソリューション事業へ本格的に舵を切った。
ドローンやAGVを遠隔制御・統合管理するプラットフォーム『BEP(Blue Earth Platform)』を発表。センサ・ソフトを組み合わせ、点検などのソリューションを提供する土台を築いた。
2023年12月、東京証券取引所グロース市場へ新規上場(公募価格1,584円・初値2,023円)。社会インフラ点検の事業拡大に向けた成長資金を獲得した。
下水道点検を中心に公共インフラ分野の案件が拡大する一方、研究開発・採用の先行投資が重く営業損失は拡大。2025年には社債5.0億円の発行など負債で資金を確保した。
2026年12月期は売上高16.0億円(+52.2%)・赤字縮小を計画。累計取引企業773社を土台に、下水道点検を軸とした案件拡大とストック型売上比率の引き上げによる黒字化を目指す。