創業ストーリー
ソフトバンク・アカマイを経て起業家となった森啓太郎氏が、AIとITを使った会計処理の高速化サービスの提供を目的に東京都港区でファーストアカウンティングを設立。当初から「会計分野に特化したAI」という領域を絞り込んだ戦略が原点です。
通帳・領収書・請求書を読み取るAIモジュール群を投入し、2019年にサービス名を「Robota」に統一。2020年には経理業務をリモートで完結させる「Remota」を開始し、コロナ禍の経理DX需要をつかみました。
2022年8月にデジタル庁からデジタルインボイス(Peppol)サービスプロバイダー認定を取得。2023年9月22日、東京証券取引所グロース市場に上場(公募価格1,320円・初値2,354円、騰落率+78.3%)し、2023/12期に黒字転換も果たしました。
4月に米国イリノイ州へ子会社を設立し海外展開を開始(2025/12期から連結決算へ)。9月には生成AIで経理の判断業務を支援する経理AIエージェント(現「Steward」)の提供を開始しました。
新リース会計基準(2027年問題)を商機と捉え、固定資産管理システムのプロシップと資本業務提携(約5.1億円を相互出資)。SAP Store展開も進め、2028年12月期までに売上高100億円のストレッチゴールに挑みます。
