創業ストーリー
日曹製鋼株式会社(現・大平洋金属)八戸工場として発足した歴史を背景に、大平洋金属株式会社が設立され、新たな歩みを始める。
ステンレス鋼の主原料であるフェロニッケルの製造を開始。これが現在に至るまでの中核事業となり、会社の成長を牽引していく。
ニッケル市況の変動など外部環境の悪化により、業績が低迷。厳しい経営環境の中、事業の選択と集中、コスト削減などの構造改革に取り組む。
アミタHDとの提携や、リチウムイオン電池からのレアメタルリサイクル技術の共同開発を開始。サステナビリティへの貢献と事業多角化への転換点となる。
事業多角化の一環として小売電気事業者として登録。エネルギー分野にも進出し、新たな収益源の確保を目指す。
フュージョンエネルギーなどに不可欠なベリリウムを製造する株式会社MiRESSOと資本業務提携。未来の先端技術を支える素材メーカーへの変革を加速させる。
中長期戦略「PAMCOvision2031」を策定。既存のニッケル事業に加え、新素材・リサイクル事業を成長の柱とし、持続的な企業価値向上を目指す。
