5411プライム

JFEホールディングス

JFE Holdings,Inc.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE5.3%
BPS1776.3円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

鉄の技術で未来を築く、国内2位の鉄鋼グループ

2035年に利益7,000億円を達成し、鉄鋼・エンジニアリング・商社の三位一体で社会課題を解決するグローバル複合企業グループとなること。

この会社ってなに?

JFEグループの鉄鋼製品は、自動車のボディや家電の外装、橋梁やビルの鉄骨、船舶の船体など私たちの暮らしを支えるインフラの土台です。傘下のJFEエンジニアリングは廃棄物処理施設や水処理プラントを手がけ、日常の環境衛生にも貢献しています。スマートフォンやEVに使われる高機能電磁鋼板も同社の得意分野であり、次世代のモビリティやエネルギーインフラにも深く関わっています。

FY2025/3の売上収益は4兆8,596億円、営業利益は1,651億円と前年比で減収減益となりました。鋼材市況の軟化や中国減速の影響を受け、FY2026/3は純利益750億円(前年比-18%)を予想しています。2025年5月に公表した長期ビジョン「JFEビジョン2035」では利益7,000億円を掲げ、第8次中期経営計画(2025-2027年度)で利益3,650億円を中間目標に設定。京浜地区跡地でのデータセンター開発(三菱商事と共同)やGXスチール拡販など、脱炭素と新規収益源の創出を同時に推進しています。PBR0.47倍と依然として解散価値を大幅に下回っており、資本効率の改善が喫緊の課題です。

鉄鋼プライム市場

会社概要

業種
鉄鋼
決算期
3月
本社
東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル
公式
www.jfe-holdings.co.jp

社長プロフィール

北野 嘉久
代表取締役社長
変革者
JFEグループは「JFEビジョン2035」のもと、鉄鋼事業の競争力強化とエンジニアリング・商社事業の成長を通じて、持続的な企業価値の向上を目指します。脱炭素社会の実現に向けたGXスチールの拡販や、京浜地区跡地の有効活用など、鉄を超えた新たな価値創造に挑戦してまいります。

この会社のストーリー

2002
JFEグループ誕生

日本鋼管(NKK)と川崎製鉄の経営統合により、JFEホールディングスが発足。国内第2位の鉄鋼グループが誕生しました。

2010
グローバル展開の加速

インド・東南アジアを中心に海外拠点を拡大し、成長市場での事業基盤を構築しました。

2019
京浜地区の構造改革

京浜地区の高炉休止を決定。国内製鉄拠点の再編と効率化に着手し、収益体質の転換を図りました。

2021
第7次中期経営計画

DX推進やGX(グリーントランスフォーメーション)を柱に据えた経営計画を策定。カーボンニュートラルへの道筋を示しました。

2025
JFEビジョン2035の策定

長期ビジョンと第8次中期経営計画を発表。2035年に利益7,000億円の実現を目指し、海外成長投資と国内強靭化を同時に推進します。

2035
利益7,000億円の実現へ

鉄鋼・エンジニアリング・商社の三位一体で収益を多角化し、社会インフラを支えるグローバル企業グループとしての地位を確立します。

注目ポイント

高配当と安定した株主還元

配当利回り約4.2%は鉄鋼セクターで上位水準。配当性向30%目安の還元方針と工場見学会の株主優待を提供しています。

JFEビジョン2035の成長戦略

2035年利益7,000億円を目指す壮大なビジョンを掲げ、海外成長投資やエンジニアリング事業の拡大で収益力の飛躍的向上を図っています。

GXスチールと京浜DC開発

環境対応型の「GXスチール」拡販に加え、京浜地区跡地でのデータセンター開発(三菱商事と共同)など、鉄を超えた新規事業に挑戦しています。

サービスの実績は?

7,000億円
JFEビジョン2035 利益目標
2035年度の長期目標
現状比で約5倍の成長を目指す
3,650億円
第8次中期 利益目標
2027年度の中間目標
構造改革と成長投資で実現を目指す
DC開発
京浜地区データセンター
三菱商事との共同開発
2030年度までに開発を検討

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 100円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
普通
ROE 5.3%
話題性
不評
ポジティブ 30%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
100
方針: 配当性向約30%程度を目安
1株配当配当性向
FY2016/33051.4%
FY2017/33025.5%
FY2018/38031.9%
FY2019/39533.5%
FY2020/3200.6%
FY2021/3100.6%
FY2022/314028.0%
FY2023/38028.5%
FY2024/310030.9%
FY2025/310069.2%
2期連続増配
株主優待
あり
自社工場見学会への招待(抽選式)
必要株数100株以上(約18.9万円)
権利確定月3月

配当性向約30%を目安とした還元方針を掲げていますが、FY2025/3は利益減少により配当性向69.2%と高水準で維持しました。FY2026/3は1株80円(年間)へ20円減配の予想で、配当利回りは約4.24%です。株主優待として、100株以上保有の株主を対象に自社製鉄所の工場見学会への招待(抽選)を実施しています。権利確定月は3月です。

同業比較(収益性)

鉄鋼の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
5.3%
業界平均
9.1%
営業利益率下回る
この会社
1.6%
業界平均
6.5%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
51.6%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/34.4兆円
FY2023/35.3兆円
FY2024/35.2兆円
FY2025/34.9兆円
営業利益
FY2022/3622億円
FY2023/3688億円
FY2024/3665億円
FY2025/3772億円

FY2022/3に鋼材市況の回復で売上4.4兆円・純利益2,881億円を達成しましたが、FY2023/3以降は市況軟化とコスト増で利益は減少傾向にあります。FY2025/3は売上4兆8,596億円に対し純利益919億円と、FY2024/3から半減以下に落ち込みました。FY2026/3予想では売上4.75兆円・純利益750億円を見込んでおり、第8次中期経営計画の初年度として収益回復に向けた構造改革が焦点です。

事業ごとの売上・利益

鉄鋼
約3.5兆円64.9%)
エンジニアリング
約7,000億円9.1%)
商社
約1.2兆円26.0%)
鉄鋼約3.5兆円
利益: 約850億円利益率: 2.4%

JFEスチールを中核とする鋼板・鋼管・ステンレス等の製造・販売。国内粗鋼生産2位

エンジニアリング約7,000億円
利益: 約420億円利益率: 6.0%

JFEエンジニアリングによる環境・エネルギー・都市インフラの設計・建設。利益1,000億円の長期目標を掲げる

商社約1.2兆円
利益: 約180億円利益率: 1.5%

JFE商事による鉄鋼製品の流通・加工・販売。グループの販売網として機能

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
5.3%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
2.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
1.6%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/30.9%-0.1%0.7%
FY2022/34.8%7.3%1.4%
FY2023/35.1%3.8%1.3%
FY2024/34.7%4.7%1.3%
FY2025/35.3%2.6%1.6%

FY2022/3にROE13.9%・営業利益率9.2%と高い収益性を記録しましたが、鋼材市況の軟化に伴い収益性は低下傾向にあります。FY2025/3はROE3.6%・営業利益率3.4%まで低下しており、資本コストを下回る水準です。第8次中期経営計画ではROEの資本コスト超えを重要目標に掲げ、高付加価値品比率の向上やコスト構造改革で収益性の回復を目指しています。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1.3兆円
会社の純資産
1.1兆円

自己資本比率はFY2021/3の36.1%からFY2025/3の44.8%へ着実に改善しており、財務基盤は安定しています。BPS(1株当たり純資産)は3,976.8円に対し株価は1,886.5円で、PBR0.47倍と大幅なディスカウント状態です。FY2024/3以降は有利子負債が約1.3兆円と増加していますが、総資産5.6兆円に対する比率は適正水準を維持しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+3,790億円
営業CF
投資に使ったお金
-2,832億円
投資CF
借入・返済など
-1,574億円
財務CF
手元に残ったお金
+958億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/34,790億円-3,253億円-455億円1,537億円
FY2025/33,790億円-2,832億円-1,574億円958億円

営業CFはFY2021/3の約2,473億円からFY2024/3には約4,790億円まで拡大し、鉄鋼本業のキャッシュ創出力が向上しました。FY2025/3は約3,790億円と減少しましたが、FCF(フリーキャッシュフロー)は約958億円を確保。投資CFは設備更新やインド・ASEAN等の海外成長投資で年間2,500-3,300億円の水準が続いています。財務CFはFY2025/3に約1,574億円の流出となり、借入返済と配当支払いが主因です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1鋼材需要・市況変動リスク:国内外の景気後退や建設・自動車需要の減少により、鋼材価格や販売数量が大きく変動する可能性
2原材料・エネルギーコストの変動:鉄鉱石・原料炭・電力等の調達価格高騰が利益を圧迫するリスク
3為替変動リスク:海外事業の拡大に伴い、円高進行が連結業績に与える影響が増大
4脱炭素・環境規制リスク:カーボンニュートラル対応への巨額投資負担や排出規制強化による事業環境変化
5地政学リスク:米中対立・貿易摩擦や各国の鉄鋼関税政策が事業に与える不確実性
6中期経営計画未達リスク:第7次中期は大幅未達に終わっており、第8次中期目標の達成にも不確実性がある
7設備老朽化・トラブルリスク:大型高炉や製鉄設備の老朽化に伴う突発的なトラブルや修繕費用の発生

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/393.3億円143億円152.8%
FY2022/3497億円0円0.0%
FY2023/3524億円0円0.0%
FY2024/3511億円0円0.0%
FY2025/3600億円0円0.0%

法人税等の支払額は税引前利益の変動に伴い連動しています。FY2024/3は約861億円、FY2025/3は約495億円の納税額となりました。FY2026/3は利益減少に伴い約225億円の納税を見込んでいます。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,264万円
従業員数
61,296
平均年齢
47歳
平均年収従業員数前年比
当期1,264万円61,296-

JFEホールディングス(持株会社)の平均年収は約1,264万円で、鉄鋼業界でもトップクラスの水準です。ただし持株会社のため従業員は少数の経営管理職が中心であり、中核事業会社であるJFEスチールの平均年収は約800万円台と推定されます。連結従業員数は約6.1万名と国内有数の大組織です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主45.8%
浮動株54.2%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関34.6%
事業法人等7.4%
外国法人等22%
個人その他33.5%
証券会社2.5%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主はJFE取引先持株会氏・JFE従業員持株会氏。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(94,447,000株)14.83%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(34,379,000株)5.4%
日本生命保険相互会社(15,855,000株)2.49%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505325(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(15,786,000株)2.48%
JFE従業員持株会(13,979,000株)2.19%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(13,104,000株)2.06%
JFE取引先持株会(10,125,000株)1.59%
株式会社みずほ銀行(9,776,000株)1.54%
野村信託銀行株式会社(投信口)(8,812,000株)1.38%
第一生命保険株式会社(7,679,000株)1.21%

信託銀行経由の機関投資家が中心の株主構成で、筆頭株主の日本マスタートラスト信託銀行が14.83%を保有しています。JFE従業員持株会(2.19%)とJFE取引先持株会(1.59%)が安定株主として機能しており、外国人投資家比率は約22%です。特定の親会社やオーナーは存在せず、旧NKK・旧川崎製鉄の統合による独立経営体制を維持しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億8,374万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
鉄鋼約3.5兆円約850億円2.4%
エンジニアリング約7,000億円約420億円6.0%
商社約1.2兆円約180億円1.5%

鉄鋼セグメントが売上の大部分を占めるものの、利益率はFY2025/3に2.4%まで低下しています。一方、エンジニアリング事業は利益率6.0%と相対的に高く、JFEエンジニアリングは10年後に利益1,000億円を目指す野心的な計画を掲げています。商社事業はグループ内外の鉄鋼流通を担い、安定的な収益基盤として機能しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 13名)
女性 2名(15.4% 男性 11
15%
85%
監査報酬
5億1,193万円
設備投資額
2665.0億円
平均勤続年数(従業員)
22.9

取締役13名中2名が女性で、女性比率は15.4%です。監査等委員会設置会社として経営の監視機能を確保しています。設備投資額は年間約2,665億円と高水準で、国内製鉄所の老朽化対応と海外成長投資に充てられています。平均勤続年数22.9年は長期雇用を重視する企業文化を反映しています。

会社の計画は順調?

C
総合評価
第7次中期経営計画の最終年度で事業利益は目標3,200億円に対し1,353億円と大幅な未達

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

鋼材市況の想定以上の悪化と中国需要の急減速という外部環境の急変が主因であり、構造改革やコスト削減の取り組み自体は着実に進展。第8次中期計画では前計画の反省を踏まえた現実的な目標設定がなされている
第8次中期経営計画
FY2026〜FY2028
連結事業利益: 目標 3,650億円 大幅遅れ (1,353億円(FY2025/3実績))
37%
ROE: 目標 資本コスト超え安定的実現 未達 (3.6%(FY2025/3))
45%
配当性向: 目標 約30%程度 順調 (69.2%(FY2025/3))
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上収益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20245兆2,000億円5兆2,000億円5兆1,746億円-0.5%
FY20255兆3,900億円4兆8,600億円4兆8,596億円-9.8%
事業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20243,200億円2,900億円2,870億円-10.3%
FY20252,700億円1,400億円1,353億円-49.9%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

第7次中期経営計画(2021-2024年度)では、最終年度の事業利益目標3,200億円に対して実績は1,353億円と大幅な未達に終わりました。第8次中期経営計画(2025-2027年度)では2027年度に事業利益3,650億円を目標とし、長期ビジョン「JFEビジョン2035」で2035年度に利益7,000億円を掲げています。海外成長投資、国内事業の強靭化、エンジニアリング事業の拡大を三本柱に据えた戦略です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

FY2021からFY2025にかけて自社TSRは321.4%とTOPIX(213.4%)を約1.5倍アウトパフォームしています。FY2022/3の鋼材市況好転と高配当が株式リターンを大きく押し上げましたが、FY2025にはTSRが408.3%から321.4%へ低下しました。利益急減と減配予想が市場で織り込まれた影響です。それでもTOPIXを上回るパフォーマンスを維持しており、配当込みの投資リターンは良好です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+221.4%
100万円 →321.4万円
221.4万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021195.3万円+95.3万円95.3%
FY2022266.4万円+166.4万円166.4%
FY2023271.6万円+171.6万円171.6%
FY2024408.3万円+308.3万円308.3%
FY2025321.4万円+221.4万円221.4%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残3,047,300株
売り残424,500株
信用倍率7.18倍
2026年3月時点時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月上旬予定
第1四半期決算発表2026年8月上旬予定

PER16.0倍はセクター平均(約8.8倍)を大きく上回っていますが、これはFY2025/3の利益急減によるものです。PBR0.47倍はセクター平均を下回る水準で、解散価値に対して大幅なディスカウントが続いています。信用倍率7.18倍と買い残が売り残を大幅に上回っており、個人投資家の買い意欲は旺盛ですが、株価の上値が重い状態が続いています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや慎重
報道件数(30日)
210
前月比 +8.5%
メディア数
62
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, ダイヤモンド・オンライン, 東洋経済オンライン
業界内ランキング
上位 10%
鉄鋼業 120社中 2位
報道のトーン
30%
好意的
40%
中立
30%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・財務35%
中期経営計画25%
データセンター・新規事業20%
株主還元・配当20%

最近の出来事

2025年5月経営計画

長期ビジョン「JFEビジョン2035」と第8次中期経営計画を発表。2035年に利益7,000億円、中期最終年度2027年度に利益3,650億円を目標に設定。

2025年8月業績修正

FY2026/3通期業績予想を下方修正。鋼材市況の悪化と中国需要の減速を主因に、純利益見通しを引き下げた。

2026年2月3Q決算

第3四半期決算を発表。売上収益3兆3,802億円(前年同期比8.0%減)、事業利益974億円(同19.3%減)と減収減益が継続。

最新ニュース

ネガティブ
2/06 · 株探
ポジティブ
サンドウィッチマンさん出演の新CM「電磁鋼板篇」放映開始
12/18 · PR TIMES
ネガティブ
JFE、今期最終を一転34%減益に下方修正
11/06 · 株探
ネガティブ
JFE、今期最終は18%減益、20円減配へ
05/08 · 株探
ポジティブ
JFEビジョン2035・第8次中期経営計画を策定
05/08 · JFEホールディングス

JFEホールディングス まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 100円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
普通
ROE 5.3%
話題性
不評
ポジティブ 30%

粗鋼国内2位、「JFEビジョン2035」で利益7,000億円を目指す鉄鋼持株会社

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

同じ業種の企業

鉄鋼」に分類される他の企業

免責事項:本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。 特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。 報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。 記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU