5401プライム

日本製鉄

NIPPON STEEL CORPORATION

最終更新日: 2026年4月30日

ROE6.9%
BPS-円
自己資本比率49.2%
FY2025/3 有報データ

日本の鉄が、USスチールと手を組み世界を変える。6兆円の大勝負が始まった!

総合力世界No.1の鉄鋼メーカー

この会社ってなに?

自動車のボディ、ビルや橋の鉄骨、鉄道レール、飲料缶まで、日本製鉄の鋼材は私たちの身の回りに溢れています。USスチール買収により、アメリカのインフラ整備にも日本の高級鋼板技術が使われるようになります。

日本製鉄は、粗鋼生産量で国内首位・世界4位の鉄鋼メーカーです。2025年6月にUSスチールの買収を完了し、完全子会社化を実現。連結売上収益は約10兆円規模に拡大し、名実ともにグローバル鉄鋼メーカーへ変貌を遂げました。2025年12月に策定した「2030中長期経営計画」では、5年間で6兆円の投資を掲げ、USスチールの設備更新や国内高炉再構築を推進します。一方、FY2026/3は買収関連の一時費用等により純損失700億円を見込む過渡期。配当は下限24円/株を導入し、業績変動下でも安定還元を目指しています。

鉄鋼プライム市場

会社概要

業種
鉄鋼
決算期
3月
本社
東京都千代田区丸の内二丁目6番1号(丸の内パークビルディング)
公式
www.nipponsteel.com

社長プロフィール

今井 正
今井 正
代表取締役社長 兼 COO
鉄の意志の実行者
鉄は国家なり。USスチールとのパートナーシップを通じ、日本とアメリカの鉄鋼産業の発展に全力を尽くしてまいります。

この会社のストーリー

1901
官営八幡製鐵所の創業

日本初の銑鋼一貫製鉄所として官営八幡製鐵所が操業を開始。日本の近代化と産業発展の礎を築きました。

1970
新日本製鐵の誕生

八幡製鐵と富士製鐵が合併し、世界最大の鉄鋼メーカー・新日本製鐵が誕生。日本の高度経済成長を支えました。

2012
住友金属との統合

新日本製鐵と住友金属工業が経営統合し、新日鐵住金が発足。国内鉄鋼業の再編が加速しました。

2019
日本製鉄へ社名変更

「日本製鉄」に社名変更し、グローバル展開を加速。インドのAM/NSやタイのG Steel等に出資を拡大。

2025
USスチール買収完了

約2兆円を投じて米USスチールを完全子会社化。政治的困難を乗り越え、日米鉄鋼パートナーシップを実現しました。

2030
1億トン・1兆円ビジョンへ

粗鋼生産1億トン・事業利益1兆円の達成を目指し、6兆円の投資でグローバル鉄鋼メーカーとしての地位を確立します。

注目ポイント

USスチール買収で世界トップクラスに

約2兆円を投じてUSスチールを完全子会社化。日本の高級鋼板技術とアメリカの生産基盤を融合し、粗鋼生産1億トンを目指すグローバル鉄鋼メーカーへ変貌中です。

高配当と下限配当で安定還元

配当利回り4%超の高還元。2030中長期経営計画で下限配当24円/株を導入し、業績変動の大きい鉄鋼業でも安定した配当を目指しています。

GXスチールで脱炭素に挑む

低炭素鋼材「NSCarbolex」を世界に先駆けて商用化。2050年カーボンニュートラルに向け、高炉水素還元や電炉転換等の革新技術を開発中です。

サービスの実績は?

6,600万トン
粗鋼生産能力
USスチール含むグローバル合計
24
年間配当(予想)
FY2026/3(下限配当導入)
6兆円
5年間投資額
2030中長期経営計画(FY2026〜2030)

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 160円
安全性
普通
自己資本比率 49.2%
稼ぐ力
普通
ROE 6.9%
話題性
普通
ポジティブ 35%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
160
方針: 連結配当性向30%程度目安、下限配当24円/株(2030中長期経営計画で導入)
1株配当配当性向
FY2017/34530.4%
FY2018/37031.7%
FY2019/310-
FY2021/310-
FY2022/316023.1%
FY2023/318023.9%
FY2024/316026.8%
FY2025/316045.6%
1期連続増配
株主優待
あり
工場見学会への招待等
必要株数100株以上

FY2022/3〜FY2025/3は年間28〜32円の高配当を維持し、配当利回り5%前後を実現。FY2026/3はUSスチール買収関連で純損失見込みのため24円に減配予想ですが、2030中長期経営計画で導入した下限配当24円/株で安定還元を確保。配当性向30%目安の業績連動型で、収益回復後は増配の可能性があります。

同業比較(収益性)

鉄鋼の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
6.9%
業界平均
6.8%
営業利益率上回る
この会社
6.3%
業界平均
3.8%
自己資本比率下回る
この会社
49.2%
業界平均
60.1%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/36.8兆円
FY2023/38.0兆円
FY2024/38.9兆円
FY2025/38.7兆円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/37,787億円
FY2025/35,480億円

FY2022/3〜FY2023/3は鋼材価格の上昇を追い風に営業利益8,000億円超を達成。FY2025/3は中国の鋼材過剰供給や自動車減産の影響で純利益3,502億円(前期比36.3%減)に。FY2026/3はUSスチールの連結効果で売上収益が10兆円に拡大する一方、買収関連の一時費用等により純損失700億円を見込む過渡期です。営業利益は非開示。

事業ごとの売上・利益

製鉄
7.8兆円90.0%)
エンジニアリング
3,500億円3.9%)
ケミカル&マテリアル
2,600億円2.9%)
システムソリューション
2,800億円3.1%)
製鉄7.8兆円
利益: 5,480億円利益率: 7.0%

粗鋼生産国内首位。自動車向け高級鋼板や厚板・鋼管等を製造。USスチール連結前のFY2025/3実績。売上構成比約90%

エンジニアリング3,500億円
利益: 140億円利益率: 4.0%

製鉄プラント・環境・エネルギー分野のエンジニアリング事業。日鉄エンジニアリングが中核。カナデビアとの統合協議中

ケミカル&マテリアル2,600億円
利益: 182億円利益率: 7.0%

コールケミカル(タール・ベンゼン等)や先端素材を製造。半導体材料・炭素繊維等の高付加価値品を展開

システムソリューション2,800億円
利益: 280億円利益率: 10.0%

日鉄ソリューションズが中核。ITインフラ・クラウド等のDXソリューションを提供。高利益率のキャッシュカウ

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
6.9%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
3.2%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
6.3%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/3-1.2%-0.4%-
FY2022/320.5%7.3%-
FY2023/318.1%7.3%-
FY2024/312.3%5.1%8.8%
FY2025/36.9%3.2%6.3%

FY2022/3は鋼材価格高騰を背景にROE16.4%・営業利益率12.4%とピークを記録。その後は鉄鋼市況の軟化に伴い徐々に低下し、FY2025/3はROE5.9%・営業利益率6.3%に。USスチール連結後は規模拡大と収益改善の両立が課題です。2030中長期経営計画ではROE10%超を志向しています。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率49.2%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
441億円
会社の純資産
5.4兆円

FY2025/3の総資産は約10.9兆円、自己資本比率は49.2%と盤石な財務基盤です。USスチール買収完了後のFY2026/3では総資産がさらに拡大する見通し。有利子負債は約2.1兆円ですが、JBIC等からの9,000億円の協調融資で買収資金を確保しており、財務の安定性を維持しています。BPS5,150円に対し株価585円でPBR0.11倍と大幅なディスカウント状態。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+9,786億円
営業CF
投資に使ったお金
-4,624億円
投資CF
借入・返済など
-3,133億円
財務CF
手元に残ったお金
+5,162億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/31.0兆円-7,107億円-5,439億円2,995億円
FY2025/39,786億円-4,624億円-3,133億円5,162億円

FY2024/3〜FY2025/3は営業CFが2年連続で9,000億〜1兆円を維持し、高い現金創出力を示しています。FY2025/3のFCFは5,162億円と潤沢。FY2024/3は設備投資拡大(投資CF-7,107億円)と自社株買い・配当(財務CF-5,439億円)で積極的な資本配分を実行。USスチール買収後は設備更新投資の増加が見込まれます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1鉄鋼市場の変動リスク:製鉄事業が連結売上の約9割を占め、自動車・建設・エネルギー等の需要動向や中国の鋼材過剰供給に大きく影響されます。世界経済の減速は直接的な業績悪化要因となります
2USスチール買収統合リスク:約2兆円を投じた買収後の統合作業が計画通り進まない場合、のれんの減損や期待したシナジー効果の未達が業績に悪影響を及ぼす可能性があります
3通商政策・関税リスク:米国トランプ政権の鉄鋼関税政策や各国の保護主義的措置により、グローバルな鋼材フローが制約される可能性があります。USスチールが米国内生産者であることは一定の緩和要因ですが、不確実性は残ります
4原料価格変動リスク:鉄鉱石・原料炭の調達コストは国際市況に連動し、価格転嫁が遅れると利益を圧迫します。特に原料炭はオーストラリアへの依存度が高く、供給途絶リスクがあります
5脱炭素対応リスク:カーボンニュートラルに向けた高炉から電炉への転換やCO2削減投資には多額のコストが必要です。GXスチール(NSCarbolex)等の低炭素製品の市場拡大が遅れた場合、投資回収が困難になります
6為替変動リスク:USスチール連結により米ドル建て資産・収益が大幅に拡大するため、円高進行時に連結業績が目減りするリスクが高まっています

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2024/37,640億円2,146億円28.1%
FY2025/35,244億円1,742億円33.2%

FY2025/3は税引前利益5,244億円に対し法人税等1,741億円(実効税率33.2%)。FY2024/3は海外子会社の税制優遇等により実効税率が21.3%に低下しました。USスチール連結後は米国の法人税率(21%)と日本の実効税率(約30%)の組み合わせで連結実効税率が変動する見通しです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
905万円
従業員数
113,845
平均年齢
40.5歳
平均年収従業員数前年比
当期905万円113,845-

平均年収905万円は鉄鋼業界トップクラス。FY2025/3は前年比+76万円(+9.2%)と大幅に上昇し、ベースアップと業績連動賞与が寄与。単体約2.9万名、連結では約11.4万名の大組織。平均年齢40.5歳、平均勤続年数18.2年と重厚長大産業らしい安定雇用です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主41.9%
浮動株58.1%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関32%
事業法人等8.7%
外国法人等23.7%
個人その他32.1%
証券会社3.6%

金融機関(32.0%)と事業法人等(8.7%)が安定株主の中核。日本製鉄グループ従業員持株会(1.2%)も安定株主として加算。外国人投資家23.7%・個人投資家32.1%で浮動株比率は約58%と流動性の高い構成。

日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(154,504,400株)14.8%
㈱日本カストディ銀行(信託口)(55,413,900株)5.3%
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(19,659,300株)1.9%
日本生命保険(相)(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱)(19,179,100株)1.8%
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(15,704,500株)1.5%
明治安田生命保険(相)(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)(13,712,700株)1.3%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(13,684,000株)1.3%
日本製鉄グループ従業員持株会(13,038,200株)1.2%
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(12,252,000株)1.2%
㈱みずほ銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)(11,046,600株)1.1%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(14.8%)で、年金基金や投信を通じた機関投資家の間接保有です。次いで日本カストディ銀行(5.3%)。外国法人としてState Street Bank等の海外カストディアンが上位に並び、グローバルな株主構成です。日本生命(1.8%)や明治安田生命(1.3%)など政策保有先も安定株主に含まれます。経営陣の個人保有はごく僅かでプロ経営者型の体制。

会社の公式開示情報

役員報酬

3億971万円
取締役10名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
製鉄7.8兆円5,480億円7.0%
エンジニアリング3,500億円140億円4.0%
ケミカル&マテリアル2,600億円182億円7.0%
システムソリューション2,800億円280億円10.0%

FY2025/3実績ベース。製鉄事業が売上の約9割を占める一本足経営ですが、システムソリューション事業は利益率10%と高収益です。FY2026/3以降はUSスチールが製鉄セグメントに加わり、売上規模が大幅に拡大する見込み。日鉄エンジニアリングとカナデビアの経営統合が実現すれば、エンジニアリング事業の非連結化が進む可能性があります。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 15名)
女性 3名(20.0% 男性 12
20%
80%
監査報酬
11億7,100万円
設備投資額
5703.5億円
平均勤続年数(従業員)
18.2
臨時従業員数
18812

女性役員比率20%を達成しており、経営の多様性確保に向けた取り組みが進行中です。監査等委員会設置会社として監視機能を強化しており、USスチール買収という巨額投資を含む経営判断に対し、強固なガバナンス体制と監査報酬(約11.7億円)を通じた適正なチェックが働いています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
財務健全性は達成したが、利益目標とROEは市況悪化で未達。USスチール買収で成長戦略は前進

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

旧・中期経営計画(2021〜2025年度)
FY2021〜FY2025
事業利益: 目標 6,000億円以上 未達 (5,480億円)
91%
ROE: 目標 10%以上 未達 (5.9%)
59%
D/Eレシオ: 目標 0.7倍以下 達成 (0.5倍)
100%
2030中長期経営計画
FY2026〜FY2030
事業利益: 目標 1兆円 大幅遅れ (策定初年度)
0%
粗鋼生産量: 目標 1億トン やや遅れ (約6,600万トン)
66%
設備投資額: 目標 6兆円(5年累計) 大幅遅れ (計画初年度)
0%
下限配当: 目標 24円/株 順調 (24円/株)
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上収益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20248兆8,000億円8兆8,681億円+0.8%
FY20258兆7,000億円8兆6,955億円-0.1%
事業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20247,000億円7,787億円+11.2%
FY20255,800億円5,480億円-5.5%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

旧中計ではROE10%以上・事業利益6,000億円以上を掲げましたが、中国の鋼材過剰供給による市況悪化でFY2025/3は事業利益5,480億円・ROE5.9%と未達。一方、D/Eレシオ(0.5倍)は目標を上回り財務体質は良好です。2030中長期計画では「1億トン・1兆円ビジョン」を掲げ、USスチール含めたグローバル6,600万トンの生産能力を2030年度までに1億トンに拡大し、事業利益1兆円の達成を目指します。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

5年間のTSR(株主総利回り)は417.7%とTOPIX(213.4%)の約2倍という圧倒的なパフォーマンスです。FY2022〜FY2024にかけて鋼材価格の上昇と高配当が評価され株価が急騰。FY2025/3は市況悪化で一服しましたが、累積リターンでは引き続きTOPIXを大きくアウトパフォームしています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+317.7%
100万円 →417.7万円
317.7万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021204.9万円+104.9万円104.9%
FY2022253.0万円+153.0万円153.0%
FY2023375.0万円+275.0万円275.0%
FY2024451.5万円+351.5万円351.5%
FY2025417.7万円+317.7万円317.7%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残34,186,800株
売り残19,435,100株
信用倍率1.76倍
2026/3/28時点
今後の予定
FY2026/3 本決算2026年5月上旬
FY2027/3 第1四半期決算2026年8月頃

PER8.3倍はFY2025/3実績EPSベースで算出(FY2026/3は赤字予想のため適用不可)。PBR0.57倍と大幅な解散価値割れが続いており、鉄鋼セクター全体の低評価を反映しています。信用買残3,419万株に対し売残1,944万株で信用倍率1.76倍。USスチール買収後の業績回復に対する期待と不安が交錯する状況です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや慎重
報道件数(30日)
185
前月比 +25%
メディア数
55
日本経済新聞, 株探, ロイター, 東洋経済オンライン, ダイヤモンド・オンライン
業界内ランキング
上位 3%
鉄鋼業 30社中 1位
報道のトーン
35%
好意的
40%
中立
25%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

USスチール買収35%
決算・業績25%
中期経営計画15%
関税・通商政策15%
脱炭素・GX10%

最近の出来事

2026年3月大型融資

JBIC・3メガバンク等から約9,000億円の協調融資を受け、USスチール買収に係るパーマネントファイナンスが完了

2025年12月中計発表

2030中長期経営計画を策定。5年間で6兆円の投資を掲げ、「1億トン・1兆円ビジョン」の達成を目指す

2025年6月買収完了

米鉄鋼大手USスチールの買収を完了し完全子会社化。投資額は約142億ドル(約2兆円)

2025年5月決算

FY2025/3本決算を発表。売上収益8.7兆円、純利益3,502億円(前期比36.3%減)

2024年10月株式分割

1株を5株に分割。投資単位を引き下げ、個人投資家の参入を促進

日本製鉄 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 160円
安全性
普通
自己資本比率 49.2%
稼ぐ力
普通
ROE 6.9%
話題性
普通
ポジティブ 35%

粗鋼生産世界大手・国内首位が、USスチール買収で「1億トン・1兆円」構想を本格始動

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/30 / データ提供: OSHIKABU