創業ストーリー
木村秀蔵が大阪で「木村化学」を創業し、医薬品の製造販売を開始。これがアース製薬の原点となる。
殺虫剤「アース」の製造販売を目的としてアース製薬株式会社を設立。家庭用殺虫剤メーカーとしての歩みを本格的にスタートさせる。
殺虫剤を使わない画期的なゴキブリ捕獲器「ごきぶりホイホイ」を発売し、社会現象となるほどの大ヒットを記録する。
安定した経営基盤を背景に東京証券取引所市場第二部に上場(その後第一部に指定替え)。企業の社会的信用と知名度をさらに高める。
入浴剤のトップブランド「バスクリン」を子会社化。虫ケア用品以外の分野へ本格的に進出し、事業の多角化を加速させる。
防虫剤「ミセスロイド」や保冷剤「アイスノン」で知られる白元(当時)の事業を譲り受け、家庭用品分野でのポートフォリオを一層強化する。
川端克宜氏が代表取締役社長に就任。M&Aで拡大したグループ各社との連携を深め、シナジー創出による収益性改善を目指す新体制が始動する。
構造改革による収益性改善を掲げた中期経営計画の最終年度。売上高1,700億円、ROE7.2%の目標達成に向け、グループ一丸で挑戦を続ける。