創業ストーリー
日本の農業近代化を支えるため、渋沢栄一らの出資により日本初の化学肥料製造会社として創業。国産の過リン酸石灰の製造に成功し、食糧増産に貢献しました。
基礎化学品から、液晶配向膜や半導体材料など高付加価値なファインケミカル分野へ事業を拡大。「ニッチトップ戦略」の原型が形作られました。
営業利益率20%超の高収益体質を確立し、配当性向を段階的に引き上げ。総還元性向75%以上を掲げ、株主還元重視の姿勢を鮮明にしました。
AIサーバー・先端半導体の需要拡大で機能性材料(半導体材料)が急伸。2026/03期には売上・利益とも全社最大の柱となり、株価も大きく上昇しました。
中期経営計画「Vista2027」StageⅡで1,000億円のM&A枠を設定。半導体材料や農薬を対象に「時間を買う」攻めの戦略で、2027年度に売上2,930億円・営業650億円を目指します。