創業ストーリー
日本の農業近代化を支えるため、渋沢栄一らの出資により日本初の化学肥料製造会社として創業。国産の過リン酸石灰の製造に成功し、食糧増産に貢献しました。
基礎化学品から、液晶配向膜や半導体材料など高付加価値なファインケミカル分野へ事業を拡大。「ニッチトップ戦略」の原型が形作られました。
営業利益率20%超の高収益体質を確立し、配当性向を段階的に引き上げ。連続増配を続けることで株主還元重視の姿勢を鮮明にしました。
ブラジルのInnova社への資本参加でバイオ農薬のグローバル展開を加速。Axcelead DDPとの核酸医薬分野での連携など、外部との協業を積極的に推進しています。
中期経営計画「Vista2027 Stage II」で1,000億円のM&A枠を設定。半導体材料や農薬を対象に「時間を買う」攻めの戦略で売上2,930億円・営業利益650億円を目指します。