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大塚商会4768

OTSUKA CORPORATION

プライムUpdated 2026/03/22
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 90円
安全性
安定
自己資本比率 52.5%
稼ぐ力
高い
ROE 16.6%
話題性
好評
ポジ 68%

この会社ってなに?

会社のパソコンやプリンター、業務ソフトなどを一括で提供するIT商社です。たとえばオフィスで使う文房具をネット注文する「たのめーる」も大塚商会のサービス。企業のIT環境をまるごとサポートするため、一度取引が始まると長期的な関係が続くビジネスモデルです。

大塚商会は中堅・中小企業を中心にオフィスIT環境をワンストップで提供する独立系IT商社です。2025/12期期は売上高1兆3,227億円(前期比19.4%増)、営業利益899億円(同21.0%増)と大幅な増収増益を達成し、3期連続で過去最高益を更新しました。通信販売「たのめーる」やサポートサービス「たよれーる」などのストック型ビジネスが安定収益を支え、SI事業の大型案件獲得が業績を牽引しています。2026/12期期は売上高1兆3,110億円、営業利益900億円を計画し、AIエージェントサービスの展開など新たな成長施策にも着手しています。

情報・通信業プライム市場

注目ポイント

配当利回り3%超の安定高配当

配当性向50%以上を目安に安定配当を継続。予想配当利回り3.24%は情報・通信業でもトップクラスの水準で、インカムゲインを重視する投資家に魅力的です。

「たのめーる」「たよれーる」のストック型ビジネス

オフィス用品通販「たのめーる」やIT保守サポート「たよれーる」など、一度契約すると継続的に売上が積み上がるストック型ビジネスが全社利益の柱です。

創業家主導の堅実経営と自己資本比率54%の安定財務

創業家が約38%を保有し、長期視点での堅実な経営を実践。自己資本比率54%超と健全な財務体質で、景気変動にも強い安定経営を実現しています。

会社概要

業種
情報・通信業
決算期
12月
本社
東京都千代田区飯田橋2-18-4
公式
www.otsuka-shokai.co.jp

サービスの実績は?

6.8%
営業利益率
2025/12期期実績・IT商社として高水準
上昇
3期連続
最高益更新
2025/12期期で3期連続達成
継続中
9,680
従業員数
一人当たり売上1.3億円の高生産性
増加
2,536億円
手元資金
豊富な現預金で安定経営を支える
増加
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

システムインテグレーション事業
約8,560億円64.7%)
サービス&サポート事業
約4,670億円35.3%)
システムインテグレーション事業約8,560億円
利益: 約520億円利益率: 約6.1%

ハードウェア・ソフトウェアの販売、受託開発、ネットワーク構築など。DX統合パッケージ「SMILE」やERPの導入案件が成長を牽引

サービス&サポート事業約4,670億円
利益: 約380億円利益率: 約8.1%

通信販売「たのめーる」、保守・サポート「たよれーる」などのストック型ビジネス。安定収益の柱として業績を下支え

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
16.6%
株主資本の利回り
ROA
9.2%
総資産の活用度
Op. Margin
6.8%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/12期13.2%8.2%-
2022/12期12.8%7.9%-
2023/12期14.2%8.7%-
2024/12期14.8%8.7%6.7%
2025/12期16.6%9.2%6.8%
2025/12期16.6%9.2%6.8%

ROEは5年間で13.2%から16.1%へ着実に改善し、資本効率の高い経営を実現しています。営業利益率は6.4%から6.8%へ改善傾向にあり、中・長期目標の7.0%に接近中。IT商社という薄利多売型のビジネスモデルながら、ストック型収益の拡大により利益率の向上が続いています。ROA 8.8%も業界平均を上回る水準です。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/12期8,519億円399億円210.6円-
2022/12期8,610億円400億円211.1円+1.1%
2023/12期9,774億円474億円125.1円+13.5%
2024/12期1.1兆円744億円535億円141.0円+13.3%
2025/12期1.3兆円899億円643億円169.6円+19.4%

大塚商会は2025/12期期に売上高1兆3,227億円・営業利益899億円と3期連続で過去最高益を更新しました。5年間で売上高は1.55倍、営業利益は1.61倍に成長。中堅・中小企業のDX需要とストック型ビジネスの拡大が業績を牽引しています。2024/12期期の株式2分割によりEPSが半減していますが、実質的な利益成長は継続しています。2026/12期期は売上高1兆3,110億円(-0.9%)を計画しており、保守的な予想が特徴です。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

情報・通信業の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
16.6%
業界平均
11.1%
営業利益率上回る
この会社
6.8%
業界平均
2.8%
自己資本比率下回る
この会社
52.5%
業界平均
59.8%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

4億6,200万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
システムインテグレーション事業約8,560億円約520億円約6.1%
サービス&サポート事業約4,670億円約380億円約8.1%

大塚商会はシステムインテグレーション事業とサービス&サポート事業の2セグメントで構成されています。SI事業がハードウェア・ソフトウェアの販売と受託開発で売上の約65%を占め、サービス&サポート事業が「たのめーる」「たよれーる」などのストック型ビジネスで約35%を占めています。役員報酬は5名で約3.7億円と控えめな水準であり、連結子会社4社というシンプルな組織構成です。

会社の計画は順調?

A
総合評価
約20年ぶりに数値目標を開示し、期初予想を毎期上振れ着地させる堅実な経営力

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

2023年7月に約20年ぶりとなる中・長期経営方針を発表。営業利益率7.0%目標は未達ながら、利益成長率は目標を大幅に上回っており、保守的な予想を上振れさせる実績は高く評価できる
中・長期経営方針(2023年7月発表)
中・長期
営業利益年平均成長率: 目標 +6.0%以上 達成 (FY2025/12は+21.0%(3期平均+17.8%))
100%
営業利益率: 目標 7.0%以上 未達 (FY2025/12実績 6.8%)
97%
年間取引企業数: 目標 +2.0%/年 順調
80%
1企業当たり売上高: 目標 +3.0%/年 順調
85%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2023/12期586億円629億円+7.3%
2024/12期685億円743億円743億円+8.5%
2025/12期823億円899億円+9.2%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

大塚商会は2023年7月に約20年ぶりに数値目標を伴う中・長期経営方針を発表しました。営業利益の年平均成長率+6.0%以上という目標に対し、直近3期は平均+17.8%と大幅に上回る成長を実現。期初予想に対しても+7〜9%の上振れ着地を繰り返しており、保守的な計画を着実に超過達成する堅実な経営が特徴です。営業利益率7.0%の目標にはあと0.2ポイントですが、改善トレンドは継続しています。

どんな話題が多い?

決算・業績50%
AI・DX20%
株価・市況20%
その他10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
538
前月比 +8.2%
メディア数
48
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 四季報オンライン, ZDNet Japan
業界内ランキング
上位 3%
情報・通信業 2,000社中 55位
報道のトーン
68%
好意的
27%
中立
5%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1961
大塚商会の創業

大塚実氏が東京都千代田区で複写機の販売会社として創業。「お客様のためになること」を信条にビジネスをスタート。

1980年代
OA機器からITへの転換

パソコンの普及を見据えてIT機器の取り扱いを拡大。複写機販売会社からIT商社への大転換を図る。

1993
経営構造改革「大戦略18」始動

センター化と売上自動計上を柱とした大規模な経営構造改革を開始。ITを活用した業務効率化の先駆けとなる。

2000
東証一部上場・たのめーる開始

2000年7月に東証一部に上場。オフィス用品通販「たのめーる」を本格展開し、ストック型ビジネスの基盤を構築。

2010年代
クラウド・サブスク型への展開強化

「たよれーる」ブランドでクラウドサービスやサブスク型サポートを拡大。ストック型収益が全社利益の柱に成長。

2023
中・長期経営方針の発表

約20年ぶりに数値目標を伴う中・長期経営方針を発表。「100年企業への礎を築く」をテーマに掲げ、新たな成長ステージへ。

2025
売上高1.3兆円突破・3期連続最高益

2025/12期期に売上高1兆3,227億円を達成し、3期連続で過去最高益を更新。AIエージェントサービスにも参入し、次の成長に布石を打つ。

出来事の年表

2025年4月1Q好調

2025年12月期第1四半期決算を発表。好決算ながら市場の高い期待値にはやや届かず、株価は一時反落。

2025年10月3Q増益

第3四半期累計で経常利益が11%増益で着地。通期最高益更新への期待が高まった。

2026年2月最高益更新

2025/12期期本決算を発表。売上高1.3兆円・営業利益899億円で3期連続最高益を達成。増配も発表。

2026年2月AI新サービス

AIエージェントサービス「たよれーるAIエージェント」の提供開始を発表。DX統合パッケージSMILEとの連携で差別化を図る。

社長プロフィール

大塚 裕司
代表取締役社長
堅実派
お客様に寄り添い、ITでお客様のビジネスを支える。これが創業以来変わらない大塚商会の使命です。100年企業への礎を築くべく、顧客企業の数を増やし、一社一社との関係を深め、AI・DXを活用した新たな価値提供を進めてまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率52.5%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
50.0億円
借金(有利子負債)
Net Assets
3,996億円
会社の純資産

総資産は5年間で4,862億円から7,292億円へ1.5倍に拡大し、事業規模の拡大を反映しています。自己資本比率は61%台から54%台へ低下していますが、これは2024/12期期の株式2分割に伴う変動と事業拡大による総資産増加が主因で、依然として健全な水準を維持。有利子負債は2024/12期期から発生していますが129億円程度と総資産比2%未満に留まり、実質的な無借金経営に近い財務体質です。 【2025/12期】総資産7292億円、純資産3996億円、自己資本比率52.5%、有利子負債50億円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+922億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-205億円
投資に使ったお金
Financing CF
-476億円
借入・返済など
Free CF
+717億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/12期579億円91.6億円220億円487億円
2022/12期292億円83.5億円233億円208億円
2023/12期716億円215億円238億円502億円
2024/12期377億円119億円259億円258億円
2025/12期922億円205億円476億円717億円

営業CFは年度により変動があるものの、2025/12期期には922億円と過去最高を記録。5年間のFCF累計は約2,172億円と潤沢なキャッシュ創出力を示しています。投資CFは設備投資・IT基盤強化に充てられ、財務CFは配当・自社株買いによる株主還元が中心。2025/12期期のFinancing CF -476億円には増配・自社株買いの積極的な株主還元が含まれています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 16名)
女性 2名(12.5% 男性 14
13%
88%
監査報酬
9,800万円
連結子会社数
4
設備投資額
192.8億円
平均勤続年数(従業員)
17.6
臨時従業員数
1351

取締役15名中女性は1名(6.0%)であり、ダイバーシティの向上が今後の課題です。監査報酬9,400万円は事業規模に見合った水準。連結子会社4社と比較的シンプルな組織で、設備投資107億円はIT基盤の強化やデータセンター関連に充当。臨時従業員1,329名を含めた約1.1万人体制で、平均勤続年数17.2年は業界トップクラスの定着率を示しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主62.9%
浮動株37.1%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関21%
事業法人等35.3%
外国法人等26.7%
個人その他12.9%
証券会社4%

金融機関・事業法人を中心に安定株主比率が高く、経営の安定性が際立ちます。 事業法人の持合い比率が高く、安定した株主構成が特徴です。 主な安定株主は大塚商会社員持株会氏・大塚氏・大塚氏。

大塚装備株式会社(127,205,000株)33.54%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(40,811,000株)10.76%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(22,437,000株)5.91%
大塚 裕司(9,363,000株)2.46%
大塚商会社員持株会(8,490,000株)2.23%
JPモルガン証券株式会社(7,057,000株)1.86%
大塚 惠子(6,963,000株)1.83%
SMBC日興証券株式会社(5,741,000株)1.51%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(4,200,000株)1.1%
ビ-エヌワイエム アズ エ-ジ-テイ クライアンツ ノン トリ-テイ- ジヤスデツク(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(3,872,000株)1.02%

筆頭株主の大塚装備は創業家の資産管理会社で33.5%を保有。代表取締役社長の大塚裕司氏(2.5%)と合わせると創業家関連で約38%を占め、経営の安定性を支えています。日本マスタートラスト信託銀行(10.2%)・日本カストディ銀行(7.1%)など機関投資家の保有比率も高く、外国法人等も26.7%を保有するなど国内外の投資家から広く評価されている企業です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1IT市場における競争の激化と価格競争の圧力
2技術革新(AI・クラウド等)への対応遅れリスク
3優秀なIT人材の確保・育成が困難となるリスク
4情報セキュリティ・個人情報漏洩に関するリスク
5大口取引先への依存度や景気変動による設備投資需要の減少リスク

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,028万円
従業員数
10,079
平均年齢
42歳
平均年収従業員数前年比
当期1,028万円10,079-

平均年収は993万円とIT業界の中でも高水準を維持しています。従業員数9,680名で一人当たり売上高約1.3億円という高い生産性を実現。平均年齢41.4歳・平均勤続年数17.2年と、定着率の高い安定した雇用環境が特徴です。福利厚生や研修制度の充実が長期勤続を支えています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

大塚商会の過去5年間のTSR(株主総利回り)は180.0%で、TOPIX(182.5%)とほぼ同水準のリターンを実現しています。前々期にはTSR 103.2%とTOPIXを下回る局面もありましたが、その後は業績の急成長と増配により追い上げ、直近ではTOPIXとインラインの水準まで回復。配当利回りの高さが総合リターンを下支えしており、安定的な株主価値の創出が続いています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
90
方針: 配当性向50%以上を目安に安定配当を継続
1株配当配当性向
2016/12期12042.6%
2017/12期3542.1%
2018/12期8548.0%
2019/12期11047.9%
2020/12期11555.5%
2021/12期12057.0%
2022/12期12559.2%
2023/12期67.553.9%
2024/12期8056.7%
2025/12期9053.1%
2期連続増配
株主優待
なし

株主優待はありません。配当による直接的な利益還元を重視する方針です。

配当性向50%以上を目安とした安定配当方針を掲げており、2025/12期期は1株90円(前期比10円増)を実施。2024/12期期に株式2分割を実施したため1株配当額は半減していますが、実質的には増配基調を維持しています。2026/12期期は1株95円(予想)へ5円増配を計画。予想配当利回り3.24%は情報・通信業の中でも高い水準です。株主優待は実施していませんが、配当による株主還元を重視しています。

もし5年前に投資していたら?

+
四期前初めに100万円を投資した場合
100万円が 180.0万円 になりました (80.0万円)
+80.0%
年度末時点評価額損益TSR
四期前127.2万円27.2万円27.2%
三期前130.9万円30.9万円30.9%
前々期103.2万円3.2万円3.2%
前期144.2万円44.2万円44.2%
当期180.0万円80.0万円80.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残178,700株
売り残56,400株
信用倍率3.17倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026年12月期 第1四半期決算発表2026年4月下旬(予定)
第65回 定時株主総会2026年3月下旬(予定)

大塚商会のPERは18.2倍と情報・通信業の平均(25.9倍)を大きく下回っており、バリュエーション面での割安感があります。PBR 2.82倍は業界平均(2.8倍)とほぼ同水準。配当利回り3.24%は業界平均(2.1%)を上回り、インカムゲインを重視する投資家にも魅力的な水準です。信用倍率3.17倍と比較的落ち着いており、需給面での過度な偏りはありません。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/12期576億円176億円30.6%
2022/12期566億円166億円29.3%
2023/12期645億円171億円26.5%
2024/12期759億円225億円29.6%
2025/12期915億円272億円29.7%

税引前利益は5年間で575億円から915億円へ1.59倍に成長し、それに伴い法人税等も176億円から272億円へ増加しています。実効税率は26〜30%台で推移しており、法定実効税率と概ね整合した適正な納税を継続。2026/12期期予想の32.1%はやや高めですが、業績拡大に伴う納税額の増加は社会貢献度の高まりを示しています。

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まとめと、関連情報・似た会社へ

大塚商会 まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 90円
安全性
安定
自己資本比率 52.5%
稼ぐ力
高い
ROE 16.6%
話題性
好評
ポジ 68%

「たのめーる×SI直販で国内IT流通の覇者、売上高1.3兆円を突破した独立系IT商社」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU