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プロレド・パートナーズ7034

Prored Partners CO.,LTD.

プライムUpdated 2026/03/28
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
なし
配当なし
安全性
普通
自己資本比率 48.5%
稼ぐ力
普通
ROE 1.8%(累計)
話題性
普通
ポジ 45%

この会社ってなに?

あなたが普段利用するお店やサービス、例えばスーパーやレストランなどの裏側で、経営がもっとスムーズになるようお手伝いしているのがプロレド・パートナーズです。企業が無駄なコストを支払っていないかチェックし、電気代や備品の購入費など、様々な経費を削減する専門家集団なのです。彼らが企業のコストを削減することで、その企業は新しい商品開発やサービスの向上にお金を使えるようになります。私たちの生活がより便利で豊かになるのを、陰で支えている会社の一つと言えるかもしれません。

企業のコスト削減を支援する成果報酬型コンサルティングを展開するが、近年は業績が低迷。2024期は売上高32.0億円を計上したものの、営業損失0.90億円と赤字が継続しています。しかし、2026年10月期第1四半期決算では営業利益6.35億円と黒字転換を果たし、回復の兆しを見せています。株価は上場来安値圏で推移しており、業績の本格回復と新たな中期経営計画の達成が、株価浮上の鍵を握っています。

サービス業プライム市場

会社概要

業種
サービス業
決算期
10月
本社
東京都港区赤坂2-4-6 赤坂グリーンクロス21階

サービスの実績は?

32.0億円
連結売上高
2024年10月期実績
+18.1% YoY
-0.90億円
連結営業利益
2024年10月期実績
1,131万円
従業員一人当たり売上高
2024年10月期実績ベース
283
従業員数
2026年1月27日時点
0
1株当たり配当金
2024年10月期実績
無配継続
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
1.8%(累計)
株主資本の利回り
ROA
0.8%(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
33.6%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2018/10期12.8%11.1%37.2%
2019/10期20.5%16.8%40.3%
2021/10期7.5%6.5%19.9%
2022/10期11.3%9.6%5.4%
2023/10期9.3%7.7%13.7%
2024/10期3.0%2.5%2.8%
2025/10期1.8%1.5%40.2%
1Q FY2026/101.8%(累計)0.8%(累計)33.6%

収益性は、高収益な成果報酬型ビジネスモデルにより2025/03期には営業利益率40.2%という極めて高い水準を記録しました。過去には投資先の業績不振等による赤字局面もありましたが、コンサルティング事業の成長が全体収益を牽引しています。効率的な経営資源の配分を通じて、ROE(自己資本利益率)の着実な改善が今後の重要課題となります。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/10期36.5億円7.3億円5.3億円48.1円-
2022/10期27.2億円1.5億円8.7億円-79.8円-25.5%
2023/10期27.1億円3.7億円8.2億円75.0円-0.1%
2024/10期32.0億円9,000万円3.2億円29.3円+18.0%
2025/10期123億円49.5億円2.0億円18.9円+283.8%

当社の売上高は、成果報酬型コンサルティング事業の堅調な推移により2025/03期には過去最高となる約123億円を達成しました。一方で、投資事業における評価損や新規事業への先行投資の影響で、年度により当期純利益が大きく変動する傾向があります。今後はコンサルティング品質の向上と営業体制の強化により、収益基盤の安定化を目指す方針です。 【1Q 2026/10期実績】売上19億円(前年同期比104.0%)、営業利益6.3億円、純利益1.1億円。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
1.8%(累計)
業界平均
11.2%
営業利益率上回る
この会社
33.6%
業界平均
9.4%
自己資本比率下回る
この会社
48.5%
業界平均
53.6%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

成果報酬型コンサルティングを軸に事業を展開しており、近年はSaaS型の収益モデル強化も進めています。成果報酬型という性質上、受注案件の成否やタイミングが業績を大きく左右するため、キャッシュフローの変動リスクには留意が必要です。

会社の計画は順調?

C
総合評価
過去の計画は未達。新中計は極めて高い目標を掲げており、達成に向けた道筋が問われる。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

(旧)中期経営計画
2022期〜2025期
FY2025 売上高: 目標 100億円 未達 (32.0億円 (FY2024実績))
32%
FY2025 営業利益: 目標 30億円 未達 (-0.90億円 (FY2024実績))
0%
中期経営計画
2026期〜2029期
売上高: 目標 200億円 大幅遅れ (32.0億円)
16%
営業利益: 目標 50億円 大幅遅れ (-0.90億円)
0%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2024期39億円32億円-17.1%
2023期26億円27億円+6.3%
2022期24億円27億円+15.3%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2024期-8億円-1億円上方修正
2023期-9億円-4億円上方修正

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2026年1月に新たに策定された中期経営計画では、2029期に売上高200億円、営業利益50億円という非常に野心的な目標を掲げています。直近2024期実績(売上高32.0億円、営業損失0.90億円)からは大きな飛躍が求められ、実現可能性には不透明感が漂います。過去の業績予想は売上高が未達となる一方、営業利益は赤字幅縮小の形で上方修正される傾向にあり、計画の精度向上が課題です。新計画の達成には、コンサルティング事業の抜本的な収益改善とM&A戦略の成功が不可欠となります。

最新ニュース

ポジティブ
プロレド、上期経常は48%増益・通期計画を超過
6/16 · 株探

どんな話題が多い?

決算・業績50%
中期経営計画20%
新規事業・提携15%
株価・市況15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
142
前月比 +12.5%
メディア数
28
株探, Yahoo!ファイナンス, 日本経済新聞, PR TIMES, 会社四季報オンライン
業界内ランキング
上位 38%
サービス業 450社中 171位
報道のトーン
45%
好意的
40%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

出来事の年表

2026年3月黒字転換

2026年10月期第1四半期において、経常利益6億円の黒字浮上を達成。

2026年1月中計策定

2026年10月期から2029年10月期を期間とする新中期経営計画を公表。

2025年9月業績上方修正

通期業績予想において経常利益を34%上方修正する発表を行い、期待を集めた。

社長プロフィール

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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率48.5%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
7.2億円
借金(有利子負債)
Net Assets
117億円
会社の純資産

当社は有利子負債ゼロの実質無借金経営を継続しており、極めて強固な財務体質を維持しています。総資産は事業規模の拡大に伴い約144億円まで増加しており、自己資本比率は47.1%と安定的な水準です。借入金への依存がないため、市場環境の激変に対しても高い耐性と柔軟な投資戦略を確保しています。 【1Q 2026/10期】総資産137億円、純資産117億円、自己資本比率48.5%、有利子負債7.2億円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+54.1億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-4.6億円
投資に使ったお金
Financing CF
-46.2億円
借入・返済など
Free CF
+49.5億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2018/10期4.5億円4.9億円22.0億円4,300万円
2019/10期7.5億円3.0億円3.9億円10.4億円
2021/10期3.1億円26.8億円9.8億円23.7億円
2022/10期1.9億円11.1億円14.6億円12.9億円
2023/10期5.8億円32.5億円20.0億円26.7億円
2024/10期2.3億円4.2億円7,700万円1.9億円
2025/10期54.1億円4.6億円46.2億円49.5億円

2025/03期には、本業のコンサルティング事業が好調に推移したことで営業キャッシュフローが約54億円のプラスへと大きく転換しました。過去には積極的な投資による一時的な支出超過が見られましたが、現在は創出したキャッシュを財務健全性の維持や株主還元の検討に向けられる環境が整っています。今後は安定した本業からのキャッシュ創出力を背景に、更なる成長投資へ注力する見込みです。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 成長投資優先
1株配当配当性向
2018/10期00.0%
2019/10期00.0%
2020/10期00.0%
2021/10期00.0%
2022/10期00.0%
2023/10期00.0%
2024/10期00.0%
2025/10期00.0%
株主優待
なし

現在、株主優待制度は実施しておりません。

当社は成長フェーズにある企業として、現在は配当よりも将来の成長投資を優先する方針をとっています。利益創出力が拡大し、財務体質が十分に強化された段階で配当を開始する検討を行う考えです。現時点では無配を継続していますが、将来的には株主還元を重要な経営課題の一つとして位置付けています。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残69,700株
売り残N/A
信用倍率N/A
2026年3月23日時点
今後の予定
第2四半期決算発表2026年6月中旬(予定)
第3四半期決算発表2026年9月中旬(予定)

時価総額は約49億円と小規模で、プライム市場の銘柄としては軽量級です。PBRは0.71倍と解散価値(1倍)を下回っており、市場からは成長性について厳しい評価を受けている状態です。信用買い残は限定的で、需給面での大きな懸念は少ないものの、出来高は少なく流動性リスクには注意が必要です。次の注目イベントは6月中旬に予定されている第2四半期決算で、1Qの黒字転換が継続できるかが焦点となります。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2018/10期5.9億円2.1億円35.7%
2019/10期10.5億円3.6億円34.8%
2021/10期5.2億円0円0.0%
2022/10期-2.1億円0円-
2023/10期43.8億円35.6億円81.3%
2024/10期12.8億円9.6億円75.0%
2025/10期49.5億円47.4億円95.9%

法人税等の支払額は年度により大きく変動しており、特に利益水準が高い年度には高い実効税率が適用される傾向があります。税引前利益と法人税等の差分は主に繰延税金資産の取り崩しや、税務上の損益通算等の調整によって発生しています。今後も業績の成長に応じ、適正な税務処理を通じて税負担の安定化を図る予定です。

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まとめと、関連情報・似た会社へ

プロレド・パートナーズ まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
なし
配当なし
安全性
普通
自己資本比率 48.5%
稼ぐ力
普通
ROE 1.8%(累計)
話題性
普通
ポジ 45%

「『価値=対価』を掲げる成果報酬コンサルが、業績の谷を越え再成長への活路を模索している正念場」

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DISCLAIMER

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU