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ダスキン4665

DUSKIN CO.,LTD.

プライムUpdated 2026/03/22
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 112円
安全性
安定
自己資本比率 70.0%
稼ぐ力
普通
ROE 5.9%(累計)
話題性
好評
ポジ 50%

この会社ってなに?

自宅やオフィスのモップ・マットのレンタル、ハウスクリーニング、害虫駆除からミスタードーナツのドーナツまで、ダスキンは日常生活のあらゆる場面で活躍しています。最近はナッシュとの提携による冷凍宅配弁当サービスも開始し、忙しい家庭の「食」もサポート。暮らしの快適さを支える身近な存在です。

ダスキンは清掃・衛生用品のレンタルを柱とする訪販グループと、ミスタードーナツを中心とするフードグループの二本柱で事業を展開する生活総合サービス企業です。全国約5,500のフランチャイズ加盟店網を通じて安定したストック型収益を実現しており、2025/03期実績では売上高1,888億円・営業利益73億円を達成。2026/03期予想では売上高1,950億円・営業利益79億円と増収増益を見込みます。2025年7月にはナッシュ社と資本業務提携し冷凍宅配弁当分野への新規進出を発表。「中期経営方針2028」のもと、M&A投資200億円を含む成長投資300億円規模の積極展開を計画しつつ、4期連続増配と充実した株主優待で個人投資家からの支持も厚い銘柄です。

サービス業プライム市場

注目ポイント

全国5,500のFC加盟店ネットワーク

フランチャイズ方式で全国を網羅する圧倒的な拠点数を持ち、訪問型サービスの配送・メンテナンス網が強固な参入障壁を形成。ストック型収益の安定基盤となっています。

ミスタードーナツの国民的ブランド力

「ミスド」の愛称で親しまれる国民的ブランド。年間約960店舗で多彩なドーナツを提供し、コラボ商品やポン・デ・リングなど独自の商品力で顧客を魅了し続けています。

配当+優待の充実した株主還元

4期連続増配に加え、ミスタードーナツ等で使える株主優待カードを年2回贈呈。配当利回り2.69%に優待を加えた総合利回りは3%台と、個人投資家にとって非常に魅力的な還元水準です。

会社概要

業種
サービス業
決算期
3月
本社
大阪府吹田市豊津町1番33号
公式
www.duskin.co.jp

サービスの実績は?

3.8%
営業利益率
2025期実績
回復傾向
5.8%
ROE
2025期実績
改善基調
115
1株配当(予)
2026期予想
5期連続増配
735万円
平均年収
2025期実績
サービス業上位
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

訪販グループ
約1,170億円62.0%)
フードグループ
約710億円37.6%)
その他
約8億円0.4%)
訪販グループ約1,170億円
利益: 約50億円利益率: 4.3%

ダストコントロール(モップ・マットレンタル)、ケアサービス(ハウスクリーニング・害虫駆除等)、ヘルスレント(福祉用具レンタル)などの訪問型生活サービス

フードグループ約710億円
利益: 約25億円利益率: 3.5%

ミスタードーナツを中心としたフードサービス事業。国内約960店舗のFC展開に加え、海外店舗も展開

その他約8億円
利益: 約-2億円

新規事業・研究開発等

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
5.9%(累計)
株主資本の利回り
ROA
4.1%(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
5.2%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期1.9%1.5%-
2022/03期5.5%4.2%-
2023/03期4.8%3.6%-
2024/03期3.0%2.3%2.8%
2025/03期5.8%4.3%3.8%
3Q FY2026/35.9%(累計)4.1%(累計)5.2%

営業利益率は2022期の6.1%から、2024期には構造改革費用の影響で2.8%に低下しましたが、2025期には3.8%へ回復しています。ROEも2025期に5.8%へ改善し、中期計画のROE8%目標に向けて前進中。自己資本比率74%台と財務の安全性が極めて高い一方、資本効率の向上が今後の課題です。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期1,538億円28.2億円57.2円-
2022/03期1,632億円81.3億円164.7円+6.1%
2023/03期1,705億円72.0億円146.1円+4.5%
2024/03期1,788億円50.8億円45.9億円95.3円+4.9%
2025/03期1,888億円72.7億円88.1億円185.7円+5.6%

ダスキンは5期連続の増収を達成し、2021期から2025期の4年間で売上高は約22.8%成長しました。2024期は訪販グループの構造改革費用等で営業利益が一時的に落ち込みましたが、2025期には営業利益73億円へ回復。2026期予想では売上高1,950億円・営業利益79億円と増収増益基調の継続を見込みます。純利益は2025期に固定資産売却益等の特殊要因もあり88億円と大幅増加しています。 【3Q 2026/03期実績】売上1468億円(通期予想比75%)、営業利益76億円(同96%)、純利益82億円(同91%)。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

サービス業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
5.9%(累計)
業界平均
11.2%
営業利益率下回る
この会社
5.2%
業界平均
9.6%
自己資本比率上回る
この会社
70.0%
業界平均
53.5%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

3億40万円
取締役7名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
訪販グループ約1,170億円約50億円4.3%
フードグループ約710億円約25億円3.5%
その他約8億円約-2億円-

訪販グループが売上高の約62%を占める収益の柱で、ダストコントロール製品のレンタルを中心とするストック型ビジネスモデルが安定した収益基盤を形成。フードグループはミスタードーナツの高い知名度を活かし約38%を占めます。訪販グループは営業利益率4.3%でフードグループの3.5%を上回りますが、いずれもサービス業としては改善余地がある水準。中期計画ではナッシュとの提携による「食」分野の拡大とDX推進による訪販事業の生産性向上を目指しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
FY2024は構造改革費用で下振れしたが、FY2025は計画を上回り回復力を示した。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2024の営業利益の大幅未達は訪販グループの構造改革に伴う一時費用が主因であり、事業の競争力低下によるものではない。FY2025には回復し計画を上回って着地しており、中期計画の達成に向けた軌道修正は順調に進んでいる。
中期経営方針2028
2026/03期〜2028/03期
連結売上高: 目標 2,100億円 やや遅れ (1,950億円(FY2026予想))
65%
営業利益: 目標 100億円以上 やや遅れ (79億円(FY2026予想))
55%
ROE: 目標 8%以上 順調 (5.8%(FY2025))
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2024期1,810億円1,788億円-1.2%
2025期1,870億円1,888億円+1.0%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2024期70億円51億円-27.1%
2025期60億円73億円+21.7%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

「中期経営方針2028」では、長期戦略「Do-Connect」の第1フェーズとして売上高2,100億円・営業利益100億円以上・ROE8%以上を最終目標に掲げています。M&A投資200億円を含む成長投資300億円規模を計画しており、ナッシュとの提携もその一環です。2024期は構造改革費用で計画を下回りましたが、2025期は売上・利益とも計画を上回って着地。中期目標の達成にはさらなる収益性改善が必要ですが、着実に前進しています。

どんな話題が多い?

決算・財務30%
フード事業25%
M&A・提携25%
株主還元・優待20%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「堅調
報道件数(30日)
280
前月比 +5.8%
メディア数
65
日本経済新聞, 日経電子版, Yahoo!ファイナンス, 株探, 東洋経済オンライン
業界内ランキング
上位 8%
サービス業 1,200社中 96位
報道のトーン
50%
好意的
40%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1963
「喜びのタネをまこう」で創業

創業者・鈴木清一が「道と経済の合一」を理念に株式会社ダスキンを設立。ダストコントロール事業をフランチャイズ方式で全国展開し、新しい清掃文化を創造しました。

1971
ミスタードーナツ日本上陸

米国ミスタードーナツとの提携によりドーナツ事業に参入。「おいしい」を届けるフード事業の柱として急速に店舗網を拡大しました。

1998
ミスタードーナツ全権取得

米国本部の事業撤退に伴いミスタードーナツの商標権を取得。日本独自のメニュー開発と店舗戦略で、国民的ブランドへと育て上げました。

2015
ヘルスケア・シニア事業を強化

高齢化社会への対応として福祉用具レンタル「ヘルスレント」や訪問介護サービスを拡大。暮らしのインフラ企業としての領域を広げました。

2024
構造改革と回復

訪販グループの収益性改善に向けた構造改革を実施。一時的な利益減少を経て、2025期には営業利益が大幅回復し、改革の成果が表れ始めました。

2025
中期経営方針2028と新たな成長へ

長期戦略「Do-Connect」を掲げ、ナッシュとの資本業務提携やM&A投資200億円を含む成長投資計画を発表。フランチャイズモデルの進化で次のステージに挑みます。

出来事の年表

2025年5月中期経営方針

長期経営戦略「Do-Connect」の第1フェーズ「中期経営方針2028」を策定。M&A投資200億円を含む成長投資300億円規模を計画。

2025年7月資本業務提携

冷凍宅配弁当のナッシュ社と資本業務提携を締結。訪問販売網を活用した新たな「食」サービスの展開を開始。

2025年11月好調決算

2026/03期上期の経常利益が前年同期比19%増益で着地。ミスタードーナツの好調と訪販グループの価格改定効果が寄与。

2026年2月3Q決算

2026/03期 3Q累計の経常利益が前年同期比9%増益で着地。通期計画に対する進捗は順調。

2026年3月増配継続

2026/03期の年間配当を115円に設定し5期連続増配の見通し。配当性向60%目標と株主優待の二本柱で個人投資家を重視。

社長プロフィール

大久保 裕行
代表取締役 社長執行役員
堅実・挑戦タイプ
ダスキンは1963年の創業以来、「喜びのタネをまこう」という理念のもと、お客様の暮らしに寄り添うサービスを提供し続けてきました。訪販事業の「きれい」とフード事業の「おいしい」を両輪に、これからも社会に安心と喜びのある豊かな暮らしを届けてまいります。ナッシュとの提携など新たな挑戦も積極的に進めながら、持続的な成長と株主還元の充実を両立させていきます。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率70.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
400万円
借金(有利子負債)
Net Assets
1,548億円
会社の純資産

総資産は5年間で1,884億円から2,033億円へ約8%拡大し、純資産も着実に積み上がっています。自己資本比率は74〜77%台と極めて高い水準を安定維持しており、実質無借金経営に近い財務体質です。2024期に一時発生した有利子負債16億円も2025期には4億円まで減少。BPSは3,220円と着実に増加しており、盤石な財務基盤がダスキンの経営安定性を支えています。 【3Q 2026/03期】総資産2021億円、純資産1548億円、自己資本比率70.0%、有利子負債4百万円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+167億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-50.7億円
投資に使ったお金
Financing CF
-108億円
借入・返済など
Free CF
+116億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期101億円50.2億円25.6億円50.8億円
2022/03期196億円85.2億円8.3億円111億円
2023/03期121億円128億円79.9億円7.8億円
2024/03期111億円166億円57.4億円55.1億円
2025/03期167億円50.7億円108億円116億円

営業CFは毎年100〜196億円と安定的にキャッシュを創出しています。2023期・2024期はM&A投資や設備投資の拡大で投資CFが膨らみFCFがマイナスとなりましたが、2025期には営業CF167億円・FCF116億円と力強く回復。フランチャイズモデルによるストック型収益がキャッシュフローの安定を支えており、中期計画の成長投資を十分に賄える財務余力を有しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 14名)
女性 3名(21.4% 男性 11
21%
79%
監査報酬
8,100万円
連結子会社数
40
設備投資額
109.9億円
平均勤続年数(従業員)
15.3
臨時従業員数
5925

取締役・監査役合計14名のうち女性3名(21.4%)と、サービス業としては比較的高い女性比率を確保しています。連結子会社40社を擁するフランチャイズ本部として、全国の加盟店ネットワークを統括。設備投資額109.9億円はレンタル用品の製造・更新や店舗投資を反映。平均勤続年数15.3年は安定した雇用環境を示しており、フランチャイズ本部としてのノウハウ蓄積に寄与しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主46.2%
浮動株53.8%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関20.4%
事業法人等20.2%
外国法人等11.3%
個人その他47.1%
証券会社1%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 個人投資家の保有比率が高く、株主優待や配当の注目度が高い銘柄です。 主な安定株主はダスキンFC加盟店持株会氏・ニップン・ダスキン働きさん持株会。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(6,096,000株)12.93%
株式会社ニップン(1,800,000株)3.81%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(1,777,000株)3.77%
ダスキン働きさん持株会(1,458,000株)3.09%
学校法人雑創の森学園(1,297,000株)2.75%
ダスキンFC加盟店持株会(1,202,000株)2.55%
株式会社モスフードサービス(760,000株)1.61%
住友不動産株式会社(749,000株)1.59%
株式会社三井住友銀行(672,000株)1.42%
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(562,000株)1.19%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(信託口)が12.93%を保有。事業法人としてはニップン(3.81%)やモスフードサービス(1.61%)など食品関連企業が名を連ねます。「ダスキン働きさん持株会」(3.09%)と「ダスキンFC加盟店持株会」(2.55%)が上位に入っている点がフランチャイズ企業らしい特徴です。個人投資家比率が47.1%と高く、株主優待を重視した株主構成となっています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1フランチャイズ加盟店の経営悪化や加盟店数の減少による売上高低下リスク
2原材料・エネルギーコストの上昇や人件費増加に伴う収益圧迫リスク
3ミスタードーナツ等フード事業における食品安全・衛生管理上のリスク
4訪問型サービスにおける人手不足の深刻化と労働力確保コスト上昇リスク
5競合他社の台頭やEC・サブスクリプションサービスの浸透による既存事業の陳腐化リスク

社員の給料はどのくらい?

平均年収
735万円
従業員数
3,775
平均年齢
46.1歳
平均年収従業員数前年比
当期735万円3,775-

ダスキンの平均年収は735万円で、サービス業界の中では高い水準を維持しています。従業員数は単体で3,775名、平均年齢46.1歳と安定した雇用基盤を有しています。フランチャイズ本部として加盟店の支援・管理を行う本部機能に特化した人員構成が特徴です。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

ダスキンの5年間累積TSR(株主総利回り)は143.0%と、同期間のTOPIXリターン213.4%を下回るアンダーパフォームとなっています。2024期の構造改革による一時的な業績低迷が株価の足を引っ張りましたが、2025期以降は回復基調にあり、増配と株主優待を含めた長期保有の魅力は健在です。ディフェンシブ銘柄として市場下落局面での耐性も期待されます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
112
方針: 配当性向60%目標・安定的な増配方針
1株配当配当性向
2016/03期4076.7%
2017/03期4050.7%
2018/03期4040.1%
2019/03期5044.5%
2020/03期5650.9%
2021/03期4069.9%
2022/03期8350.4%
2023/03期8860.2%
2024/03期100105.3%
2025/03期11260.3%
4期連続増配
株主優待
あり
ダスキン商品・サービスまたはミスタードーナツ等のグループ店舗で使える株主優待カード
必要株数100株以上(約43万円)
金額相当約2,000円相当(年間)
権利確定月3月・9月
長期特典3年以上継続保有で追加優待あり

4期連続増配を実現し、1株配当は2021期の40円から2025期の112円へ約2.8倍に増加しました。2026期予想は115円と5期連続増配の見通しです。配当性向60%を目標としており、2024期は純利益減少により一時的に100%を超過しましたが増配を維持。株主優待としてミスタードーナツ等で使える優待カードも年2回贈呈されており、配当と合わせた総合利回りは約3%台と魅力的な水準です。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 143.0万円 になりました (43.0万円)
+43.0%
年度末時点評価額損益TSR
2021期99.4万円0.6万円-0.6%
2022期99.0万円1.0万円-1.0%
2023期119.7万円19.7万円19.7%
2024期127.1万円27.1万円27.1%
2025期143.0万円43.0万円43.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残17,800株
売り残128,500株
信用倍率0.14倍
2026年3月13日時点
今後の予定
本決算発表2026年5月中旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

信用倍率は0.14倍と大幅な売り長の状態で、機関投資家のヘッジ売りが多い状況です。PER22.3倍はセクター平均をやや上回りますが、安定したフランチャイズ収益モデルと高い自己資本比率を考慮すれば妥当な水準。配当利回り2.69%はセクター平均の2.0%を上回り、株主優待と合わせた総合利回りは約3%台と個人投資家にとって魅力的です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期66.3億円38.1億円57.5%
2022/03期122億円40.8億円33.4%
2023/03期114億円41.8億円36.7%
2024/03期78.8億円32.9億円41.7%
2025/03期107億円18.9億円17.7%

税引前利益は2022期の122億円をピークに一時減少しましたが、2025期には107億円へ回復しています。2021期の実効税率57.5%は減損損失等による一時的な要因、2025期の17.7%は固定資産売却益に伴う税効果が影響しています。通常時は33〜42%程度で推移しており、累計5年間の納税額は約173億円です。

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ダスキン まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 112円
安全性
安定
自己資本比率 70.0%
稼ぐ力
普通
ROE 5.9%(累計)
話題性
好評
ポジ 50%

「掃除のプロから食の王国へ。フランチャイズ経営で生活インフラを丸ごと支えるダスキンの底力」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU