4611プライム

大日本塗料

Dai Nippon Toryo Company,Limited

最終更新日: 2026年3月28日

ROE5.8%
BPS2281.9円
自己資本比率40.9%
FY2025/3 有報データ

社会インフラを色彩と技術で支える、重防食塗料のパイオニア

次期中期経営計画では売上高1000億円、営業利益100億円を目標に掲げ、塗料事業のさらなる成長とグローバル展開を目指します。

この会社ってなに?

あなたが電車に乗って大きな鉄橋を渡るとき、その橋が何十年も安全なのは、大日本塗料の特殊なペンキがサビや塩害から守っているおかげかもしれません。同社の塗料は、東京ゲートブリッジのような巨大建造物や、ピカピカの新型特急『Laview』の車体にも使われています。また、あなたが住んでいるマンションの外壁や、毎日使うスマートフォンの部品を保護するコーティング剤など、普段は意識しないけれど、私たちの生活の安全と彩りを陰で支えている、縁の下の力持ちのような会社です。

塗料国内4位、特に橋梁などを錆から守る重防食分野で高いシェアを誇る老舗メーカー。直近の2025年3月期決算では、売上高725.1億円、営業利益47.16億円を記録。近年は神東塗料へのTOBやAGCコーテックの子会社化などM&Aを積極的に活用し、フッ素樹脂塗料など高付加価値分野へ事業ポートフォリオを転換しています。次期中期経営計画では売上高1,000億円という野心的な目標を掲げており、M&Aによるシナジー創出と既存事業の収益性改善が今後の成長の鍵となります。

化学プライム市場

会社概要

業種
化学
決算期
3月
本社
大阪府大阪市中央区南船場1-18-11 SRビル長堀
公式
www.dnt.co.jp

社長プロフィール

里 隆幸
代表取締役社長
挑戦者
1929年の創業以来、日本の産業や社会インフラを支える塗料メーカーとして発展してきました。特に重防食技術を強みとし、社会のニーズに応える製品を提供し続けています。これからも塗料とその周辺技術を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

この会社のストーリー

1929
大日本塗料株式会社設立

鉛粉・鉛丹・各種塗料の製造販売を目的として設立。日本の産業発展の黎明期から、社会を支える歩みを始める。

1949
東京・大阪両証券取引所に上場

戦後の復興期において株式を公開し、企業としての信頼性を高め、さらなる成長への基盤を築く。

2013
連結子会社を吸収合併

業務のスリム化と経営効率の向上を目指し、日塗不動産とDNTビジネスサービスを吸収合併。グループ経営体制を強化する。

2019
西武鉄道の新特急『Laview』に採用

風景に溶け込む先進的なデザインで話題となった西武鉄道の新特急『Laview』の外装用塗料に採用され、高い技術力を示す。

2024
新物流拠点を滋賀県に新設

関西エリアに分散していた物流機能を集約し、最新設備を備えた物流拠点を新設。効率化と持続可能な物流体制を構築。

2025
AGCコーテックを子会社化

機能性フッ素樹脂塗料を手掛けるAGCコーテックを連結子会社化し、高付加価値製品のラインナップを強化。

2025
神東塗料へのTOB実施

住友化学系の神東塗料を子会社化するためTOBを発表。業界内での競争力を高め、事業規模の拡大を加速させる。

2026
次なる成長へ

中期経営計画の最終年度を迎え、連結売上高800億円、営業利益80億円を目指す。積極的なM&Aと事業改革で企業価値向上を図る。

注目ポイント

重防食分野で国内トップクラス

橋梁やプラントなど、過酷な環境から社会インフラを守る「重防食塗料」に強みを持ちます。東京ゲートブリッジにも採用された高い技術力で、社会を足元から支えています。

株主還元への高い意識

配当利回りは業界でも高水準。さらに1年以上の継続保有でQUOカードがもらえる株主優待も魅力です。株主を大切にする姿勢がうかがえます。

M&Aによる積極的な事業拡大

近年、AGCコーテックの子会社化や神東塗料へのTOBなど、M&Aを積極的に展開。既存事業の強化と新たな成長領域の獲得で、未来への飛躍を目指しています。

サービスの実績は?

49
1株当たり配当金
2025年3月期実績
+40% YoY
+105.1%
純利益成長率(YoY)
2025年3月期実績
政策保有株売却益により大幅増
2
主要なM&A・事業提携
直近2年間(神東塗料、AGCコーテック)
事業拡大
20%
海外売上高比率目標
2029年度目標
グローバル展開加速
+0.8%
売上高成長率(YoY)
2025年3月期実績
微増

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 49円
安全性
普通
自己資本比率 40.9%
稼ぐ力
普通
ROE 5.8%
話題性
不評
ポジティブ 25%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
49
方針: DOE3%基準
1株配当配当性向
FY2016/33.514.3%
FY2017/3411.2%
FY2018/32515.9%
FY2019/32519.9%
FY2020/32519.4%
FY2021/32535.9%
FY2022/32534.8%
FY2023/32520.5%
FY2024/33521.6%
FY2025/34914.8%
9期連続増配
株主優待
あり
オリジナルQUOカード
必要株数100株以上(約12.4万円)
金額相当1,000円〜5,000円相当
権利確定月3月

同社は株主還元を経営の重要課題と位置づけており、DOE(株主資本配当率)3%を目標とした配当政策を掲げています。業績の拡大に合わせて配当を増額させる傾向があり、株主への利益還元を強化する姿勢が鮮明です。安定的な配当と長期保有を促す優待制度により、中長期的な投資家層の拡大を目指しています。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
5.8%
業界平均
9.7%
営業利益率下回る
この会社
6.5%
業界平均
14.4%
自己資本比率下回る
この会社
40.9%
業界平均
49.8%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/3669億円
FY2023/3728億円
FY2024/3719億円
FY2025/3725億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/349.0億円
FY2025/347.2億円

大日本塗料は、重防食塗料における強固な技術力を背景に安定した収益を確保しており、FY2025/3には当期純利益が約94.4億円と過去最高水準に達しました。売上高は横ばいで推移してきましたが、FY2026/3期は積極的な事業拡大により過去最高となる920億円の売上高を計画しています。主力の塗料事業に加え、機能性素材分野への資源投下が今後の成長を牽引する見通しです。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
5.8%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
7.1%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
6.5%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/36.6%2.3%-
FY2022/34.6%2.3%-
FY2023/37.2%3.7%-
FY2024/37.9%4.5%6.8%
FY2025/35.8%7.1%6.5%

営業利益率はFY2021/3の4.5%からFY2024/3には6.8%まで着実に改善しており、高付加価値製品へのシフトが収益性を押し上げています。特にFY2025/3はROE(自己資本利益率)が12.4%まで大幅に向上し、資本効率を重視した経営が成果を上げていることが示されています。今後も事業ポートフォリオの最適化を進めることで、持続的な収益性向上を目指す方針です。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率40.9%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
203億円
会社の純資産
762億円

総資産はFY2021/3の約858億円からFY2025/3には約1,333億円まで拡大し、事業拡大に伴う投資が活発化しています。有利子負債は近年増加傾向にありますが、自己資本比率は48.8%を維持しており、安定した財務健全性を確保しています。今後も強固な基盤のもと、成長投資と株主還元の両立を図る財務戦略を継続する見通しです。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+35.7億円
営業CF
投資に使ったお金
-3.6億円
投資CF
借入・返済など
-7,500万円
財務CF
手元に残ったお金
+32.1億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/336.4億円-23.3億円5.0億円13.2億円
FY2022/333.6億円-9.7億円-28.4億円24.0億円
FY2023/312.8億円-14.5億円-4.7億円-1.7億円
FY2024/334.6億円-7.7億円-16.6億円26.9億円
FY2025/335.7億円-3.6億円-7,500万円32.1億円

営業キャッシュフローは安定して30億円前後を創出しており、強固な本業の稼ぐ力が確認できます。投資キャッシュフローは工場の設備投資や戦略的な事業買収のために支出されていますが、安定したフリーキャッシュフロー(FCF)を維持しているため、事業運営の自律性は高いと言えます。今後は、捻出した資金を成長投資だけでなく、株主への積極的な還元へ振り向ける方針です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1販売価格に関するリスク 当社グループは、原材料価格の高騰に対し販売価格に転嫁すべく努力しておりますが、販売競争の激化等により価格転嫁が充分に進まない場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります
2為替レート変動に関するリスク 当社グループの海外展開する連結会社等は、財務諸表項目の円換算額が為替レートの変動による影響を受けるため為替レートに大幅な変動が生じた場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります
3情報セキュリティに関するリスク 当社グループは、事業活動の基盤である情報システム・情報ネットワークに対し、様々なセキュリティ対策を実施しておりますが、災害、サイバー攻撃、不正アクセス等により情報システム等に改ざんや障害が生じた場合、企業情報及び個人情報等が社外に流出した場合は、事業活動の停滞や社会的評価・信用の低下等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります
4退職給付に関するリスク 当社グループの退職給付費用及び債務は、年金数理計算上使用される各種の基礎率と年金資産の運用利回り等の前提に基づき計算されておりますが、年金資産の運用環境の悪化により前提と実績に乖離が生じた場合は、積立不足等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります
5固定資産の減損に関するリスク 当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下又は市場価格の下落等により、減損損失が発生した場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります
6繰延税金資産の取崩しに関するリスク 当社グループは、将来の課税所得に関する予測・仮定に基づき、繰延税金資産の回収可能性の判断を行っておりますが、将来の課税所得の予測・仮定が変更され、繰延税金資産が減額された場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります
7感染症に関するリスク 当社グループの従業員への新型コロナウイルス、インフルエンザ等の感染症に対しては、手洗い、うがい、アルコール消毒等の感染予防対策を講じておりますが、感染者が発生し一時的に操業を停止した場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/332.7億円13.0億円39.8%
FY2022/334.6億円14.3億円41.4%
FY2023/343.2億円8.6億円19.9%
FY2024/353.4億円7.4億円13.8%
FY2025/352.0億円0円0.0%

法人税等の支払額は、税引前利益の変動や税効果会計の適用により毎期変動しています。特に近年の税負担率の低下は、繰延税金資産の取り崩しや特有の会計処理の影響を受けています。今後、税負担は標準的な税率水準へ回帰する見込みであり、適正な納税が行われる計画です。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
596万円
従業員数
2,496
平均年齢
41.4歳
平均年収従業員数前年比
当期596万円2,496-

従業員の平均年収は596万円となっており、化学業界の塗料分野における中堅メーカーとしての水準を概ね維持しています。近年は原材料価格の高騰や経営環境の変化に対応するための構造改革を進めており、業績に応じた適正な処遇維持が課題となっています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主49.4%
浮動株50.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関33.7%
事業法人等15.7%
外国法人等11.7%
個人その他37.3%
証券会社1.6%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主はDNT取引関係持株会・三菱UFJ銀行・ダイニッカ。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(2,916,000株)10.23%
明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(1,400,000株)4.91%
DNT取引関係持株会(1,375,000株)4.82%
株式会社三菱UFJ銀行(1,228,000株)4.31%
ダイニッカ株式会社(1,215,000株)4.26%
富国生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)(1,000,000株)3.51%
株式会社島津製作所(1,000,000株)3.51%
東京海上日動火災保険株式会社(844,000株)2.96%
田邊 康秀(821,000株)2.88%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(691,000株)2.42%

大日本塗料の株主構成は、日本マスタートラスト信託銀行や明治安田生命保険、三菱UFJ銀行といった金融機関・法人が上位を占めており、安定した株主構成といえます。一方で個人株主の田邊康秀氏も大株主に名を連ねており、創業家や特定の事業関係者による一定の影響力が維持されていることが読み取れます。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億6,600万円
取締役7名の合計

EDINET開示情報によると、主力である重防食塗料に加え、建材用・車両用塗料を多角的に展開しています。主なリスク要因として原材料価格の変動や海外事業における地政学的リスクが挙げられ、直近では中国子会社の売却などポートフォリオの入れ替えを通じた収益性改善に取り組んでいます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 12名)
女性 1名(8.3% 男性 11
8%
92%
監査報酬
7,800万円
連結子会社数
28
設備投資額
35.4億円
平均勤続年数(従業員)
16.4
臨時従業員数
352

ガバナンス体制においては女性役員比率が8.3%にとどまっており、多様性の確保に向けた登用が今後の重要な課題となっています。連結子会社28社を擁するグループ全体での内部統制強化を目指しており、監査報酬は7,800万円と、企業規模に応じた適切な監査体制を構築しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
利益面の目標達成は堅調だが、売上高の進捗にはやや課題が見られる。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画(DNT-2026)
FY2024-FY2026
連結売上高: 目標 800億円 順調 (725.1億円)
90.6%
連結営業利益: 目標 80億円 やや遅れ (47.16億円)
59%
NOPAT ROE: 目標 8% 順調
85%
DOE(株主資本配当率): 目標 3% 順調
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025740億円725億円-2.0%
FY2024750億円719億円-4.1%
FY2023708億円729億円+2.9%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY202543億円47億円+11.0%
FY202450億円49億円-2.0%
FY202333億円39億円+19.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

現行の中期経営計画「DNT-2026」は、最終年度の連結売上高800億円、営業利益80億円を目標としています。FY2025実績では売上高725.1億円(進捗率90.6%)、営業利益47.16億円(進捗率59.0%)となり、売上高は順調ですが利益目標の達成にはもう一段の成長が必要です。近年の業績予想は売上高が未達となる一方、営業利益は上振れする傾向があり、コスト管理や製品ミックス改善が進んでいることが窺えます。株主還元目標であるDOE3%も進行中であり、経営陣の株主価値向上への意識が見られます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は、ほぼ一貫して市場平均であるTOPIXを下回る「アンダーパフォーム」の状態が続いています。これは、同社の株価が市場全体の成長トレンドに乗り切れず、資本効率の面で課題があったことを示唆しています。しかし、近年発表された神東塗料へのTOBなどのM&A戦略や、DOE(株主資本配当率)を目標に掲げた株主還元強化策は、この状況を打開しようとする経営陣の強い意志の表れです。これらの施策が実を結び、収益性が向上すれば、今後はTOPIXを上回るパフォーマンスも期待されます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+66.5%
100万円 →166.5万円
66.5万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021117.5万円+17.5万円17.5%
FY2022104.9万円+4.9万円4.9%
FY2023116.0万円+16.0万円16.0%
FY2024166.4万円+66.4万円66.4%
FY2025166.5万円+66.5万円66.5%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残262,800株
売り残28,700株
信用倍率9.16倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月上旬
2027年3月期 第2四半期決算発表2026年11月上旬
定時株主総会2026年6月下旬

市場評価はPBR0.57倍と、解散価値を大きく下回る水準に留まっており、株価の割安感は顕著です。これは化学業界平均のPBR1.1倍と比較しても低い評価です。一方で、配当利回りは3.77%と業界平均を上回り、株主還元への姿勢が評価されています。信用倍率は9.16倍とやや高く、短期的な需給の緩みを警戒する声もありますが、PBR改善に向けた会社の取り組み次第では大きな上昇余地を秘めていると言えるでしょう。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
48
前月比 +12.5%
メディア数
18
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES ほか
業界内ランキング
上位 35%
化学業界 450社中 158位
報道のトーン
25%
好意的
45%
中立
30%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績40%
M&A・提携30%
経営戦略20%
その他10%

最近の出来事

2026年2月業績修正

中国子会社の売却に伴う特損計上で26年3月期の純利益を17億円へ下方修正。

2026年2月子会社化

住友化学傘下の神東塗料をTOBにより連結子会社化し、事業基盤の拡大を図る。

2025年8月事業強化

機能性フッ素樹脂塗料を手掛けるAGCコーテックを連結子会社化し、製品ラインナップを拡充。

大日本塗料 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 49円
安全性
普通
自己資本比率 40.9%
稼ぐ力
普通
ROE 5.8%
話題性
不評
ポジティブ 25%

「橋や高層ビルを守る『重防食の雄』が、積極的なM&Aで高機能塗料へと変貌を遂げる業界再編の主役」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU