4206プライム

アイカ工業

Aica Kogyo Company,Limited

最終更新日: 2026年3月22日

ROE10.8%
BPS2762.1円
自己資本比率50.0%
FY2025/3 有報データ

メラミン化粧板国内No.1。17期連続増配の化学メーカーが、インド大型買収でグローバルへ飛躍する

アイカ10年ビジョンのもと、「化学とデザインの融合」を通じて、持続可能で豊かな社会の実現に貢献する世界的な化学メーカーを目指します。

この会社ってなに?

アイカ工業の製品は、普段の生活で意識せずとも至る所で使われています。たとえば、カフェやホテルのカウンター・テーブルに使われるメラミン化粧板は国内シェアNo.1。マンションや商業施設の外壁を彩る塗り壁材、火災から建物を守る不燃化粧板、スマートフォンの部品を固定する精密接着剤まで、暮らしと安全を「見えない場所」から支えています。最近では生見愛瑠さんを起用した企業CMでブランド認知も高まり、インドやアジアへの海外展開で成長の舞台をさらに広げています。

アイカ工業は、化成品(接着剤・塗り床材・機能材料)と建装建材(メラミン化粧板・不燃化粧板)の2セグメントを中核とする化学メーカーです。FY2025/3は売上高2,487億円(前年比+5.1%)、営業利益274億円(同+8.4%)と増収増益で過去最高益を更新しました。FY2026/3は売上高2,650億円、営業利益290億円を会社予想としています。2025年12月にはインドのメラミン化粧板大手Stylam Industries Limitedを最大355億円で買収すると発表し、アジアからグローバルへの展開を大きく加速させています。中期経営計画「Value Creation 3000 & 300」では2027年3月期に売上高3,000億円・経常利益300億円を掲げ、経常利益は1年前倒しで達成見込みです。PER12.5倍・配当利回り3.8%と割安感のある水準にあり、17期連続増配の安定した株主還元も魅力です。

化学プライム市場

会社概要

業種
化学
決算期
3月
本社
名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋26階
公式
www.aica.co.jp

社長プロフィール

海老原健治
代表取締役 社長執行役員
堅実かつ攻めの経営者
化学とデザインの融合により、新しい価値を創造し続けます。インドStylam社の子会社化でメラミン化粧板の世界的リーダーを目指すとともに、中期経営計画の目標を前倒しで達成し、ROE10%以上・売上高3,000億円の実現に邁進してまいります。

この会社のストーリー

1936
愛知化成工業として創業

愛知県に愛知化成工業株式会社として設立。接着剤の製造からスタートしました。

1963
メラミン化粧板事業への参入

建装建材分野に参入し、メラミン化粧板の製造を開始。後に国内シェアNo.1を獲得する主力事業の礎を築きました。

2000
海外展開の本格化

アジアを中心に海外拠点を拡大し、グローバルな事業基盤の構築を開始。接着剤事業を軸に東南アジア市場を開拓しました。

2018
本社をJPタワー名古屋に移転

名古屋駅前の新ランドマークに本社を移転し、企業イメージの刷新とグローバル経営体制の強化を図りました。

2023
中期経営計画「Value Creation 3000 & 300」始動

売上高3,000億円・経常利益300億円を目標とする4カ年計画をスタート。化成品と建装建材の両輪で攻めの成長戦略を展開しています。

2025
インドStylam社の大型買収を発表

メラミン化粧板のインド大手Stylam Industries Limitedを最大355億円で買収。化粧板の生産能力を3倍に拡大し、グローバル展開を加速させる過去最大のM&Aです。

2027
創立90周年と中計目標の達成へ

2027年に創立90周年を迎えるアイカ工業。売上高3,000億円・経常利益300億円の中計目標達成と、世界的な化学メーカーへの飛躍を目指します。

注目ポイント

17期連続増配の圧倒的な株主還元

17年間一度も減配することなく増配を続けており、FY2026/3は年間138円(利回り約3.8%)の予想。累進配当を貫く姿勢は長期投資家にとって大きな安心材料です。

メラミン化粧板で国内シェアNo.1

建装建材セグメントの利益率は13.9%と高く、全社利益の約75%を稼ぎ出す主力事業。不燃化粧板など高付加価値品への展開で競合との差別化を実現しています。

インド大型買収でグローバルリーダーへ

Stylam社の買収により化粧板の生産能力が3倍に拡大。インド市場を起点にアジア・グローバルへの展開を加速させ、海外売上高比率50%以上を目指しています。

サービスの実績は?

2,487億円
連結売上高
FY2025/3実績
+5.1% YoY
274億円
営業利益
FY2025/3(過去最高)
+8.4% YoY
138
1株当たり年間配当予想
17期連続増配見通し
+9.5% YoY
51
連結子会社数
グローバル展開
インド買収で拡大

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 126円
安全性
安定
自己資本比率 50.0%
稼ぐ力
高い
ROE 10.8%
話題性
好評
ポジティブ 60%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
126
方針: 累進配当(減配なし)・配当性向50%目処
1株配当配当性向
FY2016/34630.1%
FY2017/38550.2%
FY2018/39250.1%
FY2019/310350.5%
FY2020/310654.4%
FY2021/310764.9%
FY2022/310853.8%
FY2023/310969.3%
FY2024/311247.3%
FY2025/312647.3%
9期連続増配
株主優待
なし

なし

17期連続増配を達成しており、FY2026/3は年間138円(予想利回り約3.8%)への増配が発表済みです。FY2023/3は純利益減少により配当性向が69.3%と高まりましたが、減配は行わず累進配当の姿勢を貫いています。FY2024/3以降は利益成長に伴い配当性向は47%台に正常化しており、業績連動と安定性を両立した株主還元が特徴です。株主優待制度はありません。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
10.8%
業界平均
9.6%
営業利益率下回る
この会社
11.0%
業界平均
14.3%
自己資本比率上回る
この会社
50.0%
業界平均
49.7%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/32,145億円
FY2023/32,421億円
FY2024/32,366億円
FY2025/32,487億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3253億円
FY2025/3274億円

売上高は5期連続で成長を続け、FY2025/3には約2,487億円・営業利益約274億円と過去最高益を更新しました。FY2023/3は原材料高と海外子会社の税負担増により純利益が一時的に落ち込みましたが、FY2024/3以降は利益率改善が進み、営業利益率は11%台に到達しています。FY2026/3予想では売上高2,650億円・営業利益290億円を見込み、中期経営計画「Value Creation 3000 & 300」の最終年度に向けた着実な成長軌道を維持しています。

事業ごとの売上・利益

化成品
1,013億円40.7%)
建装建材
1,474億円59.3%)
化成品1,013億円
利益: 70億円利益率: 6.9%

接着剤、建設樹脂(塗り床材・外装仕上塗材)、機能材料(有機微粒子等)を製造販売。国内外に展開し、特にアジア地域での接着剤事業が成長ドライバー。売上構成比約41%。

建装建材1,474億円
利益: 205億円利益率: 13.9%

メラミン化粧板(国内首位)、不燃化粧板、単板・突板化粧板、システムカウンターなどを製造販売。高付加価値・高デザイン性製品へのシフトにより高い利益率を実現。売上構成比約59%。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
10.8%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
5.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
11.0%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/38.8%5.2%-
FY2022/39.7%5.5%-
FY2023/38.4%4.0%-
FY2024/310.7%5.5%10.7%
FY2025/310.8%5.9%11.0%

ROEはFY2023/3に6.4%まで低下しましたが、これは海外子会社の税負担増加による一時的なもので、FY2025/3には8.9%まで回復しています。中期計画ではROE10%以上を目標に掲げており、達成に向けた取り組みが進んでいます。営業利益率は10%超の高水準を安定的に維持しており、化成品・建装建材ともに高付加価値製品へのシフトが奏功しています。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率50.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
106億円
会社の純資産
1,897億円

総資産は5期で約800億円増加し、FY2025/3には2,881億円に達しています。自己資本比率は60%前後の高水準を維持しており、財務健全性は極めて高い水準です。FY2024/3から有利子負債が発生していますが約106億円と小規模で、自己資本比率を大きく損なうものではありません。BPS(1株純資産)は5期で約700円増加しており、株主価値の着実な蓄積が進んでいます。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+268億円
営業CF
投資に使ったお金
-111億円
投資CF
借入・返済など
-168億円
財務CF
手元に残ったお金
+156億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3197億円-97.6億円-91.8億円99.6億円
FY2022/3117億円-83.4億円-11.1億円33.4億円
FY2023/3199億円-90.6億円-93.5億円108億円
FY2024/3285億円-75.7億円-112億円209億円
FY2025/3268億円-111億円-168億円156億円

営業CFは5期平均で約213億円を安定的に創出しており、本業の収益力の高さを示しています。FY2024/3には営業CF285億円、FCF209億円と過去最高水準を記録しました。FY2025/3はFCF156億円と依然として高水準を維持しつつ、投資CF111億円を成長投資に振り向けています。財務CFのマイナスは配当支出と自己株式取得が主因であり、健全なキャッシュ配分が行われています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原材料価格の変動リスク(樹脂原料・メラミンの市況変動による製造コスト増)
2海外事業におけるカントリーリスク(為替変動・地政学リスク・規制変更)
3M&Aに伴うのれん・減損リスク(インドStylam買収の統合リスク)
4建設市場の景気変動リスク(国内建設投資の減少・住宅着工戸数の減少)
5気候変動・自然災害リスク(サプライチェーン寸断・工場被災)
6人材確保リスク(技術者不足・海外現地人材の確保)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3184億円76.8億円41.6%
FY2022/3218億円87.2億円39.9%
FY2023/3221億円120億円54.5%
FY2024/3261億円110億円42.1%
FY2025/3287億円118億円41.1%

FY2023/3に実効税率が54.5%と突出して高い水準となったのは、海外子会社関連の税負担増加が影響しています。その後は40%前後に安定し、FY2026/3予想では36.9%と法定実効税率に近い水準に改善見込みです。税引前利益は5期連続で増加しており、社会への貢献も着実に拡大しています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
781万円
従業員数
5,250
平均年齢
41歳
平均年収従業員数前年比
当期781万円5,250-

平均年収は781万円で化学業界の中堅水準です。連結従業員数は5,250名で、平均年齢41歳と比較的若い組織構成となっています。名古屋を本拠地とする地方優良企業として、安定した雇用環境を提供しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主54.4%
浮動株45.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関34.9%
事業法人等15.7%
外国法人等23.1%
個人その他22.6%
証券会社3.7%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主はアイカ工業取引先持株会。

日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口)(11,140,000株)17.73%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(5,903,000株)9.39%
アイカ工業取引先持株会(2,454,000株)3.9%
アイカ工業株式保有会(1,613,000株)2.56%
株式会社日本カストディ銀行(信託口4)(1,519,000株)2.41%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人  株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,409,000株)2.24%
住友生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カス トディ銀行)(1,318,000株)2.09%
大日本印刷株式会社(1,293,000株)2.05%
JPモルガン証券株式会社(757,000株)1.2%
東邦瓦斯株式会社(738,000株)1.17%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(17.73%)で、機関投資家の信託口が上位を占める典型的な構成です。特徴的なのはアイカ工業取引先持株会(3.9%)やアイカ工業株式保有会(2.56%)といった関係者持株が安定株主として機能している点です。大日本印刷や東邦瓦斯といった事業法人も名を連ね、名古屋を基盤とする安定的な資本構成となっています。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億9,500万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
化成品1,013億円70億円6.9%
建装建材1,474億円205億円13.9%

建装建材セグメントが利益率13.9%と高い収益性を誇り、全社利益の約75%を稼ぐ主力事業です。メラミン化粧板は国内シェアNo.1であり、不燃化粧板も高い競争力を有しています。化成品セグメントは利益率6.9%とやや低めですが、アジアでの接着剤事業の成長が期待されています。インドStylam買収により建装建材の海外売上が大幅に拡大する見込みです。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 2名(22.2% 男性 7
22%
78%
監査報酬
6,600万円
連結子会社数
51
設備投資額
94.5億円
平均勤続年数(従業員)
16

取締役9名中女性2名(22.2%)と、化学業界では高い多様性を確保しています。監査報酬6,600万円を投じた透明性の高いガバナンス体制のもと、連結子会社51社を統括。設備投資額は約95億円と積極的な成長投資を行っており、平均勤続年数16年は従業員の定着率の高さを示しています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
前中計を売上・利益ともに達成し、現中計も経常利益は1年前倒しで達成見込み。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

経常利益300億円目標は1年前倒しで達成する見通しであり、売上高3000億円はインドStylam買収の寄与次第で到達可能な水準。経営の実行力は高い。
前中期経営計画「Change & Grow 2400」
FY2021〜FY2023
売上高: 目標 2400億円 達成 (2,421億円)
100.9%
経常利益: 目標 210億円 達成 (221億円)
105.2%
中期経営計画「Value Creation 3000 & 300」
FY2024〜FY2027(2027年3月期)
売上高: 目標 3000億円 順調 (2,487億円(FY2025/3))
82.9%
経常利益: 目標 300億円 順調 (287億円(FY2025/3))
95.6%
ROE: 目標 10%以上 順調 (8.9%(FY2025/3))
89%
海外売上高比率: 目標 50%以上 順調
80%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20242,500億円2,366億円-5.4%
FY20252,500億円2,487億円-0.5%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024265億円253億円-4.5%
FY2025265億円274億円+3.4%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

前中期経営計画「Change & Grow 2400」では売上高・経常利益ともに目標を超過達成しました。現中計「Value Creation 3000 & 300」では売上高3,000億円・経常利益300億円を掲げていますが、経常利益については1年前倒しでの達成が見込まれています。売上高3,000億円はインドStylam買収による海外売上の大幅増加が鍵を握っており、ROE10%以上への引き上げも明確に目標化されています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

5年間の累積TSRは128.1%とTOPIXの213.4%を大きく下回る「アンダーパフォーム」の結果です。FY2022に106.9%まで低下したのは原材料高と為替影響によるもので、その後は回復傾向にありますが、TOPIXがFY2024に急伸した局面では追随できませんでした。ただし、17期連続増配による安定的な配当収入を含めると、長期保有のリスク・リターン特性は悪くありません。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+28.1%
100万円 →128.1万円
28.1万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021135.8万円+35.8万円35.8%
FY2022106.9万円+6.9万円6.9%
FY2023112.0万円+12.0万円12.0%
FY2024137.7万円+37.7万円37.7%
FY2025128.1万円+28.1万円28.1%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残52,200株
売り残7,700株
信用倍率6.78倍
2026/3/14時点
今後の予定
通期決算発表2026年5月1日予定
第1四半期決算発表2026年8月上旬予定

信用倍率は6.78倍と買い残が売り残を上回る状況ですが、過度な偏りはありません。PER12.5倍は化学セクター平均をやや上回りますが、17期連続増配と高い配当利回り3.46%を考慮すると、バリュエーションは適正な水準です。インドStylam買収による成長加速が織り込まれれば、さらなる株価上昇余地があると考えられます。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
38
前月比 +8.5%
メディア数
65
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 日刊工業新聞, PR TIMES ほか
業界内ランキング
上位 18%
化学業種 450社中 81位
報道のトーン
60%
好意的
30%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

M&A・海外展開40%
決算・業績30%
配当・株主還元20%
その他10%

最近の出来事

2026年2月配当増額

2026年3月期の年間配当を従来予想から2円増額し、1株あたり138円に引き上げると発表しました。17期連続増配を達成する見通しです。

2026年2月3Q決算

2026年3月期第3四半期の売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益がいずれも過去最高を更新し、好調な業績が確認されました。

2025年12月大型買収

インドのメラミン化粧板大手Stylam Industries Limitedを最大355億円で買収すると発表。化粧板の生産能力を3倍に拡大し、アジアからグローバルへの展開を加速させます。

2025年5月過去最高益

FY2025/3の通期決算で売上高2,487億円、営業利益274億円と5期連続の最高益を達成。配当も前期比14円増の126円に引き上げました。

アイカ工業 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 126円
安全性
安定
自己資本比率 50.0%
稼ぐ力
高い
ROE 10.8%
話題性
好評
ポジティブ 60%

「メラミン化粧板国内首位、インド大型買収で建装建材のグローバル展開を加速する化学メーカー」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU