創業ストーリー
東京大学大学院の菅裕明教授が開発した特殊ペプチド探索技術を事業化するため、窪田規一氏とともにペプチドリームを設立しました。
IPO初値7,900円(公開価格2,500円の3.16倍)を記録し、日本のバイオベンチャーの雄として注目を集めました。
ノバルティス、ブリストル・マイヤーズ スクイブなど世界的な製薬企業との創薬提携を次々と締結し、PDPSの技術力が世界に認められました。
富士フイルム富山化学の放射性医薬品事業を買収し、PDRファーマを設立。創薬開発と放射性医薬品の二本柱体制を構築しました。
ノバルティスとの提携を大幅拡大し、一時金1.8億ドル(約280億円)を獲得。過去最高の売上収益466億円を達成しました。
提携先確保の遅れで赤字転落。元COOの不正行為も発覚し、経営の立て直しとガバナンス強化に取り組む年となりました。
ヤンセンファーマやAlnylam社との提携進展により黒字転換を目指し、放射性医薬品事業の拡大とともに第2の成長フェーズへ突入します。