創業ストーリー
1899年創業の三共と1915年創業の第一製薬が経営統合し、国内有数の製薬企業として第一三共が誕生。循環器・感染症領域を主力に事業を展開しました。
従来の循環器・感染症中心の事業構造から、がん領域への戦略的シフトを決断。ADC(抗体薬物複合体)技術の研究開発に経営資源を集中投下しました。
ADC「エンハーツ」の全世界での共同開発・販売に関しアストラゼネカと提携。最大約7,400億円の契約で、グローバル展開への道が開かれました。
米メルクとADC3剤の共同開発・販売で提携し、一時金を含む最大220億ドル(約3.3兆円)の契約を締結。日本の製薬企業として過去最大規模の提携となりました。
2025/03期に売上収益1.89兆円を達成し、2026/03期には2兆円の大台に到達見込み。次世代ADCパイプラインの充実と海外売上比率69%のグローバル体制で、さらなる成長を目指します。

