4528プライム

小野薬品工業

ONO PHARMACEUTICAL CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE13.2%
BPS1697.8円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

300年の創薬魂 -- がん免疫治療の先駆者が次のイノベーションに挑む

独創的な医薬品の創製を通じて世界の人々の健康に貢献するグローバルスペシャリティファーマ

この会社ってなに?

あなたや家族ががんと診断された時、治療の選択肢の一つとなる可能性があるのが小野薬品の「オプジーボ」です。人間の免疫力を活かしてがん細胞を攻撃する画期的な治療薬で、肺がんや胃がんなど多くのがん種に使われています。また、花粉症やぜんそくの薬「オノン」も同社の製品です。最近では米国のDeciphera社を買収し、希少がん(GIST)の治療薬も展開するなど、がん治療の最前線で私たちの健康を支えています。

小野薬品工業は、1717年創業の老舗製薬企業で、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発元として世界的に知られています。FY2025/3の売上収益は4,869億円、営業利益は597億円と、前期比で減収減益となりましたが、これは米Deciphera社買収(約1,300億円)などの大型M&Aに伴う一時費用が主因です。FY2026/3は売上収益4,900億円(+0.6%)、営業利益850億円(+42.3%)と回復を見込んでおり、オプジーボに続く次世代パイプラインの育成やDeciphera社の2製品(GIST治療薬)の成長が注目されます。自己資本比率73.5%、累進配当方針を掲げる安定した財務基盤も魅力です。

医薬品プライム市場

会社概要

業種
医薬品
決算期
3月
本社
大阪市中央区久太郎町1丁目8番2号
公式
www.ono-pharma.com

社長プロフィール

滝野 十一
代表取締役社長
オプジーボを育てた実直派
「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、独創的な医薬品の創製を通じて世界の人々の健康に貢献します。Deciphera社の買収で米国に自社販売基盤を獲得し、グローバルスペシャリティファーマへの転換を加速させます。

この会社のストーリー

1717
享保2年、薬の街・道修町で創業

大阪・道修町にて小野市兵衛が薬種商として創業。300年以上続く日本有数の老舗製薬企業の原点です。

1947
小野薬品工業株式会社設立

戦後に株式会社として設立。自社研究所を開設し、研究開発型製薬企業への転換を図りました。

1968
プロスタグランジンの研究開始

生理活性物質プロスタグランジンの研究に着手。この研究が後のがん免疫治療薬開発の礎となりました。

2014
オプジーボ承認 -- がん免疫治療の革命

世界初のPD-1抗体「オプジーボ」が日本で承認。本庶佑京大教授との共同研究から生まれた画期的新薬で、がん治療に革命をもたらしました。

2018
本庶佑教授ノーベル生理学・医学賞受賞

オプジーボの基盤となるPD-1の発見で本庶佑教授がノーベル賞を受賞。小野薬品の創薬力が世界的に認知されました。

2024
Deciphera社買収でグローバル展開加速

米Deciphera社を約1,300億円で買収し、GIST治療薬の米国自社販売体制を獲得。グローバルスペシャリティファーマへの転換を加速させました。

2025-2031
次世代パイプラインで持続的成長へ

Deciphera製品の成長、オプジーボの適応拡大、次世代がん免疫治療薬の開発を柱に、2031年度の長期ビジョン達成を目指します。

注目ポイント

がん免疫治療のパイオニア

世界初のPD-1抗体「オプジーボ」を開発し、がん治療に革命をもたらした創薬力が最大の魅力です。本庶佑教授のノーベル賞受賞の基盤技術を実用化した、世界に誇る日本発のイノベーションです。

300年の歴史に裏打ちされた安定経営

1717年創業の老舗企業として、長期的な視点での経営を実践。自己資本比率73.5%の安定した財務基盤と累進配当方針により、配当利回り3.40%の安定したインカム収入を提供しています。

Deciphera買収で開くグローバル市場

米Deciphera社の買収により、米国での自社販売体制を獲得。GIST治療薬「QINLOCK」「vimseltinib」の成長と、オプジーボの海外展開により、グローバルスペシャリティファーマへの進化を目指しています。

サービスの実績は?

4,869億円
売上収益(FY2025/3)
通期実績
-3.1% YoY
597億円
営業利益(FY2025/3)
Deciphera買収影響含む
-62.7% YoY
4,287
単体従業員数
2025年3月時点
横ばい

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓(FY2025/3はDeciphera社買収に伴う一時費用により営業利益が大幅減少(597億円)。FY2026/3は850億円へ回復見込み)
配当
少なめ
1株 80円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 13.2%
話題性
普通
ポジティブ 30%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
80
方針: 累進配当方針(毎年の年間配当金を維持または増額)、配当性向40%めど
1株配当配当性向
FY2016/3180381.9%
FY2017/34038.0%
FY2018/34546.4%
FY2019/34544.9%
FY2020/34538.0%
FY2021/35033.1%
FY2022/35634.5%
FY2023/37030.3%
FY2024/38030.0%
FY2025/38075.1%
8期連続増配
株主優待
なし

現在、株主優待制度の実施情報はありません。

配当金は4期連続増配を達成し、FY2024/3・FY2025/3とも年間80円を維持しています。FY2025/3の配当性向は75.1%と高水準ですが、これはDeciphera社買収による一時的な減益が原因であり、累進配当方針のもと減配はしないという経営姿勢を示しています。配当利回りは3.40%で、医薬品業界平均を上回る水準です。株主優待制度は実施されていません。

同業比較(収益性)

医薬品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
13.2%
業界平均
9.9%
営業利益率上回る
この会社
13.2%
業界平均
-505.6%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
34.1%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/33,570億円
FY2023/34,412億円
FY2024/34,988億円
FY2025/34,518億円
営業利益
FY2022/31,032億円
FY2023/31,420億円
FY2024/31,599億円
FY2025/3597億円

小野薬品工業の売上収益はFY2021/3の3,093億円からFY2024/3に5,027億円まで成長し、オプジーボを中心としたがん免疫治療薬が牽引しました。FY2025/3は米Deciphera社買収(約1,300億円)に伴う一時費用により営業利益が597億円(前期比62.7%減)と大幅減益に。ただしこれは一過性の要因であり、FY2026/3は営業利益850億円(+42.3%)への回復を見込んでいます。累進配当方針のもと配当性向40%を目標に掲げており、株主還元姿勢も安定しています。

事業ごとの売上・利益

がん領域(オプジーボ等)
-0%)
Deciphera事業(GIST治療薬等)
-0%)
その他医薬品(免疫・神経等)
-0%)
がん領域(オプジーボ等)-

主力のがん免疫治療薬「オプジーボ」を中心に、肺がん・胃がん・腎がんなど多くのがん種で使用。国内外で年間数千億円規模の売上を生み出す最大の収益柱。競合品との差別化と適応拡大が課題。

Deciphera事業(GIST治療薬等)-

2024年に約1,300億円で買収した米Deciphera社の事業。GIST(消化管間質腫瘍)治療薬「QINLOCK」「vimseltinib」の2製品が成長ドライバー。米国での承認・販売拡大が注目される。

その他医薬品(免疫・神経等)-

花粉症・ぜんそく治療薬「オノン」、前立腺肥大症治療薬「ハルナール」等の既存品に加え、免疫領域や神経領域の新薬パイプラインを育成中。Vertex社との鎌状赤血球症治療薬の共同販促も開始。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
13.2%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
5.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
13.2%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/314.2%13.2%32.2%
FY2022/316.1%14.0%28.9%
FY2023/318.2%16.1%32.2%
FY2024/321.3%17.5%32.1%
FY2025/313.2%5.6%13.2%

FY2021/3からFY2024/3まで営業利益率30%超、ROE 12-16%と高い収益性を維持していましたが、FY2025/3はDeciphera社買収に伴う一時費用により営業利益率が12.3%、ROEが6.3%に低下しました。これは一過性の要因であり、FY2026/3には営業利益850億円(営業利益率17.3%)への回復が見込まれています。中長期的には、オプジーボを中心とする高収益体質への回帰が期待されます。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1,350億円
会社の純資産
7,976億円

FY2024/3まで無借金経営を続けていましたが、FY2025/3にDeciphera社買収の資金として有利子負債1,350億円を調達し、総資産は1兆640億円に拡大しました。自己資本比率は86.8%から73.5%に低下したものの、依然として高い水準を維持しています。純資産は7,882億円とFY2024/3からやや減少しましたが、これは買収関連の一時費用が主因であり、財務基盤は引き続き安定しています。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+825億円
営業CF
投資に使ったお金
-1,368億円
投資CF
借入・返済など
+943億円
財務CF
手元に残ったお金
-543億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/31,107億円481億円-898億円1,587億円
FY2025/3825億円-1,368億円943億円-543億円

FY2025/3は投資CFがマイナス1,368億円と大幅な資金流出となりましたが、これはDeciphera社買収が主因です。同時に財務CFが+943億円とプラスに転じたのは、買収資金の借入によるものです。FCFはマイナス543億円となりましたが、一過性の買収投資であり、営業CFは825億円と安定した現金創出力を維持しています。FY2024/3の投資CFがプラスだったのは有価証券の売却によるものです。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1主力薬オプジーボの競合激化・薬価引下げリスク
2新薬パイプラインの研究開発の不確実性
3Deciphera社買収後の統合・シナジー実現リスク
4薬価改定による国内収益への影響
5為替変動リスク(海外売上比率拡大に伴う影響)
6知的財産権に関する訴訟リスク
7規制環境の変化リスク(各国の薬事規制強化)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3868億円0円0.0%
FY2022/31,211億円179億円14.8%
FY2023/31,508億円87.9億円5.8%
FY2024/31,880億円281億円14.9%
FY2025/31,123億円525億円46.8%

FY2026/3の税引前利益予想は850億円、法人税等は約180億円で実効税率は21.2%を見込んでいます。研究開発税制の適用や海外子会社からの配当等の調整により、法定実効税率よりもやや低い水準となっています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,017万円
従業員数
4,287
平均年齢
44.2歳
平均年収従業員数前年比
当期1,017万円4,287-

平均年収は約1,017万円と製薬業界の中でもトップクラスの水準です。平均年齢44.2歳、平均勤続年数16.9年と、長期的に働きやすい環境が整っていることが窺えます。単体従業員数4,287名の研究開発型企業として、高い専門性を持つ人材を擁しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主47.5%
浮動株52.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関28.1%
事業法人等19.4%
外国法人等30%
個人その他19.3%
証券会社3.2%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は明治安田生命保険相互会社・公益財団法人小野奨学会・鶴鳴荘。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(63,838,000株)13.58%
明治安田生命保険相互会社 (常任代理人株式会社日本カストディ銀行)(18,594,000株)3.95%
公益財団法人小野奨学会(16,428,000株)3.49%
株式会社鶴鳴荘(16,153,000株)3.43%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(16,018,000株)3.4%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人株式会社みずほ銀行)(10,069,000株)2.14%
ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234 (常任代理人株式会社みずほ銀行)(9,240,000株)1.96%
株式会社三菱UFJ銀行(8,640,000株)1.83%
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 (常任代理人日本マスタートラスト信託銀行株式会社)(7,779,000株)1.65%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505103 (常任代理人株式会社みずほ銀行)(6,185,000株)1.31%

筆頭株主は日本マスタートラスト信託銀行(13.58%)で、機関投資家による保有が中心です。創業家関連の公益財団法人小野奨学会(3.49%)と鶴鳴荘(3.43%)が安定株主として存在し、経営の安定性に寄与しています。明治安田生命やあいおいニッセイ同和損保など保険会社も上位に名を連ね、外国人投資家の保有比率は約30%とグローバルな注目度の高さを示しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

4億6,000万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
がん領域(オプジーボ等)---
Deciphera事業(GIST治療薬等)---
その他医薬品(免疫・神経等)---

研究開発費

約1,000億円
売上比 約20%

小野薬品工業は医薬品の研究開発・製造・販売を主軸とする単一セグメント企業ですが、実態としてはがん領域(オプジーボ中心)とDeciphera事業の2本柱で構成されています。売上収益の約20%を研究開発に投資する研究開発型企業であり、300年超の歴史の中で培った創薬力が最大の強みです。2024年のDeciphera社買収により、米国での自社販売体制を確立し、グローバル製薬企業への転換を進めています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 2名(20.0% 男性 8
20%
80%
監査報酬
9,000万円
設備投資額
80.6億円
平均勤続年数(従業員)
16.9

取締役10名のうち女性は2名で、女性役員比率は20.0%です。監査報酬は9,000万円、設備投資額は80.6億円で研究開発施設の維持・拡充に充てられています。平均勤続年数16.9年と長期勤続の社員が多く、安定した組織運営が特徴です。「健康経営銘柄2026」にも選定されており、ESGへの取り組みも評価されています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上は計画を上回るが、Deciphera買収による一時費用で利益は大幅未達

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

売上収益は当初予想を上回る傾向があるものの、FY2025/3はDeciphera社買収に伴う一時費用約1,000億円が営業利益を直撃し、当初予想1,220億円から597億円へと大幅下方修正。ただし買収は長期成長のための戦略投資であり、単年度の数字だけで経営力を評価するのは適切ではない。
中期経営計画(2031年度ゴール・長期ビジョン)
FY2024〜FY2031
売上収益: 目標 5,000億円以上(FY2026/3) やや遅れ
65%
営業利益率: 目標 30%以上(長期目標) 未達 (12.3%(FY2025/3))
41%
グローバル展開: 目標 米国自社販売体制の確立 達成 (Deciphera社買収で実現)
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上収益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20244,750億円5,027億円+5.8%
FY20254,500億円4,869億円+8.2%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20251,220億円597億円597億円-51.1%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

小野薬品工業は2031年度をゴールとする長期ビジョンを策定し、グローバルスペシャリティファーマへの転換を目指しています。売上収益は計画を上回る傾向があり、経営陣のトップライン予想精度は高い水準です。一方、FY2025/3の営業利益はDeciphera社買収により当初計画から51%の大幅乖離。これは戦略的なM&Aによる一過性の費用であり、FY2026/3には営業利益850億円への回復を見込んでいます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

小野薬品工業のTSR(株主総利回り)は5年間でマイナス22%と、TOPIXの+113.4%を大幅に下回っています。FY2022にはTOPIXに迫る水準でしたが、オプジーボの成長鈍化やDeciphera社買収による一時的な減益が影響し、株価は下落基調が続きました。ただし、配当利回り3.40%のインカム収入を加味すれば実質的な損失はやや緩和されます。今後はDeciphera製品の成長と次世代パイプラインの進展による巻き返しが期待されます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合-22.0%
100万円 →78.0万円
-22.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021118.3万円+18.3万円18.3%
FY2022127.6万円+27.6万円27.6%
FY2023118.3万円+18.3万円18.3%
FY2024109.0万円+9.0万円9.0%
FY202578.0万円-22.0万円-22.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残704,500株
売り残83,800株
信用倍率8.41倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月上旬
第1四半期決算発表2026年7月下旬

PERは16.5倍と医薬品業界平均(約20.5倍)を下回る割安水準にあり、FY2026/3の業績回復を織り込めばさらなる投資妙味があります。配当利回り3.40%は業界平均の約2倍で、インカムゲイン狙いの投資家にも魅力的です。信用倍率は8.41倍と買い残が大幅に優位で、個人投資家の回復期待が根強い銘柄です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや慎重
報道件数(30日)
350
前月比 +3.8%
メディア数
72
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, AnswersNews, ダイヤモンド・オンライン ほか
業界内ランキング
上位 15%
医薬品業種 72社中 11位
報道のトーン
30%
好意的
50%
中立
20%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績35%
研究開発・パイプライン30%
M&A・事業拡大20%
株主還元・配当15%

最近の出来事

2024年10月下方修正

FY2025/3通期の最終利益予想を36%下方修正。Deciphera社買収に伴う一時費用の影響を反映しました。

2025年2月決算発表

FY2025/3の3Q累計(4-12月期)最終利益は前年同期比49%減益で着地。買収費用の影響が継続しています。

2025年5月通期決算

FY2025/3通期決算を発表。売上収益4,869億円、営業利益597億円。FY2026/3は営業利益850億円への回復を予想しました。

2026年2月3Q決算

FY2026/3の3Q累計決算を発表。営業利益は前年同期比で大幅増益となり、通期目標に向けた順調な進捗を示しました。

2026年3月健康経営

経済産業省と東証が選定する「健康経営銘柄2026」に選ばれました。

小野薬品工業 まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓(FY2025/3はDeciphera社買収に伴う一時費用により営業利益が大幅減少(597億円)。FY2026/3は850億円へ回復見込み)
配当
少なめ
1株 80円
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 13.2%
話題性
普通
ポジティブ 30%

がん免疫治療薬「オプジーボ」を生み出した創薬力と300年超の歴史を持つ、大阪発の研究開発型製薬企業

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU