創業ストーリー
大阪・道修町にて小野市兵衛が薬種商として創業。300年以上続く日本有数の老舗製薬企業の原点です。
戦後に株式会社として設立。自社研究所を開設し、研究開発型製薬企業への転換を図りました。
生理活性物質プロスタグランジンの研究に着手。この研究が後のがん免疫治療薬開発の礎となりました。
世界初のPD-1抗体「オプジーボ」が日本で承認。本庶佑京大教授との共同研究から生まれた画期的新薬で、がん治療に革命をもたらしました。
オプジーボの基盤となるPD-1の発見で本庶佑教授がノーベル賞を受賞。小野薬品の創薬力が世界的に認知されました。
米Deciphera社を約1,300億円で買収し、GIST治療薬の米国自社販売体制を獲得。グローバルスペシャリティファーマへの転換を加速させました。
Deciphera製品の成長、オプジーボの適応拡大、次世代がん免疫治療薬の開発を柱に、2031年度の長期ビジョン達成を目指します。