創業ストーリー
日本を代表する2つの製薬会社の統合により、泌尿器・移植領域に強みを持つ新薬特化型グローバルファーマとして誕生しました。
前立腺がん治療薬「イクスタンジ」の適応拡大が相次ぎ、年間売上数千億円規模のブロックバスターに成長。アステラスの収益基盤を一変させました。
米国のIveric Bio社を約59億ドルで買収し、加齢黄斑変性(地図状萎縮)治療薬イザーヴェイを獲得。イクスタンジ後の成長ドライバー構築に向けた大型投資でした。
Iveric Bio買収に伴う無形資産減損・統合費用が利益を圧迫し、2024/03期の純利益は170億円に落ち込みました。特許の崖への懸念と重なり株価も低迷しました。
重点戦略製品の伸長で2026/03期は純利益2,915億円と過去最高益を達成。14期連続増配を続けながら、新中期計画『経営計画2026』で特許の崖を越える成長戦略を打ち出しました。