4536プライム

参天製薬

SANTEN PHARMACEUTICAL CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE10.5%
BPS449.1円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

目の健康を130年守り続ける -- 眼科専業のパイオニアが世界へ挑む

Ophthalmology(眼科学)のイノベーションで世界中の人々の目の健康を守る

この会社ってなに?

あなたが眼科で処方される緑内障の点眼薬や、ドラッグストアで手に取る「サンテFXネオ」などの目薬は、参天製薬の製品です。スマートフォンやパソコンの使いすぎで目が疲れたときに使う目薬から、白内障手術に使われる眼内レンズまで、目に関するあらゆる製品を手がけています。最近では子どもの近視進行を抑える点眼薬が国内で初めて承認され、お子さんの視力低下に悩む家庭にも貢献しています。

参天製薬は、1890年創業の眼科領域に特化した製薬企業です。緑内障治療薬、網膜疾患治療剤「アイリーア」、一般用目薬「サンテ」シリーズなどを主力としています。FY2025/3の売上高は3,000億円(前期比-0.6%)、営業利益は468億円(営業利益率15.6%)と高水準を維持。2025年5月には新中期経営計画(2025-2029年度)を発表し、売上高4,000億円・コア営業利益800億円・ROE14%以上を目標に掲げています。EMEA・アジア・中国での海外展開を成長ドライバーとし、近視進行抑制薬や眼瞼下垂治療薬といった新市場の創造にも挑んでいます。FRONTEOとのAI創薬連携やシンガポールSERIとの共同研究など、オープンイノベーションにも積極的です。

医薬品プライム市場

会社概要

業種
医薬品
決算期
3月
本社
大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA
公式
www.santen.com

社長プロフィール

伊藤 毅
代表取締役社長 CEO
グローバル志向の実務家
「天機に参与する」という創業以来の理念のもと、世界中の人々の目の健康に貢献し続けます。眼科領域のスペシャリティ企業として培った強みを活かし、近視や眼瞼下垂など新たな疾患領域の市場創造にも挑戦してまいります。

この会社のストーリー

1890
大阪・道修町で創業

薬の町として知られる大阪・道修町にて田口参天堂として創業。目薬の製造販売を開始し、「天機に参与する」の理念を掲げました。

1899
「大学目薬」を発売

主力製品「大学目薬」を発売し、広く国民に親しまれる製品となりました。眼科専業企業としての基盤を確立。

1977
東証一部上場

東京証券取引所第一部に上場。眼科専業メーカーとして株式市場での信頼を獲得しました。

2000年代
グローバル展開の本格化

欧州・アジアへの進出を加速。世界60カ国以上で製品を展開し、眼科領域のグローバルプレーヤーへと成長しました。

2023
減損計上と構造改革

のれんの減損損失計上により一時的に赤字化。しかし構造改革を断行し、翌期から業績のV字回復を実現しました。

2025
前中計達成と新中計始動

前中期経営計画の数値目標を前倒しで達成。新中計では売上高4,000億円を目標に掲げ、近視抑制薬やAI創薬など新たな成長領域に挑戦を開始しました。

注目ポイント

眼科専業130年の圧倒的な専門性

1890年の創業以来、眼科領域に特化し続けてきた唯一無二のスペシャリティ企業。緑内障、網膜疾患、ドライアイなど幅広い眼科疾患をカバーし、国内眼科用医薬品でトップシェアを誇ります。

世界60カ国以上へのグローバル展開

日本・EMEA・アジア・中国の4地域体制で世界展開。海外売上比率は約50%に達し、シンガポールSERIとの共同研究やFRONTEOとのAI創薬連携など、グローバルなオープンイノベーションを推進しています。

近視・眼瞼下垂という新市場の創造者

子どもの近視進行を抑制する点眼薬(マイオピン)で国内初承認を取得。まぶたが下がる「眼瞼下垂」の点眼薬も国内初の承認を得ており、アンメットメディカルニーズに応える新市場を自ら創造しています。

サービスの実績は?

3,000億円
連結売上高
FY2025/3
-0.6% YoY
60以上カ国
製品展開国数
グローバル眼科専業
拡大傾向
3,849
単体従業員数
FY2025/3時点
横ばい

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2023/3は減損損失計上により一時的に赤字化したが、FY2024/3以降はV字回復を達成)
配当
少なめ
1株 36円(赤字期も減配せず安定配当を継続、4期連続増配中)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 10.5%
話題性
普通
ポジティブ 30%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
36
方針: 配当金による利益還元を基本方針
1株配当配当性向
FY2016/32519.4%
FY2017/32646.3%
FY2018/32630.0%
FY2019/32633.0%
FY2020/32745.6%
FY2021/328163.8%
FY2022/33247.0%
FY2023/3320.5%
FY2024/33345.5%
FY2025/33634.6%
9期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度は実施していません。配当金による利益還元を基本方針としています。

配当金は4期連続増配を継続中で、FY2025/3には年間36円を実施。FY2023/3の最終赤字期も減配せず年間32円を維持しており、安定配当への姿勢が明確です。FY2026/3は年間38円(2円増配)を予定しており、配当利回りは約2.3%の見込み。配当性向はFY2025/3で34.6%と余裕のある水準で、株主還元に加え自社株買いも積極的に実施しています。

同業比較(収益性)

医薬品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
10.5%
業界平均
10.0%
営業利益率上回る
この会社
24.9%
業界平均
-505.9%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
34.1%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31,908億円
FY2023/31,966億円
FY2024/31,952億円
FY2025/31,881億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3385億円
FY2025/3469億円

売上高は5年間で約2,496億円から3,000億円へと着実に成長しています。FY2023/3は減損損失の計上により営業赤字・最終赤字となりましたが、FY2024/3以降はV字回復を遂げ、FY2025/3には営業利益率15.6%まで改善しました。FY2026/3は薬価改定や主力製品の出荷減の影響で減収減益を予想していますが、新中期経営計画のもとEMEA・アジアでの海外展開や新製品の拡大による中長期的な成長が期待されています。

事業ごとの売上・利益

医療用医薬品事業
約2,760億円92.0%)
一般用医薬品事業(OTC)
約120億円4.0%)
医療機器・その他事業
約120億円4.0%)
医療用医薬品事業約2,760億円

緑内障治療薬、網膜疾患治療剤「アイリーア」、抗アレルギー点眼剤「アレジオン」などの処方薬が主力。日本・EMEA・アジア・中国の4地域で展開し、連結売上高の約92%を占める。

一般用医薬品事業(OTC)約120億円

一般用目薬「サンテFXネオ」「サンテ40」シリーズなどのOTC製品。ドラッグストアやコンビニを通じた販売チャネルで、ブランド認知度の高い製品群を展開。

医療機器・その他事業約120億円

眼科用手術機器や眼内レンズなどの医療機器事業。白内障手術向け製品を中心に展開し、眼科医療のトータルソリューション提供を目指す。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
10.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
11.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
24.9%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/37.5%2.9%-
FY2022/35.9%7.7%-
FY2023/3-23.9%-1.4%-
FY2024/39.7%6.9%19.7%
FY2025/310.5%11.6%24.9%

FY2023/3は減損損失の計上によりROE・ROA・営業利益率がいずれもマイナスに転落しましたが、FY2024/3以降はV字回復を達成。FY2025/3にはROE12.7%、営業利益率15.6%と収益性が大幅に改善しました。新中期経営計画ではROE14%以上を目標に掲げており、さらなる資本効率の向上を目指しています。眼科専業という高い専門性と海外展開が収益性向上の原動力です。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
275億円
会社の純資産
1,534億円

自己資本比率は約70%と安定した水準を維持しています。FY2024/3に有利子負債275億円が発生しましたが、総資産に対する比率は低く、財務健全性は引き続き高い水準です。FY2025/3は自社株買い(約450億円)の実施により純資産が縮小していますが、これは株主還元の一環であり、BPSは839円と高水準を維持。現預金は約930億円を保有しており、実質的にはネットキャッシュの財務体質です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+609億円
営業CF
投資に使ったお金
-82.2億円
投資CF
借入・返済など
-533億円
財務CF
手元に残ったお金
+527億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/3726億円-61.5億円-340億円665億円
FY2025/3609億円-82.2億円-533億円527億円

営業CFは安定的に推移しており、FY2024/3には726億円と過去最高を記録。FY2025/3も609億円と高水準を維持しています。投資CFはFY2021/3に大きなマイナス(事業買収等)がありましたが、近年は投資が一巡し抑制的な水準です。FCF(フリーキャッシュフロー)はFY2024/3に665億円、FY2025/3に527億円と大幅な黒字を確保。財務CFのマイナスは自社株買いや配当による株主還元を反映しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1薬価改定リスク(政府による定期的な薬価引下げの影響)
2新薬開発の不確実性(パイプラインの成功確率の変動)
3為替変動リスク(海外売上比率50%超に伴う為替影響)
4競合他社の眼科領域への新規参入リスク
5規制環境の変化リスク(各国の薬事規制強化)
6製品の安定供給リスク(原材料調達や製造上の問題)
7知的財産権に関する訴訟リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3253億円136億円53.8%
FY2022/3225億円0円0.0%
FY2023/3271億円329億円121.4%
FY2024/3313億円14.0億円4.5%
FY2025/3262億円0円0.0%

FY2025/3の営業利益468億円に対し、推定実効税率は約22.7%です。IFRSベースでの業績開示を行っており、海外子会社の税制優遇や繰延税金資産の活用により、法定実効税率を下回る水準で推移しています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
926万円
従業員数
3,849
平均年齢
43歳
平均年収従業員数前年比
当期926万円3,849-

平均年収は926万円と医薬品業界の中でも高水準です。眼科領域のスペシャリティ企業として高い専門性が求められるポジションが多く、それに見合った報酬体系を整備しています。平均年齢43歳と業界標準的な水準で、安定した人材基盤を構成しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主35.8%
浮動株64.2%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関30%
事業法人等5.8%
外国法人等50.5%
個人その他9.9%
証券会社3.8%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(58,076,000株)17.01%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(18,594,000株)5.45%
BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(10,857,000株)3.18%
日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)(10,662,000株)3.12%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(10,567,000株)3.09%
GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(8,084,000株)2.37%
JPモルガン証券株式会社(7,310,000株)2.14%
株式会社三菱UFJ銀行(6,989,000株)2.05%
NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(6,975,000株)2.04%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(6,944,000株)2.03%

株主構成は、日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行などの信託口が上位を占めており、機関投資家による保有が中心です。外国人投資家比率が約50%と高水準で、NORTHERN TRUST、ノルウェー政府年金基金、STATE STREET等のグローバル機関投資家が名を連ねています。浮動株比率64.2%と流動性は高い一方、株価のボラティリティも大きくなりやすい特徴があります。

会社の公式開示情報

役員報酬

4億4,100万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
医療用医薬品事業約2,760億円--
一般用医薬品事業(OTC)約120億円--
医療機器・その他事業約120億円--

参天製薬は眼科領域に特化した専業企業で、医療用医薬品が売上の約92%を占める中核事業です。緑内障・網膜疾患・ドライアイ・アレルギーなど幅広い眼科疾患をカバーし、日本国内では眼科用医薬品トップシェアを誇ります。近年は近視進行抑制薬(マイオピン)や眼瞼下垂治療薬など新領域の市場創造にも積極的で、OTC目薬の「サンテ」ブランドは消費者認知度が極めて高い製品群です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 12名)
女性 3名(25.0% 男性 9
25%
75%
監査報酬
1億1,100万円
連結子会社数
33
設備投資額
75.0億円
平均勤続年数(従業員)
16

取締役12名のうち女性が3名で、女性比率25.0%と多様性のある構成です。代表取締役社長CEOは伊藤毅氏が務めています。連結子会社33社を有するグローバル体制で、監査法人への報酬は1億1,100万円。設備投資額は75億円で、研究開発施設や製造設備の維持・拡充に充てられています。平均勤続年数16年は業界でも長期雇用の企業文化を反映しています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
前中期経営計画の数値目標を前倒しで達成し、新中計への移行もスムーズに進行

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

前中期経営計画(2023-2025年度)で掲げた数値目標を前倒しで達成。構造改革を着実に遂行し、FY2025/3では営業利益率15.6%を実現。業績予想の精度も高く、過去2期ともに当初予想を上回る実績を残しています。
中期経営計画 2023-2025年度
FY2023〜FY2025
売上高: 目標 2,800億円 前倒し達成 (3,000億円)
107.1%
コア営業利益率: 目標 15%以上 達成 (15.6%)
100%
海外売上比率: 目標 50%以上 順調
90%
新中期経営計画 2025-2029年度
FY2026〜FY2030
売上高: 目標 4,000億円 大幅遅れ
15%
コア営業利益: 目標 800億円 大幅遅れ
10%
ROE: 目標 14%以上 順調
90%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20242,970億円3,019億円+1.7%
FY20252,970億円3,000億円+1.0%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024345億円385億円+11.7%
FY2025445億円468億円+5.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

前中期経営計画では構造改革を着実に遂行し、数値目標を前倒しで達成しました。FY2025/3の売上高3,000億円は目標2,800億円を7%超過し、営業利益率も目標の15%を上回る15.6%を達成。業績予想の精度も高く、保守的な計画を毎期上方修正する傾向があり、経営陣の計画策定力は高いと評価できます。新中計では売上高4,000億円への成長に挑戦しています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

参天製薬のTSR(株主総利回り)は5年間で-15.0%と、TOPIXの+113.4%を大幅に下回っています。FY2023/3の減損損失による赤字計上を機に株価が低迷し、日本株全体の上昇局面に追随できていません。ただし、FY2024以降は業績回復とともに持ち直しの兆しが見られ、新中期経営計画の推進による中長期的な株価回復が期待されます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合-15.0%
100万円 →85.0万円
-15.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202183.5万円-16.5万円-16.5%
FY202269.3万円-30.7万円-30.7%
FY202365.8万円-34.2万円-34.2%
FY202489.5万円-10.5万円-10.5%
FY202585.0万円-15.0万円-15.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残1,120,000株
売り残493,000株
信用倍率2.27倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

PERは16.4倍と医薬品業界平均(約20.5倍)を下回る水準にあり、眼科専業としての安定的な収益力を考慮すると割安感があります。PBRは2.01倍と業界平均を上回っており、高い収益性とブランド力が評価されています。信用倍率は2.27倍と買い残優位ですが、大きな偏りはなく、需給面でのバランスは比較的安定しています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや慎重
報道件数(30日)
285
前月比 -3.5%
メディア数
52
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, PR TIMES ほか
業界内ランキング
上位 25%
医薬品業種 72社中 18位
報道のトーン
30%
好意的
50%
中立
20%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績35%
新薬開発・研究30%
海外展開20%
中期経営計画15%

最近の出来事

2025年5月中期計画

2025-2029年度中期経営計画を発表。売上高4,000億円、コア営業利益800億円、ROE14%以上を目標に掲げました。

2025年8月減収減益

FY2026/3第1四半期決算で大幅営業減益を発表。薬価改定影響やアレジオンの出荷減が響きました。

2025年12月AI創薬

FRONTEOと眼科領域における新規標的分子探索およびドラッグリポジショニングの共創プロジェクトを開始しました。

2026年2月3Q決算

FY2026/3第3四半期累計で最終利益が21%減益で着地。薬価改定や在庫調整の影響が継続しています。

参天製薬 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2023/3は減損損失計上により一時的に赤字化したが、FY2024/3以降はV字回復を達成)
配当
少なめ
1株 36円(赤字期も減配せず安定配当を継続、4期連続増配中)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
高い
ROE 10.5%
話題性
普通
ポジティブ 30%

眼科領域の世界的リーダーとして、近視進行抑制薬や眼瞼下垂治療薬など新領域の市場創造に挑む眼科専業の老舗製薬企業

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU