創業ストーリー
九州・佐賀の田代(現鳥栖市)で膏薬(貼り薬)の製造を開始。日本の伝統的な「手当て」文化を受け継ぐ企業の原点です。
消炎鎮痛貼付剤「サロンパス」を発売。手軽に使える貼り薬として国民的な認知を獲得し、久光製薬の代名詞となりました。
東京証券取引所への上場を果たし、全国的な事業展開と企業成長の基盤を確立しました。
医療用消炎鎮痛貼付剤「モーラステープ」を発売。医療現場で広く使われ、国内貼付剤市場でのシェア拡大に大きく貢献しました。
米国の経皮吸収型製剤メーカーNoven Pharmaceuticals社を買収。TDDS技術のグローバル展開を本格化させました。
海外売上比率の拡大とROE 8%目標を掲げ、成長投資1,500億円以上の計画を打ち出しました。
創業家出身の中冨社長がMBOを決断。63年間の上場に幕を下ろし、マイクロニードル技術開発や海外展開加速など中長期の成長投資に全力を注ぐ新たなステージへ。