創業ストーリー
エーザイの前身となる日本衛材が1941年に設立(1955年にエーザイへ商号変更)。『ヒューマン・ヘルスケア(hhc)』を企業理念に掲げ、研究開発型の製薬企業へと成長しました。
世界初のアルツハイマー型認知症治療薬『アリセプト』を日本で発売(米国は1997年)。認知症治療の世界的パイオニアとしての地位を確立し、神経(ニューロロジー)領域がエーザイの強みとなりました。
自社創製の抗がん剤『レンビマ』を発売。米メルクとの提携で世界展開し、甲状腺がん・肝細胞がん・子宮体がん等に適応を広げ、2026/03期には売上3,425億円の主力製品に育ちました。
米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬『レケンビ(レカネマブ)』が日米で承認・発売。病気の原因とされるアミロイドβに作用する画期的な新薬として、2026/03期には売上880億円(+98.7%)へ急拡大しました。
2026〜2028年度の新3カ年計画で、最終年度に売上収益1兆円・コア営業利益900億円・レケンビ3,000億円規模を掲げます。認知症エコシステムの構築も進め、次の成長ステージをめざします。