4506プライム

住友ファーマ

Sumitomo Pharma Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE79.5%
BPS400.0円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

iPS細胞で世界を変える、再生医療のフロントランナー

人々の健康で豊かな生活に貢献するイノベーティブなグローバル・スペシャライズド・ファーマとなる。

この会社ってなに?

うつ病や統合失調症などの精神神経系の薬や、がん治療薬を開発・販売している製薬会社です。最近ではiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った細胞を目の難病治療に使う再生医療にも取り組んでおり、世界で初めてiPS細胞由来の医療製品の承認を取得しました。「細胞で病気を治す」という未来の医療に挑戦している会社です。

住友ファーマは、住友化学の連結子会社(持株比率約52%)で、精神神経・がん・再生細胞医薬を重点領域とする医薬品企業です。北米主力薬「ラツーダ」の独占販売期間終了や減損損失により、FY2023/3・FY2024/3と2期連続で大幅な赤字を計上しましたが、FY2025/3は構造改革と北米事業の立て直しが奏功し、売上高3,988億円・営業利益288億円と黒字転換を果たしました。FY2026/3は営業利益1,080億円(修正後)へ大幅増益の見通しです。さらに2026年3月にはiPS細胞由来の再生医療等製品「アムシェプリ」が世界初の製造販売承認を取得し、再生・細胞医薬の実用化で先行する存在となっています。一方、最大1,400億円の新株発行登録の発表で希薄化懸念も浮上しており、財務再建と成長投資のバランスが注目されます。

医薬品プライム市場

会社概要

業種
医薬品
決算期
3月
本社
大阪府大阪市中央区道修町2-6-8
公式
www.sumitomo-pharma.co.jp

社長プロフィール

野村博
代表取締役社長
改革者
2期連続の赤字という厳しい局面を乗り越え、「Reboot 2027」のもと、事業ポートフォリオの再構築と財務基盤の強化に全力で取り組んでいます。iPS細胞由来製品の世界初の承認という歴史的成果を力に、精神神経・がん・再生細胞医薬の3領域で持続的な成長を実現してまいります。

この会社のストーリー

1897
住友の製薬事業の始まり

大阪・道修町で住友家の化学事業から製薬部門が分離し、のちの住友ファーマの礎となる事業がスタートしました。

2005
大日本住友製薬の誕生

大日本製薬と住友製薬が合併し「大日本住友製薬」が発足。精神神経領域を主軸にグローバル展開の基盤を築きました。

2012
ラツーダの米国承認

非定型抗精神病薬「ラツーダ」が米国で承認を取得。北米市場での販売が急拡大し、収益の柱となりました。

2022
社名変更と試練の始まり

住友ファーマに社名を変更。しかし同年にラツーダの独占販売期間が終了し、急激な収益悪化に見舞われました。

2025
構造改革と黒字転換

「Reboot 2027」を策定し、アジア事業の譲渡など大胆な事業再編を実行。2期連続赤字から黒字転換を果たしました。

2026
iPS細胞で世界初の快挙

iPS細胞由来の再生医療等製品「アムシェプリ」が世界初の製造販売承認を取得。再生医療の新時代を切り拓きました。

注目ポイント

iPS細胞由来製品で世界初の製造販売承認

再生医療等製品「アムシェプリ」が世界に先駆けて承認を取得。創薬の新たなフロンティアを開拓する先駆者です。

2期連続赤字からのV字回復

ラツーダの特許切れという危機を乗り越え、構造改革で黒字転換。FY2026/3は営業利益1,080億円への急回復を見込みます。

住友グループの安定基盤

住友化学が過半数を保有する安定した経営基盤のもと、大胆な事業再編と長期的な研究開発投資が可能な環境にあります。

サービスの実績は?

世界初
iPS細胞由来の製造販売承認
アムシェプリ(2026年3月)
承認取得
1,080億円
FY2026/3 営業利益(修正後)
前期比37.5倍の急回復
上方修正
52%
親会社・住友化学の持株比率
安定的な経営基盤
横ばい

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2023/3・FY2024/3の巨額赤字はラツーダの独占販売期間終了と減損損失による一時的なもの)
配当
なし
配当なし(FY2024/3から無配に転落しているが、業績回復に伴い復配の可能性がある)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%(FY2024/3に有利子負債が5,105億円に急増したが、事業再編や資産売却で圧縮中)
稼ぐ力
高い
ROE 79.5%(FY2025/3に営業利益率7.2%まで回復、FY2026/3は15.2%を見込む)
話題性
好評
ポジティブ 55%

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 業績連動型(財務状況を勘案し決定)
1株配当配当性向
FY2016/31829.0%
FY2017/32027.4%
FY2018/32820.8%
FY2019/32822.9%
FY2020/32827.3%
FY2021/32819.8%
FY2022/32819.7%
FY2023/3210.1%
FY2024/300.0%
FY2025/300.0%
株主優待
なし

現在、株主優待制度の実施はありません。

FY2021/3〜FY2022/3は年間28円の配当を維持していましたが、FY2023/3に21円へ減配、FY2024/3からは無配に転落しました。2期連続の巨額赤字と財務再建の優先により、株主還元は当面の間は見送られている状況です。業績がV字回復基調にあるため、FY2027/3頃の復配が一つの焦点となりそうです。

同業比較(収益性)

医薬品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
79.5%
業界平均
7.8%
営業利益率上回る
この会社
21.1%
業界平均
-505.8%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
34.1%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/33,024億円
FY2023/32,318億円
FY2024/3982億円
FY2025/31,364億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3-3,549億円
FY2025/3288億円

FY2021/3〜FY2022/3は北米主力薬「ラツーダ」の販売好調で安定した収益を確保していましたが、FY2023/3にラツーダの独占販売期間が終了したことで売上が急減し、2期連続の巨額赤字に転落しました。FY2025/3は構造改革と北米事業の再構築が奏功し黒字転換。FY2026/3は事業譲渡益も含めて営業利益1,080億円(修正後)への大幅増益が見込まれています。なお、FY2026/3予想の売上高減は、アジア事業の会社分割・譲渡に伴う連結範囲の変更が主因です。

事業ごとの売上・利益

医薬品事業(全社一体)
約3,988億円100.0%)
医薬品事業(全社一体)約3,988億円
利益: 約288億円利益率: 7.2%

精神神経領域(ラツーダ後継品等)、がん領域、再生・細胞医薬が主要3本柱。北米が売上の過半を占めるグローバル構成

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
79.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
2.4%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
21.1%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/315.5%6.0%-
FY2022/37.1%6.3%-
FY2023/3-14.7%-4.2%-
FY2024/3-111.9%-35.6%-361.3%
FY2025/379.5%2.4%21.1%

FY2021/3〜FY2022/3は営業利益率10%超・ROE 8%台と安定した収益性を維持していましたが、FY2023/3にラツーダの独占販売期間終了が直撃し赤字転落。FY2024/3には営業利益率-112.8%・ROE-201.7%と壊滅的な状況に陥りました。FY2025/3は構造改革の成果で営業利益率7.2%・ROE 13.9%まで急回復しており、「Reboot 2027」による収益力の本格的な復活が期待されます。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
3,159億円
会社の純資産
1,589億円

FY2022/3までは有利子負債ゼロで自己資本比率44〜47%の堅実な財務体質でしたが、FY2023/3に巨額赤字で純資産が急減。FY2024/3にはさらに約3,150億円の最終赤字を計上し、自己資本比率は17.2%まで低下、有利子負債も5,105億円に膨らみました。FY2025/3は有利子負債を3,159億円まで圧縮し自己資本比率22.8%へ回復。事業再編による資産売却と新株発行登録による資本増強で財務再建を加速する方針です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+165億円
営業CF
投資に使ったお金
+998億円
投資CF
借入・返済など
-1,088億円
財務CF
手元に残ったお金
+1,163億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/3-2,419億円330億円779億円-2,089億円
FY2025/3165億円998億円-1,088億円1,163億円

FY2021/3は営業CFが1,356億円と潤沢でしたが、ラツーダの独占販売期間終了に伴い急速に縮小。FY2024/3には営業CFが-2,419億円と大幅なマイナスに転落しました。FY2025/3は営業CF 165億円の小幅プラスに回復し、投資CFは事業の売却・再編に伴う資産売却収入により998億円のプラスとなりました。FCFは1,163億円のプラスに転じ、財務CFでの有利子負債返済(-1,088億円)に充当しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1北米主力薬「ラツーダ」の独占販売期間終了に伴う売上大幅減少リスク
2再生・細胞医薬事業の商業化が想定通りに進まないリスク
3新株発行による既存株主の持分希薄化リスク
4親会社・住友化学の業績悪化が経営方針に影響を及ぼすリスク
5海外子会社の減損損失やのれん減損リスク
6為替変動リスク(北米売上比率が高い)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/31,359億円581億円42.7%
FY2022/31,409億円579億円41.1%
FY2023/31,048億円1,527億円145.7%
FY2024/3-65.3億円0円-
FY2025/3120億円0円0.0%

FY2026/3の予想実効税率は25.9%で、法定実効税率(約30%)をやや下回る水準です。過年度の巨額赤字による繰越欠損金の税効果が一部寄与していると見られます。業績回復に伴い、税引前利益540億円に対して約140億円の法人税負担が見込まれています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
713万円
従業員数
3,832
平均年齢
43.7歳
平均年収従業員数前年比
当期713万円3,832-

平均年収は約713万円で、製薬業界の中ではやや低めの水準です。これは2期連続の赤字を受けた役員報酬の減額や構造改革の影響もあると考えられます。従業員数は3,832名で、アジア事業の分離・譲渡に伴い今後さらに変動する可能性があります。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主72.4%
浮動株27.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関17.7%
事業法人等54.7%
外国法人等13.6%
個人その他13%
証券会社1%

金融機関・事業法人を中心に安定株主比率が高く、経営の安定性が際立ちます。 事業法人の持合い比率が高く、安定した株主構成が特徴です。 主な安定株主は住友化学。

住友化学株式会社(205,634,000株)51.76%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(33,887,000株)8.53%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(12,534,000株)3.15%
日本生命保険相互会社(7,581,000株)1.91%
株式会社SMBC信託銀行(株式会社三井住友銀行退職給付信託口)(7,000,000株)1.76%
稲畑産業株式会社(5,800,000株)1.46%
住友生命保険相互会社(5,776,000株)1.45%
UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(3,136,000株)0.79%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部)(2,987,000株)0.75%
MORGAN STANLEY & CO. LLC(常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)(2,906,000株)0.73%

筆頭株主の住友化学が51.76%を保有する典型的な親子上場構造です。信託銀行を通じた機関投資家の保有も一定程度ありますが、事業法人の比率が約55%と突出しており、親会社グループによる安定的なガバナンスが特徴です。浮動株比率は約28%と比較的低く、流動性には制約がある一方、大口売りが出にくい安定した株主構成といえます。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億2,600万円
取締役8名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
医薬品事業(全社一体)約3,988億円約288億円7.2%

役員報酬は取締役8名に対し合計1億2,600万円と、業績悪化を受けて大幅に減額されています(ピーク時は2〜3億円規模)。代表取締役は基本報酬の30%減額を実施済み。事業リスクとしては、ラツーダ後の収益源の確立と新株発行による希薄化懸念が主要な論点です。iPS細胞由来製品「アムシェプリ」の承認は再生医療分野での先行優位性を示していますが、商業的な成功にはまだ時間がかかると見られます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 1名(10.0% 男性 9
10%
90%
監査報酬
1億2,000万円
設備投資額
121.0億円
平均勤続年数(従業員)
18.4

取締役10名中女性は1名(10.0%)で、プライム市場の上場企業としてはダイバーシティの面で改善余地があります。監査報酬は約1.2億円、設備投資は121億円と、構造改革期において投資を絞り込んでいる状況です。平均勤続年数18.4年は製薬業界として標準的な水準です。

会社の計画は順調?

B
総合評価
2期連続の巨額赤字から黒字転換を果たし、構造改革は着実に進展

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

ラツーダの独占販売期間終了という構造的な収益悪化を経て、事業ポートフォリオの再編に取り組んでいる過渡期にある
Reboot 2027
FY2025〜FY2027
コア営業利益: 目標 1,500億円以上(FY2027) やや遅れ
50%
有利子負債の圧縮: 目標 大幅削減 やや遅れ (FY2025/3時点で3,159億円)
60%
事業再編(アジア・再生細胞・フロンティア): 目標 成長分野への集中 順調 (アジア事業の丸紅への譲渡、再生細胞事業の合弁化を実施)
70%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

最終利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2026年3月期 3Q累計200億円1,020億円(通期修正後)1,077億円+438.2%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2026年3月期 通期980億円1,080億円+10.2%
売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025年3月期 通期3,800億円3,988億円+4.9%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

新中期経営計画「Reboot 2027」のもと、アジア事業の丸紅への譲渡、再生・細胞医薬事業の住友化学との合弁化、フロンティア事業の整理など大胆な事業再編を推進中です。FY2026/3期は構造改革効果と事業譲渡益により営業利益が大幅に改善する見通しですが、コア事業の持続的な収益力回復が中期計画の成否を左右します。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

5年間のTSRは-42.6%とマイナスで、同期間のTOPIX(+113.4%)を大幅に下回っています。FY2022以降、ラツーダの独占販売期間終了と2期連続赤字で株価が急落し、TSRは一時33.9%(投資元本の約66%を喪失)まで低下しました。FY2025は黒字転換を受けて57.4%まで回復していますが、TOPIXとの乖離は約156ポイントと依然として大きい状況です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合-42.6%
100万円 →57.4万円
-42.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021139.3万円+39.3万円39.3%
FY202290.1万円-9.9万円-9.9%
FY202363.2万円-36.8万円-36.8%
FY202433.9万円-66.1万円-66.1%
FY202557.4万円-42.6万円-42.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残11,501,900株
売り残186,400株
信用倍率61.71倍
2026年3月時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬
定時株主総会2026年6月中旬

PERは18.4倍とセクター平均(約20倍)をやや下回る水準ですが、PBRは4.35倍と平均(約1.5倍)を大きく上回っています。これは自己資本が赤字により大幅に毀損しているためです。信用倍率は61.71倍と極端な買い長(買い残超過)の状態にあり、個人投資家による投機的な買いが集中していることを示しています。将来的な売り圧力となるリスクがある点には留意が必要です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
356
前月比 +28.5%
メディア数
98
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 四季報オンライン ほか
業界内ランキング
上位 10%
医薬品業種 72社中 7位
報道のトーン
55%
好意的
30%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績30%
再生医療・iPS25%
構造改革・事業再編25%
株価・増資20%

最近の出来事

2025年5月黒字転換

FY2025/3期の通期決算を発表。売上高3,988億円・営業利益288億円と2期連続赤字から黒字に転換し、構造改革の成果が顕在化。

2026年1月3Q好決算

FY2026/3期第3四半期累計で最終利益が前年同期比5.1倍増と大幅増益。通期業績予想を上方修正し、営業利益1,080億円を見込む。

2026年3月世界初iPS承認

iPS細胞由来の再生医療等製品「アムシェプリ」が世界初の製造販売承認を取得。再生・細胞医薬の実用化で世界をリードする存在に。

2026年3月新株発行登録

最大1,400億円の新株発行登録を決議。希薄化懸念から株価が一時14.5%急落する場面も。財務基盤強化と成長投資が目的。

最新ニュース

ポジティブ
iPS細胞由来「アムシェプリ」の製造販売承認を取得、世界初の快挙
3/6 · 日本経済新聞
ネガティブ
最大1,400億円の新株発行登録を決議、希薄化懸念で株価急落
3/3 · 株探
ポジティブ
FY2026/3期業績予想を上方修正、営業利益1,080億円に引き上げ
3/1 · 日本経済新聞
ポジティブ
FY2026/3期3Q累計の最終利益が5.1倍増益で着地
1/30 · 株探
中立
アジア事業の会社分割・丸紅への株式譲渡を発表
10/31 · 日本経済新聞

住友ファーマ まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2023/3・FY2024/3の巨額赤字はラツーダの独占販売期間終了と減損損失による一時的なもの)
配当
なし
配当なし(FY2024/3から無配に転落しているが、業績回復に伴い復配の可能性がある)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%(FY2024/3に有利子負債が5,105億円に急増したが、事業再編や資産売却で圧縮中)
稼ぐ力
高い
ROE 79.5%(FY2025/3に営業利益率7.2%まで回復、FY2026/3は15.2%を見込む)
話題性
好評
ポジティブ 55%

「2期連続の巨額赤字から一転、構造改革とiPS細胞承認で反転攻勢を仕掛ける住友化学系製薬」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU