4502プライム

武田薬品工業

Takeda Pharmaceutical Company Limited

最終更新日: 2026年4月1日

ROE3.8%
BPS2534.4円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

240年の歴史と最先端科学の融合で、世界中の患者さんに革新的な医薬品を届けるグローバルバイオファーマ

世界中の人々の健康と、輝かしい未来に貢献する。

この会社ってなに?

病院で処方される薬を研究・開発・製造・販売している会社です。お腹の病気(潰瘍性大腸炎やクローン病)、がん、珍しい病気、血液から作る薬など幅広い分野で世界中の患者さんに薬を届けています。240年以上の歴史を持つ日本で最も長い歴史のある製薬企業で、世界約80カ国で約5万人が働くグローバル企業です。

武田薬品工業は、1781年創業の日本最大の製薬企業であり、2019年のシャイアー買収(約6.2兆円)によって売上高世界トップ10の製薬企業へ躍進しました。消化器系・炎症性疾患、希少疾患、血漿分画製剤、オンコロジー、ニューロサイエンスの5領域を重点とし、約80カ国で事業を展開しています。FY2025/3は売上収益4兆5,816億円と過去最高を更新する一方、のれん減損や為替影響により純利益は1,079億円にとどまりました。FY2026/3は売上収益4兆5,300億円・営業利益4,750億円・純利益2,280億円を見込み、成長製品群(エンタイビオ、HYQVIA、免疫グロブリン製剤等)が新たな成長エンジンとなっています。株価は52週安値3,916円から5,768円まで約47%上昇しており、パイプラインの成熟度と利益回復の持続性が今後の焦点です。

医薬品プライム市場

会社概要

業種
医薬品
決算期
3月
本社
大阪府大阪市中央区道修町四丁目1番1号
公式
www.takeda.com

社長プロフィール

クリストフ・ウェバー
代表取締役 社長CEO
グローバルリーダー
タケダイズム(誠実・公正・正直・不屈)を基盤に、患者さん中心の価値観のもと、革新的な医薬品を通じて世界中の人々の健康と輝かしい未来に貢献してまいります。私たちはデータとデジタルの力を活用し、R&Dの生産性を高めながら、次世代のブレークスルー医薬品を生み出していきます。

この会社のストーリー

1781
道修町で薬種商を創業

初代近江屋長兵衛が大阪・道修町で薬種仲買商を始め、240年以上にわたる武田の歴史が幕を開けました。

1925
株式会社化と近代化

「武田長兵衛商店」として法人化し、医薬品の研究開発・製造へ本格参入。日本の近代製薬産業の礎を築きました。

2005
グローバル展開の加速

米国ミレニアム・ファーマシューティカルズを買収し、がん領域におけるグローバルな研究開発基盤を確立しました。

2014
外国人CEO就任の衝撃

クリストフ・ウェバー氏が日本の大手製薬企業として初の外国人CEOに就任。グローバル経営への大転換を断行しました。

2019
シャイアー買収で世界Top10入り

約6.2兆円でアイルランドのシャイアーを買収し、売上高で世界製薬トップ10に躍進。日本企業史上最大のM&Aとなりました。

2025
成長製品の収益化と次世代リーダーへ

売上収益4.5兆円超を達成し、2026年にはジュリー・キム氏への社長交代により新たな成長の章が始まります。

注目ポイント

日本最大のグローバル製薬企業

約80カ国で事業を展開し、売上高世界トップ10に入る唯一の日本発グローバルバイオファーマ。240年の歴史と最先端科学を融合させています。

高配当・累進配当の安心感

配当利回り3.40%と製薬セクター平均を上回り、利益が減少しても減配しない累進配当方針を堅持。4期連続増配で200円/株へさらなる増配を計画。

約40本の開発パイプライン

消化器・希少疾患・血漿分画・がん・神経科学の5重点領域で約40本の新薬候補を開発中。研究開発費は売上の約14%、年間約6,500億円を投資。

サービスの実績は?

4.5兆円
FY2025/3 売上収益(過去最高)
5期連続増収
過去最高更新
5兆円
2030年度 売上収益目標
2019年度比+50%成長
中長期目標
約80カ国
事業展開国数
グローバル従業員約4.9万人
世界Top10製薬

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2024/3・FY2025/3はのれん減損・為替影響により一時的に利益が圧迫されたもの)
配当
少なめ
1株 196円(利益減少局面でも増配を継続しているため、配当性向が一時的に異常値(204%・287%)を示している)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%(シャイアー買収による有利子負債は着実に返済が進行中(ピーク時から大幅に圧縮))
稼ぐ力
普通
ROE 3.8%(営業利益率5.0%→7.5%は一時費用の影響であり、コアベースでは改善傾向)
話題性
好評
ポジティブ 55%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
196
方針: 毎年の増配を目指す累進配当方針
1株配当配当性向
FY2016/389.4176.0%
FY2017/389.4122.3%
FY2018/389.975.2%
FY2019/3180158.6%
FY2020/3180633.6%
FY2021/318074.8%
FY2022/3180122.3%
FY2023/318088.1%
FY2024/3188204.1%
FY2025/3196286.7%
9期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度は2024年3月末をもって廃止されました。

FY2021/3〜FY2023/3は年間180円を維持し、FY2024/3から増配に転じて188円、FY2025/3には196円と4期連続増配を達成しています。FY2026/3は200円(予想)へさらに増配を計画。利益が大幅に減少した局面でも減配を行わない累進配当方針を堅持しており、配当性向はFY2025/3に287%と一時的に高水準ですが、利益回復に伴い正常化が見込まれます。

同業比較(収益性)

医薬品の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
3.8%
業界平均
10.2%
営業利益率上回る
この会社
4.5%
業界平均
-505.3%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
34.1%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/37,643億円
FY2023/36,321億円
FY2024/35,956億円
FY2025/35,804億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3194億円
FY2025/3262億円

売上収益は5期連続で増収を達成し、FY2025/3には過去最高の約4兆5,816億円に到達しました。FY2024/3に営業利益が2,141億円まで落ち込んだのは、のれん減損や為替影響によるものです。FY2026/3は営業利益4,750億円・純利益2,280億円と利益の大幅回復が見込まれ、成長製品群(エンタイビオ、HYQVIA等)の売上拡大が業績を牽引しています。なお、FY2026/3の売上収益が微減となるのは為替前提の変更によるもので、実質ベースでは増収基調を維持しています。

事業ごとの売上・利益

消化器系(GI)
約1兆円29.4%)
希少疾患
約7,000億円20.6%)
血漿分画製剤(PDT)
約7,500億円22.1%)
オンコロジー
約4,500億円13.2%)
ニューロサイエンス
約5,000億円14.7%)
消化器系(GI)約1兆円

エンタイビオを中心とした消化器系疾患治療薬が売上の約22%を占める主力セグメント

希少疾患約7,000億円

遺伝性血管性浮腫(HAE)治療薬や酵素補充療法など、希少疾患領域で世界的なリーダー

血漿分画製剤(PDT)約7,500億円

免疫グロブリン製剤やアルブミン製剤など、血漿由来の治療薬で世界トップクラスのシェア

オンコロジー約4,500億円

血液がん治療薬を中心に、固形がんへの展開も進む成長領域

ニューロサイエンス約5,000億円

ADHD治療薬やうつ病治療薬など中枢神経領域の製品群

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
3.8%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
1.2%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
4.5%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/35.5%2.8%-
FY2022/37.4%2.3%-
FY2023/37.8%2.7%-
FY2024/38.2%0.3%3.3%
FY2025/33.8%1.2%4.5%

FY2021/3には営業利益率15.9%・ROE 7.3%と堅調な収益性を示していましたが、FY2024/3にはのれん減損や事業構造改革費用により営業利益率5.0%まで低下しました。FY2025/3からは7.5%へ回復基調にあり、FY2026/3は営業利益率10.5%への改善が見込まれます。中長期的にはコア営業利益率30%を目標に掲げており、成長製品の収益最大化とコスト効率化が両輪となります。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
4.7兆円
会社の純資産
4.0兆円

総資産は約14.2兆円の巨大なバランスシートを有しています。FY2021〜FY2023の有利子負債がデータ上0となっている点は、EDINET開示データ上の取得仕様によるものであり、実際にはシャイアー買収後の有利子負債を着実に返済してきました。FY2025/3時点の有利子負債は約4.7兆円、自己資本比率は48.7%と財務健全性は改善傾向にあります。BPSは4,407円で、PBR 1.31倍は純資産に対してやや割高な水準です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+1.1兆円
営業CF
投資に使ったお金
-3,671億円
投資CF
借入・返済など
-7,514億円
財務CF
手元に残ったお金
+6,901億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/37,163億円-4,639億円-3,544億円2,525億円
FY2025/31.1兆円-3,671億円-7,514億円6,901億円

営業CFは毎期7,000億〜1兆円超を安定的に創出しており、グローバル製薬企業としてのキャッシュ創出力の高さを示しています。FY2021/3の投資CFがプラスとなったのは、非中核資産の売却によるものです。財務CFは一貫してマイナスであり、有利子負債の返済と配当支払いに充当しています。FY2025/3のFCFは約6,901億円と回復しており、財務体質の改善が加速しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1主力製品「エンタイビオ」のバイオシミラー参入による売上減少リスク
2新薬候補の臨床試験不成功・承認遅延リスク
3シャイアー買収に伴う巨額のれんの減損リスク
4各国の薬価制度改定・医療費抑制政策による収益圧迫リスク
5為替変動リスク(海外売上比率が約80%)
6CEO交代に伴う経営方針変更リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3500億円0円0.0%
FY2022/35,509億円2,483億円45.1%
FY2023/33,401億円0円0.0%
FY2024/32,864億円2,336億円81.6%
FY2025/3866億円0円0.0%

FY2026/3の予想実効税率は52.0%と法定実効税率を大幅に上回っています。これはグローバル展開に伴う各国での課税や、のれん減損等の損金不算入項目が影響しているためです。コアベースの実効税率は約14-16%と低水準であり、グローバルな税務戦略により税負担の最適化を図っています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,104万円
従業員数
47,455
平均年齢
43.4歳
平均年収従業員数前年比
当期1,104万円47,455-

平均年収は約1,104万円と製薬業界トップクラスの水準です。従業員数は連結ベースで約4.9万人ですが、単体では約4,808人となっています。グローバル化が進んでおり、海外従業員比率が高いのが特徴です。平均年齢43.4歳、平均勤続年数14.4年と、長期的なキャリア形成が可能な環境です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主32.1%
浮動株67.9%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関29%
事業法人等3.1%
外国法人等36.1%
個人その他24.5%
証券会社7.3%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(278,204,000株)17.62%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(93,117,000株)5.9%
THE BANK OF NEW YORK MELLON AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY RECEIPT HOLDERS(常任代理人 株式会社三井住友銀行)(61,745,000株)3.91%
STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(33,923,000株)2.15%
SMBC日興証券株式会社(30,424,000株)1.93%
JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(30,117,000株)1.91%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(26,667,000株)1.69%
日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)(24,752,000株)1.57%
JPモルガン証券株式会社(23,082,000株)1.46%
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(22,172,000株)1.4%

株主構成は機関投資家が中心であり、日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行の信託口が上位を占めます。ADR(米国預託証券)の預託銀行であるバンク・オブ・ニューヨーク・メロンが3位に入っているのは、NY証券取引所にも上場しているためです。創業家の持株比率はごくわずかであり、グローバル機関投資家による市場ベースの保有構成が特徴です。

会社の公式開示情報

役員報酬

21億4,200万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
消化器系(GI)約1兆円--
希少疾患約7,000億円--
血漿分画製剤(PDT)約7,500億円--
オンコロジー約4,500億円--
ニューロサイエンス約5,000億円--

研究開発費

約6,500億円
売上比 14.2%

役員報酬は取締役4名に対し合計21億4,200万円と、日本企業としては突出した水準です。ウェバーCEO個人の報酬は約21億6,000万円と、就任10年で4倍に増加しています。研究開発費は売上収益の約14%を投じており、約40本の新薬候補パイプラインを推進中。主要リスクとしてはエンタイビオのバイオシミラー参入とCEO交代に伴う戦略の連続性が挙げられます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 14名)
女性 3名(21.4% 男性 11
21%
79%
監査報酬
25億9,900万円
連結子会社数
230
設備投資額
22.5億円
平均勤続年数(従業員)
14.4

取締役14名中女性3名(21.0%)で、グローバル製薬企業にふさわしい多様性を確保しています。監査報酬は約26億円と巨額ですが、これは約230社の連結子会社を有するグローバル企業規模を反映したものです。2026年6月にはジュリー・キム氏がCEOに就任予定で、外国人女性トップという画期的な経営体制への移行が注目されます。

会社の計画は順調?

B
総合評価
シャイアー買収後の財務改善と成長製品の収益化は順調だが、2030年度売上5兆円目標への道のりは不透明

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画(2030年度目標)
FY2020〜FY2030
売上収益: 目標 5兆円(2030年度) 順調
72%
コア営業利益率: 目標 30%以上(中長期) 大幅遅れ
35%
成長製品・新製品売上: 目標 ポートフォリオ主軸化 やや遅れ
60%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

税引前利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2026年3月期 3Q累計2,430億円2,450億円(通期)3,127億円+28.7%
売上収益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025年3月期 通期4兆3,500億円4兆5,816億円+5.3%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025年3月期 通期2,250億円3,426億円+52.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2030年度に売上収益5兆円を目標として掲げています。FY2025/3に4.58兆円まで到達しており進捗率は約72%ですが、エンタイビオの後発品参入リスクや為替変動を考慮すると、成長製品・新製品群の貢献拡大が達成の鍵となります。コア営業利益率30%目標に対しては、FY2025/3の実績は約7.5%と依然として乖離があり、コスト構造改革プログラムの着実な実行が求められます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

5年間のTSRは+61.3%と、配当込みでは一定のリターンを確保しましたが、同期間のTOPIX(+113.4%)を約52ポイント下回っています。シャイアー買収後の利益圧迫局面でTOPIXに大きく水をあけられましたが、FY2025にかけて株価が回復基調にあり、利益の本格回復とともにTSR改善が期待されます。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+61.3%
100万円 →161.3万円
61.3万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021125.9万円+25.9万円25.9%
FY2022116.6万円+16.6万円16.6%
FY2023147.8万円+47.8万円47.8%
FY2024148.5万円+48.5万円48.5%
FY2025161.3万円+61.3万円61.3%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残744,300株
売り残259,500株
信用倍率2.87倍
2026年3月時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月上旬
定時株主総会・CEO交代2026年6月25日

PERは39.8倍とセクター平均を上回っていますが、これはFY2025/3の純利益が一時要因で低迷したためであり、FY2026/3予想ベースでは約25倍と合理的な水準です。信用倍率2.87倍は買い優勢で、個人投資家の業績回復への期待が反映されています。配当利回り3.40%はセクター平均を上回り、インカム投資家にとって魅力的な水準です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
538
前月比 +8.2%
メディア数
156
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 四季報オンライン, ダイヤモンド・オンライン ほか
業界内ランキング
上位 3%
医薬品業種 72社中 1位
報道のトーン
55%
好意的
30%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績35%
M&A・パイプライン25%
経営人事20%
株価・市況15%
サステナビリティ5%

最近の出来事

2025年5月決算発表

FY2025/3通期決算を発表。売上収益4兆5,816億円と過去最高を更新。成長製品・新製品の売上拡大が寄与。

2025年11月CEO交代発表

2026年6月の社長CEO交代を発表。クリストフ・ウェバー氏の後任としてジュリー・キム氏が次期CEOに就任予定。

2026年1月株価8年ぶり高値

モルガン・スタンレーMUFGが最上位判断を付与し、株価は約8年ぶりの高値を記録。成長製品の収益化期待が評価。

最新ニュース

ポジティブ
武田薬品、FY2026/3 3Q累計の税引前利益3,127億円を計上、通期予想を上方修正
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ウェバー社長の報酬は就任10年で4倍の21億円に、報酬総額約170億円の実態
3/6 · ダイヤモンド・オンライン

武田薬品工業 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2024/3・FY2025/3はのれん減損・為替影響により一時的に利益が圧迫されたもの)
配当
少なめ
1株 196円(利益減少局面でも増配を継続しているため、配当性向が一時的に異常値(204%・287%)を示している)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%(シャイアー買収による有利子負債は着実に返済が進行中(ピーク時から大幅に圧縮))
稼ぐ力
普通
ROE 3.8%(営業利益率5.0%→7.5%は一時費用の影響であり、コアベースでは改善傾向)
話題性
好評
ポジティブ 55%

「240年の歴史を持つ国内製薬最大手、巨額M&Aで世界トップ10入りを果たし成長製品の収益化が加速するグローバルバイオファーマ」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU