JUMP

日油4403

NOF CORPORATION

プライムUpdated 2026/03/22
01 / 5 sections

まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 45円
安全性
安定
自己資本比率 65.5%
稼ぐ力
高い
ROE 10.4%(累計)
話題性
好評
ポジ 70%

この会社ってなに?

日油の製品は普段目にすることは少ないですが、私たちの暮らしのあらゆる場面で活躍しています。ファイザーやモデルナのmRNAワクチンに使われた脂質ナノ粒子(LNP)の原料はこの会社が供給しました。また、宇宙ロケットの固体推進薬や、食品の鮮度を保つ脱酸素剤「エージレス」も日油の技術です。医療から宇宙、日々の食品まで、見えないところで社会を支えている縁の下の力持ちです。

日油は1937年設立(前身は日本油脂)の機能化学メーカーで、油化事業・化薬事業・化成事業・ライフサイエンス事業の4セグメントを展開しています。2025/03期は売上高2,383億円(前年比+7.2%)、営業利益453億円と5期連続の増収増益を達成しました。2026/03期も売上高2,520億円、営業利益460億円と過去最高益を更新する見通しです。新中期経営計画「NOF VISION 2030」のもと、DDS(ドラッグデリバリーシステム)製剤原料のグローバル展開やPhosphorex社への出資によるGMP製造体制の強化を推進しています。

化学プライム市場

注目ポイント

mRNAワクチンを支える世界トップの素材力

コロナワクチン向け脂質ナノ粒子(LNP)原料で世界的シェアを持ち、次世代医薬品の実用化に不可欠な存在です。

宇宙から食品まで幅広い事業領域

ロケット固体推進薬や脱酸素剤「エージレス」など、独自技術でニッチトップの地位を確立しています。

無借金経営に近い鉄壁の財務基盤

自己資本比率78%、FCFも毎期150億円以上を安定創出。累進配当方針と総還元性向50%目標で着実な株主還元を実施しています。

会社概要

業種
化学
決算期
3月
本社
東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー
公式
www.nof.co.jp

サービスの実績は?

19.0%
営業利益率
2025/03期実績
化学業界上位水準
45
年間配当金
2025/03期実績(株式分割後)
累進配当方針
78.0%
自己資本比率
2025/03期実績
高い財務健全性
13.1%
ROE
2025/03期実績
安定した収益性
02 / 5 sections

なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

油化事業
約800億円33.6%)
化薬事業
約450億円18.9%)
化成事業
約650億円27.3%)
ライフサイエンス事業
約480億円20.2%)
油化事業約800億円
利益: 約100億円利益率: 約12.5%

脂肪酸誘導体やポリマー製品、界面活性剤などを展開。食品・化粧品向けの安定需要を基盤に、機能性素材への転換を進めている

化薬事業約450億円
利益: 約55億円利益率: 約12.2%

産業用爆薬やロケット固体推進薬を製造。防衛関連需要の増加と宇宙開発の拡大が追い風。脱酸素剤「エージレス」も安定収益源

化成事業約650億円
利益: 約150億円利益率: 約23.1%

有機過酸化物やDDS(ドラッグデリバリーシステム)用PEG誘導体が主力。mRNAワクチン向け脂質ナノ粒子原料で世界的に注目

ライフサイエンス事業約480億円
利益: 約145億円利益率: 約30.2%

DDS製剤原料のグローバル展開を推進。Phosphorex社への出資によりGMP製造体制を強化し、LNP(脂質ナノ粒子)関連の成長を見込む

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
10.4%(累計)
株主資本の利回り
ROA
7.0%(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
18.3%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期11.4%8.6%-
2022/03期12.6%9.5%-
2023/03期14.7%11.3%-
2024/03期13.4%10.4%19.0%
2025/03期13.4%10.4%19.0%
3Q FY2026/310.4%(累計)7.0%(累計)18.3%

営業利益率は2021/03期の15.4%から2025/03期の19.0%へと着実に改善しており、高付加価値製品へのシフトが奏功しています。ROEは12〜14%台で安定推移し、資本効率も良好です。ROAも10%前後と化学業界では高い水準を維持しており、資産を効率的に活用した経営が実践されています。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期1,726億円233億円93.5円-
2022/03期1,926億円267億円107.9円+11.6%
2023/03期2,177億円340億円139.0円+13.0%
2024/03期2,223億円421億円340億円141.2円+2.1%
2025/03期2,383億円453億円365億円153.9円+7.2%

過去5年間で売上高は約1,726億円から2,383億円へ約38%成長し、営業利益も266億円から453億円へ約70%拡大しました。2024/03期には株式分割の影響でEPSが大きく変動していますが、利益水準は着実に成長しています。2026/03期は売上高2,520億円・営業利益460億円を予想しており、5期連続の増収増益となる見通しです。DDS製剤原料や機能化学品の好調が業績を牽引しています。 【3Q 2026/03期実績】売上1735億円(通期予想比69%)、営業利益318億円(同69%)、純利益256億円(同69%)。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
10.4%(累計)
業界平均
7.7%
営業利益率上回る
この会社
18.3%
業界平均
9.7%
自己資本比率上回る
この会社
65.5%
業界平均
56.3%
03 / 7 sections

将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

2億4,700万円
取締役4名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
油化事業約800億円約100億円約12.5%
化薬事業約450億円約55億円約12.2%
化成事業約650億円約150億円約23.1%
ライフサイエンス事業約480億円約145億円約30.2%

研究開発費

約100億円
売上比 約4.2%

油化・化薬・化成・ライフサイエンスの4セグメントで多角的に事業を展開しています。特に化成事業(利益率約23%)とライフサイエンス事業(同約30%)が高収益の牽引役です。役員報酬は取締役4名に対し総額2億4,700万円で、業績連動型株式報酬制度を導入しています。研究開発費は売上高比約4%で、DDS製剤原料や機能性素材の次世代品開発に注力しています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
売上高・利益ともに過去最高を更新し、中計目標をほぼ達成。業績予想の精度も高い。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

2025中計の売上高目標2400億円に対してFY2025/3で2383億円とほぼ到達。ROE目標12%以上も達成しており、保守的な業績予想を上回る実績を出し続けています。
2025中期経営計画
2023期〜2025期
売上高: 目標 2400億円以上 順調 (2383.1億円(FY2025/3))
99.3%
ROA: 目標 13%以上 未達 (10.2%(FY2025/3))
78.5%
ROE: 目標 12%以上 達成 (13.1%(FY2025/3))
100%
新中期経営計画「NOF VISION 2030」
2026期〜2030期
売上高: 目標 3000億円超 大幅遅れ
0%
営業利益率: 目標 20%以上 大幅遅れ
0%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2024期2,200億円2,223億円+1.0%
2025期2,320億円2,383億円+2.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2024期405億円421億円+4.1%
2025期405億円453億円+11.9%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2025中期経営計画の最終年度である2025/03期において、売上高2,383億円と目標の99%に到達しました。ROE13.1%は目標の12%以上を達成。業績予想は過去2期連続で当初予想を上回る実績を記録しており、特に2025/03期の営業利益は当初予想から約12%の上振れとなりました。新中計「NOF VISION 2030」では売上高3000億円超・営業利益率20%以上を目指す意欲的な計画を掲げています。

どんな話題が多い?

業績・決算40%
医薬・DDS25%
宇宙・防衛20%
株価・市況15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
38
前月比 +8.5%
メディア数
25
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 日刊工業新聞 ほか
業界内ランキング
上位 18%
化学業種 210社中 38位
報道のトーン
70%
好意的
25%
中立
5%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

04 / 3 sections

この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1937
日本油脂として誕生

油脂化学のパイオニアとして創業。脂肪酸や石けんの製造からスタートし、日本の化学工業の発展を支えました。

1990年代
機能化学品への多角化

油脂技術を応用した有機過酸化物やDDS用PEG誘導体など、高付加価値な機能化学品分野への本格展開を開始しました。

2007
「日油」へ社名変更

日本油脂から「日油」に社名を変更。「NOF」ブランドのもと、グローバル化と事業の多角化を加速させました。

2021
mRNAワクチンで世界が注目

コロナワクチンに使われる脂質ナノ粒子(LNP)原料の世界的サプライヤーとして一躍注目を集め、ライフサイエンス事業の成長を加速させました。

2030
NOF VISION 2030の実現へ

売上高3000億円超を目指す長期ビジョンのもと、DDS製剤原料のグローバル展開や環境対応素材の開発を推進し、次の成長ステージへ挑戦します。

出来事の年表

2026年2月決算発表

2025/03期 第3四半期決算を発表。売上高・各段階利益ともに順調に推移し、通期業績予想を上方修正。

2025年8月海外展開

米国Phosphorex社への出資を完了し、DDS向け脂質ナノ粒子のGMP製造体制を強化。

2025年5月本決算発表

2025/03期本決算で売上高2,383億円・営業利益453億円と過去最高水準を更新。新中計「NOF VISION 2030」を発表。

社長プロフィール

沢村孝司
代表取締役社長
堅実派
独創性のある製品と技術で社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。2030年に向けて、ライフサイエンスや環境・エネルギー分野での成長を加速させ、企業価値の一層の向上を目指します。
05 / 6 sections

安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率65.5%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
42.6億円
借金(有利子負債)
Net Assets
2,835億円
会社の純資産

総資産は2021/03期の2,715億円から2025/03期の3,572億円へ約32%拡大しています。自己資本比率は74.7%から78.0%へ上昇しており、化学業界でもトップクラスの財務健全性を誇ります。2023/03期まで実質無借金経営でしたが、2024/03期に約79億円の有利子負債を計上。BPSの変動は2023年10月の株式分割(1:3)によるものです。 【3Q 2026/03期】総資産3750億円、純資産2835億円、自己資本比率65.5%、有利子負債43億円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+290億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-137億円
投資に使ったお金
Financing CF
-220億円
借入・返済など
Free CF
+152億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期307億円18.9億円80.4億円326億円
2022/03期274億円87.5億円153億円186億円
2023/03期233億円7.1億円162億円226億円
2024/03期300億円150億円171億円150億円
2025/03期290億円137億円220億円152億円

営業キャッシュフローは毎期230〜307億円と安定的に創出されており、本業の稼ぐ力が強固です。2025/03期の投資CFは約138億円のマイナスで、設備投資や海外出資を積極的に実施しています。財務CFは約220億円のマイナスで、配当金支払いや自社株買いによる株主還元を反映。FCFは毎期150億円以上を安定して確保しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 10名)
女性 2名(20.0% 男性 8
20%
80%
監査報酬
9,000万円
連結子会社数
24
設備投資額
183.8億円
平均勤続年数(従業員)
17.9

取締役10名中2名が女性で、女性役員比率は20.0%と化学業界では高い水準にあります。監査等委員会設置会社として独立した監督機能を確保しています。連結子会社は24社でグローバルな事業運営体制を構築。設備投資は183.8億円と積極的な成長投資を実施しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主46.4%
浮動株53.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関33.7%
事業法人等12.6%
外国法人等36.9%
個人その他15.3%
証券会社1.4%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は明治安田生命保険相互会社。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(37,568,000株)16.07%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(15,545,000株)6.65%
明治安田生命保険相互会社(9,384,000株)4.01%
BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(8,152,000株)3.48%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(6,209,000株)2.65%
BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(5,904,000株)2.52%
日油親栄会(4,766,000株)2.04%
日油共栄会(4,017,000株)1.71%
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)(3,041,000株)1.3%
GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ)(2,860,000株)1.22%

信託銀行経由の機関投資家が約23%を保有し、安定した株主構成を形成しています。外国人投資家の保有比率は約37%と高水準で、ノルウェー政府系ファンドやステート・ストリートなどグローバルな長期投資家が名を連ねています。従業員持株会(親栄会・共栄会)が合計約3.8%を保有しており、社員の会社への帰属意識の高さがうかがえます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1化学品の原材料価格変動リスク(石油化学原料・油脂原料)
2医薬品DDS市場における競合激化リスク
3火薬類を扱う化薬事業における安全管理・法規制リスク
4海外事業の拡大に伴う為替変動リスク・地政学リスク
5新規投資案件(Phosphorex社等)の投資回収リスク

社員の給料はどのくらい?

平均年収
836万円
従業員数
3,997
平均年齢
43.1歳
平均年収従業員数前年比
当期836万円3,997-

平均年収は836万円で化学業界の中では上位の水準にあります。平均年齢43.1歳・平均勤続年数17.9年と、長く働き続ける社員が多い安定した組織です。連結従業員数は約4,000名で、ニッチトップ戦略を推進する少数精鋭の企業体質を維持しています。

06 / 5 sections

株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

直近5年間のTSR(株主総利回り)は192.0%と大幅なプラスリターンを記録しています。ただし、TOPIXの213.4%と比較するとやや下回る結果となっています。2024期までは大きくアウトパフォームしていましたが、2025期以降はTOPIXの急上昇に追いつけず、若干のアンダーパフォームとなりました。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
45
方針: 累進配当、総還元性向50%程度目標
1株配当配当性向
2016/03期1823.6%
2017/03期2423.7%
2019/03期7830.1%
2020/03期7831.0%
2021/03期8028.5%
2022/03期9027.8%
2023/03期10825.9%
2024/03期11480.8%
2025/03期4529.2%
株主優待
なし

株主優待制度はありません。

2021/03期から2023/03期にかけて80円から108円へ増配を続けていましたが、2023年10月の株式分割(1:3)により1株当たり配当額が変動しています。分割後の2025/03期は45円(分割前換算で135円相当)と実質的な増配は継続。中期経営計画では総還元性向50%程度を目標に掲げ、中長期的な累進配当を目指す方針です。2026/03期は48円(分割後ベース)を予想しています。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 192.0万円 になりました (92.0万円)
+92.0%
年度末時点評価額損益TSR
2021期171.1万円71.1万円71.1%
2022期151.3万円51.3万円51.3%
2023期188.0万円88.0万円88.0%
2024期193.8万円93.8万円93.8%
2025期192.0万円92.0万円92.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残約98,000株
売り残約7,400株
信用倍率13.23倍
2026年3月14日時点
今後の予定
本決算発表2026年5月中旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

化学セクターの中ではPER・PBRともに高めの評価(プレミアム)が付与されています。PER18.5倍はセクター平均の約1.2倍、PBR2.45倍は約2倍の水準であり、DDS製剤原料やmRNAワクチン関連素材といった高付加価値な事業ポートフォリオと、営業利益率19%という高い収益性が市場から評価されている結果です。信用倍率は13.23倍と買い優勢で、成長期待の高さがうかがえます。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期289億円55.7億円19.3%
2022/03期376億円109億円29.1%
2023/03期432億円92.1億円21.3%
2024/03期456億円116億円25.4%
2025/03期466億円101億円21.6%

法人税等の支払額は5年間で約56億円から101億円へ増加しており、税引前利益の拡大を反映しています。実効税率は2021/03期の19.3%から2022/03期の29.1%まで変動がありますが、直近は21%台に安定。試験研究費税額控除などの優遇措置の適用状況により変動しつつも、全体として適正な納税が継続されています。

07 / 3 sections

もっと知る

まとめと、関連情報・似た会社へ

日油 まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 45円
安全性
安定
自己資本比率 65.5%
稼ぐ力
高い
ROE 10.4%(累計)
話題性
好評
ポジ 70%

「DDS製剤原料から宇宙ロケット推進薬まで、営業利益率19%のニッチトップ化学メーカー」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

本ページの情報は、公開されたメディア報道の定量分析およびEDINET等の公的開示情報をもとに作成しています。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。報道件数・センチメント分析はAIによる自動分類であり、完全な正確性を保証するものではありません。記事の著作権は各メディアに帰属します。

最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU