4344プライム

ソースネクスト

SOURCENEXT CORPORATION

最終更新日: 2026年3月27日

ROE-27.1%
BPS54.0円
自己資本比率43.5%
FY2025/3 有報データ

AI通訳機「ポケトーク」で、言葉の壁なき世界を目指すソフトウェアメーカー

AI通訳機「ポケトーク」を中心に、ソフトウェアやIoT製品を通じて言葉の壁をなくし、世界中の人々がスムーズにコミュニケーションできる社会を実現する。

この会社ってなに?

あなたが年末に年賀状を作るとき、「筆まめ」や「筆ぐるめ」といったソフトを使ったことはありませんか?実はあれ、ソースネクストが販売している製品です。また、パソコンを守るためのセキュリティソフト「ZEROスーパーセキュリティ」なども手掛けています。最近では、海外旅行先で言葉の壁をなくしてくれるAI通訳機「ポケトーク」が有名になりました。あなたが海外のレストランやお店で、店員さんが使っているのを目にしたことがあるかもしれません。このように、ソースネクストはあなたのデジタルライフや海外とのコミュニケーションを、身近なところで支えている会社なのです。

ソースネクストはFY2025決算で売上高92.7億円、営業損失13.08億円と5期連続の赤字を計上。AI通訳機「ポケトーク」事業への先行投資が重荷となり、財務体質は悪化が続いています。FY2026は売上高115.9億円、営業損失23.92億円の予想で、依然として黒字化の目処は立っていません。今後の焦点は、成長ドライバーである子会社ポケトークの単独上場による資金調達と、本体事業の収益性改善が実現できるか否かに集約されます。

情報・通信業プライム市場

会社概要

業種
情報・通信業
決算期
12月
本社
東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル4階
公式
www.sourcenext.com

社長プロフィール

小嶋 智彰
代表取締役社長 兼 COO
挑戦者
私たちは「製品を通じて、喜びと感動を、世界中の人々に広げる」という理念のもと、革新的な製品を創造しています。主力製品であるAI通訳機「ポケトーク」は、言葉の壁をなくすという大きなビジョンを掲げ、日本から世界へと展開を加速させています。これからもお客様の期待を超える製品とサービスを提供し続けます。

この会社のストーリー

1996
ソースネクスト株式会社 設立

松田憲幸氏が創業。当初は海外製ソフトウェアの日本語版パッケージ販売を中心に事業を開始した。

2001
「1980円シリーズ」開始と業界への衝撃

数千円から数万円が常識だったPCソフトを1,980円均一で販売開始。「ソースネクストの乱」と呼ばれ、業界に価格破壊をもたらし急成長を遂げる。

2006
東京証券取引所マザーズへ上場

創業から10年、事業の成長を背景に株式を上場。さらなる事業拡大と社会的信用の獲得に向けた大きな一歩を踏み出した。

2017
AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」発売

ソフトウェア事業で培ったノウハウを活かし、ハードウェア事業へ本格参入。後の主力事業となるAI通訳機の初代モデルを発売し、新たな市場を切り拓く。

2021
ポケトーク事業を分社化、「ポケトーク株式会社」設立

急成長するポケトーク事業の意思決定を迅速化し、さらなる飛躍を目指すため子会社として分社化。専門性を高め、グローバル展開を加速させる体制を整えた。

2024
ポケトーク、大型資金調達とIPOへの期待

子会社ポケトークが25億円の資金調達を実施。米国市場など海外展開を本格化させ、将来的な大型上場(IPO)への期待が高まっている。

2025
AIエージェント「Genspark」の取り扱い開始

次世代AIエージェント「Genspark」の日本初の公式代理店として取り扱いを開始。AI技術を活用した新サービスの展開で、事業ポートフォリオを拡大する。

注目ポイント

世界をつなぐ「ポケトーク」の成長性

主力製品のAI通訳機「ポケトーク」は、インバウンド需要の回復や海外渡航の活発化を追い風に急成長。将来的な子会社上場への期待も高く、企業価値向上へのポテンシャルを秘めています。

お買い物に使える魅力的な株主優待

100株以上の保有で、自社サイトで使える2,000円相当のクーポンがもらえます。「ポケトーク」本体や最新のソフトウェアなど、多彩な製品の購入に利用できる個人投資家に嬉しい制度です。

価格破壊で業界を変えた挑戦の歴史

かつて高価だったPCソフトを1,980円で販売し、業界に革命を起こした歴史を持つ企業です。その挑戦者精神は「ポケトーク」開発にも受け継がれ、常に新しい価値を創造し続けています。

サービスの実績は?

2,000万人
登録ユーザー数
公式サイトより
1,000
取扱製品数
公式サイトより
92.7億円
売上高
FY2025実績
-19.0% YoY
-13.08億円
営業利益
FY2025実績
赤字継続
0
1株当たり配当金
FY2025実績
4期連続無配

ひとめ診断

業績
低迷
赤字
配当
なし
配当なし
安全性
普通
自己資本比率 43.5%
稼ぐ力
低い
ROE -27.1%
話題性
不評
ポジティブ 45%

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 業績が不安定であるため、現時点で明確な配当方針は示されておらず、無配が継続しています。
1株配当配当性向
FY2016/31.115.4%
FY2017/31.417.9%
FY2018/31.415.1%
FY2019/30.6814.7%
FY2020/30.2515.2%
FY2021/30.2115.0%
FY2022/300.0%
FY2023/300.0%
FY2024/300.0%
FY2025/300.0%
株主優待
あり
権利確定月12月

同社は業績の低迷を背景に、長期間にわたり無配が継続しています。現時点では配当を通じた株主還元は行われておらず、将来的な復配の目処も不透明な状況です。現在は配当金ではなく、自社製品購入に利用できる株主優待制度が、唯一の直接的な還元手段となっています。

同業比較(収益性)

情報・通信業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
-27.1%
業界平均
11.3%
営業利益率下回る
この会社
-30.4%
業界平均
28.8%
自己資本比率下回る
この会社
43.5%
業界平均
55.2%

業績推移

儲かってるの?

赤字です
売上高
FY2022/3103億円
FY2023/3103億円
FY2024/3113億円
FY2025/3115億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3-22.7億円
FY2025/3-34.8億円

ソースネクストの業績は、近年20億円規模の営業赤字が継続する厳しい状況が続いています。かつて主力だったPCソフトや通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」の販売動向に左右され、売上高は100億円前後で停滞しています。2026年3月期も赤字継続を予想しており、収益基盤の再構築が喫緊の課題となっています。

稼ぐ力はどのくらい?

赤字で稼げていません
ROE
-27.1%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
-22.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
-30.4%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/34.0%0.9%-
FY2022/3-30.8%-17.5%-
FY2023/3-4.2%-11.7%-
FY2024/3-1.3%-12.9%-20.0%
FY2025/3-27.1%-22.6%-30.4%

収益性指標は、営業損失の慢性化に伴い売上高営業利益率が大幅なマイナス圏で推移しています。自己資本利益率(ROE)も赤字によりマイナスが定着しており、資本効率の悪化が鮮明です。黒字化に向けた販管費の抑制や、高収益体質への転換が強く求められる局面です。

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率43.5%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
108億円
会社の純資産
93.5億円

財務健全性は、赤字の累積により純資産が減少傾向にあり、自己資本比率も低下しています。特に2024年3月期以降は有利子負債が100億円規模に増加しており、財務レバレッジの活用に伴う利払い負担が経営の重荷となりかねません。今後の事業成長によるキャッシュ創出と負債圧縮の両立が重要です。

お金の流れは?

本業で稼げていません
本業で稼いだお金
-18.6億円
営業CF
投資に使ったお金
-12.2億円
投資CF
借入・返済など
+57.8億円
財務CF
手元に残ったお金
-30.7億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3-6.4億円-27.6億円42.7億円-33.9億円
FY2022/3-3.3億円-29.4億円38.2億円-32.7億円
FY2023/31.7億円-10.0億円16.1億円-8.3億円
FY2024/3-7.7億円-15.0億円-11.6億円-22.7億円
FY2025/3-18.6億円-12.2億円57.8億円-30.7億円

営業キャッシュフローは、継続的な赤字の影響でプラスとマイナスを不安定に行き来する脆弱な状況です。投資キャッシュフローは主に製品開発や関連会社投資に向けられていますが、営業活動によるキャッシュが十分に賄えておらず、フリーキャッシュフローは常にマイナスで推移しています。現状は外部調達に頼らざるを得ない構造となっており、早期の自律的なキャッシュ創出が不可欠です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1自然災害、感染症等について 当社が事業活動を展開する地域において、想定外の大規模地震・津波・洪水等の自然災害や火災等の事故災害、感染症の流行、テロ、戦争その他の要因による社会的混乱等が発生したことにより、当社グループや主要取引先の事業活動の停止または事業継続に支障をきたす事態が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/34.5億円2.6億円57.8%
FY2022/3-21.3億円0円-
FY2023/3-25.4億円0円-
FY2024/3-22.4億円0円-
FY2025/3-39.3億円0円-

2021年3月期以降、営業損益および経常損益が赤字を継続しているため、法人税等の支払いは発生していません。当期純損失が続いていることで、税引前利益がマイナスとなり、実効税率も算出不可の状態です。今後、通期での黒字化を実現するまでは納税義務が生じない見通しです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
797万円
従業員数
161
平均年齢
40.3歳
平均年収従業員数前年比
当期797万円161-

従業員の平均年収は797万円となっており、情報・通信業界の平均水準と比較しても高い報酬体系を実現しています。製品開発や翻訳機「ポケトーク」などの先端プロジェクトに注力する中で、専門人材の確保と維持を目的とした競争力のある水準が維持されています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主21.2%
浮動株78.8%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関7.4%
事業法人等13.8%
外国法人等6.5%
個人その他69.1%
証券会社3.1%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 個人投資家の保有比率が高く、株主優待や配当の注目度が高い銘柄です。 主な安定株主はヨドバシカメラ。

松田憲幸(36,443,200株)26.34%
株式会社ヨドバシカメラ(14,438,400株)10.43%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(9,101,400株)6.58%
松田里美(3,696,000株)2.67%
J.P. MORGAN SECURITIES PLC (常任代理人 JPモルガン証券株式会社)(1,450,936株)1.04%
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(1,436,601株)1.03%
株式会社SBI証券(1,398,454株)1.01%
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(1,301,226株)0.94%
株式会社新進商会(1,200,000株)0.86%
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(1,173,338株)0.84%

創業者の松田憲幸氏が26.34%の株式を保有する筆頭株主であり、創業家としての強力な支配力を維持しています。次いで株式会社ヨドバシカメラが10.43%を保有する大株主であり、事業パートナーとして密接な関係にあります。機関投資家や信託口の保有比率も一定数存在し、創業家と主要取引先を中心とした安定株主構成が特徴です。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億5,230万円
取締役4名の合計

単一セグメントで展開し、ソフトウェアおよびIoT製品の開発・販売を主軸としています。直近の決算では連結最終損益が赤字を計上しており、新規事業への投資や市場の変化による収益性の改善が喫緊の課題となっています。特にポケトーク事業のグローバル展開に伴う先行投資コストが、業績全体に与える影響が注視されるポイントです。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 2名(22.2% 男性 7
22%
78%
監査報酬
8,178万円
連結子会社数
4
設備投資額
13.5億円
平均勤続年数(従業員)
9.4
臨時従業員数
3

女性役員比率は22.0%と、上場企業の中でも比較的進んだ多様性確保が見られます。取締役会は4名体制で構成され、監査報酬は約8,178万円を投じるなど適正なガバナンス体制の維持に努めています。中堅規模のIT企業として、迅速な意思決定と経営の透明性確保の両立が図られています。

会社の計画は順調?

D
総合評価
業績予想は未達が常態化しており、計画達成力には深刻な課題がある。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

旧 FY2024 業績予想
FY2024
売上高: 目標 166.5億円 未達 (113.3億円)
68.05%
営業利益: 目標 1.10億円 未達 (-22.71億円)
0%
純利益: 目標 0.63億円 未達 (-21.69億円)
0%
FY2026 会社業績予想
FY2026
売上高: 目標 115.9億円 順調 (92.7億円)
79.98%
営業利益: 目標 -23.92億円 やや遅れ (-13.08億円)
54.68%
純利益: 目標 -19.51億円 順調 (-21.28億円)
109.07%
(旧) FY2024 会社業績予想
FY2024
売上高: 目標 166.5億円 未達 (113.3億円)
68.05%
営業利益: 目標 1.10億円 未達 (-22.71億円)
0%
純利益: 目標 0.63億円 未達 (-21.69億円)
0%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025115億円93億円-19.0%
FY2024167億円113億円-31.9%
FY2023128億円104億円-19.1%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025-35億円-13億円+62.4%
FY20241億円-23億円大幅未達
FY2023-9億円-26億円大幅未達

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

同社は明確な中期経営計画を開示しておらず、単年度の業績予想を公表するに留まっています。しかし、その単年度予想ですら過去数年にわたり大幅な未達が続いており、特に利益計画の乖離が著しい状況です。AI通訳機「ポケトーク」への先行投資が想定以上に収益を圧迫し続けていることが背景にあり、計画の精度と達成能力の両面に大きな疑問符がついています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は、一貫してTOPIXを大幅に下回るアンダーパフォームが続いています。これは、長期にわたる株価の低迷と、FY2022以降の無配転落が直接的な原因です。特にFY2024以降はTOPIXが大きく上昇する中で同社株価は下落を続け、パフォーマンスの差が拡大しています。事業の先行投資が株主価値に結びついていない現状を如実に示しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合-25.6%
100万円 →74.4万円
-25.6万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021125.1万円+25.1万円25.1%
FY202259.0万円-41.0万円-41.0%
FY202375.1万円-24.9万円-24.9%
FY202479.5万円-20.5万円-20.5%
FY202574.4万円-25.6万円-25.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残7,578,200株
売り残2,654,200株
信用倍率2.86倍
2026年3月19日時点
今後の予定
2026年12月期 第1四半期決算発表2026年5月中旬
定時株主総会2026年3月下旬

PBRは3.10倍と、業界平均(3.9倍)をやや下回る水準ですが、赤字企業としては割高感も否めません。信用買い残が売り残の約2.86倍と高く、将来の売り圧力となる可能性が懸念されます。需給面では上値が重い展開が想定され、まずは業績改善によって市場の評価を回復させることが急務です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
142
前月比 +12.5%
メディア数
48
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES, マイナビニュース
業界内ランキング
上位 38%
情報・通信業 520社中 198位
報道のトーン
45%
好意的
25%
中立
30%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・財務35%
製品・サービス30%
ポケトーク関連20%
経営体制・人事15%

最近の出来事

2025年8月新製品発売

年賀状ソフト4ブランドの最新版を一斉に投入し、個人向けソフト事業の強化を図りました。

2025年11月戦略的提携

次世代AIエージェント「Genspark」の公式代理店として取り扱いを開始し、AI領域の事業拡大を進めています。

2026年3月役員変更

経営体制の刷新を目的として、代表取締役の役職変更およびストックオプションの発行を実施しました。

ソースネクスト まとめ

ひとめ診断

業績
低迷
赤字
配当
なし
配当なし
安全性
普通
自己資本比率 43.5%
稼ぐ力
低い
ROE -27.1%
話題性
不評
ポジティブ 45%

「老舗PCソフト屋が、AI通訳機『ポケトーク』で起死回生を狙うも、赤字沼から抜け出せない苦闘の真っ只中」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU