創業ストーリー
創業者の野尻佳孝氏が、一軒家を貸し切りにする「ハウスウェディング」という新しいスタイルを掲げ、会社を設立。ブライダル業界に新たな風を吹き込んだ。
設立からわずか3年で株式上場を果たす。ハウスウェディングという独自のビジネスモデルが市場から高く評価され、事業拡大の大きな一歩となった。
順調な業績拡大を背景に、東京証券取引所市場第一部(現プライム市場)へ市場変更。社会的な信用を高め、さらなる成長フェーズへと移行した。
ブライダル事業で培ったノウハウを活かし、ホテル事業へ本格参入。「TRUNK(HOTEL)」を開業し、新たな収益の柱となる事業領域への挑戦を開始した。
新型コロナウイルスの感染拡大により、結婚式の延期や中止が相次ぎ、業績は大きな打撃を受ける。経営体制の筋肉質化など、厳しい改革を迫られた。
行動制限の緩和と共に業績は急回復。婚礼単価の上昇やホテル事業の好調が寄与し、コロナ禍を乗り越えて再び成長軌道に乗ったことを示した。
事業年度末日を3月から12月に変更。長期経営方針「EVOL2030」の見直しに着手し、変化する市場環境に対応した新たな成長戦略の策定を進める。