4189プライム

KHネオケム

KH Neochem Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月27日

ROE11.9%
BPS1990.3円
自己資本比率50.9%
FY2025/3 有報データ

冷凍機油原料で世界トップクラス!暮らしを支えるスペシャリティ化学メーカー

化学の力で持続可能な未来を創造し、世界で輝くスペシャリティケミカル企業となることを目指します。

この会社ってなに?

あなたが夏の暑い日にエアコンのスイッチを入れるとき、その心臓部を滑らかに動かしているのが、実はKHネオケムの特殊なオイルです。この冷凍機油原料で世界トップクラスのシェアを誇り、世界中の快適な空調を支えています。また、あなたが毎日使う化粧水やスキンケア用品の保湿成分、車の塗料を鮮やかに見せるための原料、スマートフォンの電子部品を洗浄する液体など、普段は目に見えないけれど暮らしに欠かせない「縁の下の力持ち」な化学製品を数多く作っている会社です。

KHネオケムは、冷凍機油原料で世界トップクラスのシェアを誇る化学メーカーです。2025年12月期は売上高1,151.0億円、営業利益112.48億円と減収減益で着地しましたが、続く2026年12月期は営業利益135.00億円と大幅な回復を見込んでいます。高機能製品による安定した収益基盤と積極的な株主還元姿勢が特徴で、配当は12期連続の増配を予定しています。物言う株主(アクティビスト)の保有比率上昇も見られ、今後の資本効率改善やさらなる株主還元強化への期待が高まっています。

化学プライム市場

会社概要

業種
化学
決算期
12月
本社
東京都中央区日本橋室町二丁目3番1号 室町古河三井ビルディング13階
公式
www.khneochem.co.jp

社長プロフィール

髙橋 理夫
髙橋 理夫
代表取締役社長
ビジョナリー
私たちは化学技術と知識を基盤に、価値ある素材とサービスを安定的に供給し、世界の人々の豊かな暮らしに貢献します。VISION 2030の実現に向け、『環境』『ヘルスケア』『エレクトロニクス』を戦略ドメインと定め、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指し挑戦を続けていきます。

この会社のストーリー

1966
前身となる協和油化の設立

後のKHネオケムの中核事業の源流となる、協和油化株式会社が設立された。ここからスペシャリティケミカルの歴史が始まる。

2010
協和発酵ケミカルとして独立

協和発酵キリン(現・協和キリン)から基礎化学品事業が分社化し、協和発酵ケミカル株式会社として独立。新たなスタートを切った。

2012
KHネオケムへ社名変更

日本産業パートナーズが資本参加し、現在のKHネオケム株式会社に社名を変更。独立系化学メーカーとしての歩みを本格化させた。

2016
東京証券取引所第一部に上場

経営基盤の強化と社会的信用の向上を目指し、東京証券取引所市場第一部への上場を果たす。市場からの資金調達で更なる成長を目指す。

2022
第4次中期経営計画を推進

既存事業の収益力強化と新規事業の創出を両輪とする第4次中期経営計画をスタート。着実な成長路線を歩む。

2024
Veneno Technologiesとの資本業務提携

ヘルスケア領域での新規事業創出を目指し、特殊ペプチド技術を持つVeneno Technologiesと提携。未来の成長への布石を打つ。

2025
第5次中期経営計画「新たな成長ステージへ」

2027年までの中期経営計画を策定。「稼ぐ力の強化」と「将来への布石」を掲げ、持続的な企業価値向上を目指す。

注目ポイント

世界トップクラスの独自技術

エアコンや冷蔵庫に使われる「冷凍機油原料」では世界トップクラスのシェアを誇ります。環境負荷の少ない製品開発力で、世界中の快適な暮らしを支えています。

未来へ投資する新領域への挑戦

「環境」「ヘルスケア」「エレクトロニクス」を成長分野と定め、積極的に投資。特殊ペプチド技術を持つ企業との提携など、化学の力で未来の課題解決に挑みます。

安定した株主還元

安定的な配当を継続しており、株主への利益還元に積極的です。2020年以降、連続増配を続けており、株主と共に成長する姿勢を示しています。

サービスの実績は?

105
1株当たり配当金
2025年12月期実績
+16.7% YoY
48.1%
配当性向
2025年12月期実績
+13.1pt YoY
11.84%
年間配当額成長率
過去5年間平均
-3.9%
売上高成長率
2025年12月期実績(YoY)
-7.8%
営業利益成長率
2025年12月期実績(YoY)

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 105円
安全性
安定
自己資本比率 50.9%
稼ぐ力
高い
ROE 11.9%
話題性
普通
ポジティブ 30%

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
105
方針: 安定配当
1株配当配当性向
FY2016/35028.8%
FY2017/35424.3%
FY2018/35429.5%
FY2019/36032.1%
FY2020/36055.0%
FY2021/37520.3%
FY2022/38539.0%
FY2023/39048.9%
FY2024/39039.9%
FY2025/310548.1%
9期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度は実施していません。

配当については、業績連動を基本としつつも安定的な利益還元を重視する方針を掲げています。配当性向は40%から50%程度の水準で推移しており、株主還元への姿勢は積極的です。今後も持続的な成長と株主への還元強化を両立させる姿勢が示されています。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
11.9%
業界平均
9.6%
営業利益率下回る
この会社
9.8%
業界平均
14.4%
自己資本比率上回る
この会社
50.9%
業界平均
49.7%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/31,149億円
FY2023/31,152億円
FY2024/31,198億円
FY2025/31,151億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3122億円
FY2025/3112億円

KHネオケムは、冷凍機油原料などで世界トップクラスのシェアを誇るスペシャリティケミカル企業です。直近のFY2025/3期は、売上高1,151億円、純利益78億円となり、市場環境の変動により減収減益となりました。次期のFY2026/3期予想では、機能性材料の拡大を背景に純利益87億円への増益回復を見込んでいます。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
11.9%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
6.0%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
9.8%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/328.7%11.2%-
FY2022/314.5%6.2%-
FY2023/312.1%5.5%-
FY2024/313.0%6.4%10.2%
FY2025/311.9%6.0%9.8%

収益性については、FY2021/3期に営業利益率16.8%を記録しましたが、その後はナフサ価格や原材料コストの影響を受け、概ね10%前後で推移しています。ROE(自己資本利益率)はFY2025/3期時点で10.7%を維持しており、資本効率を意識した経営が継続されています。今後は高付加価値製品へのシフトによる利益率改善が期待されます。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率50.9%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
382億円
会社の純資産
726億円

財務健全性は非常に高く、自己資本比率はFY2025/3期時点で53.6%と安定した水準を確保しています。かつては無借金経営でしたが、事業投資に伴う借入を行ったことで有利子負債は約382億円となりました。一方で、潤沢な純資産(約726億円)を背景に、持続的な成長に向けた機動的な投資が可能な財務基盤を有しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+138億円
営業CF
投資に使ったお金
-46.3億円
投資CF
借入・返済など
-95.7億円
財務CF
手元に残ったお金
+91.6億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3174億円-44.0億円-51.7億円130億円
FY2022/351.3億円-101億円-10.8億円-49.5億円
FY2023/3132億円-49.4億円-95.0億円82.6億円
FY2024/369.8億円-89.0億円-6.5億円-19.1億円
FY2025/3138億円-46.3億円-95.7億円91.6億円

営業キャッシュフローは堅調に推移しており、本業で安定した収益を生み出す力を示しています。投資キャッシュフローは成長に向けた設備投資や資本提携によりマイナスとなっていますが、強固なフリーキャッシュフロー創出能力によって成長投資を賄う構造です。財務キャッシュフローは借入金の返済や積極的な株主還元により調整されています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

13【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります
2ただし、以下の事項は当社グループのリスクのうち主要なものを記載しており、当社グループのリスクを網羅的に記載したものではなく、記載された事項以外にも予測しがたいリスクが存在する可能性があるものと考えております
3なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります
4(1)リスク管理への取組み状況 ① リスク管理活動 当社グループは、リスクを経営活動・事業活動に影響を及ぼす不確実性と定義しております
5また、リスク管理を重要な経営基盤と位置付けており、 部門横断による全社視点からの内部リスク及び政治・経済・社会情勢等を考慮した外部リスクの両面から可能な限りリスクを洗い出したうえで、一覧化した全社リスク台帳とリスク毎に影響度と発生可能性を評価したリスクマップを作成し、毎年見直しをしております

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3198億円61.2億円30.9%
FY2022/3127億円46.4億円36.5%
FY2023/397.3億円29.0億円29.8%
FY2024/3121億円37.0億円30.7%
FY2025/3108億円29.9億円27.7%

法人税等の支払額は各期の税引前当期純利益に応じて適切に計上されています。実効税率は概ね30%前後で推移しており、日本国内の税制に基づいた標準的な水準です。突発的な税額変動による業績への大きな影響は見られず、安定した納税実績を有しています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
732万円
従業員数
863
平均年齢
40.8歳
平均年収従業員数前年比
当期732万円863-

従業員の平均年収は732万円と、化学業界の中でも比較的安定した高い水準を維持しています。冷凍機油原料など世界シェアの高い高付加価値製品を武器に利益を確保しており、安定した収益基盤が社員への厚い還元に繋がっていると考えられます。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主39.1%
浮動株60.9%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関27%
事業法人等12.1%
外国法人等36.3%
個人その他21.2%
証券会社3.5%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は東ソー・STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部)。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(5,206,300株)14.81%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(2,827,400株)8.04%
東ソー株式会社(1,852,000株)5.27%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(1,193,279株)3.39%
株式会社みずほ銀行(733,300株)2.09%
GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)(655,929株)1.87%
JUNIPER   (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(655,200株)1.86%
THE BANK OF NEW YORK 133652   (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(645,800株)1.84%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505019 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)(521,461株)1.48%
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE WS WALES PENSION PARTNERSHIP (WALES PP) ASSET POOLING ACS UMBRELLA (常任代理人 香港上海銀行東京支店)(517,400株)1.47%

KHネオケムの株主構成は、日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行といった信託口が上位を占める機関投資家主体の構造です。また、事業上のパートナーである東ソーが主要株主である一方、近年ではアクティビスト(物言う株主)であるストラテジックキャピタルによる買い増しが報告されており、ガバナンスへの関与が注目されています。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億4,200万円
取締役4名の合計

EDINET開示情報によると、同社は冷凍機油原料や溶剤、化粧品原料などを中心とする機能性材料事業を主軸としてグローバルに展開しています。主な事業リスクとして、原材料であるナフサ価格の変動や為替相場の影響、また化学メーカー特有の設備稼働リスクが挙げられます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 2名(22.2% 男性 7
22%
78%
監査報酬
4,400万円
連結子会社数
3
設備投資額
42.3億円
平均勤続年数(従業員)
14.8

同社のガバナンス体制では、女性役員比率が22.2%とプライム上場企業として一定の多様性を確保しています。監査体制については監査等委員会設置会社を採用しており、強固な監督機能を通じて、持続的な企業価値向上に向けた経営の透明性を高めています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
業績予想のブレは大きいが、株主還元へのコミットメントは評価できる。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

第5次中期経営計画
FY2025〜FY2027
営業利益: 目標 160億円 順調 (112.48億円)
70.3%
ROE: 目標 12%以上 順調 (10.0%)
83.3%
総還元性向: 目標 50%以上 順調 (48.1%)
96.2%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025140億円118億円112億円-19.7%
FY2024118億円122億円+3.3%
FY2023150億円99億円-33.7%
FY2022161億円125億円-22.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

KHネオケムは2025年度から始まる第5次中期経営計画で、最終年度(FY2027)に営業利益160億円、ROE12%以上を目標に掲げています。過去の業績予想は市況変動の影響を受けやすく、特にFY2023やFY2025では期初予想を大幅に下回る着地となりました。一方で、株主還元には積極的で、総還元性向50%以上という目標を着実に実行しており、この点が投資家から評価されています。計画達成には、主力事業の収益性向上と市況耐性の強化が鍵となります。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

同社のTSR(株主総利回り)は、FY2021にはTOPIXを上回りましたが、その後の4年間はアンダーパフォームが続いています。これは、世界的な化学市況の悪化や原材料価格の高騰により、業績が伸び悩み株価がTOPIXの上昇率に追いつけなかったことが主な要因です。一方で、同社は継続的な増配を行っており、配当によるリターンがTSRを下支えしています。今後、新中期経営計画の達成による業績回復と株価上昇が実現すれば、TOPIXをアウトパフォームする可能性も十分にあります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+7.0%
100万円 →107.0万円
7.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021119.2万円+19.2万円19.2%
FY2022104.5万円+4.5万円4.5%
FY202392.2万円-7.8万円-7.8%
FY202487.0万円-13.0万円-13.0%
FY2025107.0万円+7.0万円7.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残239,600株
売り残26,700株
信用倍率8.97倍
2026年3月19日時点
今後の予定
2026年12月期 第1四半期決算発表2026年5月中旬
2026年12月期 第2四半期決算発表2026年8月上旬

KHネオケムの株価は、PER(株価収益率)では業界平均より割安ですが、PBR(株価純資産倍率)ではやや割高と評価されています。特筆すべきは配当利回りで、3.80%と業界平均を大きく上回っており、高配当銘柄としての魅力が高いことを示しています。信用買い残は売り残を上回っており、信用倍率は8.97倍とやや高めのため、将来的な需給の緩みを警戒する声もあります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
48
前月比 +12.5%
メディア数
12
株探, 日本経済新聞, PR TIMES, ダイヤモンドZai ほか
業界内ランキング
上位 35%
化学セクター 220社中 77位
報道のトーン
30%
好意的
45%
中立
25%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務40%
資本政策25%
提携・新規事業20%
展示会・広報15%

最近の出来事

2026年1月中計策定

第5次中期経営計画を策定し、新たな成長ステージへの戦略を公表しました。

2025年12月資本提携

Veneno Technologies社と資本・業務提携を締結し、ヘルスケア領域の強化を推進しました。

2025年2月業績修正

2025年12月期の純利益予想を下方修正し、最終利益77.99億円での着地となりました。

KHネオケム まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 105円
安全性
安定
自己資本比率 50.9%
稼ぐ力
高い
ROE 11.9%
話題性
普通
ポジティブ 30%

「『エアコンの血液』を世界に供給し、高配当で株主に応える堅実化学メーカー」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU