創業ストーリー
四国・新居浜の別子銅山で発生する排煙から肥料を製造する事業として出発。公害問題の解決と産業創出を両立させた住友らしい創業ストーリーです。
サウジアラビア政府との合弁でペトロ・ラービグの前身となる石化事業に進出。中東の安価な原料を活かしたグローバル展開の礎を築きました。
大日本製薬と住友製薬の合併により医薬品事業を強化。抗精神病薬ラツーダが後にブロックバスターに成長します。
サウジの石化合弁ペトロ・ラービグの業績悪化と住友ファーマのラツーダ特許切れが重なり、2024/03期に過去最大の営業赤字4,888億円を計上。抜本的な構造改革に着手しました。
ペトロ・ラービグの持分整理、非中核事業売却、コスト削減により、2025/03期に営業利益1,930億円へV字回復。FCF 3,183億円で財務体質も大幅に改善しました。
農薬(アグロ&ライフ)と電子材料(ICT&モビリティ)を成長ドライバーに据え、2027年度コア営業利益2,000億円・ROE 8%を目指す新たな成長戦略を策定しました。