4004プライム

レゾナック・ホールディングス

Resonac Holdings Corporation

最終更新日: 2026年3月22日

ROE5.5%
BPS2532.9円
自己資本比率0.0%
FY2024/3 有報データ

「化学の力で社会を変える」――半導体後工程の世界チャンピオンが挑む、次世代AIチップの心臓部

世界で戦える会社 ―― 共創型の統合化学メーカーとして、化学の力で社会を変える。

この会社ってなに?

あなたが毎日使うスマートフォンやPC、ゲーム機の中にある半導体チップ。その製造工程で不可欠な接着フィルムや封止材料を世界トップクラスのシェアで供給しているのがレゾナックです。また、電気自動車のバッテリーに使われる黒鉛電極材料、パソコンやサーバーのデータを保存するハードディスクの記録媒体、さらにはLEDの高純度化学品まで、目に見えないところで私たちのデジタルライフを支えています。「化学の力で社会を変える」というパーパスのもと、次世代AIチップの製造に欠かせない先端材料の開発でも世界をリードしています。

レゾナック・ホールディングスは2023年に昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合して誕生した総合化学メーカーです。半導体後工程材料で世界トップシェアを持ち、黒鉛電極やHDD用メディアでも高い競争力を誇ります。FY2025/12は売上収益1兆3,100億円・営業利益1,050億円を予想し、前期の減益から大幅回復を見込んでいます。PBR 2.90倍・PER 26.3倍と、化学セクター内では成長期待が織り込まれた水準にあり、半導体材料の需要拡大と後工程革命の恩恵をどこまで取り込めるかが中長期の焦点です。

化学プライム市場

会社概要

業種
化学
決算期
12月
本社
東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング
公式
www.resonac.com

社長プロフィール

髙橋 秀仁
代表取締役社長 社長執行役員CEO
技術畑出身の改革派リーダー
私たちは昭和電工と日立化成という二つの歴史ある化学企業が統合して生まれました。「化学の力で社会を変える」をパーパスに掲げ、半導体後工程材料で世界No.1のポジションを活かし、生成AIやデータセンター時代に不可欠な先端材料を提供してまいります。27社で立ち上げた「ジョイント3」を通じて、半導体産業の次のイノベーションをリードしていきます。

この会社のストーリー

1939
昭和電工の設立

昭和肥料と日本電気工業の合併により昭和電工が誕生。化学と電気化学を融合した事業を展開しました。

1962
石油化学事業への進出

大分コンビナートを建設し、石油化学事業に本格参入。日本の高度成長を素材面から支えました。

2020
日立化成の買収

約1兆円で日立化成(現・昭和電工マテリアルズ)を買収。半導体後工程材料で世界トップシェアを獲得しました。

2023
「レゾナック」誕生

昭和電工と昭和電工マテリアルズが統合し、「レゾナック」として新たなスタート。化学の力で社会を変えるパーパスを掲げました。

2025
「ジョイント3」発足

日米欧27社で半導体後工程の次世代技術を開発するコンソーシアムを設立。後工程革命の中核企業としての地位を確立しました。

2026
時価総額2兆円到達

半導体材料への成長期待から株価が急騰し、統合前の3倍以上となる時価総額2兆円に到達しました。

注目ポイント

半導体後工程材料で世界No.1

ダイボンディングフィルムや封止材料など、半導体チップの組立工程に不可欠な材料で世界トップシェアを誇ります。生成AIの普及で需要が加速中です。

日米欧27社の後工程連合「ジョイント3」を主導

次世代の半導体パッケージ技術を共同開発する国際コンソーシアムを自ら立ち上げ、業界の垣根を超えた共創型イノベーションを推進しています。

株価1年で約3倍の急成長

旧昭和電工時代の「素材メーカー」から「半導体テック企業」へのトランスフォーメーションが市場に評価され、時価総額は2兆円に到達しました。

サービスの実績は?

1,050億円
FY2025/12 営業利益予想
前期比+125%の大幅増益計画
半導体材料の需要回復が牽引
No.1
半導体後工程材料シェア
ダイボンディングフィルム・封止材
生成AI需要で成長加速
27
ジョイント3参加企業数
日米欧の半導体関連有力企業
2025年9月に発足
2.1兆円
時価総額
化学セクター上位
1年で約3倍に成長

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓(FY2024/12は構造改革費用や事業譲渡に伴う一時損失が利益を圧迫)
配当
少なめ
1株 65円(年間65円の安定配当を維持、業績変動に対して配当を据え置く方針)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
普通
ROE 5.5%
話題性
普通
ポジティブ 42%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
65
方針: 安定配当(年間65円維持)
1株配当配当性向
FY2016/300.0%
FY2017/35021.3%
FY2018/312015.8%
FY2019/313025.9%
FY2020/3650.3%
FY2021/3650.3%
FY2022/36538.2%
FY2023/3650.3%
FY2024/36516.0%
FY2025/36540.5%
5期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度は設けていません。

レゾナックは年間65円の安定配当を5期連続で維持しています。赤字期を含めても減配を行っておらず、業績変動に左右されない安定的な株主還元姿勢が特徴です。現在の株価水準では配当利回り0.58%と低水準ですが、これは株価が1年で約3倍に上昇した結果です。今後は利益成長に伴い増配の可能性も期待されますが、成長投資とのバランスが焦点となります。

同業比較(収益性)

化学の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
5.5%
業界平均
9.7%
営業利益率下回る
この会社
1.2%
業界平均
14.4%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
50.1%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2021/31.4兆円
FY2022/31.4兆円
FY2023/31.3兆円
FY2024/31.4兆円
営業利益
FY2021/30円
FY2022/30円
FY2023/3186億円
FY2024/3172億円

レゾナックの業績は統合効果の発現と半導体市況に大きく連動しています。FY2022/12は半導体市況の調整やエレクトロニクス需要の減退により営業赤字に転落しましたが、FY2023/12には半導体後工程材料の需要回復と構造改革効果により営業利益890億円へV字回復しました。FY2024/12はモビリティ事業の譲渡損や構造改革費用により営業利益466億円に減少しましたが、FY2025/12は半導体材料の需要拡大と事業ポートフォリオの最適化により営業利益1,050億円への大幅回復を見込んでいます。

事業ごとの売上・利益

半導体・電子材料
約5,500億円40.7%)
モビリティ
約2,200億円16.3%)
イノベーション材料
約2,000億円14.8%)
ケミカル
約2,500億円18.5%)
その他
約1,300億円9.6%)
半導体・電子材料約5,500億円
利益: 約600億円利益率: 約10.9%

半導体後工程材料(ダイボンディングフィルム、封止材等)で世界トップシェア。生成AI向け需要拡大が追い風

モビリティ約2,200億円
利益: 約100億円利益率: 約4.5%

自動車部品・樹脂成形品。一部事業を森六へ譲渡し、高付加価値品に集中

イノベーション材料約2,000億円
利益: 約150億円利益率: 約7.5%

機能性化学品、セラミックス、LED用高純度ガスなど

ケミカル約2,500億円
利益: 約50億円利益率: 約2.0%

石油化学製品、黒鉛電極、基礎化学品。市況変動の影響を受けやすい

その他約1,300億円

アルミニウム事業やHDD用メディアなど

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
5.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
3.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
1.2%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/37.6%-0.6%-
FY2022/37.1%1.5%-
FY2023/30.9%-0.7%1.4%
FY2024/35.5%3.9%1.2%

収益性は半導体市況と事業再編の影響を大きく受け、変動幅が大きいのが特徴です。FY2023/12にはROE10.6%・営業利益率6.4%と大幅改善しましたが、FY2024/12は構造改革費用により再びROE4.0%に低下しました。長期ビジョンではEBITDAマージン20%を目標に掲げており、半導体後工程材料などの高付加価値事業の拡大によって収益性の持続的向上を目指しています。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
8,911億円
会社の純資産
4,584億円

自己資本比率はFY2020/12の24.0%から直近FY2024/12の33.2%へ着実に改善しており、財務体質の強化が進んでいます。有利子負債は約9,336億円と依然として高水準ですが、ネットD/Eレシオは長期ビジョン目標の1.0倍を下回る0.74倍まで改善。BPSも5期連続で増加しており、1株あたり純資産は着実に積み上がっています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+1,303億円
営業CF
投資に使ったお金
-871億円
投資CF
借入・返済など
-699億円
財務CF
手元に残ったお金
+432億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/31,153億円286億円-1,217億円1,439億円
FY2022/3994億円-547億円-1,033億円447億円
FY2023/31,187億円-619億円-629億円568億円
FY2024/31,637億円-523億円-205億円1,113億円
FY2025/31,303億円-871億円-699億円432億円

営業キャッシュフローは毎期1,000億円〜1,600億円を安定的に創出しており、キャッシュ創出力は堅調です。FY2023/12にはFCFが1,113億円と過去最高を記録。FY2024/12は設備投資の増加により投資CFが拡大しFCFは431億円に縮小しましたが、半導体材料の生産能力増強に向けた前向きな投資です。財務CFでは有利子負債の着実な返済が進んでいます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1半導体市況の変動リスク:主力の半導体後工程材料は市況変動の影響を大きく受ける
2為替変動リスク:海外売上比率が高く、円高は業績にマイナスの影響
3原燃料価格の高騰リスク:石油化学製品や黒鉛電極の原材料コスト上昇リスク
4統合シナジーの不確実性:旧昭和電工と旧日立化成の統合効果が計画通り発現しないリスク
5競合激化リスク:半導体材料分野で海外企業との競争が激化する可能性

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3869億円990億円113.9%
FY2022/3617億円293億円47.5%
FY2023/3-148億円0円-
FY2024/3697億円0円0.0%
FY2025/333.4億円0円0.0%

FY2020/12は統合関連費用等の影響で税引前利益に対して税額が上回り実効税率が100%を超える異常値となりました。FY2022/12は営業赤字で税額なし。FY2025/12は税引前利益1,050億円に対し実効税率26.7%を見込んでおり、グローバルに事業展開する化学企業として標準的な水準に正常化する見通しです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
1,132万円
従業員数
21,525
平均年齢
46.3歳
平均年収従業員数前年比
当期1,132万円21,525-

連結ベースで約2.4万人の従業員を擁し、平均年収は1,026万円と化学業界でトップクラスの高水準です。旧昭和電工と旧日立化成の統合後も待遇水準は維持されており、平均年齢46.1歳・平均勤続年数16.4年と長期雇用が特徴です。半導体材料や先端化学品を扱う高い専門性が求められるため、技術系人材を中心に競争力のある報酬体系を整備しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主37%
浮動株63%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関34.9%
事業法人等2.1%
外国法人等36.9%
個人その他19.8%
証券会社6.3%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(31,428,000株)17.33%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(15,953,000株)8.79%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)(8,683,000株)4.79%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行)(5,775,000株)3.18%
JPモルガン証券株式会社(5,717,000株)3.15%
富国生命保険相互会社(4,517,000株)2.49%
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)(3,965,000株)2.19%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行)(3,592,000株)1.98%
ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM(3,069,000株)1.69%
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行)(2,647,000株)1.46%

特定の支配株主は存在せず、国内外の機関投資家が幅広く保有する典型的な大型株の株主構成です。筆頭株主の日本マスタートラスト信託が16.6%、韓国サムスン系の預託機関が5.0%と、海外投資家の存在感が大きい点が特徴。富国生命・第一生命などの生保系安定株主も名を連ねています。野村証券グループは直近で保有比率を10.23%まで引き上げています。

会社の公式開示情報

役員報酬

12億2,200万円
取締役11名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
半導体・電子材料約5,500億円約600億円約10.9%
モビリティ約2,200億円約100億円約4.5%
イノベーション材料約2,000億円約150億円約7.5%
ケミカル約2,500億円約50億円約2.0%
その他約1,300億円--

レゾナックは半導体・電子材料、モビリティ、イノベーション材料、ケミカルなどの事業セグメントで構成されています。利益の過半を半導体・電子材料セグメントが占める構造であり、特に後工程材料は世界トップシェアを誇ります。役員報酬は取締役11名で6億2,300万円と、グローバルに事業を展開する時価総額2兆円企業としては抑制的な水準です。2025年12月期からは開示セグメントの変更が予定されており、事業ポートフォリオの最適化がさらに進む見通しです。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 14名)
女性 4名(28.6% 男性 10
29%
71%
監査報酬
2億6,500万円
設備投資額
1128.5億円
平均勤続年数(従業員)
16.2
臨時従業員数
297

女性役員比率は28.6%と、化学業界の中ではトップクラスの水準にあり、ダイバーシティ経営の推進に積極的です。設備投資額は1,020億円と売上高の約7.6%を投じており、半導体材料の生産能力増強に向けた積極的な投資姿勢がうかがえます。代表取締役社長は髙橋秀仁氏で、「化学の力で社会を変える」というパーパスのもと経営を推進しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
半導体材料の成長戦略は着実に進捗、財務体質の改善もネットD/Eレシオ目標を前倒し達成

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

FY2023/12は営業利益が期初予想の3倍以上となるサプライズ決算を達成した一方、FY2024/12は構造改革費用の影響で予想をやや下回った。半導体後工程材料の成長戦略は「ジョイント3」の発足など着実に前進しており、長期ビジョンの方向性は評価できる。
長期ビジョン(共創型統合化学メーカー)
2023〜2030
EBITDAマージン: 目標 20% やや遅れ (13.7%)
69%
ROIC: 目標 中長期的に10% やや遅れ (5.2%)
52%
ネットD/Eレシオ: 目標 1.0倍 達成 (0.74倍)
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上収益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2023/121兆3,300億円1兆3,915億円+4.6%
FY2024/121兆4,220億円1兆3,471億円-5.3%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2023/12280億円790億円890億円+217.9%
FY2024/12490億円466億円-4.9%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

長期ビジョンでは「世界で戦える会社」を掲げ、EBITDAマージン20%・ROIC10%の達成を目指しています。ネットD/Eレシオは目標の1.0倍を前倒しで達成し財務体質は大幅に改善。一方、EBITDAマージンとROICはまだ道半ばであり、半導体後工程材料を中心とした高付加価値事業の拡大が鍵を握ります。業績予想の精度は、FY2023/12に大幅上振れした一方でFY2024/12はやや下振れと、ばらつきが見られます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は149.7%と絶対値では良好ですが、同期間のTOPIX182.5%には及ばずアンダーパフォームの評価です。ただし直近FY2024/12は株価が急騰しており、TOPIXとの差は急速に縮まっています。FY2022/12の半導体不況期にTSRが76.4%まで落ち込んだ影響が尾を引いていますが、半導体後工程への成長投資が花開けば、今後のTOPIXアウトパフォームも視野に入ります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2020初めに100万円投資した場合+49.7%
100万円 →149.7万円
49.7万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202078.0万円-22.0万円-22.0%
FY202187.8万円-12.2万円-12.2%
FY202276.4万円-23.6万円-23.6%
FY2023105.9万円+5.9万円5.9%
FY2024149.7万円+49.7万円49.7%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残1,308,000株
売り残242,100株
信用倍率5.40倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2025年12月期 第1四半期決算発表2026年5月中旬
定時株主総会2026年3月下旬

PER 26.3倍・PBR 2.90倍と化学セクターの中では成長株として高いバリュエーションが付いています。これは半導体後工程材料への高い成長期待を反映したもので、配当利回り0.58%と低水準であることからもキャピタルゲイン重視の投資家が中心であることがわかります。信用倍率5.40倍と買い残が厚く、短期的には上値が重くなる可能性があります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや楽観
報道件数(30日)
132
前月比 +12.5%
メディア数
48
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 化学工業日報, 日経クロステック ほか
業界内ランキング
上位 8%
化学業界 300社中 24位
報道のトーン
42%
好意的
38%
中立
20%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

半導体・後工程35%
決算・業績30%
M&A・事業再編20%
株価動向15%

最近の出来事

2025年9月新連合

半導体後工程の次世代パッケージ技術を開発するコンソーシアム「ジョイント3」を日米欧27社で発足。

2025年9月事業譲渡

モビリティ事業の一部を森六ホールディングスへ譲渡し、半導体材料への経営資源集中を加速。

2026年2月決算発表

FY2024/12本決算を発表。売上収益1兆3,471億円・営業利益466億円。FY2025/12は営業利益1,050億円への大幅回復を予想。

最新ニュース

ポジティブ
野村証券がレゾナックの目標株価を14,000円に引き上げ、「Buy」継続
3/19 · Yahoo!ファイナンス
中立
FY2024/12本決算発表、売上収益1兆3,471億円・営業利益466億円
2/13 · 日本経済新聞
中立
役員報酬制度の改定に伴う取締役の報酬額改定を発表
2/13 · 株探
中立
森六がレゾナック子会社のモビリティ事業一部を譲受け
9/24 · M&Aオンライン
ポジティブ
半導体後工程の次世代技術を開発するコンソーシアム「ジョイント3」を27社で発足
9/3 · 日経クロステック

レゾナック・ホールディングス まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓(FY2024/12は構造改革費用や事業譲渡に伴う一時損失が利益を圧迫)
配当
少なめ
1株 65円(年間65円の安定配当を維持、業績変動に対して配当を据え置く方針)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%
稼ぐ力
普通
ROE 5.5%
話題性
普通
ポジティブ 42%

「旧昭和電工が半導体材料の雄へ脱皮――後工程革命の中核企業として時価総額2兆円に到達」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU