創業ストーリー
大阪府にて第一稀元素化学工業株式会社を設立。ジルコニウム化合物の研究開発と製造を開始し、新たな素材の可能性に挑む歩みを始めた。
社会的な信用と認知度を高め、さらなる事業拡大に向けた経営基盤を強化。公募価格3,600円に対し、初値は5,110円と市場の高い期待を集めた。
世界的な自動車排ガス規制の強化を背景に、主力の触媒材料の需要が拡大。生産能力の増強を図り、グローバルな環境問題への貢献を加速させた。
ジルコニウム化合物の原料であるオキシ塩化ジルコニウムを製造する新工場がベトナムで稼働開始。グローバルでの安定供給体制を一層強化した。
供給リスクのあるレアアースを使わず、調達が容易なカルシアで安定させたジルコニア材料を開発。地政学リスクに対応し、持続可能な製品供給への道を開いた。
原子力機構発のスタートアップとEV電池リサイクル・レアメタル資源循環促進で協業を開始。オープンイノベーションにより、次世代の技術開発に取り組む。
中期経営計画の一環として、グループ全体の経営基盤の可視化とサプライチェーンマネジメントの高度化を推進。さらなる成長に向けた盤石な体制を構築している。