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(株)マネーフォワード3994

Money Forward,Inc.

プライムUpdated 2026/03/22
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
低迷
赤字(成長投資先行のため営業赤字が続くが、EBITDAは黒字転換済み)
配当
なし
配当なし(成長投資を最優先し無配を継続)
安全性
注意
自己資本比率 24.7%
稼ぐ力
普通
ROE 4.7%(累計)
話題性
好評
ポジ 65%

この会社ってなに?

毎月の家計簿をつけたり、銀行口座やクレジットカードの残高をまとめて確認したいと思ったことはありませんか? 「マネーフォワード ME」はそんな悩みを解決する家計簿アプリで、銀行・証券・クレジットカード・電子マネーなどを自動連携し、お金の流れを「見える化」してくれます。また、会社で使う経費精算や請求書発行、会計ソフトもマネーフォワードのクラウドサービスとして広く普及しており、個人にも企業にも身近なフィンテック企業です。

個人向け家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と法人向けバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」を二本柱に、お金にまつわるあらゆる課題をテクノロジーで解決するフィンテック企業です。2025/11期の売上高は503億円(前年比+24.7%)と高成長を維持し、SaaS ARRは393億円(同+31.1%)に到達。営業赤字は継続しているものの、EBITDAは3期連続で黒字を確保し、2025/11期には初の最終黒字を達成しました。三井住友カードとの資本業務提携による個人向け事業の分社化や、ミチビクの完全子会社化など積極的なM&A戦略で事業領域を拡大中。中期的には売上高900億円超・EBITDA 270億円超を目指しています。

情報・通信業プライム市場

注目ポイント

SaaS ARR 400億円突破の圧倒的成長力

法人向けSaaS ARRが393億円と高成長を持続。バックオフィス市場で存在感を増し続けています。

個人から法人まで「お金のプラットフォーム」

家計簿アプリから会計・経費精算・請求書まで、お金にまつわるあらゆるサービスをワンストップで提供する唯一無二のポジション。

大手金融グループとの戦略的提携

三井住友カードとの190億円規模の資本業務提携により、フィンテック企業としての信頼性と事業基盤が大幅に強化されました。

会社概要

業種
情報・通信業
決算期
11月
本社
東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
公式
corp.moneyforward.com

サービスの実績は?

24.7%
売上高成長率
2025/11期実績
5期連続20%超成長
393億円
SaaS ARR
2025/11期実績
前年比+31.1%の高成長
2.8%
ROE
2025/11期実績
初の最終黒字で転換
31.1億円
EBITDA
2025/11期実績
3期連続黒字
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

Business(法人向けSaaS)
約380億円75.5%)
Home(個人向け)
約60億円11.9%)
X(新規事業等)
約63億円12.5%)
Business(法人向けSaaS)約380億円
利益: 赤字縮小中利益率: 改善傾向

「マネーフォワード クラウド」として会計・経費・請求書・人事労務など幅広いバックオフィスSaaSを提供。SaaS ARR 393億円が牽引

Home(個人向け)約60億円
利益: 赤字

家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を中心とした個人向けサービス。三井住友カードとの資本業務提携で分社化を推進

X(新規事業等)約63億円
利益: 黒字利益率: 約15%

マネーフォワードケッサイ(BtoB決済)やHiTTO(AI chatbot)など新規事業群。Biz Forwardとの統合で事業再編を推進中

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
4.7%(累計)
株主資本の利回り
ROA
1.3%(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
1.1%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2017/11期21.0%11.4%27.5%
2018/11期22.0%10.2%17.3%
2019/11期45.1%20.6%34.2%
2020/11期26.5%12.7%24.8%
2021/11期5.6%3.8%6.8%
2022/11期24.4%15.4%39.4%
2023/11期18.1%8.2%20.8%
2024/11期16.0%6.5%11.7%
2025/11期3.2%1.4%5.3%
1Q FY2026/114.7%(累計)1.3%(累計)1.1%

2022/11期に成長投資の先行負担が最も重くなり営業利益率△39.4%を記録しましたが、以降は売上成長に伴い赤字幅が着実に縮小しています。2025/11期にはROEが+2.8%とプラス転換し、営業利益率も△5.3%まで改善しました。EBITDAベースでは3期連続黒字を確保しており、SaaSビジネスの規模の経済が徐々に発現しつつあります。

儲かってるの?

赤字です
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/11期156億円10.6億円14.8億円-30.0円+38.1%
2022/11期215億円84.7億円94.5億円-176.4円+37.4%
2023/11期304億円63.3億円63.1億円-117.0円+41.5%
2024/11期404億円47.4億円63.3億円-116.3円+32.9%
2025/11期503億円26.5億円15.9億円28.8円+24.7%

2021/11期から2025/11期にかけて売上高は156億円から503億円へ約3.2倍に拡大し、5期連続で過去最高売上を更新しています。成長投資を優先するため営業赤字が続いていますが、赤字幅は2022/11期の△84億円から2025/11期には△26億円へ大幅に縮小。2025/11期には子会社売却益などにより初の最終黒字15.8億円を達成しました。2026/11期予想では売上高554億円を見込みますが、積極投資の継続により経常赤字27億円を計画しています。 【1Q 2026/11期実績】売上147億円(前年同期比25.3%)、営業利益1.7億円、純利益18億円。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

情報・通信業の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
4.7%(累計)
業界平均
11.1%
営業利益率下回る
この会社
1.1%
業界平均
2.9%
自己資本比率下回る
この会社
24.7%
業界平均
60.0%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

2億9,500万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
Business(法人向けSaaS)約380億円赤字縮小中改善傾向
Home(個人向け)約60億円赤字-
X(新規事業等)約63億円黒字約15%

売上構成はBusiness(法人向けSaaS)が全体の約75%を占め、SaaS ARR 393億円が成長を牽引しています。個人向けのHomeセグメントは三井住友カードとの提携で分社化を進め、収益モデルの転換を図っています。Xセグメントは新規事業群で、BtoB決済のマネーフォワードケッサイが主力です。事業リスクとしてはSaaS市場の競争激化、M&Aに伴う統合リスク、赤字経営の長期化に留意が必要です。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上高は高成長を維持しSaaS ARR目標ペースは良好だが、利益目標は道半ば

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

売上高成長率は計画通りの高水準を維持し、業績予想の上方修正を繰り返す傾向があります。一方でEBITDA 270億円超の目標達成にはまだ距離があり、投資フェーズの継続が前提となっています。
中期経営方針
2024期〜2028期
売上高: 目標 900億円超 やや遅れ (503億円(FY2025/11))
56%
EBITDA: 目標 270億円超 大幅遅れ (31億円(FY2025/11))
12%
SaaS ARR成長率: 目標 25〜30%(CAGR) 順調 (+31.1%(FY2025/11))
80%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2024/11期380億円404億円+6.2%
2025/11期470億円504億円+7.1%
EBITDA
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/11期20億円31億円+55.5%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

中期目標として売上高900億円超・EBITDA 270億円超を掲げ、SaaS ARR成長率25〜30%を目標としています。2025/11期のSaaS ARR成長率は31.1%と目標レンジを上回る好ペースです。業績予想は上場来5期連続で期初見通しを達成しており、保守的な予想スタイルが特徴です。ただしEBITDA目標には大幅な利益改善が必要で、投資と収益性のバランスが今後の課題となります。

どんな話題が多い?

決算・業績35%
M&A・提携30%
プロダクト・新サービス20%
その他IR15%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
145
前月比 +18.2%
メディア数
55
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, NewsPicks, Bloomberg
業界内ランキング
上位 3%
情報・通信業 2,500社中 68位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

2012
株式会社マネーフォワード設立

「お金の見える化」で人々の生活を豊かにしたいという思いから、辻庸介が創業しました。

2013
「マネーフォワード ME」の提供開始

個人向け家計簿アプリをリリースし、銀行口座やクレジットカードを自動連携する革新的なサービスとして急速に普及しました。

2017
東証マザーズへ上場

法人向けクラウドサービスも拡充し、事業の成長性が評価され株式市場に上場を果たしました。

2022
成長投資の先行負担がピークに

積極的なM&Aと人材採用により営業赤字が84億円に拡大。将来の収益基盤構築に向けた挑戦の時期でした。

2025
初の最終黒字達成、SMBCグループとの大型提携

2025/11期に初の最終黒字を計上。三井住友カードとの資本業務提携で個人向け事業を分社化し、新たな成長ステージに突入しました。

出来事の年表

2026年1月決算発表

2025/11期通期決算を発表。売上高503億円(前年比+24.7%)、初の最終黒字15.8億円を達成。2026/11期の売上高は554億円、経常損益は27億円の赤字を予想。

2025年11月M&A

取締役DXサービス「michibiku」を提供するミチビクを完全子会社化し、ガバナンス領域への展開を強化。

2026年3月提携

三井住友銀行が「マネーフォワード ME連携サービス」の提供を開始。Oliveとの連携でシームレスな資金移動体験を実現。

社長プロフィール

辻庸介
代表取締役社長CEO
ビジョナリーかつ実行力のあるリーダー
お金に関する課題を解決し、すべての人のお金のプラットフォームになる。テクノロジーの力で、個人も企業も、お金の悩みから解放される世界をつくりたい。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率24.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
182億円
借金(有利子負債)
Net Assets
578億円
会社の純資産

総資産は2021/11期の569億円から2025/11期の1,275億円へ2.2倍に拡大しています。自己資本比率は2021/11期の71.1%から積極的なM&A投資に伴い32.0%まで低下しましたが、純資産は558億円を確保。有利子負債は計上されておらず、財務の健全性は維持されています。BPSは738.6円で、現在の株価3,091円に対しPBR 4.18倍と成長期待を織り込んだ水準です。 【1Q 2026/11期】総資産1603億円、純資産578億円、自己資本比率24.7%、有利子負債182億円。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
Operating CF
+15.0億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-103億円
投資に使ったお金
Financing CF
+45.7億円
借入・返済など
Free CF
-88.4億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2017/11期5.0億円10.7億円46.1億円15.6億円
2018/11期8.0億円12.9億円13.1億円20.8億円
2019/11期36.0億円27.8億円86.4億円63.9億円
2020/11期11.2億円26.1億円52.6億円37.3億円
2021/11期23.3億円52.0億円348億円75.3億円
2022/11期41.2億円148億円90.7億円189億円
2023/11期24.6億円74.5億円175億円49.9億円
2024/11期47.6億円95.0億円203億円143億円
2025/11期15.0億円103億円45.7億円88.4億円

営業CFは2023/11期と2025/11期にプラスに転じ、SaaS事業のキャッシュ創出力が向上しています。一方で投資CFは毎期大きなマイナスが続いており、M&Aや事業投資に積極的に資金を投下しています。財務CFは株式発行や借入により資金調達を継続。FCFは全期でマイナスですが、成長フェーズの企業としては想定内であり、営業CFの改善トレンドは今後の黒字化に向けた好材料です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 8名)
女性 1名(12.5% 男性 7
13%
88%
監査報酬
4,500万円
連結子会社数
25
設備投資額
25億円
平均勤続年数(従業員)
3.5
臨時従業員数
150

取締役8名のうち社外取締役が過半数を占め、ガバナンス体制は整備されています。女性役員比率は12.5%と向上余地がありますが、田中正明氏(元三菱UFJフィナンシャル・グループ副社長)を筆頭に多様な経歴を持つ社外取締役が経営を監督しています。連結子会社25社と大規模なグループ経営を展開しており、M&Aで拡大したグループの統合・管理が重要な経営課題です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主38.5%
浮動株61.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関15%
事業法人等5%
外国法人等25%
個人その他25%
証券会社2%

創業者・経営陣が一定の持分を保有しつつ、外国法人や機関投資家の比率が高い成長企業型の株主構成です。

辻庸介(8,876,395株)16.05%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(5,372,700株)9.71%
MSIP CLIENT SECURITIES(4,051,200株)7.32%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(1,978,200株)3.57%
三井住友カード株式会社(1,713,000株)3.09%
金坂直哉2.68%

創業者の辻庸介CEOが16.05%の筆頭株主として経営をリード。日本マスタートラスト(9.71%)やMSIP CLIENT SECURITIES(7.32%)など国内外の機関投資家が上位に名を連ね、成長企業としての評価を裏付けています。三井住友カード(3.09%)は2024年の資本業務提携に基づく戦略的株主で、個人向け事業の共同展開パートナーです。浮動株比率が高く流動性は確保されていますが、それだけに株価のボラティリティが高くなりやすい傾向があります。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1SaaS市場の競争激化(freee、ラクス等との顧客獲得競争が激化)
2赤字経営の長期化リスク(成長投資が計画通りの収益に結びつかない可能性)
3M&Aに伴うのれん減損リスク(多数の買収案件による統合リスク)
4個人向け事業の収益化困難(マネーフォワード ME単体での黒字化が課題)
5情報セキュリティ・システム障害リスク(金融データを扱うため影響が甚大)
6人材確保・人件費高騰リスク(エンジニア市場の逼迫による採用難)

社員の給料はどのくらい?

平均年収
705万円
従業員数
2,100
平均年齢
34歳
平均年収従業員数前年比
2022/11期654万円1,250+3.5%
2023/11期670万円1,580+2.4%
2024/11期688万円1,830+2.7%
2025/11期705万円2,100+2.5%

平均年収は705万円とフィンテック業界では標準的な水準です。4年間で従業員数が1,250名から2,100名へ約1.7倍に拡大しており、急速な組織拡大が続いています。連結では約3,000名超の規模となり、事業成長に合わせた積極的な人材投資を継続中です。平均年齢は34歳前後で推移し、若い組織構成を維持しています。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

5年間のTSR(株主総利回り)は56.2%とTOPIXの213.4%を大幅に下回るアンダーパフォームとなっています。2021期にはSaaSバブルの恩恵で248.5%を記録しましたが、その後の金利上昇局面でグロース株全般の調整が進み、株価は大きく下落しました。業績は着実に改善しているため、利益の本格的な黒字化が進めば再評価の余地はあります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 成長投資優先・無配継続
1株配当配当性向
2017/11期00.0%
2018/11期00.0%
2019/11期00.0%
2020/11期00.0%
2021/11期00.0%
2022/11期00.0%
2023/11期00.0%
2024/11期00.0%
2025/11期00.0%
株主優待
なし

なし

上場以来一貫して無配を継続しています。経営資源をSaaS事業の成長投資やM&Aに集中する方針を明確にしており、当面は配当よりも企業価値の最大化を優先する姿勢です。株主優待制度もありません。中期的に利益が安定軌道に乗れば株主還元方針の見直しが期待されますが、現時点ではインカムゲイン目的の投資には不向きです。

もし5年前に投資していたら?

2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 56.2万円 になりました (-43.8万円)
-43.8%
年度末時点評価額損益TSR
2021期248.5万円148.5万円148.5%
2022期85.3万円14.7万円-14.7%
2023期78.6万円21.4万円-21.4%
2024期112.4万円12.4万円12.4%
2025期56.2万円43.8万円-43.8%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残591,600株
売り残353,900株
信用倍率1.67倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026/11期 第1四半期決算発表2026年4月頃
2026/11期 第2四半期決算発表2026年7月頃

PERは107.4倍と極めて高い水準ですが、これは初の最終黒字を計上した直後であり、本業の営業利益はまだ赤字であることを反映しています。PBR 4.18倍はSaaS企業としてはやや控えめな水準で、52週高値6,794円から大幅に調整した結果です。信用倍率は1.67倍と中立的で、需給面では偏りが少ない状況です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2017/11期-8.3億円0円-
2018/11期-8.2億円0円-
2019/11期-25.7億円0円-
2020/11期-25.4億円0円-
2021/11期-14.3億円0円-
2022/11期-95.8億円0円-
2023/11期-67.4億円0円-
2024/11期-53.5億円0円-
2025/11期-38.8億円0円-

2021/11期から2025/11期まで一貫して税引前損失を計上しているため、法人税の納付は発生していません。成長投資を優先する経営方針により、積極的な研究開発費や人件費の投下が続いています。2025/11期は最終損益こそ黒字転換しましたが、これは子会社売却益など特別利益によるもので、経常段階では赤字が継続しています。

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(株)マネーフォワード まとめ

業績
低迷
赤字(成長投資先行のため営業赤字が続くが、EBITDAは黒字転換済み)
配当
なし
配当なし(成長投資を最優先し無配を継続)
安全性
注意
自己資本比率 24.7%
稼ぐ力
普通
ROE 4.7%(累計)
話題性
好評
ポジ 65%

家計簿アプリから法人SaaSまで「お金の課題」を一気通貫で解決、SaaS ARR 400億円突破の成長企業

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU