3941プライム

レンゴー

Rengo Co.,Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE5.4%
BPS1872.2円
自己資本比率28.5%
FY2025/3 有報データ

段ボールから世界の包装を変える。110年を超える挑戦。

パッケージングを通じて、人々の暮らしと社会の発展に貢献する世界的な総合パッケージング企業を目指す。

この会社ってなに?

Amazonや楽天で届く段ボール箱、スーパーやコンビニで見かける食品パッケージ、お菓子の箱、ペットボトル飲料のラベルフィルム、引っ越し用の段ボールなど、私たちが毎日手にする包装資材の多くをレンゴーグループが製造しています。EC市場の拡大とともに段ボール需要は増加傾向にあり、日常生活のインフラを支える企業です。

レンゴーは1909年に日本で初めて段ボール事業を開始した総合パッケージング企業です。段ボール原紙・加工品で国内首位のシェアを持ち、板紙、軟包装、重包装、海外包装事業を幅広く展開。FY2025/3期は売上高9,933億円と過去最高を更新しましたが、海外関連事業の不振と原材料コスト増で営業利益は374億円(前期比-23.4%)と減益。FY2026/3期は売上高1兆50億円、営業利益400億円を見込み、段ボール値上げ浸透と軟包装事業の拡大が鍵です。2025年5月に発表した中期ビジョン「Vision120」では2030年3月期に売上高1兆2,000億円・営業利益700億円・ROE8.5%を目標に掲げ、成長投資940億円を計画しています。

パルプ・紙プライム市場

会社概要

業種
パルプ・紙
決算期
3月
本社
大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー
公式
www.rengo.co.jp

社長プロフィール

川本 洋祐
代表取締役社長兼COO
堅実な経営者・包装事業のイノベーター
レンゴーは1909年の段ボール事業創業以来、「パッケージング」を通じて社会と産業の発展に貢献してまいりました。創業110年を超えた今、私たちは段ボールの枠を超え、軟包装・重包装・バイオマスなど多角的な事業で世界のパッケージングニーズに応えてまいります。中期ビジョン「Vision120」のもと、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を両立してまいります。

この会社のストーリー

1909
日本初の段ボール事業を開始

井上貞治郎が日本で初めて段ボールの事業化に成功。「段ボール」という名称も井上が命名し、日本の段ボール産業の礎を築きました。

1950
レンゴー株式会社として再出発

戦後の復興期に社名をレンゴーに変更。高度経済成長期の物流需要拡大に伴い、段ボール生産量を飛躍的に増加させました。

2000
ゼネラル・パッケージング・インダストリーへの転換

段ボール専業から脱却し「パッケージ」をキーワードに多角化を推進。軟包装、重包装など包装事業の総合化を加速。

2020
コロナ禍でもEC需要拡大で存在感

EC市場の急拡大に伴う段ボール需要増により、コロナ禍でも堅調な業績を維持。社会インフラとしての段ボールの重要性が再認識されました。

2025
中期ビジョン「Vision120」で世界へ

売上高1兆2,000億円・ROE8.5%を目標に、米国・インド・欧州での事業拡大と成長投資940億円を計画。段ボールから世界の包装を変える挑戦が始まる。

注目ポイント

段ボール国内首位の圧倒的存在感

1909年に日本で初めて段ボールを事業化して以来、110年以上にわたり国内首位を維持。EC市場の拡大に伴い段ボール需要は増加傾向で、社会インフラを支える企業です。

成長投資940億円でグローバル展開を加速

イタリア・スカート社の買収、UAE・インド・米国での事業拡大など、積極的な海外M&Aにより世界のパッケージング市場でのプレゼンスを高めています。

バイオマス・SAFで脱炭素社会に貢献

住友林業との連携によるSAF向けバイオエタノール生産実証や、カーボンニュートラル段ボールへの取り組みなど、環境対応でも業界をリードしています。

サービスの実績は?

国内首位
段ボール原紙生産量
板紙専業としてもトップ
首位維持
196
連結子会社数
国内外に幅広く展開
拡大中
約25,000
連結従業員数
2025年3月時点
安定
約1兆円
連結売上高規模
製紙業界3位
拡大中

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 30円
安全性
注意
自己資本比率 28.5%
稼ぐ力
普通
ROE 5.4%
話題性
普通
ポジティブ 40%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
30
方針: 安定配当を基本とし、業績連動で増配を実施
1株配当配当性向
FY2016/31230.3%
FY2017/31221.4%
FY2018/31217.9%
FY2019/31420.2%
FY2020/32017.8%
FY2021/32420.8%
FY2022/32421.1%
FY2023/32429.1%
FY2024/33022.5%
FY2025/33025.7%
9期連続増配
株主優待
なし

株主優待制度はありません

FY2021/3〜FY2023/3期は年間24円で据え置きでしたが、FY2024/3期に30円へ増配し、FY2025/3期も30円を維持。4期連続の増配となっています。予想配当利回りは2.38%で、パルプ・紙業界の平均(約3.0%)をやや下回る水準。株主優待制度は設けておらず、配当による株主還元を重視する方針です。中期ビジョン「Vision120」に伴い今後の増配余地にも注目が集まっています。

同業比較(収益性)

パルプ・紙の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
5.4%
業界平均
5.2%
営業利益率下回る
この会社
3.8%
業界平均
3.8%
自己資本比率下回る
この会社
28.5%
業界平均
41.1%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/37,469億円
FY2023/38,461億円
FY2024/39,008億円
FY2025/39,933億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3489億円
FY2025/3374億円

売上高はFY2021/3期の6,807億円からFY2025/3期の9,933億円へと着実に成長し、過去最高を更新し続けています。一方で営業利益はFY2024/3期の489億円をピークに、FY2025/3期は374億円と減益に転じました。海外関連事業の不振や原材料コスト増が圧迫要因です。FY2026/3期は営業利益400億円への回復を見込み、段ボール値上げの浸透と軟包装事業の拡大が鍵となります。

事業ごとの売上・利益

板紙・段ボール関連事業
約5,800億円58.6%)
軟包装関連事業
約1,500億円15.2%)
重包装関連事業
約500億円5.1%)
海外関連事業
約1,500億円15.2%)
その他事業
約600億円6.1%)
板紙・段ボール関連事業約5,800億円
利益: 約250億円利益率: 4.3%

段ボール原紙・加工品が主力。板紙専業首位、段ボール国内最大手。国内物流需要とEC市場拡大が追い風。

軟包装関連事業約1,500億円
利益: 約80億円利益率: 5.3%

食品・日用品向けフィルム包装、ラベルなど。利益率が比較的高い成長事業。

重包装関連事業約500億円
利益: 約30億円利益率: 6.0%

重量物向け包装資材。トライウォールブランドでアジア・中東に展開。UAE企業の買収で拡大中。

海外関連事業約1,500億円
利益: 約20億円利益率: 1.3%

東南アジア・欧州・米国での段ボール事業。利益率は低いが成長投資フェーズ。イタリア・インドでの拡大を推進。

その他事業約600億円
利益: 約15億円利益率: 2.5%

不動産、機械設備、バイオマス関連。SAF(持続可能な航空燃料)向けバイオエタノール生産実証にも取り組む。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
5.4%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
2.3%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
3.8%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/310.0%3.3%-
FY2022/310.1%3.0%-
FY2023/36.4%1.9%-
FY2024/39.1%2.8%5.4%
FY2025/35.4%2.3%3.8%

ROEはFY2021/3期の8.8%からFY2023/3期に5.3%まで低下後、FY2024/3期に7.5%まで回復しましたが、FY2025/3期は再び5.8%に低下。営業利益率も3.1〜5.9%の範囲で推移しており、原材料コスト変動の影響を受けやすい構造です。中期ビジョンではROE8.5%を目標に掲げており、収益性改善が経営の最重要課題となっています。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率28.5%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
8,020億円
会社の純資産
5,002億円

総資産は1兆2,431億円と拡大基調にあり、自己資本比率は35〜37%台で安定推移。BPSは1,872円と現在株価1,261円を大幅に上回り、PBR0.67倍と純資産ベースでは割安水準です。有利子負債は約8,020億円で、D/Eレシオの改善が中期ビジョンの課題の一つ。FY2023/3期以前はEDINET開示データ上有利子負債が0と表示されていますが、実際には負債を有しています。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+770億円
営業CF
投資に使ったお金
-973億円
投資CF
借入・返済など
-145億円
財務CF
手元に残ったお金
-203億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3660億円-460億円-72.9億円200億円
FY2022/3579億円-547億円18.6億円32.1億円
FY2023/3461億円-606億円200億円-146億円
FY2024/3896億円-760億円173億円136億円
FY2025/3770億円-973億円-145億円-203億円

営業CFは年間460〜896億円で推移し、FY2024/3期の896億円をピークに安定したキャッシュ創出力を維持。設備投資(投資CF)はFY2025/3期に973億円と過去最大規模に達し、国内外の生産設備増強やM&Aによるもの。FY2025/3期のFCFはマイナス203億円となりましたが、成長投資フェーズの一時的な現象と捉えられます。中期ビジョンでは5年間で940億円の成長投資を計画しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1段ボール原紙・板紙の国内需要縮小リスク(人口減少・ペーパーレス化)
2古紙・エネルギー等の原材料価格高騰リスク
3為替変動リスク(海外事業比率の拡大に伴い影響増大)
4海外M&Aに伴うのれん減損リスク
5大規模自然災害による生産設備被害リスク
6競合他社との価格競争激化リスク
7気候変動規制への対応コスト増加リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3432億円146億円33.8%
FY2022/3366億円84.5億円23.1%
FY2023/3287億円82.6億円28.8%
FY2024/3480億円150億円31.2%
FY2025/3392億円102億円26.0%

実効税率はFY2021/3期の33.8%からFY2025/3期の26.0%まで徐々に低下してきました。海外子会社の税率差や税額控除の活用が奏功しています。FY2026/3期予想では40.0%と上昇を見込んでいますが、これは保守的な見積りによるものです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
779万円
従業員数
25,011
平均年齢
41.9歳
平均年収従業員数前年比
当期779万円25,011-

平均年収779万円はパルプ・紙業界では標準的な水準です。連結従業員数は約25,000名を擁し、平均年齢41.9歳、平均勤続年数16.6年と定着率の高い安定した雇用基盤を維持しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主51.3%
浮動株48.7%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関33.9%
事業法人等15.6%
外国法人等27.1%
個人その他20.4%
証券会社3%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主はレンゴー社員持株会氏・三井住友銀行。

日本マスタートラスト信託銀行㈱(26,263,000株)10.52%
㈱日本カストディ銀行(25,518,000株)10.22%
㈱三井住友銀行(9,562,000株)3.83%
住友生命保険(相)(6,940,000株)2.78%
農林中央金庫(5,965,000株)2.39%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(5,476,000株)2.19%
レンゴー社員持株会(4,747,000株)1.9%
JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(4,706,000株)1.88%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)(4,101,000株)1.64%
㈱ヤクルト本社(3,326,000株)1.33%

信託銀行2社で約21%を保有する典型的な機関投資家中心の構成。三井住友銀行(3.83%)や住友生命(2.78%)など金融機関の政策保有が目立ち、安定株主比率は約49%。外国人投資家比率27.1%はパルプ・紙業界では高水準。2026年に入り「村上系」アクティビストの株主登場が報じられ、資本効率改善や株主還元強化への期待が株価を押し上げています。

会社の公式開示情報

役員報酬

6億8,500万円
取締役6名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
板紙・段ボール関連事業約5,800億円約250億円4.3%
軟包装関連事業約1,500億円約80億円5.3%
重包装関連事業約500億円約30億円6.0%
海外関連事業約1,500億円約20億円1.3%
その他事業約600億円約15億円2.5%

レンゴーは5つのセグメントで構成。最大の板紙・段ボール関連事業が売上の約6割を占め、国内段ボール市場で首位を維持しています。軟包装関連事業は利益率5.3%と高く成長ドライバーとして期待。重包装関連事業はトライウォールブランドで海外展開を加速。海外関連事業は利益率1.3%と低水準ですが、イタリア・スカート社の買収や米国・インドでの拡大により中長期的な収益貢献が見込まれます。バイオマス関連では住友林業と連携しSAF向けバイオエタノール生産にも取り組んでいます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 15名)
女性 1名(6.7% 男性 14
7%
93%
監査報酬
2億4,900万円
連結子会社数
196
設備投資額
996.8億円
平均勤続年数(従業員)
16.6

取締役15名中女性は1名(6.0%)で、プライム市場の平均水準を大きく下回ります。国内外196社の連結子会社を擁するグローバル企業です。設備投資は年間約997億円と大規模で、段ボール工場の更新・新設やM&Aに充当。平均勤続年数16.6年と定着率が高い一方、アクティビスト参入によりガバナンス改善への外部圧力が高まっており、今後の取締役会の多様性向上や資本効率改善が注目されます。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上は過去最高を連続更新するも、利益面はコスト圧力で計画未達

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

売上高は着実に成長しており中期ビジョンの売上目標には順調に接近。一方、海外関連事業の不振と原材料高の影響で利益面は厳しく、FY2025/3期は期初予想を大幅に下回りました。中期ビジョン「Vision120」は5年計画の初年度であり、成長投資940億円やM&Aによる海外展開の効果が今後現れるかが焦点です。
中期ビジョン「Vision120」
FY2026〜FY2030
連結売上高: 目標 1兆2,000億円 順調 (9,933億円(FY2025))
84%
連結営業利益: 目標 700億円 やや遅れ (374億円(FY2025))
53%
ROE: 目標 8.5% やや遅れ (5.8%(FY2025))
68%
D/Eレシオ: 目標 0.7倍 やや遅れ
50%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024500億円489億円-2.2%
FY2025500億円374億円-25.2%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2025年5月に発表した中期ビジョン「Vision120」では、2030年3月期に売上高1兆2,000億円・営業利益700億円・ROE8.5%を目標に掲げています。FY2025/3期の売上高9,933億円は目標の83%に達しており成長軌道は維持。ただし営業利益374億円は目標の53%にとどまり、利益率の改善が今後の最大課題です。成長投資940億円(うちM&A向け)と米国・インド・欧州での事業拡大が計画の柱となっています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

直近5年間のTSR(株主総利回り)は109.8%と投資元本を上回ったものの、TOPIX(213.4%)を約100ポイント下回るアンダーパフォーム。パルプ・紙業界全体の低迷が影響しました。ただし2026年に入り株価は上場来高値圏に突入しており、アクティビスト参入や中期ビジョンへの期待から巻き返しの兆しが見えています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+9.8%
100万円 →109.8万円
9.8万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021117.0万円+17.0万円17.0%
FY202298.6万円-1.4万円-1.4%
FY2023110.6万円+10.6万円10.6%
FY2024151.1万円+51.1万円51.1%
FY2025109.8万円+9.8万円9.8%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残1,057,700株
売り残53,500株
信用倍率19.77倍
2026年2月20日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬
定時株主総会2026年6月下旬

時価総額約3,418億円でパルプ・紙業種3位。PBR0.67倍はBPS(1,872円)を大幅に下回る割安水準ですが、業種平均(0.50倍)と比較すると相対的には高めの評価。信用倍率19.77倍と買い残が圧倒的に多く、アクティビスト参入や上場来高値圏突入を背景に個人投資家の買い意欲が非常に強い状態です。PER13.0倍は業種平均(9.5倍)を上回り、成長期待が株価に織り込まれています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや前向き
報道件数(30日)
320
前月比 +12%
メディア数
45
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン, ダイヤモンド・オンライン
業界内ランキング
上位 10%
パルプ・紙業種 15社中 3位
報道のトーン
40%
好意的
40%
中立
20%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績30%
M&A・海外展開25%
株主還元・配当20%
経営戦略・中期ビジョン15%
その他10%

最近の出来事

2026年3月上場来高値圏

株価が1,565円の年初来高値を記録し上場来高値圏に。アクティビスト「村上系」の株主登場による資本効率改善期待が買い材料。

2026年2月3Q決算

FY2026/3期3Q累計の経常利益は前年同期比4%減で着地。売上高は過去最高を連続更新し、段ボール値上げ効果が徐々に浸透。

2025年11月増配発表

中間配当の増額修正と通期配当予想の引き上げを発表。株主還元の積極化姿勢を鮮明に。

2025年7月イタリア企業買収

イタリアの段ボール製造大手スカート社を買収。欧州でのプレゼンス強化を図る。

2025年5月中期ビジョン発表

中期ビジョン「Vision120」を発表。2030年3月期に売上高1兆2,000億円・営業利益700億円・ROE8.5%を目標とし、成長投資940億円を計画。

レンゴー まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 30円
安全性
注意
自己資本比率 28.5%
稼ぐ力
普通
ROE 5.4%
話題性
普通
ポジティブ 40%

「段ボール国内最大手、板紙から軟包装まで総合パッケージング企業として海外展開を加速」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU