創業ストーリー
介護保険制度が施行された2000年に、医療・介護分野の情報提供サービスを目的として株式会社カナミックネットワークを設立。社会のニーズに応える形で事業をスタートした。
創業から16年、医療・介護クラウドサービスのパイオニアとして成長を遂げ、東京証券取引所マザーズ市場への上場を果たす。公募価格3,000円に対し、初値は8,600円と市場から高い期待を集めた。
マザーズ上場からわずか2年で東京証券取引所市場第一部(現:プライム市場)へ市場変更。事業の成長性と安定性が認められ、社会的な信用をさらに高めた。
長期的な成長戦略として「カナミックビジョン2030」を発表。医療・介護分野でのプラットフォームを核に、さらなる事業領域の拡大と企業価値向上への挑戦を明確にした。
健康寿命延伸という新たな事業領域への展開として、フィットネスジム「アーバンフィット24」運営会社を子会社化。介護予防の観点からも事業シナジーを追求する。
シンガポールのTHE WORLD MANAGEMENT PTE LTDを子会社化し、東南アジア市場への本格的な進出を開始。日本の医療・介護DXモデルを世界へ展開する新たな挑戦が始まった。
介護現場の人手不足という課題に対し、AIを活用した「AI介護議事録作成機能」などをリリース。SaaSからAISaaSへとサービスを進化させ、業務効率化への貢献を深めている。
2026年9月期には売上高63.5億円、営業利益20.5億円を目標に掲げる。既存事業の成長に加え、新規事業や海外展開を推進し、利益率の改善フェーズに入る計画だ。