創業ストーリー
東京都渋谷区に株式会社日本コンピュータ学院研究所として設立。同年6月に現在の社名「株式会社ランドコンピュータ」に改名し、独立系システムインテグレータとしての歴史をスタート。
本社を渋谷区神南に移転し、富士通株式会社と業務請負基本契約を締結。以降50年以上にわたって富士通の主要パートナーとして金融・公共向け大規模システム開発を担う関係を構築。
クレジットカードシステム開発事業に本格参入し、金融分野でのシステムインテグレータとしての地位を確立。以降、銀行・証券・保険分野へと取引顧客を拡大していった。
クラウドサービス事業を開始し、オンプレミスからクラウドへの移行需要を取り込み。現在のインフラソリューション事業の基盤となり、データセンター運用・クラウド構築サービスを拡大。
12月11日に東京証券取引所第二部へ上場。公開価格1,760円に対し初値3,580円(+103.4%)と高い注目を集める。資金調達額8.57億円で事業基盤の拡大に活用。
5月に東証一部に昇格。同年6月に福島嘉章氏が代表取締役社長に就任し、新体制で更なる成長を加速。Salesforce・SAP等のパッケージベースSI事業を強化する戦略にシフト。
2024/03期に売上137億円・営業利益17.3億円・純利益12.3億円と過去最高を更新。同年8月にはQUOカード2,000円の株主優待を新設し、配当+優待の総合利回り6%超の株主還元を実現。
11月13日、東邦システムサイエンス(4333)との共同株式移転による経営統合を発表。2025/03期は大規模不採算案件で減益も、不採算案件の収束と経営統合シナジーで次のステージへ。
3月30日付で上場廃止、4月1日に新設の共同持株会社「トランヴィア」(証券コード545A)が東証プライムに新規上場。創業55年・上場10年の歴史を経て、両社の融合による新たな成長フェーズへ。