創業ストーリー
PR業界大手ベクトルの社内プロジェクトとして、プレスリリース配信のオンラインプラットフォーム構想がスタート。2005年12月に株式会社PR TIMESを設立。
2007年4月にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を正式リリース。企業が自らプレスリリースを作成・配信できるセルフサービス型のプラットフォームとして、従来のFAX・メール配信に革新をもたらした。
2016年3月に東証マザーズ上場を果たし、成長のための資金調達基盤を確立。山口拓己氏がIPO準備段階から陣頭指揮を執り、上場企業としてのガバナンス体制を整備。
利用企業数の急拡大と安定した業績成長が評価され、東証一部(現プライム市場)への市場変更を実現。国内プレスリリース配信のデファクトスタンダードとしての地位を確立。
対面営業が困難になった企業のオンラインPR需要が急増し、PR TIMESの利用が加速。時価総額は一時700億円超まで急騰。SaaS型ビジネスモデルの強さを証明した。
2024年7月にPR TIMESの累計利用企業数が10万社を突破。プレスリリース累計配信数も200万件超に到達し、日本最大級の「行動者発の情報プラットフォーム」として社会インフラ化が進む。
2026/02期期は営業利益36億円(+91.8%)と過去最高益の大幅更新を見込む。上場以来初の配当開始で株主還元にも着手。Jooto・Tayori等のSaaSプロダクト拡充と海外展開も視野に、さらなる成長ステージへ。

