創業ストーリー
1947年3月、福岡で『西日本紡織株式会社』として創業し繊維事業を開始。1948年5月に『西日本紡績』へ商号変更し、長年紡績を主力とした。
2000年代初頭に祖業の紡績事業から完全撤退。不動産賃貸業やボウリング場運営などへ事業の多角化を模索する転換期に入る。
2009年7月、商号を『マーチャント・バンカーズ』へ変更し投資会社化。全国21棟の不動産賃貸+未上場・上場企業へのハンズオン投資の2軸モデルを確立。
MERCHANT BANKERS Inc.
事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ
街で見かける賃貸マンションや商業ビルの裏側で、投資会社が物件を保有・運用しているケースってありますよね? 東京中央区本拠のマーチャント・バンカーズは、居住用マンション・商業ビルなど全国21棟の賃貸物件を保有し利回り5〜6%で運用する不動産投資事業と、未上場・上場企業へのハンズオン投資を行う企業投資事業の2本柱で動く投資会社です。過去にはビットコイン取引所BTCボックスやスーパー銭湯運営の極楽湯への投資実績もあり、M&A支援・PEファンド的役割を担います。1947年福岡の西日本紡織がルーツで、2006年に現社名へ転換。2025/10期期は売上34億円、PBR1.40倍の中小型銘柄です。
2025/10期期は売上高34億円、営業利益2.9億円、純利益-0.9億円。2026/10期 予は売上45億円計画。不動産・企業投資、M&A支援を主力とする東京都中央区本拠の企業。代表取締役は髙﨑 正年氏。配当利回り0.95%・PBR1.40倍。
首都圏・地方の居住用マンション・商業ビル等21棟を保有し、利回り5〜6%で運用。安定的な賃料収入と売却益を狙う不動産投資事業が中核。
未上場・上場企業へのハンズオン投資で経営支援を実施。BTCボックス(ビットコイン取引所)、極楽湯(スーパー銭湯)等の投資実績を持つ。
西日本紡織を起源とする1947年福岡創業の老舗。2025/10期期は売上34億円・営業利益2.9億円、配当0.95%・PBR1.40倍の中小型投資銘柄。
売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く
| 会計期 | ROE | ROA | 営業利益率 |
|---|---|---|---|
| 2021/10期 | 1.9% | 0.7% | - |
| 2022/10期 | ▲1.6% | ▲0.6% | - |
| 2023/10期 | 2.5% | 0.8% | - |
| 2024/10期 | 4.4% | 1.2% | 7.3% |
| 2025/10期 | ▲1.9% | ▲0.5% | 8.4% |
ROE -1.9%・自己資本比率30.1%と中小型企業として標準的水準。
| 会計期 | 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 | EPS | 増収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021/10期 | 27.2億円 | — | 7,100万円 | 2.5円 | — |
| 2022/10期 | 43.5億円 | — | ▲6,600万円 | -2.3円 | +60.0% |
| 2023/10期 | 15.4億円 | — | 9,900万円 | 3.4円 | -64.7% |
| 2024/10期 | 44.5億円 | 3.3億円 | 1.8億円 | 6.2円 | +189.1% |
| 2025/10期 | 33.8億円 | 2.9億円 | ▲8,600万円 | -2.9円 | -23.9% |
2025/10期期は売上34億円・営業利益2.9億円。
売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。
サービス業の同業他社平均と比べると…
公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く
マーチャント・バンカーズは東京都中央区本拠の不動産・企業投資、M&A支援企業。
創業から現在までの歩みと、代表者の姿
1947年3月、福岡で『西日本紡織株式会社』として創業し繊維事業を開始。1948年5月に『西日本紡績』へ商号変更し、長年紡績を主力とした。
2000年代初頭に祖業の紡績事業から完全撤退。不動産賃貸業やボウリング場運営などへ事業の多角化を模索する転換期に入る。
2009年7月、商号を『マーチャント・バンカーズ』へ変更し投資会社化。全国21棟の不動産賃貸+未上場・上場企業へのハンズオン投資の2軸モデルを確立。
2025/10期期通期決算で売上34億円。
1947年に福岡で『西日本紡織』として設立された当社は、長年繊維事業を主力としてきましたが、2000年代初頭に紡績から完全撤退し、2009年に『マーチャント・バンカーズ』へ商号変更。現在は全国21棟の不動産賃貸事業と、未上場・上場企業へのハンズオン投資を行う企業投資事業の2軸で動く投資会社として、企業価値向上を支援しています。
財務・透明性・株主構成・リスクを点検
自己資本比率30.1%。BPS149.7円・株価210円でPBR1.40倍。
| 会計期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|
| 2021/10期 | 9.8億円 | ▲7.3億円 | 2.8億円 | 2.5億円 |
| 2022/10期 | 29.0億円 | ▲21.2億円 | ▲6.9億円 | 7.7億円 |
| 2023/10期 | ▲2.4億円 | ▲38.2億円 | 38.0億円 | ▲40.6億円 |
| 2024/10期 | 31.4億円 | ▲49.7億円 | 21.3億円 | ▲18.3億円 |
| 2025/10期 | 23.6億円 | ▲13.0億円 | ▲7.8億円 | 10.5億円 |
営業CFは安定的に黒字を維持。
中小型企業として標準的な取締役会構成。
有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。
| 期 | 平均年収 | 従業員数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 2025/10期 | 705万円 | 2人 | - |
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リターン・配当・市場データを確認
| 期 | 1株配当 | 配当性向 |
|---|---|---|
| 2016/10期 | 0円 | 0.0% |
| 2017/10期 | 2円 | 36.0% |
| 2018/10期 | 1円 | - |
| 2019/10期 | 2円 | 19.7% |
| 2020/10期 | 1円 | 33.3% |
| 2021/10期 | 2円 | - |
| 2022/10期 | 2円 | 80.6% |
| 2023/10期 | 1円 | 29.7% |
| 2024/10期 | 2円 | 32.1% |
| 2025/10期 | 2円 | - |
株主優待については公式IRを参照
配当利回り0.95%。
セクター内での主要指標比較。
| 期 | 税引前利益 | 法人税等 | 実効税率 |
|---|---|---|---|
| 2021/10期 | 2.2億円 | 1.5億円 | 67.6% |
| 2022/10期 | 1.4億円 | 2.1億円 | 145.8% |
| 2023/10期 | -8,500万円 | 0円 | - |
| 2024/10期 | 1.0億円 | 0円 | 0.0% |
| 2025/10期 | -3,200万円 | 0円 | - |
EDINET開示の税引前利益・法人税等から実効税率を算定。
まとめと、関連情報・似た会社へ
「不動産・企業投資、M&A支援のマーチャント・バンカーズ。東京都中央区本拠の中小型銘柄」
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最終更新: 2026/06/14 / データ提供: OSHIKABU