創業ストーリー
1985年、一瀬邦夫氏が東京で外食事業として創業、ペッパーランチを開発。
2013年12月、銀座1号店で『いきなり!ステーキ』業態を開発。立ち食いステーキの革命的業態として急拡大。
2026/12期期は売上155億円・営業利益1.0億円(+140%)と本格黒字化計画。世代交代後の再生戦略を本格始動。
PEPPER FOOD SERVICE CO.,LTD.
事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ
『いきなり!ステーキ』を主力に外食事業を運営するペッパーフードサービス。創業者→息子への世代交代で再生フェーズ。2026/12期期は営利+140%計画と本格黒字化を狙う転換期銘柄です。
2025/12期期は売上高146億円(前期比+4.0%)、営業利益0.4億円、純損失-1.1億円と上場来5年連続の純損失。2026/12期期は売上155億円(+6.8%)・営業利益1.0億円(+140%)と本格黒字化を計画。『いきなり!ステーキ』『ペッパーランチ(FC譲渡済)』『くに(オーダーカット)』『かつき亭』『すきはな』を運営する外食企業。創業者・一瀬邦夫氏(5.54%)→現社長・一瀬健作氏(息子)への世代交代で再生フェーズ。エスフーズ(4.01%)が安定株主として参画する独特の資本構成です。
5年連続の純損失から脱却し、2026/12期期は売上155億円・営業利益1.0億円(+140%)と本格黒字化計画。
創業者・一瀬邦夫氏(5.54%)から息子・一瀬健作氏(CEO)への世代交代。新体制で再生戦略を推進中。
2022/12期期の自己資本比率20.2%から 2025/12期期57.1%まで大幅改善。無借金経営で財務再建が進展。
売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く
| 会計期 | ROE | ROA | 営業利益率 |
|---|---|---|---|
| 2021/12期 | 11.8% | 3.6% | ▲7.5% |
| 2022/12期 | ▲84.0% | ▲22.5% | ▲10.5% |
| 2023/12期 | ▲37.0% | ▲12.0% | ▲3.4% |
| 2024/12期 | 1.0% | 0.5% | 0.5% |
| 2025/12期 | ▲3.5% | ▲2.0% | 0.3% |
2022/12期期にROE-148%の大幅赤字を記録した後、徐々に改善。2024/12期期に黒字転換も、2025/12期期は純利益再赤字でROE-3.3%。
| 会計期 | 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 | EPS | 増収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021/12期 | 190億円 | ▲14.1億円 | 3.9億円 | 6.7円 | — |
| 2022/12期 | 148億円 | ▲15.6億円 | ▲19.3億円 | -31.5円 | -22.0% |
| 2023/12期 | 146億円 | ▲4.9億円 | ▲7.1億円 | -14.8円 | -1.3% |
| 2024/12期 | 140億円 | 7,600万円 | 2,800万円 | 0.5円 | -4.1% |
| 2025/12期 | 146億円 | 4,200万円 | ▲1.1億円 | -1.9円 | +4.0% |
2024/12期期に営業黒字回帰、2025/12期期は売上+4%増収も純損失継続。2026/12期期は売上155億円(+6.8%)・営業利益1.0億円(+140%)と本格黒字化計画。
売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。
小売業の同業他社平均と比べると…
公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く
ペッパーフードサービスは『いきなり!ステーキ』を主力に、『くに』『かつき亭』『すきはな』を運営する外食企業。創業者・一瀬邦夫氏が育てたブランドを息子・健作氏が再生フェーズで継承中。
創業から現在までの歩みと、代表者の姿
1985年、一瀬邦夫氏が東京で外食事業として創業、ペッパーランチを開発。
2013年12月、銀座1号店で『いきなり!ステーキ』業態を開発。立ち食いステーキの革命的業態として急拡大。
2026/12期期は売上155億円・営業利益1.0億円(+140%)と本格黒字化計画。世代交代後の再生戦略を本格始動。
2025/12期期通期決算で売上146億円(+4%)・営業利益0.4億円・純損失-1.1億円。本格黒字化は2026/12期期計画。
2026/12期期は売上155億円・営業利益1.0億円計画。世代交代後の再生戦略を本格始動。
創業者である父・一瀬邦夫から事業を引き継ぎ、当社は再生フェーズに入っています。『いきなり!ステーキ』の原点回帰と、新業態『くに』『かつき亭』『すきはな』の確立で、外食事業の再構築を進めてまいります。
財務・透明性・株主構成・リスクを点検
総資産60億円・自己資本比率57.1%と財務体質は大幅改善。BPS 56円・株価183円でPBR3.29倍と業績期待先行の評価。
| 会計期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|
| 2021/12期 | ▲6.6億円 | ▲4.0億円 | ▲1.7億円 | ▲10.6億円 |
| 2022/12期 | ▲4,400万円 | ▲1.5億円 | ▲22.8億円 | ▲1.9億円 |
| 2023/12期 | ▲4.5億円 | ▲6,200万円 | 7.4億円 | ▲5.1億円 |
| 2024/12期 | 2.1億円 | ▲1.7億円 | 1,700万円 | 4,100万円 |
| 2025/12期 | 1.4億円 | ▲6.8億円 | 3.5億円 | ▲5.3億円 |
2024/12期期から営業CFはプラス転換も、2025/12期期は店舗投資6.8億円でFCFが-5.3億円。財務CFで補填し、再生投資を継続中。
中型企業として標準的な取締役会構成。創業家経営に社外取締役を加えガバナンスを確保しています。
有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。
| 期 | 平均年収 | 従業員数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 当期 | 528万円 | 351人 | - |
従業員の平均年収・人数の推移をEDINET有価証券報告書から取得。
リターン・配当・市場データを確認
| 期 | 1株配当 | 配当性向 |
|---|---|---|
| 2021/12期 | 0円 | 0.0% |
| 2022/12期 | 0円 | 0.0% |
| 2023/12期 | 0円 | 0.0% |
| 2024/12期 | 0円 | 0.0% |
| 2025/12期 | 0円 | 0.0% |
| 2026/12期(予想) | 0円 | 0.0% |
2020/12期期から6期連続無配。本格黒字化と財務改善後の復配が今後の課題です。
セクター内での主要指標比較。同業他社平均との位置づけを把握できます。
| 期 | 税引前利益 | 法人税等 | 実効税率 |
|---|---|---|---|
| 2016/03期 | 9.7億円 | 4.0億円 | 41.2% |
| 2017/03期 | 23.2億円 | 9.9億円 | 42.6% |
| 2018/03期 | 38.8億円 | 40.0億円 | 103.1% |
| 2019/03期 | -3,400万円 | 0円 | - |
| 2020/03期 | -39.0億円 | 0円 | - |
| 2021/03期 | 12.7億円 | 8.9億円 | 69.6% |
| 2022/03期 | -5.0億円 | 0円 | - |
| 2023/03期 | -5.6億円 | 0円 | - |
| 2024/03期 | 1.0億円 | 7,500万円 | 72.8% |
| 2025/03期 | 4,400万円 | 1.6億円 | 359.1% |
EDINET開示の税引前利益・法人税等から実効税率を算定。
まとめと、関連情報・似た会社へ
「『いきなり!ステーキ』運営の老舗、5年間の大赤字から黒字回帰へ。2026/12期期は売上+7%・営利+140%計画」
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最終更新: 2026/06/13 / データ提供: OSHIKABU