創業ストーリー
2017年1月4日、東京都渋谷区恵比寿西でGVA TECH株式会社を設立。2012年にGVA法律事務所を創業した弁護士・山本俊氏が、企業支援を通じて痛感した法務の課題をIT技術で解決するために起こした会社です。
2018年4月にAIによる秘密保持契約書チェック「AI-CON」、2019年1月に登記申請オンライン支援「AI-CON登記」をリリース。2021年11月に後者を「GVA法人登記」へ改称し、現在の2本柱が形になりました。
2024年11月、GVA manage・GVA assist・GVA契約書管理を統合した法務オートメーション「OLGA」をリリース。翌12月26日に東証グロース市場へ新規上場(公募価格690円・初値700円)しました。設立から約8年でのIPOです。
2025/12期は売上1,483百万円(+27.3%)と増収、営業損失も523百万円から302百万円へ縮小。一方で期初予想の売上1,737百万円には14.6%届かず、8月には3行から計500百万円を借り入れて資金を確保しました。
3月に弁護士向けの「AI書面作成」「生成AIネイティブ契約書レビュー」を正式リリースし、5月に「ベンパル」へブランド統一。企業向けにも「OLGA AIコンサルティング」を開始し、法務DXから法務AXへの転換を進めています。
2026/12期は売上2,096百万円(+41.3%)・営業利益31百万円の黒字化を計画。中間期の売上進捗は39.1%で、会社は四半期事業計画で、3Q会計期間からの黒字化と4Qの黒字幅拡大を見込みとしています。



