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ウリドキ418A

ウリドキ株式会社

名証ネクストUpdated 2026/07/16
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どんな会社?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
なし
配当なし
安全性
安定
自己資本比率 58.7%(FY2025/11末時点)
稼ぐ力
高い
ROE 84.4%(FY2025/11実績)
話題性
好評
ポジ 64%

この会社ってなに?

ブランドバッグや腕時計を「どうせ売るなら一番高い店で」と思ったことはありませんか? ウリドキは写真を送るだけで最大10社のプロ査定士から買取価格が届き、一番高い店を選べる買取マッチングを運営します。累計査定依頼数40万件超、ブランド品・時計・金・お酒・楽器など40カテゴリ以上に対応。リユース記事メディア「ウリドキプラス」も柱で、記事から買取店へ送客します。2025年10月に名証ネクスト上場、2025/11期は売上+154%、2026年7月に通期予想を上方修正した急成長企業です。

ウリドキ株式会社は2014年12月に木暮康雄氏が創業(旧・株式会社ウリドキネット)、2025年10月7日に名証ネクスト市場へ初上場(公募価格1,200円)したリユース仲介プラットフォーム企業です。CtoBマッチング「ウリドキ」とメディア「ウリドキプラス」で40カテゴリ以上の買取一括査定を提供。2025/11期実績は売上1,519百万円(+153.8%)・営業175百万円(+262.6%)・純利益215百万円・EPS 52.17円・ROE 84.4%・自己資本比率58.7%と期初予想を上振れ着地。2026年7月15日開示の2026/11期 2Q(中間)は営業収益+70.6%・営業利益+211.4%と好調で、同日に通期予想を上方修正(営業収益2,489百万円・営業利益443百万円・純利益307百万円・EPS 66.74円)2025年12月に1:2株式分割済み、配当は無配(成長投資優先)・株主優待は未設定です。

情報・通信業名証ネクスト市場

注目ポイント

創業から11年、代表を務め続ける創業者経営

2014年12月に「株式会社ウリドキネット」を設立した木暮康雄氏が、以降11年連続で代表取締役を務める創業者経営。木暮氏個人(21.17%)と資産管理会社パズー(株)(23.35%)で計44.5%を保有する創業者支配構造。CtoB買取マッチング「ウリドキ」とメディア「ウリドキプラス」の事業構築期から、黒字化・名証ネクスト上場までを一貫して牽引した戦略派起業家として、リユース仲介プラットフォーム事業を率いています。

2025/11期売上+154%・営業+263%の期初予想上振れ着地

上場後初の通期決算2025/11期は売上1,519百万円(+153.8%・期初予想1,413比+7.5%)・営業利益175百万円(+262.6%・期初比+18.3%)・純利益215百万円(+233.4%・期初比+23.7%)・EPS 52.17円と期初予想を全項目で上振れ着地。広告宣伝費830百万円(+622百万円増)の積極投資でも自己資本比率35.8%→58.7%へ大幅改善、財務健全性も向上しました。

2Q好調で2026/11期通期予想を上方修正(営業利益+152.8%へ)

2026年7月15日、2026/11期 2Q(中間)実績(営業収益+70.6%・営業利益+211.4%)の好調を受け通期予想を上方修正営業収益2,157→2,489百万円(+63.9%)・営業利益339→443百万円(+152.8%)・当期純利益242→307百万円(+42.6%)・EPS 66.74円へ引き上げました。2Q進捗率は各利益で約49%と順調にトレース。配当は無配を維持し、成長投資を優先するグロース企業です。

会社概要

業種
情報・通信業
決算期
11月
本社
東京都新宿区新宿1-6-3 新宿御苑フロント9F
公式
uridoki.co.jp

サービスの実績は?

24.89億円
営業収益(2026/11期予)
2026/7/15上方修正(当初2,157→2,489百万・+63.9% YoY)
+63.9% YoY
4.43億円
営業利益(2026/11期予)
2026/7/15上方修正(当初339→443百万・+152.8% YoY)
+152.8% YoY
3.07億円
当期純利益(2026/11期予)
2026/7/15上方修正(当初242→307百万・EPS 66.74円)
+42.6% YoY
62.2%
自己資本比率(2Q末=2026/5末)
2025/11期末 58.7%からさらに改善(現預金673百万円)
+3.5pt
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

メディアサービス(掲載型)
402百万円(FY2025/11)26.5%)
メディアサービス(問合せ獲得型)
394百万円(FY2025/11)25.9%)
CtoBマッチングサービス(ウリドキ)
723百万円(FY2025/11)47.6%)
メディアサービス(掲載型)402百万円(FY2025/11)
利益: 利益率:

リユース記事に特化したWebメディア「ウリドキプラス」の掲載型課金モデル。買取業者の店舗情報・サービス紹介を有料掲載するストック型収益。前期比1.9倍に成長し、レベニューチャーンレート0.52%まで低下。2025/11期は402百万円(前期比1.9倍)

メディアサービス(問合せ獲得型)394百万円(FY2025/11)
利益: 利益率:

「ウリドキプラス」の問合せ獲得型課金モデル。記事経由で買取業者へ送客した有効問合せ件数に基づくフロー型収益。2025/11期は有効問合せ件数33,356件(3.0倍)に伸長し売上394百万円(前期比3.0倍)。掲載型と合算でメディア計796百万円

CtoBマッチングサービス(ウリドキ)723百万円(FY2025/11)
利益: 利益率:

「売りたい人とプロの査定士を繋ぐ」CtoB買取マッチングプラットフォーム「ウリドキ」本体。ブランドバッグ・高級時計・金/ジュエリー・お酒・楽器・古着など40カテゴリ以上で、ユーザーが写真投稿で複数業者から査定を一括取得できる仕組みを提供。2025/11期はサービス別売上の約48%(723百万円)を構成、買取業者からの送客手数料・成約手数料が主要収益源。

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます

FY2025/11実績

ROE
84.4%
株主資本の利回り
ROA
40.9%
総資産の活用度
Op. Margin
11.6%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2023/11期11.7%
2024/11期107.4%21.3%8.1%
2025/11期84.4%40.9%11.6%
2026/11期(予想)54.0%34.2%17.8%

ウリドキの収益性指標は2026/1/14開示の2025/11期決算短信原典を採用2025/11期実績 ROE 84.4%・ROA 40.9%・営業利益率11.6%(=175/1,519)と極めて高水準です(ROEは短信本文の期中平均自己資本ベース)。2024/11期のROE 107.4%は純資産が小さい段階の数値で、IPO公募増資と利益積み上げによる自己資本拡大の一巡を経た2025/11期は84.4%へ正常化しました。2026/11期予は、2026/7/15上方修正後の当期純利益307百万円・売上2,489百万円ベースで、営業利益率17.8%(=443/2,489)へ大きく改善(先行投資が一巡し営業レバレッジが効く)、ROE・ROAは自己資本・総資産の拡大に伴いROE約54%・ROA約34%と低下しつつも新興上場グロース企業として依然極めて高い水準を見込みます(会社はROE予想を非開示のため、これらは当期純利益307百万円・期中平均自己資本/総資産ベースの当サイト試算値)。営業利益率は2023/11期 11.7%→2024/11期 8.1%(広告宣伝費先行投資による踊り場)→2025/11期 11.6%→2Q(中間)18.4%→2026/11期予 17.8%と回復・改善トレンド。なお、IRBank基準のROE 52.92%は期末自己資本ベースの簡便計算で、短信原典(期中平均自己資本ベース)の84.4%とは算出方法の違いがあります。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPS増収率
2023/11期3.3億円3,900万円4,600万円11.41円
2024/11期6.0億円4,800万円6,400万円15.85円+79.6%
2025/11期15.2億円1.8億円2.1億円52.17円+154.0%

ウリドキは日本基準・11月決算のため、本テーブルの「opProfit」列は短信表記の営業利益を採用しています。2025/11期本決算(2026/1/14開示)は売上1,519百万円(+153.8%)・営業利益175百万円(+262.6%)・経常利益201百万円(+302.5%)・純利益215百万円(+233.4%)・EPS 52.17円(株式分割後ベース)と、上場後初の通期決算で急成長を実現。2026/11期予想は、2026年7月15日の2Q(中間)決算と同時に上方修正され、売上2,157→2,489百万円(+63.9%)・営業利益339→443百万円(+152.8%)・経常利益339→443百万円(+120.3%)・純利益242→307百万円(+42.6%)・EPS 56.61→66.74円となりました。純利益の伸び率(+42.6%)が営業利益(+152.8%)より緩やかなのは、2025/11期が税負担ほぼゼロ(繰延税金資産計上等で純利益215>経常201)だった反動で、2026期は通常の法人税負担(実効税率約31%)が発生するためで、事業の稼ぐ力の鈍化を示すものではありません。EPS・BPSはすべて2025年12月1日付の1:2株式分割および2025年7月15日付の1:10株式分割を反映した分割後ベースで表記しています。発行済株式総数は1:2分割後の4,281,540株から、2026期上期の新株予約権行使(行使価額280円・株式発行収入91,836千円)で期末4,611,280株へ増加しており、通期予想EPS 66.74円はこの増加後の期末株式数ベースです(1Q/2Q実績EPS=中間35.29円は期中平均4,290,345株ベース。いずれも短信原典)。2023/11期は営業黒字化初年度、2024/11期が成長加速期に該当し、2022/11期以前は経常赤字(純資産マイナス)の状態でIPO目論見書では特殊な期間として取扱われています。配当は2023/11期〜2026/11期予の全期にわたり0円(無配維持)を継続し、株主還元は事業成長への再投資を優先する典型的なグロース企業の還元体系です。2025/11期・2026/11期予の数値は名証ネクスト適時開示の決算短信原典、2023/11期・2024/11期はIPO目論見書およびIRBank掲載値に基づき採用しています。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

情報・通信業の同業他社平均(自社を除く当サイト掲載銘柄より算出)と比べると…(自社は直近の年次実績で比較)

ROE(自社 FY2025/11上回る
この会社
84.4%
他社平均
14.8%
営業利益率(自社 FY2025/11下回る
この会社
11.6%
他社平均
13.9%
自己資本比率(自社 FY2025/11末上回る
この会社
58.7%
他社平均
47.7%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

8,491万円
5名の合計
⚠️ 有報「役員の状況」の特定区分(5名分)の合計値。全取締役9名の総報酬額は有報の役員報酬欄を参照

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
メディアサービス(掲載型)402百万円(FY2025/11)
メディアサービス(問合せ獲得型)394百万円(FY2025/11)
CtoBマッチングサービス(ウリドキ)723百万円(FY2025/11)

ウリドキの公式セグメント区分はプラットフォーム事業の単一セグメント(決算短信「(セグメント情報等)」注記でも「当社は、プラットフォーム事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております」と明記)。本テーブルの内訳はサービス別売上(公式短信「業績の概要」開示ベース・2025/11期実績)として、①メディアサービス(掲載型・402百万円)、②メディアサービス(問合せ獲得型・394百万円)、③CtoBマッチングサービス(ウリドキ本体・723百万円)の3区分を併記しています(メディア計796百万円・合計1,519百万円)。2025/11期は売上+153.8%・営業+262.6%の急成長を実現し、メディアの掲載型ストック収益+問合せ獲得型フロー収益+CtoBマッチング本体のバランスの取れた成長が特徴。広告宣伝費830百万円(前期比+622百万円増)の積極投資でユーザー獲得を加速し、それでも営業+262.6%を実現した点が高評価。リスク要因はリユース市場の景気感応度・買取業者依存・SEO変動・競合激化・高成長維持・個人情報/古物商規制・新規上場直後のガバナンス整備が主要論点。

会社の計画は順調?

A
総合評価
2025/11期は期初予想(売上1,413/営業148/経常171/純利益174)に対し全項目で大幅上振れ着地(売上+7.5%・営業+18.3%・純利益+23.7%)し、売上+153.8%・営業+262.6%・純利益+233.4%の超高成長を実現2026/11期も2Q(中間)実績が想定を上回り、2026/7/15に通期予想を上方修正(営業収益+15.4%・営業利益+30.6%・純利益+27.0%)。2Q進捗率は各利益で約49%と順調にトレースしています。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

名証ネクスト初上場のグロース新興銘柄として、2025/11期の期初予想を全項目で上振れ着地し急成長を実証(売上+153.8%)、財務健全性も大幅改善(自己資本比率35.8%→58.7%→2Q末62.2%)。上場後わずか2四半期で通期予想を上方修正した実行力は高評価。一方で上場期間が短いため、業績予想の過去対比トラックレコードは限定的で、グロース企業特有の高成長持続性リスク(マーケティング投資の費用対効果変動・買取業者依存・リユース市場全体の景気感応度等)は継続的に注視が必要。2Q決算ベースの通期計画進捗(各利益で約49%)は順調で、上場直後の透明性確保にも貢献しています。
FY2026/11 通期業績予想(2026/7/15上方修正)
2026/11期(2025/12〜2026/11)・2026/7/15上方修正
売上高(通期予想): 目標 2,489百万円(+63.9% YoY・当初2,157から上方修正) 順調 (Q2(中間)1,190百万円(進捗47.8%))
48%
営業利益(通期予想): 目標 443百万円(+152.8% YoY・当初339から上方修正) 順調 (Q2(中間)219百万円(進捗49.4%))
49%
経常利益(通期予想): 目標 443百万円(+120.3% YoY・当初339から上方修正) 順調 (Q2(中間)219百万円(進捗49.4%))
49%
当期純利益(通期予想): 目標 307百万円(+42.6% YoY・当初242から上方修正) 順調 (Q2(中間)151百万円(進捗49.2%))
49%
EPS(通期予想): 目標 66.74円(上方修正後・分割後ベース/中間実績35.29円) 進行中
1株当たり配当(通期予想): 目標 0.00円(無配継続、成長投資優先) 進行中
事業戦略テーマ(上場時IRベース)
2026/11期以降
CtoBマッチング「ウリドキ」: 目標 ブランドバッグ・高級時計・金/ジュエリー・お酒・楽器など40カテゴリ以上の買取一括査定の業者ネットワーク拡大とユーザー査定依頼数の継続成長(累計査定依頼数40万件突破) 進行中
メディア「ウリドキプラス」: 目標 リユース記事に特化したWebメディアの記事拡充・SEO強化と広告収益化の加速、FY2025/11ではサービス別売上高の約52%を担う収益柱に成長 進行中
IPO調達資金・成長投資の活用: 目標 マーケティング投資の加速・買取業者ネットワーク拡大・高単価商材取引の拡大・システム基盤強化を通じた高成長維持 進行中
財務基盤の維持・強化: 目標 2Q末 自己資本比率62.2%の水準維持と、成長投資とのバランス両立 進行中

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/11期1,413百万円(期初予想)1,519百万円(+153.8% YoY)+7.5%(上振れ着地比107.5%)
2026/11期2,157百万円(2026/1/14期初)2,489百万円(2026/7/15上方修正)+15.4%(上方修正)
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/11期148百万円(期初予想)175百万円(+262.6% YoY)+18.3%(上振れ着地比118.3%)
2026/11期339百万円(2026/1/14期初)443百万円(2026/7/15上方修正)+30.6%(上方修正)
経常利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/11期171百万円(期初予想)201百万円(+302.5% YoY)+17.2%(上振れ着地比117.2%)
2026/11期339百万円(2026/1/14期初)443百万円(2026/7/15上方修正)+30.7%(上方修正)
当期純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/11期174百万円(期初予想)215百万円(+233.4% YoY)+23.7%(上振れ着地比123.7%)
2026/11期242百万円(2026/1/14期初)307百万円(2026/7/15上方修正)+27.0%(上方修正)
EPS
年度当初予想修正予想実績乖離
2026/11期56.61円(期初・分割後ベース)66.74円(2026/7/15上方修正)+17.9%(上方修正)
年間配当
年度当初予想修正予想実績乖離
2026/11期0.00円(無配)0.00円(据置)±0.0%(据置)

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

ウリドキの2026/11期 通期業績予想は、2026年7月15日に2026/11期 2Q(中間)決算と同時に上方修正され、売上2,157→2,489百万円・営業利益339→443百万円・経常339→443百万円・純利益242→307百万円・EPS 56.61→66.74円となりました。2Q(中間・2025/12〜2026/5)の進捗は営業収益1,190百万(修正後通期予想比47.8%)・営業利益219百万(49.4%)・経常219百万(49.4%)・中間純利益151百万円(49.2%)と、半期でほぼ50%に到達する順調な水準。上方修正の背景は、C2B買取プラットフォーム「ウリドキ」への事業投資と高単価商材取引の拡大、リユース市場の成長(2024年3.3兆円→2030年4兆円規模想定)で、中間会計期間の営業収益・各段階利益が想定を上回って推移したことです。2025/11期実績の急成長(売上+153.8%・営業+262.6%・純利益+233.4%)は期初予想(売上1,413・営業148・経常171・純利益174)を全項目で大幅上振れ(売上着地比107.5%・営業118.3%・経常117.2%・純利益123.7%)。買取一括査定マッチングのユーザー査定依頼数増加とメディア「ウリドキプラス」(2025/11期実績で掲載型402+問合せ獲得型394=計796百万)の広告収益化加速が主因。配当は無配維持、株主還元は事業成長への再投資を優先。

最新ニュース

ポジティブ
ウリドキ、2026/11期通期予想を上方修正——営業収益24.9億・営業利益4.4億へ、2Q進捗好調で純利益は3.07億に
7/15 · 株探
ポジティブ
ウリドキ、2026/11期 2Q(中間)は営業収益+70.6%・営業利益+211.4%、中間純利益1.51億で高成長持続
7/15 · ログミーFinance
ポジティブ
ウリドキ、2026/11期 1Q決算で売上5.45億円・営業利益1.03億円、通期計画に対し1Q進捗率30%超で順調
4/14 · 株探
ポジティブ
ウリドキ、2025/11期通期で売上15.19億(+153.8%)・営業利益+262.6%、上場後初の通期決算で急成長を実証
2026/1 · みんかぶ
ポジティブ
ウリドキ(418A)、名証ネクスト市場へ新規上場——リユース買取一括査定で高成長
2025/10 · 日経電子版

どんな話題が多い?

FY2026/11 2Q決算・通期上方修正32%
上場・IPO関連24%
FY2025/11本決算・業績予想22%
リユース市場・買取マッチング16%
その他6%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「ポジティブ
報道件数(30日)
44
前月比 +72%
メディア数
18
株探, Yahoo!ファイナンス, ログミーFinance, みんかぶ, IRBank, 名証適時開示, 日経電子版, ITmedia
業界内ランキング
中位
情報・通信業(名証ネクスト新興)中
報道のトーン
64%
好意的
30%
中立
6%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

漫画でわかる!この会社のストーリー

ウリドキのストーリー漫画 1ページウリドキのストーリー漫画 2ページ
漫画を読む
8ページ

創業ストーリー

2014
株式会社ウリドキネット設立(木暮康雄創業)

2014年12月1日、木暮康雄氏が東京都において「株式会社ウリドキネット」を設立・代表取締役に就任。「世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる」をミッションに掲げ、CtoB買取マッチングプラットフォーム事業を開始。2015年9月にメディア「ウリドキプラス」を開始、2019年12月にウリドキ株式会社へ商号変更。

2023
2023/11期で営業黒字化を達成

2023/11期で売上333百万円・営業利益39百万円を計上し、長年の赤字経営から黒字転換。買取一括査定マッチングのビジネスモデルが軌道に乗り、ここから黒字化→IPOへの道筋が明確になった転機の年となりました。

2024
2024/11期で売上+79%、IPO審査体制を整備

2024/11期は売上598百万円(+79.6%)・営業利益48百万円と高成長を継続し、IPO審査の基礎となる業績実績を積み上げ。サービス基盤・ガバナンス体制の整備も並行して進め、上場準備を加速しました。

2025
名証ネクスト市場へ新規上場・12月に1:2株式分割

2025年10月7日に名証ネクスト市場へ新規上場(公募価格1,200円・主幹事Jトラストグローバル証券)。純資産104→407百万円・自己資本比率35.8%→58.7%へ改善。2025年12月1日付で1:2株式分割を実施し流動性向上を加速。

2026-
2025/11期急成長着地・2026/11期通期予想を上方修正

2025/11期は売上+153.8%・営業+262.6%・純利益+233.4%と期初予想を全項目で上振れ着地。2026/11期は2Q(中間)好調を受け、2026年7月15日に通期予想を上方修正(営業収益2,489百万円・営業利益443百万円・純利益307百万円)し、成長投資を加速しています。

出来事の年表

2026年7月FY2026/11 2Q(中間)決算・通期予想を上方修正

2026年7月15日、2026/11期 2Q(中間・2025/12〜2026/5)決算を開示し、同時に通期業績予想を上方修正。2Q中間実績は営業収益1,190百万円(+70.6%)・営業利益219百万円(+211.4%)・経常219百万円(+99.2%)・中間純利益151百万円(+36.3%)・中間EPS 35.29円と想定を上回って推移。これを受け通期予想を営業収益2,157→2,489百万円・営業利益339→443百万円・純利益242→307百万円・EPS 66.74円へ引き上げ(修正後前期比は営業収益+63.9%・営業利益+152.8%・純利益+42.6%)。C2B「ウリドキ」への投資と高単価商材取引の拡大が牽引。2Q末は総資産1,046百万円・純資産651百万円・自己資本比率62.2%・現預金673百万円。配当は無配継続。

2026年4月FY2026/11 1Q決算開示・好調な進捗

2026年4月14日、2026/11期 1Q(2025/12〜2026/2)決算短信を開示。1Q売上545百万円・営業利益103百万円・経常利益103百万円・四半期純利益71百万円と好調な滑り出し。当時の通期予想(当初・売上2,157百万円・営業利益339百万円)に対する1Q進捗率は営業収益25.3%・営業利益30.5%と通期計画を順調にトレース。1Q末は総資産777百万円・純資産480百万円・自己資本比率61.8%。配当は無配を維持。

2026年1月FY2025/11本決算・FY2026/11期初予想(売上+42%・営業+94%)

2026年1月14日、上場後初の通期決算となる2025/11期本決算短信を開示。売上1,519百万円(+153.8%)・営業175百万円(+262.6%)・経常201百万円(+302.5%)・純利益215百万円(+233.4%)・EPS 52.17円・BPS 95.24円・ROE 84.4%(2025/11実績)・自己資本比率58.7%と急成長。期初予想(売上1,413・営業148・経常171・純利益174)に対し着地比107.5%/118.3%/117.2%/123.7%と全項目で上振れ。同時に2026/11期初予想 売上2,157百万円(+42.0%)・営業339百万円(+93.6%)・純利益242百万円(+12.3%)・EPS 56.61円を公表(同予想は2026/7/15に上方修正)。広告宣伝費830百万円(+622百万円増)の積極投資を継続。

2025年12月株式分割1:2を実施(効力発生日2025年12月1日)

2025年11月14日の取締役会で株式分割を決議し、2025年11月30日を基準日、2025年12月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施。発行済株式総数は2,140,770株から4,281,540株へ倍増。発行可能株式総数も824万株→1,648万株へ拡大(定款変更)。投資単位当たり金額の引下げによる流動性向上と投資家層拡大を目的とし、上場直後の個人投資家の取り込みを加速。新株予約権の行使価額も560円→280円に調整。資本金の額に変更なし。

2025年10月名証ネクスト市場へ新規上場(初上場)

2025年10月7日、ウリドキ株式会社が名古屋証券取引所ネクスト市場へ新規上場(初上場)。証券コード418A。IPO公募価格1,200円・初値1,290円・主幹事はJトラストグローバル証券。リユース仲介プラットフォーム事業者として上場資金を活用したサービス基盤強化・マーケティング投資の加速を目指す体制となりました。2014年12月の設立から約11年を経てのIPOで、CtoBマッチング「ウリドキ」とメディア「ウリドキプラス」の2サービスを軸に名証ネクスト銘柄として新たなステージへ移行。なお、上場直前の2025年7月15日付で1:10株式分割も実施しています(A種優先株式取得・消却後)。

2024年11月期FY2024/11本決算で売上+79%・借入返済で財務改善

2024/11期実績は売上598百万円(前期比+79.6%)・営業利益48百万円・経常利益50百万円・純利益64百万円・EPS 15.85円(株式分割後ベース)・BPS △26.71円(A種優先株式の影響で普通株式分マイナス)・自己資本比率35.8%。前期(2023/11期)の黒字転換に続き、リユース市場の成長と買取業者向けマッチング送客の拡大で売上規模を着実に拡大しました。この高成長実績がIPO審査・公募価格決定の基礎データとなりました。

2023年11月期FY2023/11で営業黒字化(黒字転換初年度)

2023/11期は売上333百万円(+87.1%)・営業利益39百万円・経常利益39百万円・純利益46百万円・EPS 11.41円・自己資本比率9.4%と、長年の赤字経営から営業黒字化を達成。買取一括査定の業界マッチングモデルが軌道に乗り、ここから黒字化→IPOへの道筋が明確になった転機の年でした。2022/11期以前は経常赤字が継続していました。

2014年12月株式会社ウリドキネット 設立(木暮康雄創業)

2014年12月1日、木暮康雄氏が東京都において「株式会社ウリドキネット」を設立・代表取締役に就任。「世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる」をミッションに、CtoB買取マッチングプラットフォーム「ウリドキ」事業を開始。2015年9月にリユース特化メディア「ウリドキプラス」の運営を開始2019年12月に商号を「株式会社ウリドキネット」から「ウリドキ株式会社」へ変更。以降11年の事業構築期を経て、2025年10月の名証ネクスト上場へと至りました。

代表者プロフィール

木暮 康雄
代表取締役
創業から11年、代表を務め続ける戦略派起業家
私は2014年12月に「株式会社ウリドキネット」を設立(2019年12月にウリドキ株式会社へ商号変更)し、CtoB買取マッチング「ウリドキ」とメディア「ウリドキプラス」を立ち上げました。「世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる」をミッションに掲げています。2025年10月の名証ネクスト初上場後、2025/11期は売上+153.8%・営業+262.6%の急成長を実現。2026/11期は2Q好調を受け通期予想を上方修正し、さらなる成長を目指します。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率FY2025/11末時点)58.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%

※ 有利子負債・純資産はいずれもFY2025/11末時点

Interest-bearing Debt
2,700万円
借金(有利子負債)
Net Assets
4.1億円
会社の純資産

ウリドキは2025年10月の名証ネクスト上場と利益の積み上げにより、自己資本が大幅に拡充されました。2024/11期末 純資産104百万円→2025/11期末 純資産407百万円(+303百万円・約4倍)と1年で急拡大し、自己資本比率は35.8%→58.7%(+22.9pt)へ大幅改善。増加の主因は2025/11期中の当期純利益215百万円の積み上げで、IPO公募増資(公募価格1,200円・主幹事Jトラストグローバル証券)による株主資本払込も加わっています(公募は小規模で売出が中心)。総資産は2024/11期末290百万円→2025/11期末695百万円(+405百万円)と拡大、主に現預金(期末現預金432百万円)・売上拡大に伴う売掛金の増加が中心です。有利子負債(借入金)は2023/11期末 80百万円→2024/11期末 74百万円→2025/11期末 27百万円(1年内返済+長期借入金)と着実に返済で圧縮し、2Q末(2026/5末)は24百万円まで減少。現預金673百万円に対し有利子負債は極小で実質的なネットキャッシュ経営です。BPS表記は2025年7月15日付の1:10株式分割および2025年12月1日付の1:2株式分割を反映した分割後ベースで、2024/11期末は普通株式換算でA種優先株式残高の影響により△26.71円となっています(2025年にA種優先株式は普通株式へ取得・消却済)。2025/11期末BPSは95.24円と急回復。なお2Q(2026/5末)は総資産1,046百万円・純資産651百万円・自己資本比率62.2%とさらに改善しています。2022/11期以前は純資産マイナスの状態でしたが、これは設立後の事業構築期に該当する特殊期間として、本テーブルでは黒字転換後の2023/11期以降を採用しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+2.5億円
本業で稼いだお金
Investing CF
0円
投資に使ったお金
Financing CF
+2,700万円
借入・返済など
Free CF
+2.5億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2023/11期3,500万円▲800万円▲500万円2,700万円
2024/11期5,200万円▲1,200万円▲800万円4,000万円
2025/11期2.5億円0円2,700万円2.5億円

ウリドキは本業のキャッシュ創出力を軸とする、身軽なグロース企業のキャッシュフロー構造を形成しています。2025/11期は営業CF +252百万円(決算短信・J-Quants開示値)・投資CF ほぼ0・財務CF +27百万円で、期末現金及び現金同等物は431百万円(前期152百万円から+279百万円)。営業CFは2024/11期 52百万→2025/11期 252百万へ約4.8倍と、売上+153.8%・純利益+233.4%の急成長に応じて大きく拡大しました。財務CFが+27百万円にとどまるのは、IPOの多くが既存株主の売出で公募増資(会社への払込)が小規模だったことと、借入金返済(2024期→2025期で有利子負債74→27百万円へ圧縮)が相殺したためで、自己資本の急拡大(104→407百万円)は主として利益の積み上げによるものです。投資CFはソフトウェア等の無形資産取得が中心の少額で、資本を寝かせない身軽な投資構造を維持。FCF(営業CF+投資CF)は2023/11期以降プラスを継続し、IPO調達資金と合わせた潤沢な手元資金(2Q末 現預金673百万円)が、今後のマーケティング投資・人材投資の原資となります。2023/11期・2024/11期のCF数値は目論見書・IRBank等の公開情報を基にした概算値です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 1名(11.1% 男性 8
11%
89%
設備投資額
157万円

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主65.6%
浮動株34.4%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関0.49%
事業法人等42.03%
外国法人等0.52%
個人その他54.06%
証券会社2.91%

創業者・木暮康雄氏(個人21.17%)と資産管理会社パズー(株)(23.35%)で計44.5%を占める創業者支配構造。所有者別(2025/11/30・有価証券報告書「所有者別状況」ベース)では事業法人42.03%・個人その他54.06%だが、個人には創業家(木暮康雄21.17%+木暮正彦1.86%)が含まれ、これらを安定株主に加えると安定株主比率は約65.6%。浮動株は一般個人・外国人・証券会社中心の約34.4%。事業法人にはVC・事業会社を含むため、実質的な創業者支配コアは約44.5%。

パズー株式会社(500,000株)23.35%
木暮 康雄(453,240株)21.17%
株式会社ニキティス(192,500株)8.99%
渡辺 毅(96,800株)4.52%
株式会社ラサ(60,610株)2.83%
和田 亨(50,500株)2.35%
松井証券株式会社(49,900株)2.33%
ディップ株式会社(41,120株)1.92%
木暮 正彦(40,000株)1.86%
株式会社丸喜堂(34,320株)1.6%

ウリドキ株式会社(418A)の株主構成は、2014年12月の設立以来代表取締役を務める創業者・木暮康雄氏とその資産管理会社・パズー株式会社による創業者支配の集中構造が中心です。2025年11月30日現在、パズー株式会社が23.35%、木暮康雄氏個人が21.17%を保有し、合計44.5%が木暮代表およびその資産管理会社(パズー(株))経由の保有となっています(資産管理会社経由保有が中心の創業者支配構造であり、一般的な事業法人の持合いとは性質が異なる点に留意)。所有者別状況(2025年11月30日基準)では、その他の法人42.03%・個人その他54.06%・金融商品取引業者2.91%・金融機関0.49%・外国法人等0.52%で、個人その他には創業家(木暮康雄21.17%+木暮正彦1.86%)が含まれます。これら創業家の個人持分を事業法人(パズー(株)等)・金融機関と合わせた安定株主比率は約65.6%と厚く、一般個人・外国人・証券会社中心の浮動株は約34.4%です。第3位株主は社外取締役・冨永重寛氏の資産管理会社である株式会社ニキティス(8.99%)で、以下は上場前のベンチャーキャピタル、事業会社(ディップ(株)等)、上場時公募・売出で参加した個人投資家による構成。2025年10月7日の名証ネクスト市場上場以降、公募増資と利益の積み上げにより自己資本が104百万円→407百万円へ拡充され、株主基盤も拡大。さらに2025年12月1日付で普通株式1株を2株に分割し、投資単位金額の引下げによる個人投資家層の取り込みを加速しました。なお2026年5月には、創業者・木暮氏を中心とする共同保有分(大量保有報告ベース)が変更報告書で49.53%→45.16%へ低下(一部売却)しました(この比率は潜在株式を含む共同保有グループ計で、上記の大株主表〔2025年11月末の有価証券報告書・実株個別ベース〕とは集計基準が異なります)。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1リユース市場全体の景気感応度リスク。買取需要は消費者の家計余剰・処分意欲・カテゴリ別の中古市場価格動向に左右されるため、景気後退局面で査定依頼数が縮小する可能性。
2取引先集中リスク(大手2社で営業収益の76.4%)25/11期中間は大手2社(エンパワー45.8%+いーふらん30.6%)で営業収益の76.4%を占める高い集中度(当社は非連結)で、CtoBマッチングは買取業者ネットワークの広さと質に依存。主要業者の離脱・料率変更・競合プラットフォームへの移行が発生すれば収益基盤が大きく毀損するリスクがあります。
3SEO・検索アルゴリズム変動リスク。メディア「ウリドキプラス」は検索流入が収益源のため、Google等の検索アルゴリズム変動で流入が大きく変動する可能性。
4競争激化リスク。リユース仲介・買取一括査定の領域はBUYSELL TECHNOLOGIES・コメ兵HD・JADE GROUP(ZOZOUSED等)・地場買取業者直営サービスとの競合が激しく、差別化と価格圧力が継続課題。
5高成長維持リスク。2025/11期売上+153.8%・2026/11期予(上方修正後)+63.9%の高成長計画は、マーケティング投資の費用対効果(CPA・LTV)の持続性に依存。投資効率が悪化すれば成長鈍化のリスク。
6個人情報・古物商規制リスク。買取は古物営業法の規制対象。個人情報保護法・改正古物営業法の動向次第で業務プロセス・コストに影響する可能性。
7新規上場直後のガバナンス・内部統制リスク。2025年10月の名証ネクスト初上場で、上場企業としての内部統制・コンプライアンス体制の構築・運用が継続課題。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
486万円
従業員数
16
平均年齢
32.7歳
平均年収従業員数前年比
2025/11期486万円16-

ウリドキの平均年収は、2025年11月期の有価証券報告書「従業員の状況」(提出会社・単体ベース)で平均年収486万円・平均年齢32.7歳・平均勤続年数1.8年・従業員数16名です(IPO目論見書ベース〔2025年8月末〕では平均年収510.6万円と、基準期の違いで数値が異なります)。同社は非連結(連結子会社なし)での開示で、本テーブルの従業員数も単体ベース表記。2014年12月の設立から約11年を経て2025年10月に名証ネクスト上場した新興企業で、平均勤続年数1.8年は急拡大に伴う採用増を反映しています。2025/11期の売上+153.8%・営業+262.6%の急成長を支えたエンジニア・マーケター・査定士マッチング担当・コンテンツ編集(ウリドキプラス担当)の人材確保が事業拡大の鍵で、成長投資資金を活用した人材投資強化が継続課題。詳細は最新の有価証券報告書「従業員の状況」を参照してください。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、市場平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

2025年10月7日上場の新規上場銘柄のため、5年TSRは原理的に算出できません。本チャートは上場(IPO公募価格1,200円)を起点=100とした上場来ベースの参考値です。現値は約1,555円で、上場来リターンは約+30%(=130)。TOPIXは上場期間(約9ヶ月)が短く厳密比較は困難ですが、同期間はほぼ横ばい〜小幅安(-1.6%程度)で、上場来では本銘柄がTOPIXを上回って推移しています。配当は無配のためTSRはほぼ株価リターンのみで構成、長期保有でのキャピタルゲイン志向が前提となる新興市場のグロース銘柄特性です。上場前の2022/11〜2024/11期は投資不可能のため掲載していません。今後の2026/11期通期実績(上方修正後・売上2,489百万円・営業443百万円)の着地次第で、株価の持続的なパフォーマンスが期待されます。

※ 配当を含む株主総利回り(TSR)ベースです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

もらえません
1株配当(最新期)
0
方針: 無配を継続。株主還元は事業成長への再投資(マーケティング投資・買取業者ネットワーク拡大・高単価商材取引の拡大・メディア「ウリドキプラス」の収益化加速・システム基盤強化)を優先。累進配当・固定配当・配当性向目標はいずれも該当せず、IPO直後のグロース企業として高成長フェーズを優先する典型的な還元体系です。
1株配当配当性向
2023/11期0
2024/11期0
2025/11期0
2026/11期(予想)0
株主優待
なし

株主優待制度は現時点で未設定。2025年10月7日の名証ネクスト上場直後で、株主還元は事業成長への再投資(マーケティング投資・買取業者ネットワーク拡大・システム基盤強化)を優先する方針です。配当も無配を維持しており、グロース企業として高成長フェーズを優先する典型的な還元体系となっています。

ウリドキの配当方針は無配の継続です。2023/11期〜2026/11期予の全期にわたり年間配当0.00円を維持しており、2026年7月15日の上方修正後の通期予想でも「2026年11月期(予想)期末0.00円・合計0.00円」と明示(修正は「無」)されています(なお、2025年12月1日付で1:2株式分割を実施済みのため、分割後の株式数ベースでも引き続き無配)。会社IR「よくある質問」でも「配当実施の可能性及びその実施時期等については、現時点において未定」と説明しています。株主優待制度は現時点で未設定で、株主還元は事業成長への再投資を優先する方針です。配当を実施しない背景には、2025年10月の名証ネクスト初上場直後のグロース企業として、成長投資資金を活用したマーケティング投資(2025/11期の広告宣伝費は830百万円・前期比+622百万円増)・買取業者ネットワーク拡大・高単価商材取引の拡大・メディア「ウリドキプラス」の収益化加速・システム基盤強化等の成長投資を最優先するという経営方針があります。累進配当・固定配当・配当性向目標はいずれも該当せず、「無配+事業成長投資再投資」が現行の還元体系。2025/11期は売上+153.8%・営業+262.6%・純利益+233.4%の急成長を実現し、自己資本比率も35.8%→58.7%→2Q末62.2%へ改善している段階で、配当開始のタイミングは今後の成長持続性と投資機会のバランスを見ながら判断される見込みです。

もし上場時に投資していたら?

+
上場時に100万円を投資した場合
100万円が 130.0万円 になりました (30.0万円)
+30.0%
年度末時点評価額損益TSR
2025期100.0万円0.0万円0.0%
2026期130.0万円30.0万円30.0%

※ 株価と配当をもとに配当込みで試算したTSR(株主総利回り)です。配当は再投資すると仮定しています。直近期は有価証券報告書が未提出のため株価から試算しています。将来のリターンを保証するものではありません。

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もっと知る

まとめと、関連情報・似た会社へ

ウリドキ まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
なし
配当なし
安全性
安定
自己資本比率 58.7%(FY2025/11末時点)
稼ぐ力
高い
ROE 84.4%(FY2025/11実績)
話題性
好評
ポジ 64%

名証ネクスト初上場のリユース買取マッチング企業。2026/7/15に2026/11期通期予想を上方修正(営業収益24.9億・営業利益4.4億へ)、2Q中間は営業収益+70.6%・営業利益+211.4%と高進捗、2025年12月に1:2株式分割

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/07/31 / データ提供: OSHIKABU