創業ストーリー
HIKAKINとの出会いをきっかけに、YouTuberのマネジメント・サポートを行う会社として設立。「好きなことで、生きていく」を合言葉に、個人クリエイターの活動支援という新市場を開拓した。
YouTuber事務所として日本初の上場企業に。初値6,700円(公開価格2,050円の3.3倍)をつけ、時価総額は一時600億円を超える。HIKAKINやはじめしゃちょーなど人気クリエイターを多数抱え、急成長を象徴する存在に。
在宅時間の増加でYouTube視聴が拡大し、売上高244.9億円を記録。しかしこの頃からTikTokなどショート動画の台頭が始まり、YouTubeの広告単価が徐々に下落し始める。
創業者の鎌田和樹が代表取締役を退任し、創業2年目から経営に携わってきた梅景匡之が社長に就任。ショート動画化への対応とP2C事業の立て直しという難題に挑む。
2023/05期に営業赤字▲1.95億円・純損失10.5億円と上場来初の赤字に転落。9月にフリークアウトHDがTOB(1株532円)を発表し、広告テクノロジーとクリエイター経済の融合を目指す新体制へ。
2025年2月に上場廃止。2024/09期で営業利益3.24億円と黒字回復を果たし、フリークアウトの広告配信技術を活用した新たな収益モデルの構築を進める。TikTok対応やAI活用など次世代のインフルエンサーマーケティングに挑戦中。
