2908プライム

フジッコ

FUJICCO CO.,LTD.

最終更新日: 2026年3月27日

ROE1.4%
BPS2409.6円
自己資本比率84.2%
FY2025/3 有報データ

食卓に健康とおいしさを届け続ける、昆布と豆のパイオニア

食を通じて、人々の健康で豊かな生活を創造し、日本の食文化を未来へつなぐリーディングカンパニーとなること。

この会社ってなに?

あなたがスーパーの総菜コーナーで手に取る定番の煮豆「おまめさん」や、おにぎりやお茶漬けに欠かせない「ふじっ子」の塩昆布、これらがフジッコの主力商品です。年末年始に食卓に並ぶおせち料理の黒豆も、同社の製品かもしれません。また、健康志向の方に人気の「カスピ海ヨーグルト」もフジッコが製造・販売しており、あなたの健康的な食生活を陰で支えています。普段何気なく目にしているこれらの食品の裏側で、フジッコは60年以上にわたり日本の食卓を支え続けているのです。

煮豆や昆布製品で知られる食品メーカー。FY2025は売上高570.8億円、営業利益11.31億円と減益で着地しましたが、FY2026は売上高585.0億円、営業利益16.50億円へのV字回復を計画しています。新中期経営計画では2028年3月期に売上高600億円台、営業利益率5%以上を掲げ、不採算事業整理やDXを推進。近年はタイの冷凍総菜会社を買収するなど、国内の安定基盤を活かしつつ海外での成長機会も模索しています。

食料品プライム市場

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目13番地4
公式
www.fujicco.co.jp

社長プロフィール

福井 正一
代表取締役社長執行役員
挑戦者
私たちは日本の伝統的な食文化である昆布や豆製品の価値を未来に継承することを使命としています。創業以来培ってきた技術と知見を活かし、お客様の健康的な食生活に貢献するとともに、時代に合わせた経営改革を進め、持続的な成長を目指します。

この会社のストーリー

1960
創業、とろろ昆布で食卓へ

山岸八郎が神戸市でフジヤ食品工業株式会社を設立。とろろ昆布の製造・販売から事業を開始し、日本の食文化に根ざした歩みを始める。

1966
社名変更と「ふじっ子」誕生

社名を「フジッコ株式会社」に変更。看板商品となる昆布佃煮「ふじっ子」を発売し、全国的なブランドへと成長を遂げる。

1976
煮豆のトップブランド「おまめさん」発売

主力事業の第二の柱として煮豆「おまめさん」を発売。昆布に次ぐ大ヒット商品となり、惣菜メーカーとしての地位を確立する。

1990
大阪証券取引所市場第二部に上場

創業30周年を迎え、大証二部に上場。企業としての信頼性を高め、さらなる事業拡大に向けた経営基盤を強化した。

1997
東証・大証一部へ指定替え

安定した業績を背景に、東京証券取引所および大阪証券取引所の市場第一部に指定替え。社会的な公器としての責任を新たにする。

2003
新市場を開拓「カスピ海ヨーグルト」発売

伝統的な和惣菜に加え、健康志向の高まりに応える形で「カスピ海ヨーグルト」を発売。新たな顧客層を獲得し、事業の多角化に成功する。

2020
経営改革「ニュー・フジッコ」始動

創業60周年を機に、大規模な経営改革「ニュー・フジッコ」を開始。コア事業への集中とDX推進により、次の成長ステージを目指す。

2028
未来へつなぐ食文化と成長戦略

中期経営計画にて売上高600億円台を目標に設定。海外展開も視野に入れ、日本の食文化を世界に広げながら持続的な成長を目指す。

注目ポイント

和食文化を支えるトップブランド

煮豆や昆布佃煮の分野で国内トップシェアを誇ります。「おまめさん」「ふじっ子」など、誰もが知るロングセラー商品を食卓に届け続けています。

伝統と革新の二刀流

伝統的な和惣菜だけでなく、独自の菌管理技術を活かした「カスピ海ヨーグルト」も大ヒット。伝統を守りながら新しい市場を開拓する力強さが魅力です。

株主想いの優待制度

株主優待として自社製品の詰め合わせがもらえ、個人投資家から大人気。日々の食卓が豊かになる嬉しい特典で、長期的に応援したくなる企業です。

サービスの実績は?

46
1株当たり配当金
FY2025実績
±0% YoY
2.46%
売上高成長率
FY2025実績 (YoY)
FY2024: +3.3%
6,144万円
従業員一人当たり売上高
FY2025実績ベース (従業員929名)
+2.5% YoY
1,000円相当
株主優待内容(最低単元)
100株以上を半年以上保有
自社製品詰合せ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 46円
安全性
安定
自己資本比率 84.2%
稼ぐ力
普通
ROE 1.4%
話題性
好評
ポジティブ 65%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
46
方針: 安定配当
1株配当配当性向
FY2016/33426.1%
FY2017/33527.6%
FY2018/33626.8%
FY2019/33827.1%
FY2020/34038.6%
FY2021/34136.1%
FY2022/34563.4%
FY2023/34693.7%
FY2024/346117.9%
FY2025/346137.6%
9期連続増配
株主優待
あり
自社製品詰合せ
必要株数100株以上(約16万円)
金額相当約1,000円相当
権利確定月3月

配当については、業績にかかわらず一定水準を維持する安定配当を基本方針としています。近年の利益減少により配当性向が高水準に達していますが、会社側は株主還元を重視する姿勢を崩していません。今後は、計画されている業績回復による配当性向の正常化が注視されます。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
1.4%
業界平均
7.7%
営業利益率下回る
この会社
2.0%
業界平均
7.2%
自己資本比率上回る
この会社
84.2%
業界平均
45.2%

業績推移

儲かってるの?

まあまあです
売上高
FY2022/3551億円
FY2023/3539億円
FY2024/3557億円
FY2025/3571億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/315.3億円
FY2025/311.3億円

フジッコは、煮豆や昆布佃煮などの主力製品を中心に展開していますが、近年の原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇が利益を圧迫し、純利益は減少傾向にありました。一方で、収益性の改善を目指し、不採算事業の整理や高付加価値商品へのシフト、タイの冷凍総菜メーカーの買収など、事業構造の変革を推し進めています。2026年3月期はこれら構造改革の効果が期待されており、売上高は約585億円、当期純利益は約13.5億円を見込むなど、利益の回復軌道への回帰を計画しています。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
1.4%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
1.2%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
2.0%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/35.2%4.0%-
FY2022/33.0%2.6%-
FY2023/32.1%1.8%-
FY2024/31.5%1.4%2.7%
FY2025/31.4%1.2%2.0%

売上高営業利益率は、原材料費や物流コストの急激な上昇を主因として、2021年3月期の6.7%から2025年3月期には2.0%まで収益性が低下しています。ROE(自己資本利益率)も同様に低下基調にあり、資本効率の改善が喫緊の課題となっています。今後は、高付加価値商品の拡販や業務効率化を通じて、営業利益率5%以上という中期経営計画の目標達成に向けた収益基盤の再構築が求められます。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率84.2%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
686億円

同社の財務状況は非常に堅牢であり、自己資本比率は86%を超え、実質無借金経営を継続しています。潤沢な現預金と高い自己資本により、外部環境の変化に対する高い耐性を備えています。今後は、この強固な財務基盤を活かしつつ、買収や設備投資を通じた成長投資への振り向けによる効率的な資本活用が、企業価値向上の鍵となるでしょう。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+44.9億円
営業CF
投資に使ったお金
-28.2億円
投資CF
借入・返済など
-13.1億円
財務CF
手元に残ったお金
+16.7億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/361.0億円-56.0億円-12.3億円5.0億円
FY2022/351.0億円-33.3億円-28.7億円17.7億円
FY2023/333.3億円-1.7億円-26.7億円31.6億円
FY2024/328.0億円-34.2億円-13.1億円-6.2億円
FY2025/344.9億円-28.2億円-13.1億円16.7億円

営業キャッシュフローは安定した本業の稼ぎを反映してプラスを維持していますが、近年は原材料高の影響で一時的な変動が見られました。投資キャッシュフローは、工場の設備更新や海外企業買収といった成長投資に充当されており、将来的な収益拡大を目指したキャッシュ配分が継続しています。総じてフリーキャッシュフローは黒字を確保する年が多く、安定したキャッシュ創出能力が確認されます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

13【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります
2なお、以下の記載内容及び将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当グループが判断したものであります
3リスク項目 リスクの説明 リスク対策 食品の安全性の 問題 食品業界におきましては、消費者の品質に対する要求は一段と高まってきております
4社会全般にわたる一般的な品質問題等が発生した場合、又は当グループ固有の品質問題と直接関係がない場合であっても、風評などにより当グループの経営成績に影響を及ぼすリスクがあります
5当社では、品質保証部を中心として「ポジティブリスト制」の対応とともに、残留農薬検査システム、遺伝子組み換え検査システム、製品履歴を管理する「フジッコトレースシステム」を早くから運用してまいりました

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/347.1億円13.1億円27.7%
FY2022/335.1億円13.9億円39.7%
FY2023/315.6億円1.5億円9.8%
FY2024/318.8億円7.7億円41.0%
FY2025/315.5億円6.0億円38.8%

実効税率は年度によって大きく変動していますが、これは税引前利益の増減に伴う法人税調整額や税額控除の影響を受けているためです。2023年3月期には税負担率が一時的に低下しましたが、直近では概ね法定実効税率付近で推移しています。将来の納税予測は、利益計画と連動した標準的な水準を織り込んだものとなっています。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
587万円
従業員数
1,146
平均年齢
42.5歳
平均年収従業員数前年比
当期587万円1,146-

従業員の平均年収は587万円となっており、食品製造業界の中堅企業としては標準からやや高めの水準を維持しています。18.3年という長い平均勤続年数が示す通り、安定した雇用環境が整っており、人材の定着率の高さが生産性や品質管理の維持に寄与していると考えられます。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主50.1%
浮動株49.9%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関21.5%
事業法人等28.5%
外国法人等5.5%
個人その他43.5%
証券会社0.9%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 個人投資家の保有比率が高く、株主優待や配当の注目度が高い銘柄です。 主な安定株主はエフ・エス・ケー・三菱UFJ銀行。

有限会社ミニマル興産(6,194,000株)21.69%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(2,937,000株)10.28%
株式会社エフ・エス・ケー(1,021,000株)3.57%
株式会社三菱UFJ銀行(895,000株)3.13%
住友生命保険相互会社(854,000株)2.99%
日本生命保険相互会社(550,000株)1.92%
株式会社三井住友銀行(494,000株)1.73%
フジッコ従業員持株会(376,000株)1.31%
加藤産業株式会社(322,000株)1.12%
繁畑友章(305,000株)1.06%

筆頭株主である有限会社ミニマル興産が約21.7%の株式を保有しており、創業家や資産管理会社による影響力が強固な安定株主体制が敷かれています。機関投資家(信託口)も一定数を保有していますが、上位株主には安定的な取引関係を持つ金融機関や関連会社が名を連ねており、長期的な視点での経営が可能な構成です。

会社の公式開示情報

役員報酬

1億400万円
取締役4名の合計

事業の柱は煮豆や昆布製品ですが、菌管理技術を応用したカスピ海ヨーグルトの展開や冷凍総菜事業の強化など、高付加価値な分野への多角化を進めています。近年はタイの冷凍総菜会社を子会社化するなど海外戦略にも注力していますが、原材料価格の高騰や為替変動などが事業上のリスク要因として重要視されています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 2名(22.2% 男性 7
22%
78%
監査報酬
3,600万円
連結子会社数
2
設備投資額
28.5億円
平均勤続年数(従業員)
18.3
臨時従業員数
1510

女性役員比率は22.2%と上場企業平均よりも高い水準を確保しており、多様性を重視した経営体制の構築が進められています。監査体制については監査等委員会設置会社を採用し、外部からのチェック機能を強化することで、企業規模に見合った透明性の高いガバナンスを実現しています。

会社の計画は順調?

C
総合評価
業績予想は未達が続いており、新中計目標のハードルは高いが、利益率改善に向けた構造改革が鍵。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

新中期経営計画
FY2026〜FY2028
連結売上高: 目標 600億円台 順調 (570.8億円)
95.13%
連結営業利益率: 目標 5.0% 大幅遅れ (1.98%)
39.6%
PBR: 目標 1.0倍 やや遅れ (0.67倍)
67%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2022560億円551億円-1.7%
FY2023553億円539億円-2.5%
FY2024558億円557億円-0.2%
FY2025585億円571億円-2.4%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY202245億円32億円-29.9%
FY202332億円12億円-61.0%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

新中期経営計画では、2028年3月期までに営業利益率5%以上、PBR1.0倍という挑戦的な目標を掲げています。これは、FY2025実績の営業利益率1.98%、PBR0.67倍から大幅な改善を意味します。過去の業績予想が未達傾向にあることから計画達成のハードルは高いものの、不採算事業の整理やDX推進による収益性改善が実現できるかどうかが、市場の評価を左右するでしょう。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は、一貫してTOPIXを大幅に下回る「アンダーパフォーム」となっています。これは、同期間における株価の伸び悩みが主な要因です。安定配当は下支え要因であるものの、TOPIXの力強い上昇と比較すると成長性の面で見劣りし、株価上昇によるキャピタルゲインが限定的であったことがTSRの低迷に繋がりました。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合-6.4%
100万円 →93.6万円
-6.4万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021102.3万円+2.3万円2.3%
FY2022103.5万円+3.5万円3.5%
FY2023102.0万円+2.0万円2.0%
FY2024107.6万円+7.6万円7.6%
FY202593.6万円-6.4万円-6.4%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残48,800株
売り残132,400株
信用倍率0.37倍
2026年3月19日時点
今後の予定
本決算発表2026年5月上旬
定時株主総会2026年6月下旬
第1四半期決算発表2026年7月下旬

PBRは0.67倍と業界平均の1.5倍を大きく下回り、資産価値の面では割安感があります。一方でPERは34.0倍と業界平均より高く、これは直近の利益水準が低迷していることを反映しています。信用倍率は0.37倍と売り残が買い残を上回っており、株価の上値が重い展開を示唆しています。今後の業績回復が市場の評価を変える鍵となるでしょう。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
48
前月比 +12.5%
メディア数
32
日本経済新聞, 株探, 株予報Pro, PR TIMES, ダイヤモンドオンライン
業界内ランキング
上位 35%
食料品業界 122社中 42位
報道のトーン
65%
好意的
25%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

業績・決算35%
M&A・事業再編30%
株主優待・配当20%
製品・食育活動15%

最近の出来事

2025年9月子会社化

タイの冷凍総菜会社FB Food Service (2017) Co., Ltd.の株式を取得し、海外展開を加速。

2025年7月事業売却

経営効率化の一環として、中華総菜店を展開するフーズパレットの売却を実施。

2025年5月決算発表

連結経常利益が前の期比17.4%減の15.5億円となる一方、次期は22%増益を見込む好調な業績予想を発表。

最新ニュース

ポジティブ
2026年3月期連結中間決算、経常損益713百万円。事前予想とほぼ同水準
10/24 · 株予報Pro
ポジティブ
5/02 · 株探ニュース

フジッコ まとめ

ひとめ診断

業績
普通
営業利益 前年比↓
配当
少なめ
1株 46円
安全性
安定
自己資本比率 84.2%
稼ぐ力
普通
ROE 1.4%
話題性
好評
ポジティブ 65%

「『おまめさん』の老舗が、DXと海外M&Aで伝統からの脱皮を図る“味変”の真っ最中」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU