2901スタンダード

ウェルディッシュ

Wel-Dish.Incorporated

最終更新日: 2026年4月8日

ROE31.5%
BPS129.9円
自己資本比率58.7%
FY2025/3 有報データ

債務超過からの大逆転劇。麦茶の老舗が仕掛ける、M&Aで創る食と健康の1,000億円構想

食と健康を通じて社会に貢献する総合プラットフォーム企業

この会社ってなに?

夏になるとスーパーやコンビニで見かける「フジミネラル麦茶」。あの麦茶をつくっていたのが旧・石垣食品、現在のウェルディッシュです。最近は麦茶だけでなく、病院や福祉施設の食堂運営、冷凍おかずの定期配送サービス「DISH」、医療向け化粧品まで手がけるようになりました。「食と健康で人々の暮らしを支えたい」と掲げ、次々とM&Aで事業を広げています。あなたの身近な病院や施設の食事も、いつかこの会社が担っているかもしれません。

1957年創業の老舗麦茶メーカー・石垣食品が2024年に「ウェルディッシュ」へ社名変更し、M&Aを軸に事業を再構築中。FY2025/3期は債務超過から一転、営業利益2億円・純利益4.3億円の黒字転換を達成しました。2026年3月には施設内給食運営のACA Next(売上99億円)を子会社化し、FY2026/8期の連結売上高を100億円(修正予想)へ急拡大。中期経営計画では2033年3月期に売上高1,000億円を掲げ、「スピーディな構造改革」「M&Aによる新規成長の獲得」「効果的なマーケティング活動」の3本柱で成長を目指しています。

食料品スタンダード市場

会社概要

業種
食料品
決算期
8月
本社
東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 5階
公式
wel-dish.co.jp

社長プロフィール

小松 周平
代表取締役社長
M&A型変革者
ウェルディッシュは、旧石垣食品から社名を変更し、「食と健康を通じて社会に貢献する」という理念のもと、大胆な事業再構築に挑んでいます。債務超過という厳しい状況を乗り越え、M&Aを通じた新たな成長ステージに突入しました。ACA Nextの子会社化により、食堂・給食運営という安定収益基盤を獲得し、2033年3月期に売上高1,000億円という大きな目標に向けて全社一丸となって邁進してまいります。

この会社のストーリー

1957
石垣食品として創業

東京都港区で石垣食品株式会社として設立。「フジミネラル麦茶」を主力商品として、日本の夏の定番飲料を世に送り出しました。

2000年代
事業多角化への挑戦

麦茶市場の成熟化に伴い、ビーフジャーキーや健康食品、中国での生産拠点設立など、事業の多角化を模索。中国子会社「ウェイハン石垣食品」を設立し海外展開を開始。

2020
経営危機と構造改革

長引く赤字体質に加え、コロナ禍による業績悪化で経営危機が深刻化。FY2024/3期には純資産がマイナスとなる債務超過に陥りました。

2024
ウェルディッシュへ社名変更・黒字転換

「ウェルディッシュ(Well+Dish)」に社名変更し、食と健康の総合企業への転換を宣言。大規模増資で財務を再建し、FY2025/3期に劇的な黒字転換を達成しました。

2026
ACA Next子会社化・売上100億円へ

施設内食堂・給食運営のACA Next(売上99億円)を子会社化し、グループ売上高は一気に100億円規模に拡大。2033年3月期の売上高1,000億円という壮大な目標に向けて第一歩を踏み出しました。

注目ポイント

債務超過から売上100億円への劇的なV字回復

FY2024/3期の債務超過からわずか2年で、増資による財務再建とACA Next買収により売上100億円規模の企業に変貌。このスピード感は小型株ならではの機動力です。

売上高1,000億円を目指す野心的な中期経営計画

M&Aを軸に2033年3月期に売上高1,000億円という10倍成長を掲げています。ACA Nextで100億円に到達した実績は、この壮大な計画の実現可能性を示す第一歩です。

復配+充実した株主優待で実質利回り5%超

10年近い無配から復配を果たし、年間4円(利回り1.1%)に増配予定。加えてQUOカード5,000円相当の株主優待があり、300株保有時の実質利回りは約5.5%と魅力的です。

サービスの実績は?

100億円
連結売上高予想(FY2026/8)
ACA Next連結効果で急拡大
上方修正済
4.3億円
純利益(FY2025/3)
債務超過から黒字転換
V字回復
1,000億円
中計売上高目標(FY2033)
M&A+構造改革+マーケティング
中期経営計画
99.1億円
ACA Next売上高
施設内食堂・給食運営
2026年3月子会社化
4
年間配当予想(FY2026/8)
復配2期目
増配

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 4円
安全性
安定
自己資本比率 58.7%
稼ぐ力
高い
ROE 31.5%
話題性
好評
ポジティブ 50%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
4
方針: 安定的な配当を目指す(具体的な配当性向目標は未公表)
1株配当配当性向
FY2019/300.0%
FY2020/300.0%
FY2021/300.0%
FY2022/300.0%
FY2023/300.0%
FY2024/300.0%
FY2025/31.55.9%
FY2026/8(予想)4-
株主優待
あり
QUOカード5,000円相当+自社商品詰合せ(3,000株以上)
必要株数300株以上(約10.8万円(300株×359円))
金額相当5,000〜25,000円相当
権利確定月2月・8月
長期特典継続保有3年以上で自社商品詰合せの対象拡大

2016年以降10年近く無配が続いていましたが、FY2025/3期に1株1.5円で復配を実現。FY2026/8期は年間4円への増配を予想しており、現在の株価ベースで配当利回りは約1.1%です。加えて、株主優待としてQUOカード(5,000円相当)が300株以上・6ヶ月以上の継続保有で贈呈されます。2026年8月以降には自社商品詰合せも開始予定で、実質利回りは配当と合わせて約5%超と魅力的です。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
31.5%
業界平均
6.0%
営業利益率上回る
この会社
10.2%
業界平均
5.3%
自己資本比率上回る
この会社
58.7%
業界平均
54.0%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/324.1億円
FY2023/329.8億円
FY2024/320.1億円
FY2025/319.7億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3-1.2億円
FY2025/32.0億円

FY2025/3期に営業利益2億円・純利益4.3億円と劇的な黒字転換を達成。ただし純利益が経常利益(0.48億円)を大幅に上回っているのは、新株発行に伴う資本増強や特別利益の影響です。FY2026/8期は決算期変更(3月→8月)後の初の通期決算で、給食運営のACA Next子会社化により売上高100億円(修正予想)と前年比約5倍を見込みます。なお、FY2021/3〜FY2023/3の営業利益はEDINET開示データに記載がないため非表示としています。

事業ごとの売上・利益

食品事業
約14億円11.9%)
ウェルネス・メディカルコスメ事業
約5億円4.2%)
給食・フードサービス事業(新規)
約99億円(年間ベース)83.9%)
食品事業約14億円
利益: 利益率:

主力の「フジミネラル麦茶」をはじめ、ビーフジャーキー等の嗜好品、業務用乾燥具材を展開。中国子会社(ウェイハン石垣食品有限公司)での生産・販売も含む

ウェルネス・メディカルコスメ事業約5億円
利益: 利益率:

医療・福祉施設向けの化粧品・介護用品卸売。グランドルーフの株式交換による子会社化で拡大

給食・フードサービス事業(新規)約99億円(年間ベース)
利益: 約1.7億円利益率: 1.8%

2026年3月に子会社化したACA Nextが担う施設内食堂・給食運営事業。病院・福祉施設・企業の食堂を受託運営

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
31.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
9.4%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
10.2%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/3-240.0%-10.0%-
FY2022/3-62.7%-15.6%-
FY2023/3-86.5%-12.9%-
FY2024/3--39.9%-6.1%
FY2025/331.5%9.4%10.2%

FY2021/3〜FY2024/3期は4期連続の赤字で、特にFY2024/3期は債務超過に転落しROE算出不能となりました。FY2025/3期に劇的な黒字転換を果たし、ROE 31.5%・営業利益率10.2%と一見好調ですが、これは純資産が小さい状態での回復であるため数値が跳ね上がっている面があります。今後はACA Next連結による収益構造の安定化が課題です。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率58.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
6.6億円
会社の純資産
26.8億円

FY2024/3期に純資産マイナス73百万円の債務超過に陥りましたが、FY2025/3期に大規模な新株発行(第三者割当増資等)を実施し、純資産は26.7億円へV字回復。自己資本比率も58.7%と大幅に改善しました。総資産はFY2024/3の8.8億円からFY2025/3には45.7億円へ急増しており、新株発行による資金調達とM&A投資の資金が反映されています。有利子負債は6.6億円と純資産に対して適正水準です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+2,400万円
営業CF
投資に使ったお金
+3,500万円
投資CF
借入・返済など
+7.9億円
財務CF
手元に残ったお金
+5,900万円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3-3,700万円-1.5億円5.0億円-1.8億円
FY2022/3-2.7億円1.7億円1.2億円-1.0億円
FY2023/3-3.6億円1,900万円4,300万円-3.5億円
FY2024/3-3,700万円-5,000万円9,000万円-8,700万円
FY2025/32,400万円3,500万円7.9億円5,900万円

FY2021/3〜FY2024/3期は営業CFが4期連続マイナスで、増資(財務CF)で資金を賄う状態が続いていました。FY2025/3期に営業CFが初めてプラス転換(24百万円)。財務CF 789百万円は新株発行による調達資金で、投資CF 35百万円のプラスは資産売却によるものです。FCFもプラス転換しましたが、営業CFの水準はまだ低く、ACA Next連結後の安定したキャッシュ創出が今後の鍵となります。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1M&A統合リスク:ACA Next等の買収企業とのPMI(統合プロセス)が計画通り進まない場合、期待したシナジーが実現しない可能性がある。短期間に複数のM&Aを実行しており、経営リソースの分散リスクも内包する。
2中国事業の地政学リスク:連結売上高の約9%を中国生産子会社が占めており、日中関係の悪化や中国国内の規制変更が事業に影響する可能性がある。過去のゼロコロナ政策でも販売停止リスクが顕在化した。
3麦茶市場の構造的縮小:主力の麦茶市場は少子化に伴う主要顧客層の減少や、消費者の節約志向の継続により縮小傾向にあり、競争激化が見込まれる。
4財務基盤の脆弱性:FY2024/3期に債務超過に陥った経緯があり、増資により財務を回復したものの、M&Aに伴う追加の資金需要が発生した場合、再び財務リスクが高まる可能性がある。
5食品安全・品質リスク:食品の製造・販売および給食運営を行う事業特性上、食中毒や異物混入等の品質問題が発生した場合、信用毀損と業績悪化につながるリスクがある。
6人材確保・労務リスク:給食運営事業では現場の調理スタッフの確保が不可欠であり、人手不足や人件費上昇が収益を圧迫する可能性がある。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3-1.4億円0円-
FY2022/3-1.2億円0円-
FY2023/3-1.4億円0円-
FY2024/3-1.7億円0円-
FY2025/34,800万円0円0.0%

FY2021/3〜FY2024/3期は4期連続の税引前赤字で法人税の負担はありませんでした。FY2025/3期は税引前利益48百万円に対して法人税等ゼロとなっていますが、これは過年度の繰越欠損金の活用によるものです。純利益431百万円が税引前利益48百万円を大きく上回っているのは、新株発行差益等の特別利益が税引後利益に影響しているためです。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主11.4%
浮動株88.6%
所有者別内訳(有価証券報告書)
事業法人等5%
外国法人等16.5%
個人その他77.8%
証券会社0.7%

石垣裕義(旧代表取締役・創業家、3.5%)とレアルプラス(関連法人、2.9%)が安定株主。投資ファンド(アクティブマーケット13.4%、SK FUND 9.7%)は浮動株扱い。事業法人5.0%を含め安定11.4%。

株主構成は投資ファンドと個人投資家が中心という特徴的な構成です。筆頭株主のアクティブマーケット1号投資事業有限責任組合GP(13.4%)とSK FUND投資事業有限責任組合(9.7%)が上位を占め、CITIBANK HONG KONG PBG(8.0%)を通じた海外投資家も存在します。旧社名(石垣食品)の創業家にあたる石垣裕義氏が3.5%を保有していますが、かつての20%超から大幅に低下しています。個人投資家の比率が高く、機関投資家の参入余地が大きい構成です。

会社の公式開示情報

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
食品事業約14億円
ウェルネス・メディカルコスメ事業約5億円
給食・フードサービス事業(新規)約99億円(年間ベース)約1.7億円1.8%

旧石垣食品時代の麦茶・嗜好品事業を軸に、ウェルネス・メディカルコスメ事業と給食・フードサービス事業へと多角化を推進中です。2026年3月のACA Next子会社化により、給食・フードサービスが売上の約8割を占める最大セグメントに一躍浮上。中期経営計画では「M&Aによる新規成長の獲得」を柱に掲げ、2033年3月期に連結売上高1,000億円という野心的な目標を設定しています。既存の食品事業では中国市場での販路拡大や冷凍食品宅配「DISH」の展開も進めています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上予想の精度には課題があるものの、利益面では予想を大幅に上回る黒字転換を実現。M&Aの実行力は評価できるが、PMIの成果はこれから。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

債務超過からの復活途上にある企業であり、中期計画の評価は今後の統合実績次第。現時点では計画実行のスピード感を高く評価。
中期経営計画(2024年9月発表)
FY2026/8〜FY2033/3
連結売上高: 目標 1,000億円(FY2033/3) 大幅遅れ (100億円予想(FY2026/8))
10%
M&Aによる事業拡大: 目標 複数のM&A実行 大幅遅れ (ACA Next(99億円)子会社化済)
30%
決算期変更: 目標 3月決算→8月決算 達成 (FY2025/8で変更完了)
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/3期2,246百万円1,974百万円-12.1%
FY2026/8期8,600百万円10,000百万円+16.3%(上方修正)
純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025/3期-48百万円+431百万円黒字転換

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2024年9月に発表した中期経営計画では、「スピーディな構造改革」「M&Aによる新規成長の獲得」「効果的なマーケティング活動」の3本柱で2033年3月期に連結売上高1,000億円を目指すとしています。ACA Next子会社化により売上100億円規模に到達し、計画の初年度としては順調なスタートを切っています。ただし、売上高の初期予想はやや甘い傾向があり、予想精度の改善も今後の課題です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

2年間のTSRは+127.2%とTOPIX(-7.0%)を大幅にアウトパフォームしています。2024年後半にM&A期待と黒字転換で株価が急騰し、一時TSR 500%超に達する場面もありました。その後は調整が続いていますが、2年間通算では依然として市場平均を大きく上回るパフォーマンスです。ただし、値動きの激しい銘柄であり、エントリータイミングによってリターンに大きな差が出る点には注意が必要です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

2024/4初めに100万円投資した場合+127.2%
100万円 →227.2万円
127.2万円
年度末時点評価額損益TSR
2024/4100.0万円+0.0万円0.0%
2024/10221.5万円+121.5万円121.5%
2025/4316.5万円+216.5万円216.5%
2025/10284.8万円+184.8万円184.8%
2026/4227.2万円+127.2万円127.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残850,000株
売り残0株
信用倍率—倍
2026年4月4日時点
今後の予定
FY2026/8期 中間決算発表(予定)2026年4月14日
FY2026/8期 通期決算発表(予定)2026年10月頃

PER 160.3倍は食料品セクター平均(18.5倍)を大きく上回る高水準ですが、これは黒字転換直後で利益水準がまだ低いためです。PBR 2.39倍もセクター平均を上回っており、M&Aによる成長期待が織り込まれた水準と考えられます。時価総額は約100億円と食料品セクターの中では小型株に位置しますが、ACA Next連結後の売上100億円規模では時価総額の拡大余地があります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
48
前月比 +35%
メディア数
18
日本経済新聞, 株探, みんかぶ, PR TIMES, Yahoo!ファイナンスほか
業界内ランキング
上位 45%
食料品 122社中 55位
報道のトーン
50%
好意的
35%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

M&A・事業拡大40%
決算・業績25%
中期経営計画15%
新サービス・商品10%
株主還元10%

最近の出来事

2026年3月ACA Next子会社化

施設内食堂・給食運営のACA Nextを9億円で子会社化。同社の売上高は99億円・営業利益1.7億円で、ウェルディッシュグループの売上規模は一気に10倍に拡大。通期売上予想を86億円から100億円に上方修正

2026年2月中国独占販売契約

中国・山東省の食品販売企業と独占販売契約を締結。中国市場での販路拡大を図り、海外売上比率の向上を目指す。

2026年1月本社移転

港区白金台からYANMAR TOKYO(東京都中央区八重洲)に本社を移転。事業拡大に伴うオフィス環境の整備。

2025年10月FY2025/8期決算

決算期変更に伴う5ヶ月間の変則決算で売上高13億円、営業利益3,200万円、経常利益3,800万円を計上。前期(FY2025/3)の黒字転換路線を維持。

2025年6月DISHサービス開始

完全調理品定期配送サービス「ディッシュ(DISH)」を開始。冷凍おかずのサブスクリプションモデルで、食品事業の新たな収益源として育成。

2025年1月復配・優待変更

長年無配だった配当を復配(1株1.5円)。さらに株主優待を刷新し、QUOカード・自社商品詰合せの新制度を導入。

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完全調理品定期配送「DISH」サービスを開始
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ウェルディッシュ まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 4円
安全性
安定
自己資本比率 58.7%
稼ぐ力
高い
ROE 31.5%
話題性
好評
ポジティブ 50%

「旧石垣食品から大変身——M&Aで売上10倍、食と健康の総合プラットフォームへ」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/09 / データ提供: OSHIKABU