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昭和産業(株)2004

Showa Sangyo Co.,Ltd.

プライムUpdated 2026/03/24
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
少なめ
1株 100円
安全性
普通
自己資本比率 45.0%(自己資本比率52.8%と良好。有利子負債はFY2024/3に増加したがFY2025/3には圧縮傾向)
稼ぐ力
普通
ROE 7.3%(累計)(FY2022-2023は穀物高騰で一時的に利益率低下。FY2024以降は価格転嫁で回復)
話題性
好評
ポジ 50%

この会社ってなに?

スーパーで見かける天ぷら粉やホットケーキミックスの「SHOWA」ブランド、家庭用食用油の「キャノーラ油」や「オレインリッチ」。これらは昭和産業の製品です。また、パン屋さんやラーメン店で使われる業務用小麦粉、コンビニスイーツに使われる糖化製品(ブドウ糖・果糖)なども供給しています。最近では「もう揚げない!!焼き天ぷらの素」が大ヒット商品となり、キャンプ飯との新しいコラボも話題です。

昭和産業は1936年創立の製粉・製油大手で、小麦粉・食用油・糖化製品を三本柱とし、飼料や食品まで幅広く展開する「穀物ソリューション・カンパニー」です。2025/03期は売上高3,344億円・営業利益111億円と高水準を維持。2026年2月に発表した新中期経営計画では配当性向40%またはDOE3%の高い方を採用する株主還元強化を打ち出しました。PER 11.1倍・PBR 0.78倍とバリュー株の特徴を持ち、配当利回り3.09%と安定的な株主還元が魅力です。

食料品プライム市場

注目ポイント

PBR 0.78倍の割安バリュー株

PER 11.1倍・PBR 0.78倍と食品セクター平均を大幅に下回る割安水準。配当利回り3.09%に加え、新配当方針(配当性向40%/DOE3%)で更なる還元強化が期待されます。

穀物の総合力で食を支える安定企業

小麦粉・食用油・糖化製品の三本柱に加え、食品・飼料事業も展開。5セグメントの分散ポートフォリオが穀物市況リスクを緩和し、安定した収益基盤を構築しています。

株主優待で自社商品がもらえる

100株保有で1,000円相当の自社商品詰合せ(天ぷら粉・ホットケーキミックスなど)がもらえます。配当と合わせた実質利回りが魅力的な株主還元策です。

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
東京都千代田区内神田2丁目2番1号
公式
www.showa-sangyo.co.jp

サービスの実績は?

100
1株当たり配当金
2025期実績
+25.0% YoY
3.09%
配当利回り
現在の水準
52.8%
自己資本比率
2025/03期
+3.4pt YoY
2,861
連結従業員数
2025年3月時点
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

製粉事業
812億円25.2%)
油脂事業
860億円26.7%)
糖化事業
395億円12.3%)
食品事業
660億円20.5%)
飼料事業
495億円15.4%)
製粉事業812億円
利益: 30億円利益率: 3.7%

小麦粉の製造・販売。業務用(パン・麺・菓子向け)と家庭用を展開。製粉業界で大手の一角を占める。

油脂事業860億円
利益: 28億円利益率: 3.3%

食用油の製造・販売。キャノーラ油・大豆油が主力。ボーソー油脂を子会社化し米油にも進出。

糖化事業395億円
利益: 20億円利益率: 5.1%

コーンスターチ・ブドウ糖・果糖などの糖化製品を製造。飲料・菓子メーカー向けが主力。利益率が高い。

食品事業660億円
利益: 18億円利益率: 2.7%

プレミックス(天ぷら粉・ホットケーキミックス等)、冷凍食品、パスタの製造販売。SHOWAブランドで家庭用展開。

飼料事業495億円
利益: 12億円利益率: 2.4%

配合飼料の製造・販売。畜産農家向けに鶏・豚・牛用飼料を供給。

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
7.3%(累計)
株主資本の利回り
ROA
3.4%(累計)
総資産の活用度
Op. Margin
3.9%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2021/03期9.8%4.7%-
2022/03期3.8%1.8%-
2023/03期6.9%3.2%-
2024/03期9.9%4.8%3.8%
2025/03期8.5%4.5%3.3%
3Q FY2026/37.3%(累計)3.4%(累計)3.9%

営業利益率は2023/03期の1.2%を底に2024/03期で3.8%まで急回復し、原料価格転嫁の効果が顕著に表れています。ROEも8〜10%台で推移しており、食品業界の中では安定した収益性を確保しています。2022期〜2023は穀物高騰の影響で一時的に低下しましたが、価格改定と高付加価値品の拡販で収益力を回復させました。

儲かってるの?

まあまあです
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期2,560億円101億円319.7円-
2022/03期2,876億円40.1億円120.6円+12.4%
2023/03期3,351億円77.8億円232.6円+16.5%
2024/03期3,464億円131億円124億円369.4円+3.4%
2025/03期3,344億円111億円116億円356.0円-3.4%

昭和産業の業績は、2024/03期に営業利益131億円と過去最高を記録しました。原料穀物価格の高騰を価格転嫁で吸収し、2023/03期から2024/03期にかけて営業利益が3倍以上に急回復。2025/03期は売上高が若干減少したものの営業利益111億円と高水準を維持しており、2026/03期は売上高3,400億円・営業利益110億円を計画しています。 【3Q 2026/03期実績】売上2545億円(通期予想比75%)、営業利益100億円(同91%)、純利益89億円(同94%)。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
7.3%(累計)
業界平均
6.6%
営業利益率下回る
この会社
3.9%
業界平均
5.4%
自己資本比率下回る
この会社
45.0%
業界平均
53.6%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

3億1,700万円
取締役10名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
製粉事業812億円30億円3.7%
油脂事業860億円28億円3.3%
糖化事業395億円20億円5.1%
食品事業660億円18億円2.7%
飼料事業495億円12億円2.4%

製粉事業と油脂事業が売上の約半分を占める二本柱で、糖化事業(利益率5.1%)が収益性の高いセグメントとして貢献しています。食品事業はSHOWAブランドの家庭用製品で消費者認知度が高く、飼料事業は畜産業界を支える安定した事業基盤を持っています。5つのセグメントによる分散型ポートフォリオが、穀物市況の変動リスクを緩和しています。

会社の計画は順調?

A
総合評価
中期経営計画23-25の主要KPI(経常利益130億円・ROE8%以上・自己資本比率50%以上)を全て達成。新中計では更なる成長と株主還元強化を目指す。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画 23-25
2023期〜2025期
経常利益: 目標 130億円 達成 (136億円 (FY2025))
100%
ROE: 目標 8%以上 達成 (8.4% (FY2025))
100%
自己資本比率: 目標 50%以上 達成 (52.8% (FY2025))
100%
中長期経営戦略(2026年2月発表)
2026期〜2029期
経常利益: 目標 200億円 やや遅れ (136億円 (FY2025))
55%
配当性向: 目標 40%以上 順調 (28.1% (FY2025))
70%
DOE: 目標 3%以上 順調 (2.4% (FY2025))
80%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2025期3,460億円3,344億円-3.4%
2024期3,600億円3,464億円-3.8%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

昭和産業は「中期経営計画23-25」の主要目標を全て達成し、2026年2月に新たな中長期経営戦略を発表しました。新計画では経常利益200億円、配当性向40%またはDOE3%の高い方を目標に掲げ、グループ連携と海外事業の強化で更なる成長を目指しています。

どんな話題が多い?

業績・決算35%
株主還元・配当25%
新商品・ブランド22%
その他18%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
52
前月比 +8.5%
メディア数
22
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, みんかぶ, 会社四季報
業界内ランキング
上位 25%
食料品 128社中 32位
報道のトーン
50%
好意的
40%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1936
昭和産業として創立

製粉・製油を手がける昭和産業株式会社として創立。日本の食料基盤を支える企業としてスタートした。

1949
東京証券取引所に上場

東証に上場し、製粉・製油の二本柱で事業を拡大。日本の高度経済成長とともに食料供給を担った。

1990
糖化事業を本格展開

コーンスターチ・ブドウ糖などの糖化製品事業を強化。製粉・油脂に次ぐ第三の柱を確立した。

2020
ボーソー油脂を子会社化

米油大手のボーソー油脂をTOBで子会社化。健康志向の高まりに対応し、油脂事業の製品ラインナップを拡充。

2023
辻製油と資本業務提携

製油事業における戦略的パートナーシップを締結。グループ連携による事業基盤の強化を推進。

2026
創立90周年・新中長期戦略始動

創立90周年を迎え、新中長期経営戦略を発表。配当性向40%・DOE3%の株主還元強化と100周年に向けた成長投資を推進。

出来事の年表

2026年2月新中計発表

配当性向40%またはDOE3%の高い方を採用する新配当方針を含む中長期経営戦略を発表。株主還元を大幅に強化。

2026年2月Q3決算発表

2026/03期 Q3累計で営業利益100億円(前年同期比+2.7%)と計画通りの進捗。

2025年11月中間決算

上期経常利益は前年同期比11.9%減の73億円。不安定な穀物市況の影響を受けた。

社長プロフィール

塚越 英行
代表取締役社長執行役員
改革推進型経営者
昭和産業は創立90周年を迎え、新たな中長期経営戦略のもと「穀物ソリューション・カンパニー」として、100周年、その先も選ばれ続ける企業グループを目指します。組織文化の変革と成長投資を通じて、持続的な企業価値の向上と株主還元の強化を実現してまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

やや注意が必要です
自己資本比率45.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
567億円
借金(有利子負債)
Net Assets
1,494億円
会社の純資産

自己資本比率は2021/03期の46.7%から2025/03期には52.8%へ上昇しており、財務健全性が着実に向上しています。BPSも3,080円から4,157円へと35%増加。2024/03期に有利子負債が1,055億円計上されましたが、2025/03期には783億円まで圧縮しており、堅実な財務運営が特徴です。 【3Q 2026/03期】総資産2772億円、純資産1494億円、自己資本比率45.0%、有利子負債567億円。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+203億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-114億円
投資に使ったお金
Financing CF
-101億円
借入・返済など
Free CF
+88.9億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2021/03期138億円264億円138億円126億円
2022/03期13.3億円117億円84.0億円104億円
2023/03期29.3億円61.5億円61.4億円90.8億円
2024/03期238億円124億円94.3億円114億円
2025/03期203億円114億円101億円88.9億円

2024/03期・2025/03期は営業CFが大幅に改善し、2期連続でフリーCFがプラスに転じました。2022期〜2023は原材料価格高騰に伴う運転資金の増加で営業CFが低迷しましたが、価格転嫁の浸透で資金創出力が回復。投資CFは設備投資を継続しつつ、2025/03期には財務CFで100億円の返済を実行しています。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 11名)
女性 2名(18.2% 男性 9
18%
82%
監査報酬
8,000万円
連結子会社数
27
設備投資額
102.1億円
平均勤続年数(従業員)
15.8
臨時従業員数
2353

取締役・監査役11名中、女性が2名(18.2%)を占めています。27社の連結子会社を統括するグループ経営において、適切なガバナンス体制を構築しています。平均勤続年数15.8年と定着率が高く、設備投資は年間102億円と製造基盤への積極投資を継続しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主67.6%
浮動株32.4%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関29.6%
事業法人等32.1%
外国法人等10.6%
個人その他26.7%
証券会社1.2%

金融機関・事業法人を中心に安定株主比率が高く、経営の安定性が際立ちます。 事業法人の持合い比率が高く、安定した株主構成が特徴です。 主な安定株主は昭和産業グループ従業員持株会氏・(株)千葉銀行・昭和産業取引先持株会。

伊藤忠商事㈱(2,290,000株)7%
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(2,036,000株)6.3%
㈱千葉銀行(1,542,000株)4.7%
三井物産㈱(常任代理人㈱日本カストディ銀行)(1,540,000株)4.7%
ユアサ・フナショク㈱(1,233,000株)3.8%
昭和産業取引先持株会(1,179,000株)3.6%
農林中央金庫(1,103,000株)3.4%
カーギルジャパン合同会社(940,000株)2.9%
みずほ信託銀行㈱退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者 ㈱日本カストディ銀行(900,000株)2.8%
昭和産業グループ従業員持株会(795,000株)2.4%

筆頭株主は伊藤忠商事(7.0%)で、穀物調達における重要な取引パートナーです。三井物産(4.7%)やカーギルジャパン(2.9%)など穀物商社が名を連ね、サプライチェーン上の戦略的な株主構成が特徴的です。取引先持株会(3.6%)と従業員持株会(2.4%)を合わせて6%の持株会保有があり、ステークホルダーの参画意識の高さがうかがえます。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原料穀物(小麦・大豆・トウモロコシ)の国際相場変動リスク
2為替変動リスク(原料輸入比率が高く、円安で仕入コスト増加)
3食品安全に関する品質事故・リコール発生リスク
4自然災害による工場・物流拠点の被災リスク
5原料価格の価格転嫁が遅延するリスク
6競合他社との価格競争激化リスク

社員の給料はどのくらい?

平均年収
772万円
従業員数
2,861
平均年齢
40.4歳
平均年収従業員数前年比
当期772万円2,861-

従業員の平均年収は772万円で、食品業界の中では中上位の給与水準です。平均年齢40.4歳と比較的若い組織構成で、連結従業員数2,861名に加え臨時従業員2,353名を擁する大規模グループです。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

昭和産業のTSRは5年間で99.8%とほぼ横ばいのリターンにとどまり、TOPIX(213.4%)を大幅に下回っています。穀物市況の変動や株価のPBR割れが続いていることが要因ですが、新配当方針の導入による株主還元強化が今後のTSR改善に寄与する可能性があります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

しっかりもらえます
1株配当(最新期)
100
方針: 配当性向40%またはDOE3%のいずれか高い方を基準とする株主還元強化方針(2026年2月発表)
1株配当配当性向
2016/03期1026.9%
2017/03期1025.7%
2019/03期6026.1%
2020/03期6530.0%
2021/03期6520.3%
2022/03期6049.7%
2023/03期6527.9%
2024/03期8021.7%
2025/03期10028.1%
3期連続増配
株主優待
あり
自社商品(家庭用商品詰め合わせ)
必要株数100株以上(約32万円)
金額相当1,000円〜5,000円相当
権利確定月12月

配当は2022/03期に一時60円に減配しましたが、その後3期連続で増配を実施し、2025/03期には100円に到達しました。2026年2月に発表された新中期経営計画では、配当性向40%またはDOE3%のいずれか高い方を採用する方針を打ち出し、株主還元の大幅強化が期待されます。株主優待として自社商品の詰合せも魅力です。

もし5年前に投資していたら?

2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 99.8万円 になりました (-0.2万円)
-0.2%
年度末時点評価額損益TSR
2021期98.8万円1.2万円-1.2%
2022期85.5万円14.5万円-14.5%
2023期85.0万円15.0万円-15.0%
2024期117.4万円17.4万円17.4%
2025期99.8万円0.2万円-0.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残245,500株
売り残12,700株
信用倍率19.33倍
3/21時点
今後の予定
2027年3月期 第1四半期決算発表2026年8月上旬(予定)
定時株主総会2026年6月下旬(予定)

昭和産業の株価指標は、PER 11.1倍・PBR 0.78倍と食品セクター平均を大幅に下回る割安水準にあります。配当利回り3.09%はセクター平均(1.8%)の約1.7倍で、高配当バリュー株として位置づけられます。信用買残は24.5万株と信用倍率19.3倍ですが、出来高に対しては適正な水準です。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2021/03期92.1億円0円0.0%
2022/03期65.8億円25.7億円39.1%
2023/03期65.3億円0円0.0%
2024/03期166億円42.0億円25.4%
2025/03期136億円19.9億円14.7%

税引前利益は2024/03期に166億円とピークを記録し、2025/03期も136億円と高水準を維持しています。実効税率は年度によってばらつきがありますが、これは繰延税金資産の取崩しや税効果会計の影響によるものです。2021/03期と2023/03期の税額0は、EDINET開示データ上の開示値に基づいています。

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もっと知る

まとめと、関連情報・似た会社へ

昭和産業(株) まとめ

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
少なめ
1株 100円
安全性
普通
自己資本比率 45.0%(自己資本比率52.8%と良好。有利子負債はFY2024/3に増加したがFY2025/3には圧縮傾向)
稼ぐ力
普通
ROE 7.3%(累計)(FY2022-2023は穀物高騰で一時的に利益率低下。FY2024以降は価格転嫁で回復)
話題性
好評
ポジ 50%

「小麦粉・食用油・糖化製品の三本柱で食を支える、創立90年のプライム穀物ソリューション企業」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/05/22 / データ提供: OSHIKABU