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デルソーレ2876

Delsole Corporation

スタンダードUpdated 2026/04/30
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
少なめ
1株 12円
安全性
安定
自己資本比率 59.7%
稼ぐ力
低い
ROE -6.9%
話題性
不評
ポジ 25%

この会社ってなに?

スーパーの冷凍食品コーナーで見かける「ピザ」や「ナン」、タコスの「トルティーヤ」。あなたが手に取ったそれらの商品は、デルソーレが作っているかもしれません。日本で初めて家庭用冷凍ピザを広めた会社であり、コンビニやファミレスで出てくるピザ生地の裏側にもこの会社の技術が使われています。最近はピタパンやフォカッチャなど「世界のパン」にもラインナップを広げ、忙しい朝にトルティーヤで巻くだけの時短朝食を提案するなど、食卓を豊かにする身近な存在です。

1964年創業の冷凍・冷蔵ピザメーカーで、生地製造技術に強みを持つ「デルソーレ」ブランドを展開。2025/03期期は千葉工場の火災(2024年10月)による一部製品休売と主要顧客との取引減少が響き、売上高154億円(前期比-13.4%)、純損失4.2億円と厳しい決算に。2026/03期期は売上145億円・営業利益2億円と回復途上の予想ですが、2026年1月に武長栄治新社長が就任し、中期経営計画2026のもと経営体制を刷新。PBR 0.68倍と純資産割れの水準にあり、創業家の大河原ファミリーが約43%を保有するオーナー企業です。

食料品スタンダード市場

注目ポイント

60年の歴史を持つピザ生地製造のパイオニア

1964年の創業以来、日本の家庭にピザ文化を広めてきた老舗メーカー。冷凍ピザ生地の製造技術に定評があり、「デルソーレ」ブランドは業務用・家庭用で幅広く支持されています。

無借金経営と高い自己資本比率

有利子負債ゼロの健全な財務体質を10年以上維持。自己資本比率は約60%と安定しており、PBR 0.68倍の純資産割れは割安感が際立ちます。

「世界のパン」で食の多様性を提供

ピザだけでなく、ナン・トルティーヤ・ピタパン・フォカッチャなど世界各国のパンに製品ラインを拡大。「TDGs(Tortilla Development Goals)」プロジェクトで食を通じた社会課題の解決にも取り組んでいます。

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
東京都江東区有明3-4-10 TFTビル西館7F
公式
www.del-sole.co.jp

サービスの実績は?

60
創業からの歴史
1964年創業のピザパイオニア
2024年に創立60周年
154億円
売上高(2025/03期)
火災影響で前期比-13.4%
減収
約43%
創業家持株比率
大河原ファミリー合計
安定保有
0.68
PBR(実績)
BPS 687円に対し株価470円
純資産割れ
15
1株配当(2025/03期)
2期連続増配
利回り3.19%
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

食品事業
約120億円77.9%)
外食事業
約25億円16.2%)
海外事業
約9億円5.8%)
食品事業約120億円
利益: 約4億円利益率: 約3.3%

ピザ・ナン・トルティーヤ・ピタパン・フォカッチャ等の冷凍・冷蔵パン製品を製造販売。「デルソーレ」ブランドで家庭用・業務用を展開

外食事業約25億円
利益: 約1億円利益率: 約4.0%

高級串焼き・鶏惣菜、昇運・昇福鯛焼きのテイクアウト業態(直営・FC)を展開

海外事業約9億円

インドネシアPT Indofood等の現地パートナーとの協業を主体とした海外展開

稼ぐ力はどのくらい?

赤字で稼げていません
ROE
-6.9%
株主資本の利回り
ROA
-4.1%
総資産の活用度
Op. Margin
3.6%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2016/03期7.3%3.2%4.5%
2017/03期8.6%3.9%5.8%
2018/03期5.7%2.4%3.9%
2019/03期10.2%4.6%4.4%
2020/03期9.7%4.5%5.2%
2021/03期4.6%2.4%3.0%
2022/03期10.7%6.0%3.5%
2023/03期5.0%2.7%2.5%
2024/03期9.0%5.6%6.9%
2025/03期6.9%4.1%3.6%

2024/03期期は営業利益率6.9%と直近10年で最高水準を達成しましたが、2025/03期期は千葉工場火災の影響で営業利益率3.6%に低下。ROEは火災損失の影響で-6.9%と赤字転落しました。ただし営業ベースでは黒字を維持しており、火災前の収益力は着実に向上していた点が注目されます。無借金経営で自己資本比率59.7%と財務体質は健全です。

儲かってるの?

まあまあです
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期166億円5.0億円2.5億円27.6円-6.7%
2022/03期155億円5.4億円6.4億円70.5円-7.0%
2023/03期169億円4.2億円3.0億円33.7円+9.3%
2024/03期178億円12.2億円6.0億円67.3円+5.3%
2025/03期154億円5.6億円4.2億円-47.5円-13.4%

2024/03期期は売上高177.8億円(+5.3%)、営業利益12.2億円と好調でしたが、2024年10月の千葉工場火災が転機となりました。2025/03期期は火災による一部製品休売と主要顧客との取引減少で売上高154億円(-13.4%)に減収、火災損失11.5億円を特別損失に計上し純損失4.2億円に転落。2026/03期期は営業利益2億円と黒字復帰を見込みますが、火災前の水準には遠い回復途上の状況です。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
-6.9%
業界平均
6.8%
営業利益率下回る
この会社
3.6%
業界平均
5.4%
自己資本比率上回る
この会社
59.7%
業界平均
53.5%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

2億284万円
取締役8名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
食品事業約120億円約4億円約3.3%
外食事業約25億円約1億円約4.0%
海外事業約9億円--

売上の約8割を占める食品事業がデルソーレの中核で、ピザ生地の製造技術に強みを持ちます。外食事業は串焼きや鯛焼きのテイクアウト業態を展開しており、食品事業と異なる収益源を確保。海外事業はインドネシア等でのパートナー協業を軸に展開していますが、規模はまだ小さく成長途上です。千葉工場の火災からの復旧が最優先課題であり、新社長のもと中期経営計画2026の達成に向けた経営基盤の立て直しが進められています。

会社の計画は順調?

D
総合評価
千葉工場火災により中計の前提が大きく崩れ、売上・利益ともに計画を大幅に下回る

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

2024年10月の工場火災という不可抗力の影響が大きく、経営能力の問題というよりも外部要因による一時的な未達。新社長のもとリカバリー計画が進行中。
中期経営計画2026
2024/03期〜2027/03期
売上高: 目標 200億円(推定) 未達 (154億円(FY2025/3))
30%
営業利益率: 目標 5%以上(推定) 未達 (3.6%(FY2025/3))
40%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2025/03期12億円6億円6億円-53.3%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

「中期経営計画2026」は経営理念「食と食の文化を通じてお客様に満足と幸せを提供する」のもと、業績向上と財務体質改善を掲げています。しかし千葉工場火災が計画達成に大きな逆風となっており、2025/03期期は売上・利益ともに大幅に計画を下回る見込みです。新社長のもと計画の見直しが進められる可能性があります。

最新ニュース

ポジティブ
デルソーレ、今期経常を3.8倍上方修正
02/13 · 株探
ニュートラル
2026年3月期 第3四半期決算短信を発表、累計売上高110.6億円
02/13 · デルソーレ
ポジティブ
代表取締役の異動に関するお知らせ、武長栄治氏が新社長に
11/14 · デルソーレ
ネガティブ
デルソーレ、今期経常は81%減益へ。千葉工場火災の影響続く
05/15 · 株探
ネガティブ
千葉工場における火災発生のお知らせ、一部設備損傷
10/28 · デルソーレ

どんな話題が多い?

千葉工場火災・操業停止35%
決算・業績30%
社長交代・経営体制20%
商品・ブランド10%
株主還元5%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや懸念
報道件数(30日)
28
前月比 +15%
メディア数
12
日本経済新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES, みんかぶほか
業界内ランキング
上位 75%
食料品業 122社中 91位
報道のトーン
25%
好意的
35%
中立
40%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1964
ジェーシー・コムサとして創業

日本に冷凍ピザの文化を広めるパイオニアとして東京で設立。家庭用・業務用のピザ製造を開始しました。

2001
東証JASDAQ上場

株式を公開し、資本市場から成長資金を調達。食品事業の拡大と製造設備の近代化を加速させました。

2019
社名を「デルソーレ」に変更

創業55周年を機に社名とブランド名を統一。「Del Sole(太陽の)」の名のもと、世界のパン市場への本格展開を宣言しました。

2024
千葉工場で火災が発生

主力製造拠点の千葉工場(成田市)で火災が発生し、一部生産設備が損傷。製品の休売と特別損失11.5億円を計上する事態となりました。

2026
新社長就任と経営体制の刷新

武長栄治氏が代表取締役社長に就任。次世代リーダーのもと、中期経営計画2026の達成と持続的成長を目指して再出発しました。

出来事の年表

2026年2月業績予想修正

2026/03期期の通期業績予想を上方修正。経常利益を従来予想の3.8倍に引き上げ、回復の兆しを示した。

2026年1月新社長就任

武長栄治氏が代表取締役社長に就任。次世代リーダーのもと経営体制を刷新し、中長期ビジョンの達成を加速。

2025年11月社長交代発表

大河原泰社長が自らの申し出により辞職し非常勤取締役に。武長栄治取締役を次期社長に選定と発表。

2025年5月大幅減益決算

2025/03期期決算を発表。千葉工場火災の影響で売上高154億円(-13.4%)、純損失4.2億円に転落。

2024年10月千葉工場火災

千葉工場(成田市)で火災が発生し、一部生産設備が損傷。製品の一部休売を余儀なくされ、特別損失11.5億円を計上。

社長プロフィール

武長 栄治
武長 栄治
代表取締役社長
次世代改革リーダー
2024年10月の千葉工場火災という大きな試練を経験しましたが、社員一丸となって復旧と事業再建に取り組んでいます。1964年の創業以来培ってきたピザ生地の製造技術とデルソーレブランドの価値を活かし、'おいしいで世界をつなぐ'というミッションのもと、食品事業の収益力回復と新たな成長への挑戦を進めてまいります。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率59.7%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
0円
借金(有利子負債)
Net Assets
61.2億円
会社の純資産

10年にわたり有利子負債ゼロの無借金経営を継続しており、自己資本比率は2025/03期期でも59.7%と高水準を維持しています。BPSは687円で株価470円を大きく上回り、PBR 0.68倍と純資産割れの状態が続いています。2025/03期期は火災損失で純資産が約5億円減少しましたが、財務基盤は依然として堅固です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+9.0億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-2.5億円
投資に使ったお金
Financing CF
-1.7億円
借入・返済など
Free CF
+6.5億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2016/03期7.2億円5.7億円1.0億円1.5億円
2017/03期8.8億円8.0億円1.8億円8,300万円
2018/03期1.3億円16.6億円6.9億円15.3億円
2019/03期10.1億円3.5億円4.1億円6.6億円
2020/03期14.8億円7.3億円3.9億円7.5億円
2021/03期2.8億円3.8億円3.2億円9,800万円
2022/03期16.4億円3.4億円6.7億円12.9億円
2023/03期4.0億円6,700万円2.8億円3.3億円
2024/03期11.1億円1.5億円3.5億円9.5億円
2025/03期9.0億円2.5億円1.7億円6.5億円

2025/03期期は純損失ながら営業CFは9億円のプラスを確保しており、本業のキャッシュ創出力は維持されています。FCF(フリーキャッシュフロー)も6.5億円と健全。無借金経営のため財務CFは配当支払いが中心です。2018/03期期の投資CF大幅マイナス(-16.6億円)は千葉工場の設備投資によるものです。

この会社のガバナンスは?

設備投資額
4.7億円
平均勤続年数(従業員)
13.4
臨時従業員数
691

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主68.6%
浮動株31.4%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関4.6%
事業法人等16.4%
外国法人等10.2%
個人その他68.2%
証券会社0.7%

会長・大河原愛子氏(25.5%)と大河原毅氏(17.2%)の創業家が約43%を保有し、インドネシア食品大手PT Indofood(10.1%)や事業法人が安定株主を構成。オーナー企業として経営の一貫性が高い。

大河原 愛子(2,272,000株)25.51%
大河原 毅(1,534,250株)17.23%
PT INDOFOOD CBP SUKSES MAKMUR TBK(常任代理人SMBC日興証券株式会社)(900,000株)10.11%
株式会社ミツウロコグループホールディングス(300,000株)3.37%
株式会社ニチレイフーズ(255,000株)2.86%
マリンフード株式会社(253,500株)2.85%
株式会社三菱UFJ銀行(215,000株)2.41%
株式会社商工組合中央金庫(200,000株)2.25%
日清製粉株式会社(180,000株)2.02%
和田 隆介(155,700株)1.75%

株主構成は創業家の大河原ファミリーが約43%を保有する典型的なオーナー企業です。筆頭株主の大河原愛子氏(会長)が25.5%、大河原毅氏が17.2%を保有。第3位のPT Indofood CBP Sukses Makmur(10.1%)はインドネシア最大級の食品企業で戦略的パートナーです。その他、ミツウロコグループ、ニチレイフーズ、マリンフード、三菱UFJ銀行など事業パートナーや取引金融機関が安定保有しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1千葉工場の火災リスク:2024年10月に千葉工場で火災が発生し、一部生産設備が損傷。製品休売や特別損失11.5億円の計上に至った。自然災害・事故による生産停止リスクが顕在化した。
2原材料価格の変動リスク:小麦粉・チーズ・食用油等の主要原材料の価格高騰が製造コストを圧迫し、利益率の低下につながる可能性がある。
3取引先の集中リスク:主要顧客との取引減少が2025/03期期の減収の一因に。販売先の集中度が高く、特定取引先の方針変更が業績に大きく影響する。
4人材確保・労務リスク:食品製造業における人手不足が深刻化しており、有能な人材の確保・育成が持続的成長の課題となっている。
5カントリーリスク:海外事業は現地パートナーとの協業が主体であり、進出国の政情不安や為替変動が業績に影響を及ぼす可能性がある。
6固定資産の減損リスク:市況の悪化や需要の減退により保有固定資産の経済価値が低下した場合、減損処理が必要となり業績に影響する可能性がある。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
527万円
従業員数
250
平均年齢
43.7歳
平均年収従業員数前年比
当期527万円250-

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

過去5年間のTSRは82.4%と元本割れの水準で、TOPIX(182.5%)を大きく下回っています。千葉工場火災による株価下落が直近の大きなマイナス要因です。ただし、2023/03期-2024/03期にかけては業績改善に伴い株価が回復傾向にあり、火災前の成長トレンドへの回帰が実現すればTSRの改善が期待されます。配当利回り約2.5-3%が一定のインカムリターンを提供しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
12
方針: 安定配当を基本方針
1株配当配当性向
2016/03期1030.8%
2017/03期1024.5%
2018/03期1035.8%
2019/03期1221.9%
2020/03期1221.3%
2021/03期1036.2%
2022/03期1217.0%
2023/03期1029.6%
2024/03期1217.8%
2025/03期15-
2026/03期(予想)12179.1%
2期連続増配
株主優待
なし

なし

2025/03期期は純損失にもかかわらず1株15円へ増配(前期12円)を実施し、株主還元への意思を示しました。2026/03期期の配当予想は12円と、業績回復途上を反映し減配の見込みです。配当利回りは約2.5%と食料品セクターでは平均的な水準です。株主優待制度はありません。

もし5年前に投資していたら?

2020期初めに100万円を投資した場合
100万円が 82.4万円 になりました (-17.6万円)
-17.6%
年度末時点評価額損益TSR
2020期102.5万円2.5万円2.5%
2021期88.3万円11.7万円-11.7%
2022期95.1万円4.9万円-4.9%
2023期106.2万円6.2万円6.2%
2024期82.4万円17.6万円-17.6%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残45,500株
売り残0株
信用倍率-
2026年3月27日時点
今後の予定
2026年3月期 通期決算発表2026年5月頃(予定)

PERは69.7倍とセクター平均(19.1倍)を大きく上回っていますが、これは2026/03期期の純利益予想が火災影響で極端に低いためです。一方、PBR 0.68倍はセクター平均1.96倍に対して大幅な割安で、無借金・高自己資本比率の財務体質が株価に十分反映されていない状況です。信用買い残は45,500株と少額で、流動性は低めです。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2016/03期7.5億円4.5億円60.7%
2017/03期9.4億円5.7億円60.7%
2018/03期6.6億円4.1億円61.5%
2019/03期7.9億円3.0億円37.2%
2020/03期9.3億円4.2億円45.1%
2021/03期6.1億円3.6億円59.1%
2022/03期10.0億円3.6億円35.8%
2023/03期5.2億円2.1億円41.4%
2024/03期12.7億円6.7億円52.7%
2025/03期5.4億円9.6億円178.3%

2025/03期期は税引前利益5.4億円に対し法人税等9.6億円と税負担が利益を大幅に上回り、実効税率178.3%という異常値に。これは千葉工場火災の損失が税務上の損金算入タイミングとずれたことが主因です。2016期-2018/3期も実効税率60%前後と高めですが、これは非連結ベースの中小企業としての税構造を反映しています。

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デルソーレ まとめ

業績
普通
営業益 前年比↓
配当
少なめ
1株 12円
安全性
安定
自己資本比率 59.7%
稼ぐ力
低い
ROE -6.9%
話題性
不評
ポジ 25%

「日本にピザ文化を広めたパイオニア。ピザ・トルティーヤ・ナンなど'世界のパン'を届ける食品メーカー」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/05/24 / データ提供: OSHIKABU