2875プライム

東洋水産

TOYO SUISAN KAISHA,LTD.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE20.6%
BPS4830.0円
自己資本比率71.1%
FY2025/3 有報データ

「マルちゃん」で世界の食卓を変えた、即席麺の実力派グローバル企業

世界中の人々に安全で高品質な食品を提供し、食を通じて豊かな社会の実現に貢献する。

この会社ってなに?

コンビニやスーパーで見かける「赤いきつね」「緑のたぬき」「マルちゃん正麺」を作っているのが東洋水産です。実はアメリカやメキシコでは「Maruchan」ブランドが即席麺市場で圧倒的なシェア首位。あなたが海外旅行でスーパーに立ち寄ると、棚一面にマルちゃんが並んでいる光景に出会えるかもしれません。水産加工食品や冷凍食品も展開しており、日本の食卓と世界の食卓を支える総合食品企業です。

東洋水産は「マルちゃん」ブランドで知られる即席麺メーカーで、国内シェア2位、米国・メキシコでは即席麺の圧倒的シェア首位を誇ります。FY2025/3は売上高5,076億円(前期比+3.8%)、営業利益755億円(同+13.2%)と過去最高を更新しました。FY2026/3は売上高5,450億円・営業利益760億円を見込み、成長トレンドを継続する計画です。自己資本比率80%超・実質無借金経営という盤石な財務基盤を持ち、新中期経営計画(FY2026〜FY2028)では最終年度に売上高6,000億円・営業利益820億円・ROE10%を目標に掲げています。一方、物言う株主NHGGPからの株主提案もあり、株主還元強化への期待も高まっています。

食料品プライム市場

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
東京都港区港南2丁目13番40号
公式
www.maruchan.co.jp

社長プロフィール

住本 憲隆
代表取締役社長
堅実経営者
「Smiles for All. すべては、笑顔のために。」をグループスローガンに掲げ、安全・安心で高品質な食品を通じて世界中のお客様に笑顔をお届けします。海外事業のさらなる拡大と国内事業の収益性向上により、持続的な成長を実現していきます。

この会社のストーリー

1953
東洋水産株式会社を設立

水産物の加工・販売からスタートし、日本の食卓を支える食品会社としての歩みを始めました。

1961
即席麺事業に参入

即席麺の製造・販売を開始。後の「マルちゃん」ブランドへとつながる食品メーカーとしての転換点となりました。

1977
米国に現地法人Maruchan Inc.を設立

米国市場に本格参入。低価格・高品質の即席麺で急速にシェアを拡大し、やがて北米即席麺市場の覇者となりました。

2000
赤いきつね・緑のたぬきが国民的ブランドに

長年のCM展開とブランド育成により、カップうどん・そばの定番商品として不動の地位を確立しました。

2026
売上5千億円突破、新中計で6千億円を目指す

FY2025/3に連結売上高5,076億円を達成。新中期経営計画で2028年に売上高6,000億円・営業利益820億円を掲げ、さらなる成長に挑戦します。

注目ポイント

米国・メキシコで即席麺シェア圧倒的首位

Maruchanブランドは北米即席麺市場で約6割のシェアを誇り、海外事業の利益率16.7%がグループ全体の収益を牽引しています。

4期連続増配と自己資本比率80%超の盤石な財務

配当は4年で90円から200円へ倍増。自己資本比率80%超・実質ネットキャッシュの財務体質は食品セクターでもトップクラスです。

中計大幅超過達成の実行力で信頼の経営

前中計では営業利益目標420億円に対し755億円と約80%超過達成。経営計画の実行力が極めて高く、株主からの信頼が厚い企業です。

サービスの実績は?

755億円
営業利益
FY2025/3実績(過去最高)
+13% YoY
5,076億円
売上高
FY2025/3実績(初の5千億突破)
+4% YoY
80.9%
自己資本比率
食品セクター屈指の財務健全性
安定
14.9%
営業利益率
FY2025/3実績
+1.3pt

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 200円
安全性
安定
自己資本比率 71.1%
稼ぐ力
高い
ROE 20.6%
話題性
普通
ポジティブ 45%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
200
方針: 配当性向30%前後を目安とした安定配当
1株配当配当性向
FY2016/36033.4%
FY2017/36029.4%
FY2018/36033.2%
FY2019/37038.8%
FY2020/38034.9%
FY2021/39031.6%
FY2022/39041.0%
FY2023/310030.8%
FY2024/317031.2%
FY2025/320031.9%
9期連続増配
株主優待
あり
自社製品詰合せセット(2,000円相当〜)
必要株数100株以上(約108万円)
金額相当約2,000円相当(100株)
権利確定月3月
長期特典1年以上継続保有が条件

4期連続増配を実施しており、FY2021/3の90円からFY2025/3には200円と2倍以上に増配しました。配当性向は30〜32%と安定的で、新中計でも増配の継続が期待されます。株主優待は1年以上の継続保有が条件で、100株以上で2,000円相当の自社製品(赤いきつね・緑のたぬき等)詰合せがもらえます。優待込み利回りは約2.0%となります。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
20.6%
業界平均
7.5%
営業利益率上回る
この会社
14.9%
業界平均
7.0%
自己資本比率上回る
この会社
71.1%
業界平均
45.4%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/33,615億円
FY2023/34,358億円
FY2024/34,890億円
FY2025/35,076億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3667億円
FY2025/3755億円

東洋水産はFY2022/3にコロナ特需の反動で一時減収となりましたが、FY2023/3以降は価格改定効果と海外事業の拡大により力強い増収増益トレンドを回復。FY2025/3は連結売上高が初めて5,000億円を突破し、営業利益755億円と過去最高を更新しました。FY2026/3は売上高5,450億円(+7.4%)を見込み、営業利益760億円と引き続き高水準の収益を維持する計画です。EPSも5期連続で上昇しており、利益成長力の高さが際立ちます。

事業ごとの売上・利益

海外即席麺事業
約2,400億円47.2%)
国内即席麺事業
約1,300億円25.6%)
水産食品事業
約800億円15.7%)
冷蔵・その他事業
約580億円11.4%)
海外即席麺事業約2,400億円
利益: 約400億円利益率: 16.7%

米国・メキシコで即席麺シェア首位。Maruchanブランドで圧倒的な市場地位を確立

国内即席麺事業約1,300億円
利益: 約180億円利益率: 13.8%

赤いきつね・緑のたぬき・マルちゃん正麺等。価格改定効果で利益率改善

水産食品事業約800億円
利益: 約50億円利益率: 6.3%

水産加工品・冷凍食品。安定的な収益基盤として機能

冷蔵・その他事業約580億円
利益: 約30億円利益率: 5.2%

冷蔵倉庫事業・その他食品事業。低マージンだが安定収益

稼ぐ力はどのくらい?

効率よく稼いでいます
ROE
20.6%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
10.6%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
14.9%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/310.1%6.8%-
FY2022/310.9%4.9%-
FY2023/310.6%6.7%-
FY2024/315.8%9.7%13.6%
FY2025/320.6%10.6%14.9%

収益性は大幅に改善しています。営業利益率はFY2022/3の8.2%からFY2025/3には14.9%まで上昇し、食品セクターの中でもトップクラスの水準です。ROEも12.7%と資本効率が改善しており、新中期経営計画ではROE10%を最低目標としています。価格改定の浸透と海外事業のスケール拡大がマージン改善の主因で、ROAも10.6%と非常に高い資産効率を実現しています。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率71.1%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
212億円
会社の純資産
4,936億円

自己資本比率は常に77〜81%と極めて高水準を維持しており、食品セクターでも屈指の財務健全性です。FY2023/3までは実質無借金経営でしたが、FY2024/3に有利子負債220億円が発生。それでも手元現金を差し引けば実質的にネットキャッシュの状態です。BPSも5期連続で上昇し、FY2025/3は4,830円に到達。株主資本の厚みが着実に増しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+788億円
営業CF
投資に使ったお金
-401億円
投資CF
借入・返済など
-435億円
財務CF
手元に残ったお金
+387億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3478億円-500億円-85.9億円-22.0億円
FY2022/3333億円-273億円-96.0億円59.9億円
FY2023/3420億円-252億円-96.2億円168億円
FY2024/3705億円-537億円-127億円168億円
FY2025/3788億円-401億円-435億円387億円

営業CFはFY2025/3に788億円と過去最高を記録し、5期連続で安定したキャッシュ創出力を発揮しています。FY2025/3のFCFは387億円と大幅に改善。財務CFが-435億円と大きいのは、自己株式取得(約300億円)を含む株主還元の拡大によるもので、物言う株主の要求に応える形で還元姿勢を強化しています。投資CFは設備投資を中心に年間250〜540億円規模で推移しており、海外生産能力の増強が続いています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原材料価格(小麦粉・パーム油・包装資材等)の高騰による利益圧迫リスク
2為替変動リスク(米ドル・メキシコペソ等、海外売上比率約50%に伴う影響)
3米国の関税政策変更リスク(即席麺の輸入・原材料調達への影響)
4食品安全・品質事故リスク(リコール、異物混入等)
5海外事業の地政学リスク(米国・メキシコでの競合激化・規制変更)
6気候変動リスク(農産物の収穫量変動、サプライチェーン寸断)

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3387億円96.3億円24.9%
FY2022/3318億円94.2億円29.6%
FY2023/3437億円106億円24.2%
FY2024/3749億円192億円25.7%
FY2025/3839億円211億円25.1%

実効税率はおおむね24〜26%台で安定的に推移しており、法定実効税率に近い適切な納税が継続されています。FY2025/3の税金支払額は約211億円で、税引前利益839億円に対して25.1%と標準的な水準です。FY2026/3予想では実効税率が18.4%と低下していますが、これは海外子会社の利益構成比の変化によるものです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
698万円
従業員数
4,696
平均年齢
41.3歳
平均年収従業員数前年比
当期698万円4,696-

単体従業員数4,696名で平均年収は698万円、平均年齢41.3歳、平均勤続年数16.5年と食品メーカーとしては安定した雇用環境です。臨時従業員は885名。連結ではグローバルに事業展開しており、特に米国子会社Maruchan Inc.が大きな雇用規模を持っています。長期勤続の傾向が強く、腰を据えて働ける社風が特徴です。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主38.5%
浮動株61.5%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関26%
事業法人等12.5%
外国法人等41.5%
個人その他18%
証券会社2%

外国人・個人投資家の比率が高く、市場の需給が株価に反映されやすい構造です。 外国人投資家の保有比率が高く、グローバルな投資家からの評価が反映されやすい銘柄です。 主な安定株主は一般財団法人東洋水産財団。

日本マスタートラスト信託銀行㈱ (信託口)(13,691,000株)13.74%
㈱日本カストディ銀行(信託口)(7,514,000株)7.54%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)(5,597,000株)5.62%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)(3,224,000株)3.23%
一般財団法人東洋水産財団(3,037,000株)3.05%
MSCO CUSTOMER SECURITIES   (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱)(2,023,000株)2.03%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)(1,776,000株)1.78%
㈱三井住友銀行(1,761,000株)1.77%
NHGGP CO-INVESTMENT A L.P.   (常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)(1,691,000株)1.7%
㈱榎本武平商店(1,662,000株)1.67%

日本マスタートラスト信託銀行(13.7%)が筆頭株主で、機関投資家中心の株主構成です。STATE STREET BANK系が合計約10.6%を保有し、外国人投資家比率は41.5%と高水準。一般財団法人東洋水産財団(3.1%)や榎本武平商店(1.7%)が創業関連の安定株主として存在します。注目はNHGGP CO-INVESTMENT(1.7%)で、株主還元強化を求める株主提案を行ったアクティビストファンドです。

会社の公式開示情報

役員報酬

4億6,100万円
取締役11名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
海外即席麺事業約2,400億円約400億円16.7%
国内即席麺事業約1,300億円約180億円13.8%
水産食品事業約800億円約50億円6.3%
冷蔵・その他事業約580億円約30億円5.2%

役員報酬は取締役11名に対し総額4億6,100万円で、1名あたり平均約4,200万円です。事業リスクとしては原材料価格の高騰が最大の課題で、米国関税政策の変更リスクも注視が必要です。セグメント別では海外即席麺事業が利益率16.7%と最も高く、グループ全体の稼ぎ頭となっています。米国・メキシコでのMaruchanブランドの圧倒的な市場地位が、同社の最大の競争優位性です。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 16名)
女性 3名(18.8% 男性 13
19%
81%
監査報酬
9,400万円
連結子会社数
24
設備投資額
345.9億円
平均勤続年数(従業員)
16.5
臨時従業員数
885

取締役16名中女性3名(18.8%)と、食品業界の平均的な水準です。連結子会社24社とコンパクトなグループ構成で、効率的なガバナンス体制を構築しています。設備投資は345.9億円と積極的で、海外生産拠点の増強が中心です。平均勤続年数16.5年と長く、安定した雇用環境が特徴。物言う株主NHGGPからの株主提案を受け、今後のガバナンス改革への注目度が高まっています。

会社の計画は順調?

S
総合評価
前中計の売上高・営業利益とも大幅に超過達成。経営の実行力は極めて高い。新中計のROE目標も既にクリアしており、着実な達成が期待される。

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

前中計では売上高目標4,300億円に対し5,076億円(+18%超過)、営業利益目標420億円に対し755億円(+80%超過)と圧倒的な達成度。新中計は初年度だが、既にROE目標を上回っている。
前中期経営計画(FY2023〜FY2025)
FY2023〜FY2025
売上高: 目標 4,300億円 前倒し達成 (5,076億円)
100%
営業利益: 目標 420億円 前倒し達成 (755億円)
100%
新中期経営計画(FY2026〜FY2028)
FY2026〜FY2028
売上高: 目標 6,000億円 順調 (5,076億円(FY2025/3実績))
84.6%
営業利益: 目標 820億円 順調 (755億円(FY2025/3実績))
92.1%
ROE: 目標 10% 前倒し達成 (12.7%(FY2025/3実績))
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20254,800億円5,076億円5,076億円+5.8%
FY20244,500億円4,890億円4,890億円+8.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025600億円755億円755億円+25.8%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

前中期経営計画では売上高・営業利益ともに目標を大幅に超過達成し、経営の実行力の高さが証明されました。特に営業利益は目標420億円に対し755億円と約80%の超過達成です。新中計(FY2026〜FY2028)では売上高6,000億円・営業利益820億円を掲げており、海外事業のさらなる拡大と国内事業の収益性向上により達成を目指します。業績予想の精度も高く、上方修正の傾向が続いています。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

直近5年間のTSRは180.9%と高い水準ですが、TOPIX(213.4%)には約33pt劣後しています。FY2021〜FY2022にかけてTOPIXとの差が大きく開きましたが、FY2024にかけて190%まで急回復。これは海外事業の好調と価格改定効果が評価された局面です。ディフェンシブ銘柄として半導体や商社の急騰には追随しにくい面がありますが、配当込みのTSRでは安定的なリターンを実現しています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+80.9%
100万円 →180.9万円
80.9万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202190.8万円-9.2万円-9.2%
FY202287.2万円-12.8万円-12.8%
FY2023111.7万円+11.7万円11.7%
FY2024190.1万円+90.1万円90.1%
FY2025180.9万円+80.9万円80.9%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残11,400株
売り残31,000株
信用倍率0.37倍
2026/3/14時点
今後の予定
通期決算発表(FY2026/3)2026年05月頃
第3四半期決算発表済2026年01月30日

PER17.5倍・PBR2.24倍と食料品セクター平均を上回っており、海外事業の成長性に対するプレミアムが反映されています。信用倍率は0.37倍と売り長の状態で、アクティビストファンドによる株主還元期待と高値警戒感が拮抗しています。配当利回り1.85%はセクター平均(2.5%)を下回りますが、連続増配と自己株式取得を含めた総還元利回りは高水準です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや楽観
報道件数(30日)
132
前月比 +12.5%
メディア数
35
日経新聞, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済, ダイヤモンド
業界内ランキング
上位 8%
食料品セクター 850社中 65位
報道のトーン
45%
好意的
40%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・業績好調35%
株主還元・アクティビスト25%
海外事業(米国・メキシコ)20%
中期経営計画10%
新商品・ブランド10%

最近の出来事

2026年3月中計発表

新3ヵ年中期経営計画(FY2026〜FY2028)を策定。最終年度にFY2028/3で売上高6,000億円、営業利益820億円、ROE10%を目標に掲げた。

2026年1月3Q好決算

4-12月期累計で売上高4,026億円(前年同期比+3.6%)、営業利益646億円(同+6.1%)と堅調に推移。海外での値上げ浸透が寄与。

2025年5月通期決算

FY2025/3通期で売上高5,076億円・営業利益755億円と過去最高を更新。連結売上高が初めて5,000億円を突破した。

2025年4月株主提案

物言う株主NHGGPが株主還元強化を求める株主提案を提出。株価は2万円を上回る余地があると主張し、市場の注目を集めた。

2024年5月好決算

FY2024/3通期決算を発表。売上高4,890億円、営業利益667億円と大幅増益。価格改定効果と海外事業の好調が牽引。

最新ニュース

ポジティブ
東洋水産、新中期経営計画を発表(FY2028/3目標:売上高6000億円)
3/21 · TDnet
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東洋水産、4-12月期純利益5%増 海外で値上げ浸透
2/03 · 日経新聞
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上値追う東洋水産株、即席麺シェア6割の米国で関税に耐える
2/03 · 日経ヴェリタス
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東洋水産に物言う謎のファンド「株主提案も対話の一環だ」
5/28 · 日経ビジネス
ポジティブ
東洋水産、FY2025/3通期決算で過去最高売上高・最高益を更新
5/12 · 株探

東洋水産 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 200円
安全性
安定
自己資本比率 71.1%
稼ぐ力
高い
ROE 20.6%
話題性
普通
ポジティブ 45%

「マルちゃん」で世界の食卓を席巻、即席麺で米国・メキシコ圧倒的首位の実力派

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU