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佐藤食品工業2814

SATO FOODS INDUSTRIES CO.,LTD.

スタンダードUpdated 2026/04/30
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まずこの会社は何者?

事業内容や経営者、企業の魅力をひと目でつかむ

ひとめ診断

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 42円
安全性
安定
自己資本比率 91.2%
稼ぐ力
普通
ROE 3.1%
話題性
普通
ポジ 45%

この会社ってなに?

コンビニスイーツのバニラエキス、居酒屋の粉末レモンサワー、パン屋のフレーバー。あなたの身近な「おいしさ」の裏側には、佐藤食品工業の天然エキスや粉末化技術が使われているかもしれません。

佐藤食品工業は、天然素材エキス・フレーバー・粉末酒の専業メーカーです。1950年に創業し、愛知県小牧市に本社と3工場を構えます。独自の粉末化技術に定評があり、粉末酒の製造販売は国内で唯一。食品メーカーや製菓・製パン業界向けにBtoBで天然エキスを供給しています。2025/03期期は売上高63.6億円(前期比+4.2%)、営業利益6.7億円と堅実な業績。自己資本比率91.2%・無借金経営の盤石な財務基盤が特徴です。2025年5月に発表した中期経営計画「vision 2028」では2028/03期期に売上高72億円を目標に掲げ、新製品開発と設備投資による成長を推進しています。横浜冷凍・ブルドックソースとの資本関係、光通信の大量保有など、株主構成にも注目が集まります。

食料品スタンダード市場

注目ポイント

国内唯一の粉末酒メーカー

粉末酒製造免許第1号を保有し、日本で唯一粉末酒を製造・販売。製菓用ラム酒パウダーなど、他社にはない独自製品を展開しています

無借金・自己資本比率91%の鉄壁財務

10期以上無借金経営を継続し、自己資本比率91%。BPS 5,190円に対し株価3,235円(PBR 0.62倍)と、資産面での割安感が際立つキャッシュリッチ企業です

9期連続増配+優待拡充の株主還元

配当は9期連続で増額。2025年には株主優待を拡充し、タリーズデジタルギフトが年2回に。配当+優待利回りは約1.93%です

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
愛知県小牧市堀の内四丁目154番地
公式
www.sato-foods.co.jp

サービスの実績は?

63.6億円
年間売上高
2025/03期期
+4.2%
唯一
国内粉末酒メーカー
粉末酒製造免許第1号
91.2%
自己資本比率
無借金経営
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なぜ伸びるの?

売上・利益・成長性の数字から、稼ぐ力を読み解く

事業ごとの売上・利益

天然エキス・フレーバー
約55億円86.5%)
粉末酒・その他
約8.6億円13.5%)
天然エキス・フレーバー約55億円
利益: 約6億円利益率: 約11%

天然素材から抽出したエキス・フレーバーを食品メーカー・製菓・製パン業界向けにBtoBで供給。バニラエキス、各種フルーツエキス等

粉末酒・その他約8.6億円
利益: 約0.7億円利益率: 約8%

国内唯一の粉末酒メーカー。粉末酒製造免許第1号を保有。製菓用パウダー(ラム酒パウダー等)をECサイトcottaで一般消費者にも販売

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
3.1%
株主資本の利回り
ROA
2.8%
総資産の活用度
Op. Margin
10.6%
営業利益率
会計期ROEROA営業利益率
2016/03期1.3%1.1%13.0%
2017/03期5.5%4.9%17.6%
2018/03期6.1%5.3%17.5%
2019/03期4.5%4.0%15.2%
2020/03期10.4%9.6%14.2%
2021/03期1.6%1.5%11.5%
2022/03期3.9%3.6%13.9%
2023/03期2.0%1.9%10.5%
2024/03期3.9%3.5%10.9%
2025/03期3.1%2.8%10.6%

営業利益率は10〜17%と食品業界では際立って高い水準。天然エキスの粉末化という高付加価値・ニッチ分野に特化していることが高マージンの源泉です。一方、ROEは1〜6%と低めですが、これは自己資本比率91%という極めて厚い資本構成が分母を膨らませているため。ROE改善には自社株買いや成長投資による資本効率向上が課題です。2020/03期期のROE10.4%は有価証券売却益などの特別利益による一時的なものです。

儲かってるの?

順調に稼いでいます
会計期売上高営業利益当期純利益EPSYoY
2021/03期60.8億円7.0億円2.9億円46.7円-11.7%
2022/03期56.4億円7.8億円7.3億円116.2円-7.2%
2023/03期58.8億円6.2億円3.8億円92.5円+4.2%
2024/03期61.0億円6.6億円7.7億円191.0円+3.7%
2025/03期63.6億円6.7億円6.0億円155.4円+4.2%

売上高は2018/03期期の66.4億円をピークにコロナ禍で一時落ち込みましたが、2023/03期期を底に回復基調。2025/03期期は63.6億円(+4.2%)と2期連続増収を達成しました。営業利益率は10〜17%と安定的に高い水準を維持しており、天然エキスのニッチトップという収益構造の強さを示しています。2020/03期期の純利益18.6億円は投資有価証券売却益等の特別利益が要因。2026/03期期は売上64億円(+0.6%)、営業利益5.9億円(-12.9%)の予想ですが、2026年2月に経常利益を12%上方修正しています。

業績の推移

売上高(青)と営業利益(緑)の年度別の伸び。バーが右肩上がりなら成長中。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
3.1%
業界平均
6.7%
営業利益率上回る
この会社
10.6%
業界平均
5.3%
自己資本比率上回る
この会社
91.2%
業界平均
53.3%
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将来どうなりそう?

公式情報・ニュース・メディアから今後を読み解く

会社の公式開示情報

役員報酬

6,570万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
天然エキス・フレーバー約55億円約6億円約11%
粉末酒・その他約8.6億円約0.7億円約8%

単一セグメント(天然エキス・粉末酒製造販売)で報告されており、上記は事業内容に基づく概算です。役員報酬は取締役5名で6,570万円(1人当たり約1,314万円)と非常に控えめ。取締役・監査役11名中女性は0名(女性比率0%)。設備投資は3.0億円。非連結の単体企業です。

会社の計画は順調?

B
総合評価
中計初年度のため評価は暫定。業績予想は保守的で、過去2期連続で上振れ着地の実績あり

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

中期経営計画「vision 2028」
2026/03期〜2028/03期
売上高(FY2028/3期): 目標 72億円 大幅遅れ (FY2026/3期予想 64億円(初年度))
30%
生産設備の刷新: 目標 3工場の設備更新 大幅遅れ (計画策定済み)
10%
新製品開発: 目標 新分野への展開 大幅遅れ (製菓用パウダーEC販売開始)
25%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
2024/03期60億円61億円+1.7%
2025/03期62億円64億円+2.6%
経常利益
年度当初予想修正予想実績乖離
2024/03期7億円8億円+21.5%
2025/03期7億円8億円+19.1%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

2025年5月に発表した中期経営計画「vision 2028」は3年間で2028/03期期に売上高72億円を目指す計画です。生産設備の刷新と新製品開発が柱。過去2期の業績予想は期中に上方修正される傾向があり、会社の業績ガイダンスは保守的と評価できます。2026/03期期も2月に経常利益を12%上方修正しており、この傾向は継続しています。

最新ニュース

ポジティブ
2026/03期期 業績予想を上方修正 経常利益12%増額、配当2円増額で42円に
02/06 · 適時開示
ポジティブ
2026/03期期Q2決算 上期経常は一転36%増益で上振れ着地
11/07 · 決算短信
ニュートラル
2026/03期期Q1決算 売上・利益ともに計画通りの進捗
08/08 · 決算短信
ポジティブ
中期経営計画「vision 2028」を発表 2028/03期期に売上高72億円目標
05/22 · 適時開示
ポジティブ
株主優待を拡充 300株以上で年2回に 9月にタリーズデジタルギフト追加
05/22 · 適時開示

どんな話題が多い?

粉末化技術25%
天然エキス25%
株主優待20%
決算・業績20%
中期経営計画10%

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや前向き
報道件数(30日)
15
前月比 +10%
メディア数
4
日経新聞, 株探, 四季報
業界内ランキング
上位 55%
食料品 120社中 66位
報道のトーン
45%
好意的
45%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

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この会社のストーリー

創業から現在までの歩みと、代表者の姿

創業ストーリー

1950
佐藤食品工業の創業

愛知県で天然素材の抽出事業を開始。食品メーカー向けにエキス・フレーバーの供給を始める

1962
法人設立・本格事業化

佐藤食品工業株式会社を設立。小牧市に本社工場を構え、天然エキスの製造・販売を本格化

1991
株式公開

JASDAQ市場に株式を公開。粉末酒製造免許第1号を取得し、国内唯一の粉末酒メーカーとしての地位を確立

2025
中期計画「vision 2028」始動

2028/03期期に売上高72億円を掲げる中期経営計画を発表。株主優待の拡充で個人投資家との関係も強化

2028
次世代の食品エキスメーカーへ

生産設備の刷新と新製品開発で、天然エキス・粉末化技術の可能性をさらに広げ、売上高72億円の達成を目指す

出来事の年表

2026年2月上方修正

2026/03期期の業績予想を上方修正。経常利益を12%増額修正し、配当も2円増額して42円

2025年11月決算

2026/03期期Q2決算。上期経常は一転36%増益で上振れ着地。今期配当を2円増額修正

2025年5月中計

中期経営計画「vision 2028」を発表。2028/03期期に売上高72億円を目標。設備刷新と新製品開発を推進

2025年5月優待拡充

株主優待を拡充。300株以上保有で9月にもタリーズデジタルギフト4,000円分を追加。年2回の優待に

2024年5月決算

2024/03期期本決算。売上高61億円(+3.7%)、営業利益6.6億円と増収増益を達成

社長プロフィール

上田 正博
代表取締役社長
堅実な技術経営者
佐藤食品工業は70年以上にわたり、天然素材の「おいしさ」を粉末化する技術を磨き続けてきました。粉末酒の製造は日本で私たちだけ。これからも独自の技術で食の可能性を広げていきます。
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安心して投資できる?

財務・透明性・株主構成・リスクを点検

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率91.2%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
Interest-bearing Debt
0円
借金(有利子負債)
Net Assets
193億円
会社の純資産

10期にわたり完全無借金を継続。自己資本比率は87〜92%と極めて高水準で、食品業界でもトップクラスの財務健全性です。BPS(1株当たり純資産)は5,190円で、株価3,235円に対しPBR0.62倍と大幅に純資産を下回る水準。2023/03期期にBPSが急増しているのは株式併合(4株→1株)の影響です。総資産212億円のうち大部分が純資産であり、投資有価証券や現預金が潤沢な「キャッシュリッチ」企業です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
Operating CF
+9.2億円
本業で稼いだお金
Investing CF
-4.6億円
投資に使ったお金
Financing CF
-6.0億円
借入・返済など
Free CF
+4.6億円
手元に残ったお金
会計期営業CF投資CF財務CFFCF
2016/03期6.9億円5.0億円9,700万円1.9億円
2017/03期7.6億円2.0億円1.9億円5.6億円
2018/03期13.2億円1.2億円1.3億円12.0億円
2019/03期9.8億円1.1億円2.6億円8.6億円
2020/03期14.7億円3.8億円1.9億円10.9億円
2021/03期12.9億円1.8億円2.0億円11.1億円
2022/03期8.4億円2.2億円1.9億円6.2億円
2023/03期5.5億円3.3億円4.0億円2.3億円
2024/03期11.7億円1.4億円4.5億円13.1億円
2025/03期9.2億円4.6億円6.0億円4.6億円

営業CFは年間5〜15億円を安定的に創出。FCF(フリーキャッシュフロー)も10期連続プラスを維持しており、キャッシュ創出力の高さが際立ちます。2024/03期期の投資CF+1.4億円は投資有価証券の売却によるもの。2025/03期期は設備投資の増加で投資CFが-4.6億円に膨らみ、財務CFも-6.0億円(配当金支払い・自社株買い)と株主還元を積極化しています。無借金のため借入金返済の負担はゼロです。

この会社のガバナンスは?

設備投資額
3.0億円
平均勤続年数(従業員)
16.9
臨時従業員数
30

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主51.3%
浮動株48.7%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関13%
事業法人等17%
外国法人等0.8%
個人その他69.1%
証券会社0.2%

事業法人(横浜冷凍14.5%・ブルドックソース9.8%)、地銀3行(名古屋・あいち・十六で計13.8%)、創業家関連個人(佐藤京子5.1%・湯原善衛4.4%・湯原幸子3.8%)を安定株主に分類。

横浜冷凍株式会社(579,000株)14.52%
光通信株式会社(399,000株)10.03%
ブルドックソース株式会社(390,000株)9.78%
佐藤京子(203,000株)5.11%
株式会社名古屋銀行(186,000株)4.67%
株式会社あいち銀行(182,000株)4.57%
株式会社十六銀行(180,000株)4.51%
湯原善衛(174,000株)4.36%
株式会社日本カストディ銀行(信託E口)(154,000株)3.87%
湯原幸子(152,000株)3.81%

筆頭株主は冷蔵倉庫大手の横浜冷凍(14.5%)で、2024年に追加出資し持分を拡大。第2位は投資会社光通信(10.0%)で、割安小型株への投資戦略の一環と見られます。第3位は調味料メーカーのブルドックソース(9.8%)。佐藤京子氏(5.1%)は創業家関係者、湯原善衛氏(4.4%)・湯原幸子氏(3.8%)も個人大株主です。地銀3行(名古屋銀行・あいち銀行・十六銀行)が各4.5%前後を保有し、地元金融機関との関係が深い点が特徴です。自己株式を約165万株(発行済の18.3%)保有しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原材料価格の変動リスク:天然エキスの原料となる農産物・水産物の価格は天候や需給に左右されやすく、調達コストの上昇が利益を圧迫する可能性があります
2食品安全・品質管理リスク:食品衛生法や食品添加物の規格基準に準拠した製造が求められ、品質問題が発生した場合は製品回収や信用低下のリスクがあります
3粉末酒の法規制リスク:粉末酒は酒税法の規制対象であり、法改正や規制強化により事業に影響を与える可能性があります。粉末酒製造免許は国内唯一であり、代替が困難です
4特定取引先への依存リスク:BtoB専業のため、主要取引先である食品メーカーの業績悪化や取引条件の変更が売上に直接影響します
5設備の老朽化リスク:愛知県内の3工場は生産設備の刷新が課題とされており、大規模な設備投資が必要となる可能性があります。中期計画で設備投資を計画中
6流動性リスク:1日の出来高が極めて少なく(数百株程度)、大口の売買が株価に大きな影響を与える可能性があります

社員の給料はどのくらい?

平均年収
606万円
従業員数
168
平均年齢
38.5歳
平均年収従業員数前年比
当期606万円168-

平均年収606万円は食品業界の中ではやや高めの水準。従業員168名、平均年齢38.5歳、平均勤続年数16.9年と定着率が高い職場環境です。愛知県小牧市に本社と3工場を構え、地域密着型の雇用を維持。少人数で高い営業利益率(10%超)を実現しており、1人当たり生産性の高さがうかがえます。

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株主リターン・投資成果

リターン・配当・市場データを確認

平均よりも稼げてる?

この会社の株を持っていた場合のリターン(青)を、日本株全体の平均(TOPIX、灰)と比較。青い線が上にあれば、平均より良い成績です。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は158%で、TOPIX213.4%をアンダーパフォーム。低流動性の小型株であるため市場全体の上昇に乗り切れていません。ただし直近1年は株価が52週安値から+47%回復しており、PBR0.62倍の割安感が見直される動きが出始めています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証するものではありません。

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
42
方針: 安定配当(配当性向20〜30%目安)
1株配当配当性向
2016/03期30103.8%
2017/03期3023.1%
2018/03期3019.6%
2019/03期3025.8%
2020/03期3010.1%
2021/03期3064.2%
2022/03期3530.1%
2023/03期3537.9%
2024/03期4020.9%
2025/03期4227.0%
2026/03期(予想)4232.6%
9期連続増配
株主優待
あり
100株以上でタリーズデジタルギフト2,000円分(3月)。500株以上で自社製品1,000円相当+タリーズ2,000円分(3月)+タリーズ4,000円分(9月)。1,000株以上で自社製品3,000円相当+タリーズ2,000円分(3月)+タリーズ4,000円分(9月)
必要株数100株以上(約32万円)
金額相当約2,000円相当
権利確定月3月・9月

2016/03期期の30円から2025/03期期の42円まで、実質9期連続増配を達成。配当性向は20〜30%と控えめで、無借金経営のキャッシュリッチ企業としてはさらなる増配余地があります。配当利回りは1.30%で業界平均をやや下回りますが、株主優待(タリーズデジタルギフト+自社製品)を含めた総合利回りは約1.93%。2025年5月に優待を拡充し、300株以上保有で年2回(3月・9月)の優待を受けられるようになりました。

もし5年前に投資していたら?

+
2021期初めに100万円を投資した場合
100万円が 158.0万円 になりました (58.0万円)
+58.0%
年度末時点評価額損益TSR
2021期100.0万円0.0万円0.0%
2022期105.0万円5.0万円5.0%
2023期100.0万円0.0万円0.0%
2024期155.0万円55.0万円55.0%
2025期158.0万円58.0万円58.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残0株
売り残0株
信用倍率-
2026/4時点
今後の予定
2026/03期期 本決算2026年5月頃
2027/03期期 第1四半期決算2026年8月頃

PER25.1倍は食品業界平均(約15倍)を上回りますが、これは2026/03期期の減益予想が反映されているためです。一方、PBR0.62倍は業界平均(約1.2倍)を大幅に下回る割安水準で、豊富な純資産が株価に十分反映されていません。時価総額261億円の小型株で出来高が極めて少なく(1日数百株程度)、流動性リスクに注意が必要です。52週高値3,750円、52週安値2,200円で、直近は高値圏で推移しています。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
2016/03期8.3億円6.5億円78.4%
2017/03期11.5億円3.4億円29.6%
2018/03期12.5億円2.9億円23.6%
2019/03期11.2億円4.0億円35.3%
2020/03期10.8億円0円0.0%
2021/03期7.9億円5.0億円63.1%
2022/03期8.8億円1.5億円17.1%
2023/03期7.6億円3.8億円49.7%
2024/03期7.9億円1,600万円2.0%
2025/03期8.1億円2.2億円26.7%

実効税率は年度によりばらつきがあります。2016/03期期の78.4%は評価損等の損金不算入項目の影響、2020/03期期の0.0%は投資有価証券売却に伴う繰延税金資産の取崩し効果によるものです。2021/03期期の63.1%、2023/03期期の49.7%も一時的な税効果会計の影響。2025/03期期は26.7%と概ね正常水準に戻っています。

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佐藤食品工業 まとめ

業績
好調
営業益 前年比↑
配当
少なめ
1株 42円
安全性
安定
自己資本比率 91.2%
稼ぐ力
普通
ROE 3.1%
話題性
普通
ポジ 45%

天然素材エキスと粉末化技術で食品業界を支える唯一無二のニッチトップ企業

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

DISCLAIMER

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最終更新: 2026/05/24 / データ提供: OSHIKABU