2809プライム

キユーピー

Kewpie Corporation

最終更新日: 2026年3月22日

ROE8.8%
BPS2328.5円
自己資本比率67.4%
FY2025/3 有報データ

マヨネーズ100年。卵のプロフェッショナルが食卓の「おいしい」を世界へ届ける

おいしさ・やさしさ・ユニークさをもって世界の食と健康に貢献するグループをめざす。

この会社ってなに?

スーパーで手に取るマヨネーズやドレッシング、コンビニのサラダやサンドイッチに使われるソース類。キユーピーの製品はあなたの食卓に当たり前のように存在しています。実は卵を年間約25万トン使用する世界最大級の鶏卵加工メーカーでもあり、卵殻をリサイクルしたチョークや肥料まで手がける「卵のプロフェッショナル」です。マヨネーズ発売100周年を迎えた老舗ブランドの製品は、海外でも「KEWPIE」として北米・アジアを中心に人気が高まっています。

キユーピーは国内マヨネーズ市場で約5割のシェアを握る食品大手です。FY2025/11は売上高5,134億円(+6.1%)、営業利益346億円(+0.9%)と着実な増収を達成。原材料高を吸収する価格転嫁力に加え、海外79カ国への展開拡大が成長を支えています。FY2026/11予想は売上高5,300億円(+3.2%)と増収の一方、純利益255億円(-16.4%)と減益見通し。2025-2028年度中期経営計画「Change & Challenge」では国内スマートファクトリー化とグローバル展開加速を掲げ、設備投資1,000億円を計画しています。

食料品プライム市場

会社概要

業種
食料品
決算期
11月
本社
東京都渋谷区渋谷1-4-13
公式
www.kewpie.com

社長プロフィール

髙宮 満
代表取締役 社長執行役員
改革派・実行力重視
私たちは『おいしさ・やさしさ・ユニークさ』をもって世界の食と健康に貢献することを使命としています。マヨネーズ発売100周年という節目を経て、次の100年に向けた新たな挑戦を続けてまいります。国内の構造改革とグローバル展開の両輪で、サステナブルな成長を実現します。

この会社のストーリー

1919
創業者・中島董一郎の志

アメリカで出会ったマヨネーズの味に感銘を受け、「日本人の体格向上に栄養豊富なマヨネーズを届けたい」と志を立てた創業者。食品工業株式会社を設立しました。

1925
日本初のマヨネーズ発売

日本初のマヨネーズ「キユーピー マヨネーズ」を発売。当時の日本人にはなじみのない味で苦戦しましたが、「良い食品は必ず受け入れられる」と信じ続けました。

1960
テレビCMで国民的ブランドへ

日本初のテレビCMスポンサーとなり、「キユーピー3分クッキング」を開始。マヨネーズは家庭の定番調味料として全国に浸透しました。

2025
マヨネーズ発売100周年

発売から100年を迎え、国内シェア約50%を誇るブランドに成長。同時にアヲハタの完全子会社化を決断し、グループの事業構造改革を加速させています。

2028
Change & Challengeの実現へ

中期経営計画の最終年度に向け、国内のスマートファクトリー化と海外79カ国での展開拡大を推進。次の100年を見据えた持続的成長を目指します。

注目ポイント

マヨネーズ国内シェア約50%の圧倒的ブランド力

100年かけて築き上げた「キユーピー」ブランドは日本の食卓に欠かせない存在。価格決定力の高さが原材料高局面でも利益を守る競争優位となっています。

無借金経営と安定した株主還元

有利子負債ゼロ・自己資本比率67%の堅固な財務基盤。4期連続増配に加え、配当下限54円を設定し株主還元の予見性を高めています。日常使いの自社商品優待も魅力です。

卵のプロフェッショナルが拓く成長領域

年間25万トンの鶏卵を使用する世界最大級の鶏卵加工メーカー。卵殻のリサイクルや機能性素材の開発、海外79カ国への展開拡大など、マヨネーズの枠を超えた成長の種を数多く持っています。

サービスの実績は?

約50%
国内マヨネーズシェア
圧倒的な首位
安定
79カ国
海外展開国数
グローバル展開
拡大中
25万トン
年間鶏卵使用量
世界最大級の鶏卵加工
安定
100周年
マヨネーズ発売
2025年に節目を迎えた
ブランド力

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2026/11はアヲハタ完全子会社化費用と原材料高の影響で減益予想)
配当
少なめ
1株 64円(配当下限54円を設定し段階的引き上げ方針。4期連続増配中)
安全性
安定
自己資本比率 67.4%(自己資本比率67%・有利子負債ゼロで財務は極めて健全)
稼ぐ力
普通
ROE 8.8%
話題性
好評
ポジティブ 55%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
64
方針: 1株当たり年間配当金54円を下限とし段階的に引き上げ、4年間累計の総還元性向50%以上を目安
1株配当配当性向
FY2016/334.530.4%
FY2017/336.530.2%
FY2018/33830.4%
FY2019/34534.4%
FY2020/34050.3%
FY2021/34736.7%
FY2022/34740.7%
FY2023/35052.8%
FY2024/35435.0%
FY2025/36429.0%
5期連続増配
株主優待
あり
自社グループ商品詰合せ(1,000円相当)※100株・半年以上保有の場合
必要株数100株以上(約42.5万円)
金額相当約1,000円相当
権利確定月11月
長期特典3年以上保有で1,500円相当にグレードアップ。1,000株以上保有で3,000〜5,000円相当

キユーピーは4期連続の増配を実現し、FY2025/11には1株64円まで引き上げました。中期経営計画では配当下限54円を設定し段階的な引き上げを宣言しています。FY2026/11予想は65円(+1円)で5期連続増配の見通し。株主優待は自社商品の詰合せで、マヨネーズやドレッシングなど日常使いの商品が届く実用的な優待です。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
8.8%
業界平均
7.6%
営業利益率下回る
この会社
6.7%
業界平均
7.1%
自己資本比率上回る
この会社
67.4%
業界平均
45.4%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/34,303億円
FY2023/34,551億円
FY2024/34,840億円
FY2025/35,134億円
営業利益
FY2022/3254億円
FY2023/3197億円
FY2024/3343億円
FY2025/3346億円

キユーピーは5期連続の増収を達成し、FY2025/11には売上高5,134億円に到達。FY2023/11に原材料高で営業利益が落ち込んだものの、FY2024/11以降は価格転嫁が浸透し利益率が大きく回復しました。FY2026/11は増収基調を維持する一方、アヲハタ子会社化の一時費用や原材料コスト上昇により純利益は減益の見通しです。

事業ごとの売上・利益

調味料事業
約2,800億円54.6%)
タマゴ事業
約1,200億円23.4%)
サラダ・惣菜事業
約800億円15.6%)
フルーツ ソリューション事業・その他
約330億円6.4%)
調味料事業約2,800億円
利益: 約220億円利益率: 7.9%

マヨネーズ・ドレッシング・パスタソース等。国内シェア首位で収益の柱

タマゴ事業約1,200億円
利益: 約60億円利益率: 5.0%

液卵・加工卵製品。コンビニ向け卵サラダ等のBtoB事業が中心

サラダ・惣菜事業約800億円
利益: 約45億円利益率: 5.6%

カット野菜・サラダ惣菜。中食需要の拡大で成長領域

フルーツ ソリューション事業・その他約330億円
利益: 約20億円利益率: 6.1%

アヲハタ(ジャム)・ファインケミカル・物流等

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
8.8%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
6.3%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
6.7%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2016/37.0%4.4%5.4%
FY2017/36.9%4.3%5.6%
FY2018/36.9%4.3%5.8%
FY2019/36.8%4.2%5.9%
FY2020/34.0%2.5%5.3%
FY2021/36.7%4.7%6.9%
FY2022/35.4%4.0%5.9%
FY2023/34.2%3.1%4.3%
FY2024/36.5%4.6%7.1%
FY2025/38.8%6.3%6.7%

収益性はFY2023/11に原材料高で一時悪化したものの、FY2024/11以降は価格転嫁の浸透で大きく回復。ROEはFY2025/11に8.8%まで改善し、中計目標圏内に入りました。営業利益率はFY2024/11に7.1%とピークを記録。食品セクター平均並みの水準ですが、マヨネーズ事業の高い市場シェアが安定した収益基盤を支えています。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率67.4%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
3,476億円

自己資本比率は64〜67%台で安定推移しており、有利子負債はゼロ。実質無借金経営を継続しています。BPS(1株当たり純資産)は5年間で1,767円から2,329円へと31.8%成長し、資産の着実な積み上げが進んでいます。PBR1.83倍はBPS対比でやや高めの評価を受けており、ブランド力への期待が株価に反映されています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+318億円
営業CF
投資に使ったお金
-169億円
投資CF
借入・返済など
-301億円
財務CF
手元に残ったお金
+149億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2016/3453億円-320億円-58.0億円132億円
FY2017/3272億円-314億円40.1億円-41.9億円
FY2018/3418億円-202億円-153億円216億円
FY2019/3439億円-297億円-46.0億円142億円
FY2020/3350億円-260億円500万円89.2億円
FY2021/3385億円-203億円-187億円183億円
FY2022/3272億円-159億円-168億円113億円
FY2023/3237億円-177億円-95.1億円60.0億円
FY2024/3631億円-239億円-211億円392億円
FY2025/3318億円-169億円-301億円149億円

営業CFはFY2024/11に631億円と大幅に拡大した後、FY2025/11は318億円に正常化。FY2024/11の突出はたな卸資産の圧縮など運転資本改善の一時要因が含まれます。FCF(フリーキャッシュフロー)は年間60〜392億円の幅がありますが、無借金経営の下で配当・自己株取得を着実に実施しており、株主還元原資は十分に確保されています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1鶏卵・食用油等の原材料価格変動リスク
2食品安全・品質管理に関するリスク
3為替変動リスク(海外事業の拡大に伴い影響増大)
4少子高齢化による国内市場縮小リスク
5気候変動による鶏卵調達リスク
6競合激化・PB商品の台頭リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2016/3314億円143億円45.5%
FY2017/3325億円144億円44.3%
FY2018/3343億円160億円46.7%
FY2019/3333億円146億円43.8%
FY2020/3290億円176億円60.8%
FY2021/3297億円117億円39.3%
FY2022/3272億円112億円41.2%
FY2023/3205億円73.2億円35.7%
FY2024/3369億円155億円41.9%
FY2025/3374億円68.8億円18.4%

実効税率は年度によりばらつきがあり、FY2025/11は18.4%と大幅に低下しました。これは特別利益に伴う税効果や繰延税金資産の取り崩し等の一時的要因が影響しています。通常年度は35〜42%前後で推移しており、FY2026/11予想では32.9%に正常化する見込みです。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
660万円
従業員数
2,450
平均年齢
41.8歳
平均年収従業員数前年比
FY2022/11598万円2,547+1.5%
FY2023/11612万円2,510+2.3%
FY2024/11635万円2,480+3.8%
FY2025/11660万円2,450+3.9%

単体従業員数は約2,450名で、平均年収は約660万円。食品メーカーとしては標準的な水準ですが、直近2年で約3.8〜3.9%と比較的高い賃上げを実施しています。2026年には一律1万円のベースアップを発表し、3年連続で賃上げ幅約6%を達成。従業員の待遇改善に積極的に取り組んでいます。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主59.7%
浮動株40.3%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関30.5%
事業法人等29.2%
外国法人等13.3%
個人その他26.2%
証券会社0.8%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は中島董商店・董花・キユーピー持株会。

日本マスタートラスト信託銀行(信託口)(16,894,000株)11.94%
株式会社中島董商店(11,490,000株)8.12%
株式会社董花(8,122,000株)5.68%
日本カストディ銀行(信託口)(7,839,000株)5.54%
キユーピー持株会(4,415,000株)3.12%
公益財団法人中島記念国際交流財団(4,033,000株)2.85%
公益財団法人中董奨学会(2,533,000株)1.79%
SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT(2,293,000株)1.62%

筆頭株主は信託銀行ですが、実質的な安定株主は創業家系の中島董商店グループです。中島董商店・董花・中島記念国際交流財団・中董奨学会を合計すると約18.4%に達し、創業家による強固なガバナンスが維持されています。従業員持株会も3.1%を保有しており、社員の経営参画意識の高さが窺えます。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億7,400万円
取締役6名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
調味料事業約2,800億円約220億円7.9%
タマゴ事業約1,200億円約60億円5.0%
サラダ・惣菜事業約800億円約45億円5.6%
フルーツ ソリューション事業・その他約330億円約20億円6.1%

収益構造は調味料事業が売上の約55%、利益の約64%を占める中核事業です。マヨネーズ・ドレッシングの圧倒的シェアを背景に安定した利益を創出。タマゴ事業はBtoB中心で利益率はやや低めですが、業務用需要の底堅さが特徴。アヲハタの完全子会社化によりフルーツ加工分野のシナジー拡大も期待されます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 9名)
女性 2名(22.2% 男性 7
22%
78%
監査報酬
8,500万円
連結子会社数
58
設備投資額
250億円
平均勤続年数(従業員)
16.5
臨時従業員数
8500

取締役9名中女性2名(22.2%)とジェンダー多様性は食品セクターでは標準的な水準です。社外取締役比率は44%で外部チェック機能を確保。連結子会社58社のグループ経営体制のもと、スマートファクトリー化に向けた設備投資250億円を実行しています。平均勤続年数16.5年と長期雇用の文化が根付いています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
前中計の目標を達成し、新中計も初年度は概ね計画線で推移

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

前中計期間中にFY2023/11で営業利益が大きく落ち込む局面があったものの、最終年度に大幅回復。業績予想の精度はバラつきがあるが、中期的な方向性は堅実に遂行している。
前中期経営計画
FY2021〜FY2024
売上高(最終年度): 目標 4,800億円 達成 (4,840億円)
100%
営業利益率: 目標 6.0%以上 達成 (7.1%)
100%
ROE: 目標 6.0%以上 達成 (6.5%)
100%
中期経営計画「Change & Challenge」
FY2025〜FY2028
売上高(初年度): 目標 5,134億円 達成 (5,134億円(FY2025実績))
100%
営業利益率: 目標 7.0%以上維持 順調 (6.7%(FY2025実績))
96%
設備投資(4年累計): 目標 1,000億円 大幅遅れ (約250億円(FY2025実績))
25%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20244,800億円4,840億円+0.8%
FY20255,050億円5,134億円+1.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024255億円343億円+34.6%
FY2025345億円346億円+0.4%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

キユーピーは前中期経営計画の全KPIを最終的に達成しました。特にFY2024/11は価格転嫁の浸透で営業利益が当初予想を大幅に上回る好実績を残しています。新中計「Change & Challenge」では国内のスマートファクトリー化と海外展開加速を掲げ、設備投資を前中計比4割増の1,000億円に拡大。初年度の実績は概ね計画通りの進捗です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は148.7%と絶対値では良好ですが、TOPIXの213.4%を約65ポイント下回るアンダーパフォームとなっています。FY2024に株価が急伸して155.3%まで上昇しましたが、FY2025の減益見通しで調整。ディフェンシブ銘柄として下値は堅い一方、市場全体の上昇局面では相対的にリターンが劣後する傾向があります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+48.7%
100万円 →148.7万円
48.7万円
年度末時点評価額損益TSR
FY202198.5万円-1.5万円-1.5%
FY2022105.2万円+5.2万円5.2%
FY2023112.8万円+12.8万円12.8%
FY2024155.3万円+55.3万円55.3%
FY2025148.7万円+48.7万円48.7%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残50,100株
売り残67,300株
信用倍率0.74倍
2026年3月13日時点
今後の予定
2026年11月期 第1四半期決算発表2026年4月9日
2026年11月期 中間決算発表2026年7月上旬

PER23.0倍、PBR1.83倍と食料品セクター平均をやや上回るプレミアム評価を受けています。マヨネーズ市場での圧倒的シェアとブランド力が評価の背景です。信用倍率は0.74倍と売り残が買い残を上回る「売り長」の状態で、短期的には買い戻しによる需給改善が期待される局面です。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
132
前月比 +8.5%
メディア数
45
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, 東洋経済オンライン ほか
業界内ランキング
上位 8%
食料品業種 200社中 15位
報道のトーン
55%
好意的
35%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務38%
事業構造改革25%
M&A・子会社化22%
株主還元15%

最近の出来事

2025年1月本決算発表

2024年11月期決算を発表。売上高4,840億円(+6.4%)、営業利益343億円(+74.3%)と大幅増益。原材料高の価格転嫁が奏功し、利益率が大きく改善。

2025年7月M&A

アヲハタ(2830)を株式交換により完全子会社化すると発表。2025年11月1日を効力発生日とし、ジャム・スプレッド事業のシナジーを追求。

2025年11月中計発表

2025-2028年度中期経営計画「Change & Challenge」を公表。国内事業の構造改革とグローバル展開の加速を2本柱に、設備投資1,000億円を計画。

2026年1月好決算

FY2025/11期決算を発表。売上高5,134億円(+6.1%)、純利益305億円(+42.4%)と大幅増益で着地。特別利益も寄与し純利益は過去最高水準。

キユーピー まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑(FY2026/11はアヲハタ完全子会社化費用と原材料高の影響で減益予想)
配当
少なめ
1株 64円(配当下限54円を設定し段階的引き上げ方針。4期連続増配中)
安全性
安定
自己資本比率 67.4%(自己資本比率67%・有利子負債ゼロで財務は極めて健全)
稼ぐ力
普通
ROE 8.8%
話題性
好評
ポジティブ 55%

マヨネーズ国内シェアNo.1、100年ブランドが価格転嫁力と海外展開で再成長軌道に乗る

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU