2806スタンダード

ユタカフーズ

YUTAKA FOODS CORPORATION

最終更新日: 2026年4月8日

ROE2.5%
BPS3239.1円
自己資本比率87.4%
FY2025/3 有報データ

マルちゃんの味を支える愛知の老舗。だしと調味料で日本の食卓を縁の下から支える

安心・安全・おいしいを第一に、食を通じてご家庭に笑顔を届ける

この会社ってなに?

スーパーで手に取る「マルちゃん」の焼そばやうどんに使われている液体調味料やスープの粉末、実はユタカフーズが製造しています。また、自社ブランドの「だし取り職人」シリーズは本格的な焼きあごだしが手軽に取れるパック商品として、料理好きの間で支持されています。OEM(受託製造)で多くの有名ブランドの味を陰で支えている、いわば日本の食卓を支える"縁の下の力持ち"です。

FY2025/3期は売上高144億円(前期比+4.7%)、営業利益6.8億円(同+16.2%)と増収増益を達成。原材料高への価格転嫁が進み収益改善が鮮明になりました。一方、FY2026/3期は売上157億円(+8.6%)と増収を見込むものの、営業利益は4.8億円(-29.5%)と大幅減益予想。新工場の減価償却費増加と設備投資負担が利益を圧迫する見通しです。親会社・東洋水産(マルちゃん)向けのチルド食品・麺用調味料がBtoB事業の主軸である一方、自社ブランド「だし取り職人」シリーズなどBtoC製品も展開しています。

食料品スタンダード市場

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
愛知県知多郡武豊町字川脇34番地の1
公式
www.yutakafoods.co.jp

社長プロフィール

橋本 淳
橋本 淳
代表取締役社長
堅実な実務家
当社は1944年の創業以来、愛知県武豊町の地で液体調味食品と粉粒体調味食品の製造一筋に歩んでまいりました。東洋水産グループの一員として「マルちゃん」ブランドの製品づくりを支えるとともに、「だし取り職人」シリーズなど自社ブランドでもお客様に本物のおいしさをお届けしています。新工場の稼働により生産能力を大幅に拡充し、品質と効率の両面でさらなる成長を目指してまいります。

この会社のストーリー

1944
武豊町で創業

愛知県知多郡武豊町にて食品製造会社として創業。戦時下の食糧増産要請を背景に、地域の食品産業の一翼を担う企業として歩み始めました。

1966
東洋水産グループ入り

即席麺「マルちゃん」で成長著しい東洋水産の傘下に入り、グループの食品製造基盤として事業を拡大。麺用調味料やチルド食品の製造を本格化しました。

1993
東証二部上場

東京証券取引所第二部に上場を果たし、東洋水産の子会社でありながら独立した上場企業として資本市場に参加。株主還元を本格化しました。

2010
「だし取り職人」ブランド確立

自社ブランドの「だし取り職人」シリーズが料理愛好家の間で支持を獲得。焼きあごだしを手軽に使えるパック商品として、BtoC事業の柱に成長しました。

2024
新工場建設・54億円の大型投資

FY2024/3期〜FY2025/3期にかけて設備投資54.3億円を投じ、新工場を建設。生産能力の大幅増強と品質向上を図り、次の成長ステージに備えました。

2026
新工場本格稼働・成長回帰へ

新工場が本格稼働し、減価償却負担は増加するものの生産能力と効率が大幅に向上。売上高157億円を目指し、東洋水産グループの製造基盤としてさらなる貢献を目指します。

注目ポイント

PBR0.65倍・無借金の資産バリュー銘柄

自己資本比率87.4%、有利子負債ゼロ、BPS3,239円に対し株価は2,102円。解散価値を35%も下回る典型的な資産バリュー銘柄で、東証のPBR1倍割れ是正要請の文脈でも注目されます。

9年以上継続の安定配当40円+株主優待

業績変動にかかわらず年間40円の配当を9年以上維持。さらに3月末の株主優待で自社製品がもらえます。配当+優待の総合利回りは約2.3%と堅実な株主還元を実施しています。

親子上場解消・TOBへの期待

東洋水産が50.86%を保有する親子上場構造は、東証の規制強化の流れの中で解消の可能性があります。もしTOB(株式公開買い付け)が行われれば、PBR1倍以上の買付価格(3,000円超)が想定され、大幅なプレミアムが期待できます。

サービスの実績は?

144億円
売上高(FY2025/3)
前期比+4.7%の増収
回復基調
50.86%
東洋水産の持株比率
筆頭株主として過半数を保有
安定
87.4%
自己資本比率
実質無借金経営
極めて高水準
40
年間配当(9年継続)
配当利回り約1.9%
安定配当
年1回
株主優待
自社製品(100株で800円相当)
3月権利確定

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 40円
安全性
安定
自己資本比率 87.4%
稼ぐ力
普通
ROE 2.5%
話題性
普通
ポジティブ 30%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
40
方針: 安定的な配当の継続を基本方針とし、年間40円の配当を維持
1株配当配当性向
FY2016/34029.5%
FY2017/34038.8%
FY2018/34043.4%
FY2019/34027.1%
FY2020/34028.5%
FY2021/34028.1%
FY2022/34027.6%
FY2023/34040.7%
FY2024/34060.5%
FY2025/34050.2%
株主優待
あり
自社製品詰合せ(800円相当)※100株保有の場合
必要株数100株以上(約21.0万円)
金額相当約800〜4,000円相当/年
権利確定月3月

年間配当40円を9年以上にわたり継続する安定配当方針を採用。増配はしていないものの、業績変動に関わらず一定額を維持する姿勢は評価できます。FY2024/3期には配当性向が60.5%と高水準になりましたが、それでも減配せず維持。株主優待は毎年3月末の株主に自社製品詰合せを贈呈しており、100株保有で800円相当、3,000株以上で4,000円相当と保有数に応じて増額されます。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
2.5%
業界平均
6.3%
営業利益率下回る
この会社
4.7%
業界平均
5.3%
自己資本比率上回る
この会社
87.4%
業界平均
53.8%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/3150億円
FY2023/3137億円
FY2024/3138億円
FY2025/3145億円
営業利益
FY2022/313.6億円
FY2023/38.9億円
FY2024/35.9億円
FY2025/36.8億円

FY2022/3期に売上高が210億円→150億円へ約3割減少しているのは、東洋水産グループ内での事業再編(一部製品の製造移管)によるものです。ただし営業利益は13.5億円を維持しており、低収益事業の移管で実質的に利益体質が改善しました。FY2025/3期は売上144億円(+4.7%)、営業利益6.8億円(+16.2%)と回復基調。FY2026/3期は新工場稼働に伴う減価償却増で営業利益4.8億円(-29.5%)と一時的な減益を見込みますが、売上は157億円と成長が続く見通しです。

事業ごとの売上・利益

食料品事業(全社一本)
約144億円100.0%)
食料品事業(全社一本)約144億円
利益: 約6.8億円利益率: 4.7%

東洋水産向けチルド食品(焼そば・うどん等)、麺用粉末・液体調味料がBtoB主力。自社ブランド「だし取り職人」シリーズ(焼きあごだし等)や顆粒だし、たれ類のOEM受託製造も展開。非連結のため単一セグメント

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
2.5%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
2.1%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
4.7%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2016/35.4%4.6%6.3%
FY2017/33.9%3.3%4.9%
FY2018/33.3%2.8%4.4%
FY2019/35.3%4.5%5.5%
FY2020/34.9%4.3%5.0%
FY2021/34.8%4.2%6.6%
FY2022/34.8%4.1%9.0%
FY2023/33.2%2.8%6.5%
FY2024/32.1%1.8%4.2%
FY2025/32.5%2.1%4.7%

ROEは2.5%(FY2025/3期)と低水準で推移しており、自己資本の厚さ(自己資本比率87.4%)が主因です。営業利益率は4.7%とFY2022/3期の9.0%をピークに低下傾向にあります。FY2022/3期の利益率改善はグループ内事業再編で低収益事業を移管した効果ですが、その後は原材料高や減価償却費の増加が利益率を押し下げています。資本効率の向上が中長期的な課題です。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率87.4%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
0円
会社の純資産
225億円

自己資本比率は87.4%と極めて高く、有利子負債ゼロの完全な無借金経営です。BPS(1株当たり純資産)は3,239円で株価2,102円を大幅に上回り、PBRは0.65倍と解散価値を下回る状態。総資産257億円のうち純資産が225億円を占め、財務基盤は極めて堅固です。近年はFY2024/3期・FY2025/3期に設備投資(新工場等)を積極化しており、総資産が増加傾向にあります。

お金の流れは?

本業は稼げていますが投資が多めです
本業で稼いだお金
+14.1億円
営業CF
投資に使ったお金
-41.2億円
投資CF
借入・返済など
-2.8億円
財務CF
手元に残ったお金
-27.2億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2016/316.0億円-4.2億円-2.8億円11.8億円
FY2017/311.3億円-25.6億円-2.8億円-14.4億円
FY2018/314.6億円-12.6億円-2.8億円2.0億円
FY2019/317.4億円-2.5億円-2.8億円14.9億円
FY2020/314.1億円-13.0億円-2.8億円1.0億円
FY2021/320.3億円-2.4億円-2.8億円17.9億円
FY2022/314.3億円-3.2億円-2.8億円11.1億円
FY2023/310.6億円-7.3億円-2.8億円3.3億円
FY2024/39.1億円-43.9億円-2.8億円-34.8億円
FY2025/314.1億円-41.2億円-2.8億円-27.2億円

営業CFは毎期9〜20億円と安定的にプラスを確保しています。注目すべきはFY2024/3期・FY2025/3期の投資CFで、それぞれ△43億円・△41億円と大幅な設備投資を実行。これは新工場建設(設備投資額54.3億円)に伴うもので、FCFは2期連続でマイナスとなっています。ただし、無借金経営かつ豊富な手元資金で賄っており、財務CFは毎期△2.7億円(配当金支払い)でほぼ一定。借入に頼らない堅実な資金運営が特徴です。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1親会社依存リスク:売上の大部分を東洋水産グループ向けが占めており、東洋水産の経営方針変更やグループ内再編により事業規模が大きく変動する可能性がある。実際にFY2022/3期にはグループ再編で売上が約3割減少した実績がある。
2原材料価格の高騰リスク:だし原料(かつお節・焼きあご等)、小麦粉、食用油、包装資材など主要原材料の価格高騰は、製品価格への転嫁が遅れた場合に利益を圧迫する。BtoBのOEM事業は価格交渉力が限定的。
3設備投資の回収リスク:FY2024/3期〜FY2025/3期に計54.3億円の大規模設備投資(新工場建設)を実施。減価償却費の増加がFY2026/3期の大幅減益の主因となっており、投資に見合う売上増加が実現しなければ収益圧迫が長期化する恐れがある。
4流動性リスク:スタンダード市場の小型株で日次出来高が数百株と極めて薄い。大口の売買が株価に大きなインパクトを与えるリスクがあり、機関投資家にとっては投資対象となりにくい。
5親子上場の構造的課題:東洋水産が過半数を保有する親子上場構造は、少数株主の利益と親会社の利益が相反する可能性がある。東証の親子上場に対する厳格化の流れの中で、完全子会社化やTOBの可能性も意識される。
6食品安全リスク:調味料・食品の製造において、異物混入や品質事故が発生した場合にブランド毀損と取引先の信頼喪失につながるリスクがある。製造物責任賠償については保険を付保しているが、風評被害への完全な対応は困難。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2016/314.2億円4.8億円33.7%
FY2017/311.2億円4.1億円36.2%
FY2018/310.9億円4.5億円41.2%
FY2019/312.8億円2.5億円19.7%
FY2020/311.2億円1.4億円12.8%
FY2021/314.8億円4.9億円33.2%
FY2022/314.6億円4.5億円30.9%
FY2023/310.1億円3.3億円32.4%
FY2024/37.0億円2.4億円34.1%
FY2025/38.0億円2.5億円30.9%

実効税率は30〜34%で概ね安定的に推移しています。FY2019/3期(19.7%)やFY2020/3期(12.8%)に低い税率となったのは、設備投資に関連する税額控除や繰延税金資産の計上によるもの。FY2026/3期は減益に伴い課税所得が減少し、税率は27.1%と見込まれています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主55.9%
浮動株44.1%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関4.6%
事業法人等48.5%
外国法人等7.2%
個人その他39.4%
証券会社0.3%

東洋水産50.86%+金融機関4.6%+従業員持株会2.83%等を安定株主に算入。事業法人の榎本武平商店・焼津水産化学工業も含む。

筆頭株主の東洋水産(50.86%)が過半数を保有する典型的な親子上場銘柄です。東洋水産は「マルちゃん」ブランドで知られる即席麺大手で、ユタカフーズはそのグループの食品製造子会社として位置づけられています。第2位のVASANTA MASTER FUND PTE. LTD.(4.82%)はシンガポール拠点の投資ファンド。榎本武平商店(3.02%)は地元・愛知県の事業法人です。ユタカフーズ従業員持株会(2.83%)も安定株主の一角を担っています。

会社の公式開示情報

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
食料品事業(全社一本)約144億円約6.8億円4.7%

ユタカフーズは東洋水産グループの食品製造子会社として、「マルちゃん」ブランドのチルド食品や麺用調味料を中核に事業を展開しています。非連結決算の単一セグメント企業で、BtoB(東洋水産向けOEM)とBtoC(自社ブランド「だし取り職人」等)の二本柱。愛知県武豊町に本社と工場を構え、液体調味食品と粉粒体調味食品の製造を主力としています。FY2022/3期のグループ再編で事業規模が縮小しましたが、高付加価値品の拡大と新工場投資により成長回帰を目指しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
堅実な予想精度、新工場投資は予定通り完了

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

業績予想は売上・利益ともに実績との乖離が小さく、堅実な計画策定能力を示している。新工場の設備投資も予定通り完了した。
中期経営計画
FY2024〜FY2026
売上高(FY2026): 目標 157億円 順調 (Q3累計110億円(進捗70%))
70%
新工場稼働: 目標 FY2025稼働開始 達成 (設備投資54.3億円完了)
100%
営業利益率: 目標 5%以上 順調 (4.7%(FY2025実績))
94%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2024138億円138億円+0.0%
FY2025145億円144億円-0.7%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20246億円6億円+7.3%
FY20257億円7億円+4.6%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

ユタカフーズは中期経営計画のもと、新工場建設と生産能力増強を柱に事業基盤の強化を推進中。設備投資54.3億円は計画通り完了し、FY2026/3期からの本格稼働を見込んでいます。業績予想の精度は高く、売上・利益ともに当初予想との乖離が小さいのが特徴。ただし、FY2026/3期は新工場の減価償却費増加で営業利益が29.5%減と大幅な減益を予想しており、設備投資の収益貢献がいつ顕在化するかが今後の焦点です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSRは114.2%とプラスですが、同期間のTOPIX(213.4%)を約99ポイント下回る大幅なアンダーパフォームです。東洋水産グループの子会社として安定した事業基盤を持つ一方、成長性に乏しく、株式市場での評価は低迷しています。ただしPBR0.65倍という解散価値割れの状態が持続しており、TOBや自社株買いなど資本政策の変更があれば一気にリターンが改善する可能性を秘めています。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+14.2%
100万円 →114.2万円
14.2万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021102.1万円+2.1万円2.1%
FY2022100.5万円+0.5万円0.5%
FY202397.8万円-2.2万円-2.2%
FY2024100.3万円+0.3万円0.3%
FY2025114.2万円+14.2万円14.2%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残11,200株
売り残-
信用倍率-
2026年3月時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月15日
第1四半期決算発表2026年7月下旬

PERは41.7倍とセクター平均(18.8倍)を大幅に上回り一見割高ですが、これはFY2026/3期の減益予想(EPS 50.4円)が反映された結果です。一方、PBRは0.65倍とセクター平均(1.5倍)を大きく下回り、解散価値を35%も割り込む水準。無借金経営で豊富な資産を抱える典型的な「資産バリュー銘柄」の特徴を示しています。東証のPBR1倍割れ是正要請の対象となりうる銘柄であり、資本政策の見直しが今後のカタリストとなる可能性があります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや慎重
報道件数(30日)
18
前月比 -2%
メディア数
12
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, IRBANK ほか
業界内ランキング
上位 70%
食料品業種 200社中 140位
報道のトーン
30%
好意的
55%
中立
15%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務40%
親会社・グループ25%
製品・OEM20%
株主還元15%

最近の出来事

2026年2月株価急伸+5.5%

出来高を伴い株価が2,254円まで上昇。親会社・東洋水産のグループ戦略への期待や、PBR1倍割れ是正の思惑が買い材料に。

2026年1月Q3決算で下落

FY2026/3期 第3四半期累計で売上高110億円(前年同期比+1.5%)ながら、営業利益3.9億円(同-28.4%)と減益で着地。新工場の減価償却増が重荷となり株価は-4.1%下落。

2025年5月本決算・減益予想

FY2025/3期は増収増益で着地したが、FY2026/3期の業績予想で営業利益4.8億円(前期比-29.5%)と大幅減益ガイダンスを発表。設備投資負担の増加が嫌気された。

2024年11月Q2決算で急落

FY2025/3期 上期の経常利益は前年同期比+13.4%と増益ながら、期待を下回り株価は-8.8%と急落。出来高19,300株と過去最大級の商いとなった。

2024年8月日銀ショック

日銀の追加利上げ観測で市場全体が急落。ユタカフーズも1,883円まで下落したが、その後+4.9%と反発し底堅さを見せた。

最新ニュース

ネガティブ
FY2026/3期 Q3累計の営業利益28%減、新工場の減価償却が重荷
01/30 · 株探
ポジティブ
FY2025/3期 上期は経常利益13%増益で着地
11/08 · 株探
ニュートラル
FY2026/3期 第1四半期決算短信を掲載
07/31 · ユタカフーズIR
ニュートラル
FY2025/3期 本決算発表、増収増益も来期は減益予想
05/12 · ユタカフーズIR
ニュートラル
3月末の株主優待権利確定、自社製品詰合せ
03/31 · Yahoo!ファイナンス

ユタカフーズ まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 40円
安全性
安定
自己資本比率 87.4%
稼ぐ力
普通
ROE 2.5%
話題性
普通
ポジティブ 30%

「東洋水産グループの食品製造子会社。だし・調味料・チルド麺を支える“黒子の食品メーカー”」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/09 / データ提供: OSHIKABU