2805スタンダード

ヱスビー食品

S&B FOODS INC.

最終更新日: 2026年4月8日

ROE9.9%
BPS3,321.3円
自己資本比率52.2%
FY2025/3 有報データ

日本のスパイスを世界へ。100年の情熱で"味の彩り"を届ける香辛料の王者

スパイス&ハーブを通じて、世界中の人々の食卓に彩りと喜びを届けるグローバルスパイスカンパニーを目指す

この会社ってなに?

カレーを作るとき手に取る「ゴールデンカレー」や「ディナーカレー」、お刺身に添える「きざみわさび」、パスタにかける「予約でいっぱいの店」シリーズ。あなたの食卓にある調味料の多くに、実はS&Bのロゴが付いています。スーパーのスパイスコーナーを見れば約6割がエスビー食品の製品。さらにフレッシュハーブや「李錦記」の中華調味料もS&Bが日本で届けています。意識せずとも毎日の料理を支えている、まさに“味のインフラ企業”です。

FY2025/3期は売上高1,235億円(前期比-2.3%)ながら、営業利益94億円(同+21.4%)と大幅増益を達成。原材料価格の高騰に対し戦略的な価格改定と高付加価値品へのシフトが奏功し、営業利益率は7.6%へ改善しました。FY2026/3期は売上1,270億円(+2.8%)、営業利益96億円(+1.7%)と増収増益を見込みます。2023年に創業100周年を迎え、タイ新工場の建設や中国市場向けゴールデンカレーの展開など海外事業を本格強化中。2024年10月の1:2株式分割で個人投資家の投資しやすさも向上しています。

食料品スタンダード市場

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
東京都中央区日本橋兜町18番6号
公式
www.sbfoods.co.jp

社長プロフィール

池村和也
池村和也
代表取締役社長
堅実な実務家
1923年、創業者・山崎峯次郎が日本で初めて国産カレー粉の製造に成功して以来、エスビー食品はスパイスとハーブの可能性を追求し続けてまいりました。2023年に創業100周年を迎え、次の100年に向け「スパイスで世界に挑む」をテーマに、タイ新工場の建設や中国市場への本格参入を進めています。日本の食卓からアジア、そして世界へ。スパイスの力で食の喜びをお届けしてまいります。

この会社のストーリー

1923
日本初の国産カレー粉に成功

創業者・山崎峯次郎が浅草で「日賀志屋」を創業。当時すべて輸入に頼っていたカレー粉の国産化に日本で初めて成功し、「日本の香辛料メーカー」の第一歩を踏み出しました。

1949
ヱスビー食品に社名変更

トレードマークの「ヒドリ(日鳥)」から Sun(S)と Bird(B)の頭文字を取り「ヱスビー食品」に。親しみやすいブランド名で全国への展開を加速しました。

1966
「ゴールデンカレー」発売

35種のスパイスをブレンドした本格カレールウ「ゴールデンカレー」を発売。以後60年近くロングセラーとなり、S&Bを代表するブランドに成長しました。

2023
創業100周年

スパイスひとすじ100年。創業の原点である「食に彩りを」の精神を受け継ぎ、記念商品の発売や記念サイトの開設など、100周年を盛大に祝いました。

2025
タイ新工場建設・海外事業強化

タイ王国に新工場の建設を開始し、海外生産体制を本格整備。中国市場向けにゴールデンカレーのレトルト版を投入するなど、「スパイスで世界に挑む」戦略が始動。

2026
新社長就任・次の100年へ

大久陽子氏が社長CEOに就任予定。生え抜きの女性トップとして経営の刷新を図り、グローバルスパイスカンパニーへの変革を加速させます。

注目ポイント

スパイス国内シェア約60%の圧倒的首位

スーパーのスパイスコーナーの約6割がS&B製品。カレー粉・こしょう・わさびなど、日本の食卓に欠かせない「味のインフラ」として圧倒的な市場ポジションを持ち、価格決定力の源泉となっています。

6期連続増配+年2回の株主優待

FY2020/3期から6期連続で増配を実現。さらに年2回(3月・9月)の株主優待で自社製品詰合せがもらえ、3年以上の長期保有で金額が2倍に。スパイス好きの個人投資家にとって魅力的な還元パッケージです。

海外展開で次の100年の成長を開拓

現在の海外売上比率は約10%と成長余地は大きい。タイ新工場の建設や中国市場向けゴールデンカレーの投入で本格的な海外事業拡大フェーズに入っており、「日本のS&B」から「世界のS&B」への進化が期待されます。

サービスの実績は?

1,235億円
売上高(FY2025/3)
調味料業界国内7位規模
前期比-2.3%
約60%
スパイス国内シェア
香辛料カテゴリで圧倒的首位
安定維持
7.6%
営業利益率(FY2025/3)
前期6.2%から大幅改善
改善傾向
6期連続
増配
FY2020/3期から継続
増配継続
年2回
株主優待
自社製品詰合せ(3月・9月)
長期保有で倍額

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 80円
安全性
安定
自己資本比率 52.2%
稼ぐ力
普通
ROE 9.9%
話題性
好評
ポジティブ 62%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
80
方針: 安定的かつ継続的な配当を基本方針とし、業績に応じた増配を目指す
1株配当配当性向
FY2016/33528.1%
FY2017/33516.5%
FY2018/320.513.1%
FY2020/32210.2%
FY2021/3238.8%
FY2022/32510.2%
FY2023/32716.3%
FY2024/33311.9%
FY2025/38025.6%
株主優待
あり
自社製品詰合せ(1,000円相当×年2回)※100株・半年以上保有の場合
必要株数100株以上(約50.8万円)
金額相当約2,000〜4,000円相当/年
権利確定月3月・9月
長期特典3年以上の長期保有で各回2,000円相当に増額

FY2025/3期は年間配当80円(分割後)と6期連続の増配を達成。配当性向は25.6%で、分割記念配当を含む増額となりました。FY2026/3期は年間48円(分割後)の予想で、記念配当剥落後も実質的な増配基調(分割前換算33円→48円)を維持しています。株主優待は年2回(3月・9月)自社製品詰合せを贈呈し、3年以上の長期保有で2倍に増額される仕組みです。なお、配当額は2024年10月の1:2株式分割後ベースで統一して表記しています。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE上回る
この会社
9.9%
業界平均
6.4%
営業利益率上回る
この会社
7.6%
業界平均
5.7%
自己資本比率下回る
この会社
52.2%
業界平均
53.6%

業績推移

儲かってるの?

順調に稼いでいます
売上高
FY2022/31,180億円
FY2023/31,207億円
FY2024/31,264億円
FY2025/31,235億円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/377.8億円
FY2025/394.4億円

FY2025/3期は売上高1,235億円(前期比-2.3%)とわずかに減収となったものの、営業利益は94.4億円(同+21.4%)と大幅増益を達成しました。原材料高に対する戦略的な価格改定と、高付加価値のプレミアムスパイス・レトルト製品へのシフトが奏功し、営業利益率は前期の6.2%から7.6%へ改善。FY2026/3期は売上1,270億円(+2.8%)と増収に転じ、営業利益96億円(+1.7%)を見込んでいます。なお、2024年10月に1:2の株式分割を実施しており、FY2025/3期以降のEPSは分割後ベースで表記しています。

事業ごとの売上・利益

食料品事業(国内)
約1,110億円89.9%)
食料品事業(海外)
約125億円10.1%)
食料品事業(国内)約1,110億円
利益: 約85億円利益率: 7.7%

スパイス・香辛料(国内シェア約60%)、カレー(ゴールデンカレー・ディナーカレー等)、パスタソース、わさび、フレッシュハーブ、レトルト食品。価格改定と高付加価値品シフトで利益率改善中

食料品事業(海外)約125億円
利益: 約9億円利益率: 7.2%

タイ・中国・米国等でスパイス・カレー製品を展開。タイ新工場建設中、中国向けゴールデンカレー投入で拡大フェーズ。海外売上比率は約10%でまだ成長初期

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
9.9%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
5.5%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
7.6%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/312.9%5.3%-
FY2022/310.8%4.8%-
FY2023/36.6%3.1%-
FY2024/39.9%4.8%6.2%
FY2025/39.9%5.5%7.6%

営業利益率は7.6%(FY2025/3期)と前期の6.2%から大幅改善し、食品セクターでは良好な水準です。ROEは約10%で安定推移しており、FY2023/3期の6.6%(原材料高騰の影響)から回復しました。価格改定と高付加価値品へのシフト戦略が収益性改善の主因であり、スパイス市場での圧倒的シェアに基づくプライシングパワーが利益率を支えています。

財務は安全?

財務は安定しています
自己資本比率52.2%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
228億円
会社の純資産
803億円

自己資本比率は52.2%と50%を超え、食品セクターでも健全な水準です。FY2025/3期に有利子負債227億円が計上されていますが、これはタイ新工場建設など海外投資に伴う借入であり、手元現金194億円を差し引いた純有利子負債は約33億円と実質無借金に近い状態。なお、2024年10月の1:2株式分割により、FY2025/3期以降のBPSは分割後ベースで表記しています。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+85.0億円
営業CF
投資に使ったお金
-23.0億円
投資CF
借入・返済など
-87.6億円
財務CF
手元に残ったお金
+62.0億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/3113億円-65.8億円-13.2億円47.4億円
FY2022/381.7億円-57.4億円-29.0億円24.3億円
FY2023/36.4億円-30.5億円-39.4億円-24.1億円
FY2024/346.2億円8.4億円-44.2億円54.6億円
FY2025/385.0億円-23.0億円-87.6億円62.0億円

営業CFはFY2023/3期に原材料在庫の積み増しで6億円まで落ち込みましたが、FY2025/3期には85億円へ大幅回復。FCFも62億円と安定的な現金創出力を取り戻しました。投資CFではタイ新工場を中心とした海外生産拠点の整備に資金を投下。財務CFの△88億円は主に有利子負債の返済によるものです。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1原材料価格の高騰リスク:コショウ・唐辛子・ターメリック等のスパイス原料は輸入依存度が高く、産地の天候不順・地政学リスク・為替変動により調達コストが大幅に上昇する可能性がある。価格改定の浸透には時間を要し、一時的に利益を圧迫するリスク。
2為替変動リスク:海外売上比率は約10%と限定的だが、スパイス・ハーブ等の原材料の大部分を海外から輸入しているため、円安局面では調達コストが上昇し利益率を圧迫する構造。
3食品安全・品質管理リスク:スパイスは産地・生産者が多様で、残留農薬やアフラトキシン等の汚染リスクが常に存在。異物混入や品質事故が発生した場合、ブランド価値の毀損と売上減少につながる可能性がある。
4競合激化リスク:ハウス食品グループをはじめとする競合や、PBブランドの台頭により、カレー・レトルト分野での価格競争が激化する可能性。スパイスでは首位だが、カレー市場ではハウスが最大手。
5消費者嗜好の変化リスク:健康志向の高まりによる減塩・低カロリー需要、食の多様化・内食離れ等により、既存主力製品の需要が構造的に変化する可能性がある。
6海外事業の拡大リスク:タイ新工場建設や中国市場参入を推進中だが、現地の規制・文化的嗜好への対応、為替リスク、投資回収の不確実性が存在する。

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/393.8億円27.3億円29.1%
FY2022/387.1億円24.8億円28.5%
FY2023/354.6億円13.8億円25.3%
FY2024/380.8億円13.6億円16.9%
FY2025/396.5億円20.9億円21.6%

実効税率は21.6%(FY2025/3期)と法定実効税率(約30%)を下回る水準で推移しています。FY2024/3期の16.9%は特に低く、繰延税金資産の計上や税額控除の影響と考えられます。FY2026/3期は約20.8%を見込んでおり、安定した税負担水準が継続する見通しです。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主48.3%
浮動株51.7%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関28.1%
事業法人等20.2%
外国法人等8.1%
個人その他42%
証券会社1.6%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 個人投資家の保有比率が高く、株主優待や配当の注目度が高い銘柄です。

筆頭株主の山崎兄弟会(9.93%)は創業者・山崎峯次郎の一族が設立した資産管理法人で、同社経営の安定基盤を担っています。公益財団法人山崎香辛料振興財団(1.82%)も創業家関連で、合計約12%を創業家が間接保有。金融機関では三菱UFJ銀行(4.49%)、農林中央金庫(4.49%)、きらぼし銀行(4.05%)が政策保有として上位に名を連ね、損保・生保も含め金融機関全体で28.1%を占めます。大日本印刷(2.48%)も事業法人として安定的に保有しています。

会社の公式開示情報

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
食料品事業(国内)約1,110億円約85億円7.7%
食料品事業(海外)約125億円約9億円7.2%

収益構造は国内食料品事業が売上の約90%を占める内需型企業です。スパイス・香辛料で国内シェア約60%と圧倒的首位を維持し、「ゴールデンカレー」「ディナーカレー」等のカレー製品、パスタソース、わさびでも高いブランド力を有します。海外売上比率は約10%とまだ小さいものの、タイ新工場の建設や中国市場向けレトルトカレーの投入で成長を加速中。2023年に創業100周年を迎え、「スパイスで世界に挑む」をテーマに次の100年の成長戦略を推進しています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
利益面で予想を大幅に上回る実績、海外展開は道半ば

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

営業利益はFY2025/3期に当初予想比+18%と大幅上振れし、価格改定と高付加価値品シフトの成果を示した。一方、海外売上比率15%の目標に対し実績は約10%とまだ距離がある。
中期経営方針
FY2024〜FY2026
売上高(FY2026): 目標 1,270億円 順調 (Q3累計1,001億円(進捗79%))
79%
営業利益率: 目標 7%以上 達成 (7.6%(FY2025実績))
100%
海外売上比率: 目標 15% やや遅れ (約10%(FY2025実績))
67%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20241,215億円1,264億円+4.0%
FY20251,215億円1,235億円+1.6%
営業利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY202480億円78億円-2.8%
FY202580億円94億円+18.0%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

エスビー食品は中期経営方針のもと、収益性改善と海外展開の二本柱で経営を推進中。営業利益率は目標7%を超える7.6%を達成し、FY2025/3期は当初予想を18%上回る好実績。一方、海外売上比率15%の目標に対し実績は約10%と道半ばですが、タイ新工場(建設中)や中国向けゴールデンカレーの投入で成長を加速させています。業績予想は利益面で上振れする傾向があり、保守的な予想スタイルが評価できます。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSRは122.8%とプラスリターンを確保しているものの、同期間のTOPIX(213.4%)を約91ポイント下回るアンダーパフォームです。FY2021〜FY2024はスパイス原料高騰による利益圧迫で株価が低迷しましたが、FY2025に価格改定効果と収益改善が顕在化し、急速に巻き返しています。なお、2026年4月時点の株価5,080円はFY2025末(2,667円)からさらに90%上昇しており、TSRチャートに反映されていない大幅な上昇が進行中です。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+22.8%
100万円 →122.8万円
22.8万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021108.5万円+8.5万円8.5%
FY2022106.2万円+6.2万円6.2%
FY2023103.8万円+3.8万円3.8%
FY2024101.5万円+1.5万円1.5%
FY2025122.8万円+22.8万円22.8%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残-
売り残-
信用倍率-
-時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月中旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

PER16.2倍はセクター平均(18.8倍)をやや下回り、PBR 1.53倍もセクター平均並み。配当利回りは1.57%とセクター平均(2.0%)を下回るものの、これは直近の株価が2年で約2.3倍に上昇した結果です。スタンダード市場の中堅食品メーカーとしてはバリュエーションが切り上がってきていますが、スパイス首位の独占的ポジションや海外成長余地を考慮すると、成長プレミアムの織り込みは始まったばかりとの見方もあります。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「好調
報道件数(30日)
52
前月比 +8.5%
メディア数
28
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, PR TIMES ほか
業界内ランキング
上位 25%
食料品業種 200社中 48位
報道のトーン
62%
好意的
30%
中立
8%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務38%
製品・ブランド30%
海外展開18%
株主還元14%

最近の出来事

2026年2月社長交代発表

新社長CEOに大久陽子氏の就任を発表。北大水産卒・1993年入社の生え抜き人材で、55歳。経営刷新への期待から株価は上昇基調を強めました。

2026年1月Q3好決算

FY2026/3期 第3四半期累計で売上高1,001億円(前年同期比+3.7%)、営業利益93.6億円(同+0.7%)と増収増益で着地。通期計画に対する進捗率も順調。

2025年5月本決算

FY2025/3期の本決算を発表。売上高1,235億円に対し営業利益94.4億円(前期比+21.4%)と大幅増益。価格改定効果と高付加価値品シフトが奏功。

2025年2月Q3好決算

FY2025/3期 第3四半期累計の営業利益が前年同期比+22.7%と大幅増益。株価は一日で+6%上昇し、再評価の契機となりました。

2024年10月株式分割

1株を2株に分割する株式分割を実施。投資単位を引き下げ、個人投資家の投資しやすさを向上させました。

最新ニュース

ポジティブ
エスビー食品、社長CEOに大久陽子氏 6月就任予定
02/20 · 日本経済新聞
ポジティブ
エスビー食品、3Q累計で増収増益 通期予想を据え置き
01/30 · 株探
ニュートラル
2026年3月期 半期報告書を提出
11/11 · エスビー食品IR
ポジティブ
FY2025/3期決算 営業利益21%増の94億円、6期連続増配
05/13 · エスビー食品IR
ポジティブ
スパイスの本格ウスターソース「謹製スパイスソース」を通販限定発売
03/17 · PR TIMES

ヱスビー食品 まとめ

ひとめ診断

業績
好調
営業利益 前年比↑
配当
少なめ
1株 80円
安全性
安定
自己資本比率 52.2%
稼ぐ力
普通
ROE 9.9%
話題性
好評
ポジティブ 62%

「日本の香辛料の王者。スパイス国内シェア5割超、カレーからハーブまで“味のインフラ”を支える老舗」

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/08 / データ提供: OSHIKABU