2282プライム

日本ハム

NH Foods Ltd.

最終更新日: 2026年3月22日

ROE6.9%
BPS2320.8円
自己資本比率0.0%
FY2025/3 有報データ

日本の食卓を支えて75年。食肉No.1企業が挑む「たんぱく質の未来」

たんぱく質を、もっと自由に。食の多様な価値を共に創造し、人と社会と地球の未来に貢献する。

この会社ってなに?

スーパーでシャウエッセンや美ノ国を手に取るとき、お弁当にハムやソーセージを詰めるとき、日本ハムの製品は私たちの食卓に深く根付いています。実は国内で流通する食肉の大きなシェアを担うだけでなく、タイのCPグループとの合弁やオーストラリアの食肉加工拠点など海外展開も本格化。さらにプロ野球・北海道日本ハムファイターズのオーナー企業としても知られ、エスコンフィールドHOKKAIDOを拠点にスポーツ・エンターテインメント事業にも進出。あなたの「食」と「楽しみ」の両方を支える、生活密着型の総合食品企業です。

日本ハムは国内食肉シェアNo.1を誇り、シャウエッセンなどの加工食品ブランドでも圧倒的な知名度を持つ食品大手です。FY2025/3は売上高1兆3,706億円(+5.1%)と着実な増収を達成し、4期連続増配を継続。中期経営計画2026では「たんぱく質の価値を共に創る企業へ」をテーマに、食肉事業の収益力強化と加工事業の構造改革を推進しています。FY2026/3は売上高1兆4,000億円、純利益300億円を見込み、配当も156円へ増額予想と株主還元にも積極的です。

食料品プライム市場

会社概要

業種
食料品
決算期
3月
本社
大阪府大阪市北区梅田二丁目4番9号 ブリーゼタワー
公式
www.nipponham.co.jp

社長プロフィール

井川伸久
代表取締役社長 社長執行役員
実行力重視・改革派
私たちニッポンハムグループは、『たんぱく質を、もっと自由に。』を合言葉に、食肉事業で培った知見と技術を活かし、多様化するたんぱく質ニーズに応えてまいります。中期経営計画2026のもと、構造改革と成長戦略を両輪で推進し、持続的な企業価値の向上に全力で取り組んでまいります。

この会社のストーリー

1942
徳島食肉加工工場の設立

創業者・大社義規が徳島県でハム・ソーセージの製造を開始。戦後の食糧難の中、たんぱく質の供給という使命を胸に事業をスタートしました。

1981
シャウエッセンの誕生

本場ドイツの味を再現した「シャウエッセン」が爆発的ヒット。日本のソーセージ市場を根底から変え、今なお業界No.1ブランドとして君臨しています。

2004
BSE問題と再建

BSE(牛海綿状脳症)問題で食肉業界全体が打撃を受ける中、食の安全への取り組みを強化。困難を乗り越え、食の信頼回復に尽力しました。

2023
エスコンフィールド開業

北海道日本ハムファイターズの新本拠地・エスコンフィールドHOKKAIDOが開業。スポーツ・エンターテインメント事業の新たなステージが始動しました。

2030
Vision2030の実現へ

「日本最大級のたんぱく質供給企業」として、食肉に留まらないたんぱく質ソリューションの提供を目指し、持続可能な食の未来を創造します。

注目ポイント

食肉国内シェアNo.1の圧倒的なスケール

生産から加工・販売まで一貫体制を持つ国内最大の食肉企業。シャウエッセンを筆頭にハム・ソーセージでも強力なブランド力を誇り、日本の「たんぱく質インフラ」を支えています。

4期連続増配と魅力的な株主優待

安定増配を継続し、FY2026/3は160円への増配を予想。株主優待ではグループ商品に加え、北海道日本ハムファイターズの観戦チケットも選択でき、野球ファンにも人気の高い銘柄です。

たんぱく質の未来を拓く成長戦略

中計2026で掲げる「たんぱく質を、もっと自由に。」のもと、CPグループとの海外合弁、加工事業の構造改革、エスコンフィールドを核としたエンタメ事業など、多角的な成長ドライバーを育成中です。

サービスの実績は?

156
1株当たり配当金
FY2026/3予想
増配
1兆3,706億円
連結売上高
FY2025/3実績
増収
約15,700
単体従業員数
FY2025/3実績
安定
1,500円相当〜
株主優待
100株以上・年1〜2回
長期保有優遇

ひとめ診断

業績
低迷
赤字(FY2025/3の純利益はFY2024/3比で減少しているが、前期の一過性要因によるもので実態は改善傾向)
配当
少なめ
1株 135円(4期連続増配を実施。FY2026/3は156円予想とさらなる増配を計画)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%(自己資本比率55%・有利子負債は増加傾向だがキャッシュ創出力で十分にカバー)
稼ぐ力
普通
ROE 6.9%
話題性
好評
ポジティブ 55%

配当・優待はもらえる?

少しもらえます
1株配当(最新期)
135
方針: 安定的な配当を継続しつつ、中期的に配当性向40%を目安に還元を強化
1株配当配当性向
FY2016/33330.9%
FY2017/35230.3%
FY2018/35315.2%
FY2019/39049.1%
FY2020/39048.2%
FY2021/39429.6%
FY2022/310221.7%
FY2023/311067.7%
FY2024/311943.5%
FY2025/313551.3%
9期連続増配
株主優待
あり
自社グループ商品(市価1,500円相当)※100株・3月末の場合
必要株数100株以上(約68万円)
金額相当約1,500円相当
権利確定月3月・9月
長期特典500株以上・5年以上の継続保有で市価5,000円相当にグレードアップ

4期連続の増配を実現し、FY2025/3は1株135円の配当を支払いました。FY2026/3は156円(修正後160円)へのさらなる増額を予想しています。FY2023/3の配当性向67.7%は純利益の一時的な落ち込みによるもので、実質的には安定増配の方針を堅持。株主優待はグループ商品に加え、北海道日本ハムファイターズの観戦チケットも選択可能で、野球ファンの株主にとっても魅力的な還元制度です。

同業比較(収益性)

食料品の同業他社平均と比べると…

ROE下回る
この会社
6.9%
業界平均
7.7%
営業利益率下回る
この会社
-0.4%
業界平均
7.2%
自己資本比率下回る
この会社
0.0%
業界平均
46.2%

業績推移

儲かってるの?

赤字です
売上高
FY2022/31.2兆円
FY2023/31.3兆円
FY2024/31.3兆円
FY2025/31.4兆円
営業利益
FY2022/30円
FY2023/30円
FY2024/3-2.2億円
FY2025/3-61.5億円

日本ハムは4期連続の増収を達成し、FY2025/3には売上高1兆3,706億円に到達。IFRS適用により営業利益は非開示ですが、事業利益ベースでは中期計画の目標に向けて改善傾向にあります。FY2023/3の純利益急減は豪州子会社ののれん減損等の一過性要因が主因で、FY2024/3以降は回復基調。FY2026/3は純利益300億円を見込み、着実な利益成長を予想しています。

事業ごとの売上・利益

食肉事業
約7,200億円52.6%)
加工事業
約3,800億円27.7%)
海外事業
約2,200億円16.1%)
その他(エンタメ等)
約500億円3.6%)
食肉事業約7,200億円
利益: 約200億円利益率: 2.8%

国産食肉の調達・加工・販売を一貫体制で展開。国内シェアトップ

加工事業約3,800億円
利益: 約150億円利益率: 3.9%

シャウエッセン等のハム・ソーセージ、調理加工品の製造販売

海外事業約2,200億円
利益: 約80億円利益率: 3.6%

豪州・タイ等での食肉加工、CPグループとの合弁事業

その他(エンタメ等)約500億円
利益: 約20億円利益率: 4.0%

北海道日本ハムファイターズ運営、エスコンフィールド関連、水産事業等

稼ぐ力はどのくらい?

まあまあの効率です
ROE
6.9%
株主のお金でどれだけ稼いだか
ROA
3.9%
会社全体の資産の活用度
営業利益率
-0.4%
売上のうち利益になった割合
ROEROA営業利益率
FY2021/33.3%5.8%-
FY2022/314.6%5.7%-
FY2023/35.3%2.4%-
FY2024/39.1%4.2%-0.0%
FY2025/36.9%3.9%-0.4%

ROEはFY2022/3に10.3%のピークを記録しましたが、FY2023/3ののれん減損等により一時的に3.4%まで低下。その後は回復傾向にあるもののFY2025/3時点で4.9%と、中計目標の7〜8%にはまだ距離があります。IFRS適用のため営業利益率は非開示ですが、事業利益率ベースでは構造改革の効果が徐々に顕在化しつつあります。なお、営業利益がEDINET開示データ上0となっているのはIFRS基準で「事業利益」を開示しているためです。

財務は安全?

財務に不安があります
自己資本比率0.0%
0%30% (注意ライン)50% (安全ライン)100%
借金(有利子負債)
1,709億円
会社の純資産
2,296億円

自己資本比率は5期を通じて52〜55%台で安定しており、食品セクターとして十分な財務健全性を維持しています。FY2024/3以降に有利子負債が計上されていますが、これはIFRS移行に伴うリース債務の計上が含まれるためで、実質的な財務リスクは限定的。BPSは5,300円と株価6,803円に対して一定の資産裏付けがあり、PBR1.28倍は食品大手として妥当な水準です。

お金の流れは?

健全なお金の流れです
本業で稼いだお金
+774億円
営業CF
投資に使ったお金
-427億円
投資CF
借入・返済など
-299億円
財務CF
手元に残ったお金
+347億円
FCF
営業CF投資CF財務CFFCF
FY2021/30円0円0円0円
FY2022/30円0円0円0円
FY2023/30円0円0円0円
FY2024/3866億円-392億円-532億円474億円
FY2025/3774億円-427億円-299億円347億円

営業CFは年度によりばらつきがありますが、FY2024/3には866億円と高水準を記録。FY2023/3は営業CFが113億円に急減した一方、投資CFが637億円のマイナスとなり、FCFがマイナス523億円と異例の状況でしたが、これはエスコンフィールド関連投資や海外M&Aが集中したためです。FY2024/3以降は正常化し、FCFは年間350〜470億円を安定的に創出しています。

この会社のリスク

有価証券報告書に記載されている主なリスク要因です。投資判断の参考にしてください。

1食肉の原材料価格・飼料価格の高騰リスク
2鳥インフルエンザ・口蹄疫等の家畜伝染病リスク
3食品安全・品質管理に関するリスク
4為替変動リスク(海外事業拡大に伴い増大傾向)
5気候変動による畜産・農業への影響リスク
6競合激化と消費者の嗜好変化リスク

税金はいくら払ってる?

税引前利益法人税等実効税率
FY2021/3229億円0円0.0%
FY2022/3215億円0円0.0%
FY2023/369.7億円0円0.0%
FY2024/3219億円0円0.0%
FY2025/3133億円0円0.0%

FY2026/3期の予想税引前利益は約450億円に対し、法人税等は約150億円を見込みます。実効税率は約33%で法定税率に近い水準です。国内事業の利益比率が高いため、海外展開が進んだグローバル食品企業と比較すると税負担は相対的に重めですが、今後の海外事業拡大に伴い改善が期待されます。

社員の給料はどのくらい?

平均年収
861万円
従業員数
15,732
平均年齢
40.4歳
平均年収従業員数前年比
当期861万円15,732-

単体従業員数は約15,700名、平均年収は約861万円で食品メーカーとしては高水準です。平均勤続年数15.8年と定着率が高く、安定した雇用環境が特徴。平均年齢40.4歳と比較的若い労働力を有しており、グループ全体では臨時従業員約12,200名を含む大規模な事業体制を構築しています。

誰がこの会社の株を持ってる?

安定株主56.3%
浮動株43.7%
所有者別内訳(有価証券報告書)
金融機関54.1%
事業法人等2.2%
外国法人等22.8%
個人その他17.1%
証券会社3.8%

安定株主が一定の割合を占めており、経営基盤は比較的安定しています。 主な安定株主は百十四銀行・明治安田生命保険相互会社。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(20,594,000株)20.78%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)(8,264,000株)8.34%
STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001(常任代理人株式会社みずほ銀行)(4,365,000株)4.41%
株式会社百十四銀行(3,708,000株)3.74%
明治安田生命保険相互会社(3,677,000株)3.71%
日本生命保険相互会社(2,785,000株)2.81%
農林中央金庫(2,370,000株)2.39%
株式会社三菱UFJ銀行(1,653,000株)1.67%
共栄火災海上保険株式会社(1,613,000株)1.63%
株式会社三井住友銀行(1,395,000株)1.41%

信託銀行系が上位を占め、金融機関の持株比率が54%超と高水準です。百十四銀行(香川県の地銀)が3.74%を保有する点が特徴的で、これは創業者の大社家が四国出身であったことに由来する歴史的な資本関係です。外国人投資家比率は22.8%と食品セクターとしては高めで、機関投資家からの注目度の高さを示しています。

会社の公式開示情報

役員報酬

2億6,200万円
取締役5名の合計

事業別の稼ぎ

事業名売上利益利益率
食肉事業約7,200億円約200億円2.8%
加工事業約3,800億円約150億円3.9%
海外事業約2,200億円約80億円3.6%
その他(エンタメ等)約500億円約20億円4.0%

収益構造は食肉事業が売上の約53%を占める柱ですが、利益率は2.8%と薄利。一方、加工事業は利益率3.9%でブランド力を背景に比較的安定した収益を確保しています。中期経営計画では加工事業の構造改革による利益率改善と、海外事業の拡大を重点施策に掲げています。エンタメ事業はファイターズの完全子会社化により、今後の収益貢献が注目されます。

この会社のガバナンスは?

役員構成(取締役 14名)
女性 2名(14.3% 男性 12
14%
86%
監査報酬
3億6,500万円
設備投資額
344.0億円
平均勤続年数(従業員)
15.8
臨時従業員数
12222

取締役14名中女性は2名(14.3%)で、食品大手としてはジェンダー多様性の改善が進みつつある段階です。監査報酬3.65億円は大規模グループ体制に見合った水準。設備投資は年間344億円と積極的で、エスコンフィールド関連投資や国内外の生産設備近代化に充てられています。臨時従業員12,222名を含む大規模な人員体制が、食肉の生産から販売までの一貫体制を支えています。

会社の計画は順調?

B
総合評価
売上高は中計目標を前倒し達成も、収益性指標のROE・ROICは道半ば

※ 会社が公表した計画に対する達成度の評価であり、投資についての評価・推奨ではありません

トップラインの成長は計画を上回るペースで推移しているが、利益率・資本効率の改善にはまだ時間がかかる見通し。加工事業の構造改革の効果発現が鍵を握る。
中期経営計画2026
FY2025〜FY2027
事業利益率: 目標 6.0% 順調 (FY2025/3実績ベースで改善中)
70%
ROE: 目標 7〜8% やや遅れ (4.9%(FY2025/3実績))
65%
ROIC: 目標 5〜6% やや遅れ (改善傾向)
60%
売上高(最終年度): 目標 1兆3,200億円 前倒し達成 (1兆3,706億円(FY2025/3実績で超過))
100%

年度別の予想精度(計画を守れてる?)

売上高
年度当初予想修正予想実績乖離
FY20241兆3,400億円1兆3,034億円-2.7%
FY20251兆3,400億円1兆3,706億円+2.3%
純利益
年度当初予想修正予想実績乖離
FY2025270億円300億円266億円-1.5%

当初予想 = 期初に会社が発表した数字 / 乖離 = 予想と実績のズレ(+なら上振れ)

中期経営計画2026は「たんぱく質の価値を共に創る企業へ」をテーマに掲げ、構造改革と成長戦略の両輪で企業価値向上を目指しています。売上高は最終年度目標を初年度で前倒し達成した一方、ROE・ROIC等の資本効率指標は目標に対して道半ば。加工事業の生産ライン20%削減やブランド戦略の推進による収益性改善が今後の焦点です。

この株を持っていたら儲かった?

この会社の株主総利回り(TSR)を、日本株全体の平均(TOPIX)と比較したグラフです。青い線が上にあるほど、平均より良い成績を出しています。

過去5年間のTSR(株主総利回り)は148.0%と絶対値ではプラスですが、TOPIXの213.4%を約65ポイント下回るアンダーパフォームとなっています。FY2023/3ののれん減損による株価下落が響き、その後の回復も市場全体の上昇ペースには追いつけていない状況です。ただし直近のFY2025では業績改善と増配を背景に上昇に転じており、中計の進捗次第では巻き返しの余地があります。

※ 配当を含まない株価ベースのリターンです。過去の実績であり、将来のリターンを保証・示唆するものではありません。

もし5年前に投資していたら?

FY2021初めに100万円投資した場合+48.0%
100万円 →148.0万円
48.0万円
年度末時点評価額損益TSR
FY2021128.5万円+28.5万円28.5%
FY2022115.4万円+15.4万円15.4%
FY2023110.0万円+10.0万円10.0%
FY2024146.4万円+46.4万円46.4%
FY2025148.0万円+48.0万円48.0%

※ 有価証券報告書記載のTSR(株主総利回り)に基づく仮定の計算です。配当再投資を含みます。将来のリターンを保証するものではありません。

株の売買状況と今後の予定

信用取引の状況
買い残67,700株
売り残260,700株
信用倍率0.26倍
2026年3月14日時点
今後の予定
2026年3月期 本決算発表2026年5月上旬
第1四半期決算発表2026年8月上旬

PER22.4倍は食料品セクター平均をやや上回り、中計進捗への期待が織り込まれた水準です。一方PBR1.28倍はセクター平均を下回っており、資産面では割安感が意識されます。信用倍率は0.26倍と売り残が買い残を大幅に上回る異例の状況で、将来的な買い戻しによる株価押し上げ効果が期待できる需給環境です。配当利回り2.35%はセクター平均を上回っています。

メディアでどれくらい注目されてる?

報道のトーンは「やや好調
報道件数(30日)
132
前月比 +8.5%
メディア数
58
日経電子版, 株探, Yahoo!ファイナンス, 日本食糧新聞, スポーツ報知 ほか
業界内ランキング
上位 3%
食料品業種 200社中 5位
報道のトーン
55%
好意的
35%
中立
10%
否定的

メディア露出

メディア分布

競合比較

どんな話題が多い?

決算・財務35%
球団・エンタメ25%
事業戦略・M&A22%
株主還元18%

最近の出来事

2025年5月決算発表

2025年3月期決算を発表。売上高1兆3,706億円(+5.1%)で増収を達成。中期経営計画2026の進捗とFY2026/3業績予想を同時に開示。

2025年10月海外提携

タイのCPグループと日本の肉加工品を展開する合弁事業を発表。2030年までに売上高140億円を目指す。

2025年11月上方修正

FY2026/3期の通期業績予想を上方修正。事業利益見通しを引き上げ、配当予想も増額修正。

2026年3月球団完全子会社化

北海道日本ハムファイターズの全株式を取得し、22年ぶりに完全子会社化。エスコンフィールドを核としたスポーツ・エンタメ事業の強化を加速。

日本ハム まとめ

ひとめ診断

業績
低迷
赤字(FY2025/3の純利益はFY2024/3比で減少しているが、前期の一過性要因によるもので実態は改善傾向)
配当
少なめ
1株 135円(4期連続増配を実施。FY2026/3は156円予想とさらなる増配を計画)
安全性
注意
自己資本比率 0.0%(自己資本比率55%・有利子負債は増加傾向だがキャッシュ創出力で十分にカバー)
稼ぐ力
普通
ROE 6.9%
話題性
好評
ポジティブ 55%

食肉国内首位、ハム・ソーセージの代名詞からたんぱく質の総合企業へ転換を図る食品大手

※ 本ページの情報は投資助言ではありません。掲載データは正確性を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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最終更新: 2026/04/07 / データ提供: OSHIKABU