創業ストーリー
信州伊那の庄屋であった塩沢家の当主、塩沢宗閑によって創製される。これが400年以上にわたる歴史の始まりとなった。
個人経営から株式会社天龍舘として会社組織となる。これにより「養命酒」の安定的供給と全国への販路拡大の礎を築いた。
戦後の復興期に株式を上場。企業の透明性を高め、さらなる成長に向けた資金調達の道を開いた。
長野県の駒ヶ根工場が医薬品の製造管理及び品質管理の基準であるGMP適合の承認を受ける。高い品質管理体制を確立した。
長野県諏訪市に「くらすわ」を開業し、健康をテーマにした新たな事業領域へ挑戦。ブランドイメージの多角化を図った。
長年の筆頭株主であった大正製薬HDが株式を売却。これにより経営環境が大きく変化し、新たな戦略が模索されることとなった。
投資会社レノによるTOBが開始され、株式の非公開化を目指すことを発表。同時に、主力事業である「薬用養命酒」事業をツムラへ譲渡する計画が明らかになった。
事業再編を経て、新たな経営体制のもとで持続的な成長を目指す。長年の歴史で培ったブランド価値と新たなパートナーシップで未来を切り拓く。
