創業ストーリー
現代表取締役社長の千村岳彦氏がシステム・ロケーションを創業。自動車関連のファイナンス事業者向けに業務支援システムを提供することから事業をスタートさせた。
事業の成長と社会的な信用の獲得を目指し、ジャスダック証券取引所(現・東証スタンダード市場)へ株式を上場。公開価格6,000円に対し、初値は13,200円と市場から高い期待を集めた。
東日本大震災の影響を受け、国内の自動車市場が一時的に停滞。同社の株価も上場来安値を記録するなど、厳しい事業環境に直面した。
2026年3月期に売上高30億円、営業利益12億円という高い目標を掲げた中期経営計画を発表。既存事業の深化とM&Aを含む新規事業探索による成長戦略を明確にした。
中古農機具の検査・保証サービスを手掛けるInspiration株式会社を子会社化。自動車分野で培ったノウハウを他分野へ展開し、新たな成長の柱を築く挑戦を開始した。
個人投資家からの支援拡大と株式の長期保有を促進するため、QUOカードを贈呈する株主優待制度を新設。配当と合わせた株主還元の魅力向上を図った。
売上高30億円、営業利益12億円の目標達成に向け、既存事業の強化とM&A戦略を加速。自動車ビッグデータのリーディングカンパニーとして、次なる成長ステージを目指す。